朝方に雨の音。久しぶりの雨です。
雨の中で見るバラ、ちょっと下を向いてしまい残念ですが色がとっても美しいです。香りも最高!
↑ボスコベル
↑チャールズダーウィン
↑ジュビリーセレブレーション
↑ストロベリーヒル
↑スワン
↑ジェームズギャルウェイ
↑ブラザーカドフィールとウォラトンオールドホール
↑ザレディガーデナー
↑ザ・プリンス
↑クレアオースチン
↑ウィリアムモーリス
朝方に雨の音。久しぶりの雨です。
雨の中で見るバラ、ちょっと下を向いてしまい残念ですが色がとっても美しいです。香りも最高!
↑ボスコベル
↑チャールズダーウィン
↑ジュビリーセレブレーション
↑ストロベリーヒル
↑スワン
↑ジェームズギャルウェイ
↑ブラザーカドフィールとウォラトンオールドホール
↑ザレディガーデナー
↑ザ・プリンス
↑クレアオースチン
↑ウィリアムモーリス
毎日ほぼ同じ時間帯に撮影しているのですが、日が高くなっているのを感じます。雨が降っても水やりには気を使うので、晴れの日が続くのは嬉しい事。おかげでカビや病気はあまり発生していないようです。
この1番花が終わったらゆっくり雨が降ってほしいです。湿度が高く水と肥料が足りているとシュートが出やすいです。今日は最近追肥していなかった残りの株に追肥する予定です。
↑ロイヤルジュビリー
↑タムオシャンタ―
↑プリンセスアン
↑ザ・ピルグリム
↑モーティマーサックラー
↑スカイラーク
↑キャロリンナイト
↑ザウェッジウッドローズ
↑クィーンオブスウェーデン
↑ティージングジョージア
↑ジュードジオブスキュア
↑ウィリアムシェークスピア2000
↑クレシダ
↑ドクターハーバードグレイ
↑ジアレキサンドラローズ
↑タムオシャンタ―
↑ペガサス
↑ハッピーチャイルド
新潟市内も昨日は28度日差しが強いです。咲き始めの大きな花から房になっている脇の小さな花へ変わってきました。蕾の濃い色合いと散り始めの褪色した淡い花色のコントラストも美しいです。
朝方の気温がまだ14度~18度と低めなので夕方は早くに気温が下がります。5時頃から水やりできるので嬉しいです。昼の気温が30度、朝の気温が22度を超えるようになると夕方の水やりは6~9時頃?夕方の水やりでしっかり鉢の温度を冷やします。
↑イングリッシュヘリテージ
ラベルの色より薄く咲くことが多いような?咲き始めより色が濃くなり始めました。夏の花は新潟ではもっと濃くなります。雨が少ないおかげか、朝の気温が低いおかげか・・・例年より花持ちが良いです。
↑ジェントルハーマイオニー
↑クィーンアン
↑ブラザーカドフィール
↑ストロベリーヒル
↑コテージローズ
↑ヒースクリフ
↑フォールスタッフ
↑グラハムトーマス
↑アランティッチマーシュ
↑ジュードジオブスキュア
↑ザラークアセンディング
↑セプタードアイル
↑ザダークレディ
↑キャロリンナイト
↑ジオルブライトンランブラー 早く大きくして見たいです!
↑ザポエッツワイフ
花を満喫しているのに所々蕾や葉っぱにかじられた痕が・・・。幼虫は見かけないのですが、何かがいるようです。
スミチオン散布しました。
気温が下がり少し湿度がある夕方は幼虫が葉の表面に出ていることが多いです。
水やりはすればバラは応えてくれますし、花殻摘みも咲いてくれた結果。毎日楽しいです。作業中に「大変ですね」と言われるのは???
↑ザラークアセンディング
↑ハーロウカー
↑アランティッチマーシュ
↑セプタードアイル
↑キューガーデン 赤はフォールスタッフ
↑スキャボロフェア
↑ストロベリーヒル
↑ロイヤルジュビリー 上が一年育てた株、下が昨年12月に入荷した株。今年はバットグアノ入りの土だからか少し濃い気がします。
↑モーニングミスト
↑ウィリアムアンドキャサリン
↑ボスコベル
↑タムオシャンタ―
↑ウィズレー2008
↑ジョンクレア
↑フォールスタッフ
↑プリンセスアン
↑アシュラップシャイアラッド
↑グラハムトーマス 後ろはノーブルアントニー 在庫の鉢を置く時結構悩みます。同系色でまとめておくか、樹形のタイプで分けるか・・・映えるのは適当置き。新しい組み合わせの発見があるかもしれません。
↑セントセシリア
↑チャールズレニーマッキントッシュ
↑ザポエッツワイフ
↑コーヴェデイル
↑クレアローズ
水やり後の一人撮影会、今まで撮影していない品種、美人にとってあげられなかった品種を探しながらウロウロしています。
↑ザポエッツワイフ
↑キャロリンナイト
↑ボウベルズ
↑トロワラス
↑ドクターハーバードグレイ
↑バターカップ
↑フィッシャーマンズフレンド
↑ジェントルハーマイオニー
↑シャリファアスマ
↑ラジオタイムズ
↑クィーンオブスウェーデン
↑ザラークアセンディング
↑エブリン
↑ブラザーカドフィール
↑フォールスタッフ
↑セントスィザン
↑プリンセスアレキサンドラオブケント 2月に入荷した株も咲き始めました
↑ファイティングテメレアの枝変わり??毎年2株黄色い色で咲きます。
↑スピリットオブフリーダム
↑コンスタンススプライ
↑リッチフィールドエンジェル
↑ザウェッジウッドローズ
毎日新しい花が開き、新しい出会い。気温の変化で花色も若干変わってきたように思います。
↑サーエドワードエルガー 数年ぶりに長~く綺麗に咲いています。雨が降ると花がカビっぽくなることがある品種。花色、花型、香りどれも素晴らしいです
↑ロッキンバ
↑クリストファーマーロウ
↑ジュビリーセレブレーション
↑グレイス 2月入荷の苗はまだ小さめです。昨シーズンの苗が開花中。
↑サージョンベッジャマン
↑ムンステッドウッド
↑メイドマリオン
↑スキャボロフェア
↑プリンセスアレキサンドラオブケント 濃いオレンジを含んだようなピンクから段々と褪色していきます。ERのなかでも大輪の品種豪華です。
↑グラハムトーマス
↑アシュラップシャイアラッド 1シーズン過ごした国産苗なのですが残念ながら癌腫・・・。出荷前に気が付けて良かった・・・癌腫はストレスがかかるとなりやすいです。癌腫が原因で枯れることは少ないのですが、癌腫の中を通っていた道管や師管を使い生きていた枝は癌腫の部分が枯れたり突然取ったりすると枯れ込みます。深植えすると癌腫の上から必要に応じて自根が出てくるので普通に育つことも多いです。
↑ウェッジウッドローズ
↑LDブレスウェイト
↑ウィリアムアンドキャサリン
↑ウィリアムモーリス
↑レディソールズベリ
↑キャスリンモーレー と ジアレンウィックローズ
↑ノーブルアントニー 秋の花も美しいです
↑キューガーデン
↑ヒースクリフ
↑チョーサー
↑サーウォルターローリー
↑バターカップ
↑シスターエリザベス
↑サマーソング
↑レディオブシャーロット
↑ポートサンライト
↑ライラックローズ
↑セントセシリア
↑キャリアド
↑イングリッシュヘリテージ
毎日ご注文有難うございます。おかげで少し通路が広がり作業がしやすくなりました。追肥しながら伸びた枝に支柱を立てる作業をしています。
開花中ですがERは開花と同時に2番花の為の脇芽が伸びてくる品種も多いので早めに追肥をします。少量を回数与えた方が効くので規定量の半分くらい。2週間後~1カ月後にもう一度追肥をします。すでに黒星病が出ていると言う場合も早目に追肥を。今の時期の黒星病の原因は水切れ、肥料不足、肥料バランスが悪いのどれかの事が多いです。
※但し水溶性の肥料は量にご注意ください。一番水を与える時期ですので成分が一度に溶けだし濃度障害が出る場合、根傷みする場合がございます。
↑アランティッチマーシュ
↑ぺルディータ
↑ワイフオブバス
↑キャロリンナイト
↑ソフィーズローズ
↑ザーハーバリスト
↑セントオールバン
↑ロッキンヴァ
↑スワン
↑ウォラトンオールドホール
↑ハイドホール
↑モーティマーサックラー
↑ジアレキサンドラローズ
↑オセロ
↑グラミスキャッスル
↑イングリッシュガーデン
↑モリニュー
↑セプタードアイル
↑アブラハムダービー 時々花弁に切れ込みが入ることがあります。蕾の頃に最低気温と最高気温の温度差が10度以上ある日が多く、更に最低気温が15度以下の日が多かったので給水量が一定でなかったのでしょう。上は1年以上小さな森で過ごしている根が張っている株の花で、下は昨年秋に届いたまだ根が少ない株の花。どちらにしても大輪で見ごたえがあります。
↑スピリットオブフリーダム
↑ノーブルアントニー
↑アシュラップシャイアラッド
↑ライラックローズ
↑プリンセスアン
↑ザレディオブザレイク
↑ザラークアセンディング
↑ウィンドフラワー
↑シャリファアスマ
↑ウィンダーメア
↑LDブレスウェイト 花は大好きですが、私と相性が悪い???1年育てると元気に育つのですが、1年目小さな森では芽が出る前に枝が枯れ込むことがあります。在庫の株はまだ小さめです。多分強風の所為です。
↑テスオブザダーバービルズ 日当たりのよい所で育てると朱赤っぽくなるのですが、日陰で咲かせたらマゼンダっぽい色で咲きました。
↑メイドマリオン
蕾はオリビアローズオースチンに質感、形共に非常に似ていると思うのですが、より花弁が多く繊細な印象です。但し雨に弱い・・・。なのでその年の天気によって綺麗に咲いてくれる年とそうでもない年があります。繰り返し咲くのでどこかで美しい瞬間を見れるのですが、やはり1番花!オリビアローズオースチンはその点大丈夫そうです。とは言っても新しい品種は3年育ててみないと何とも言えません。
↑ロイヤルジュビリー
↑エグランティーヌ
今日の朝も青空。午後から日差しが強そうです。一気に気温が上がり少し花の褪色が早くなった気がします。青空を背景にバラの撮影はとっても素敵だけれどやはり単体で撮影するのであれば曇り空。
↑エブリン
↑ジュビリーセレブレーション
↑ウィリアムモーリス 咲き始めはもっとアプリコットピンクでした。日差しや肥料の種類、気温で、季節で花色が異なります。
↑ジ・アレンウィック・ローズ
↑グラハムトーマス
↑ノーブルアントニー
↑ザ・シェパーデス
↑リッチフィールドエンジェル
↑キューガーデン
↑プリンセスアレキサンドラオブケント
↑ロイヤルジュビリー
↑クィーンオブスウェーデン
↑レディオブミゲンチ
↑ボスコベル
↑ヤングリシダス 重たい花なので下を向きます。が、下を向くからこそ脇芽が早く伸びる品種。2番花?の蕾が見え始めました。暑くなってきたので花は小さそうです。広いお庭があったら自由に伸ばし咲かせてみたい品種。
↑シュラップシャイアラス
↑スピリットオブフリーダム
↑ジェフハミルトン
↑ウィズレー2008(すみません名前間違えていました。ジェントルハーマイオニーではなくウィズレー2008です 2016.2.24)
↑ブラザーカドフィール
↑ザ・ジェネラス・ガーデナー
↑クィーンアン
↑シャルロットオースチン
↑トランクウィリティ
↑ワイルドイブ
↑コンスタンススプライ
↑ザ・ナン
↑アンブリン
↑ムンステッドウッド
↑ローズムーア
↑サージョンベッジャマン
↑ウィリアムアンドキャサリン
↑ジュードジオブスキュア
↑テスオブザダーバビルズ
↑ハーロウカー
↑ザ・レディ・オブ・ザ・レイク
↑メイヤーオブキャスターブリッジ
↑ティークリッパー
↑ローズマリー
↑ポートメリヨン
↑チャールズダーウィン
↑チャールズレニーマッキントッシュ
↑ザ・ピルグリム
↑プリティジェシカ
↑シャリファアスマ
↑ウォラトンオールドホール
↑パットオースチン
↑ザ・メイフラワー
↑ウィンダーメア
↑ローズオブピカディ
↑キャロリンナイト
↑ヒースクリフ
↑オリビアローズオースチンも脇芽が伸び2番花の蕾が見え始めました。
風が強い日が続いています。26度で強風。昨日はお客様と外でバラを眺めながら品種紹介をしていたのですが、肌が乾燥。綺麗に咲いているバラ偉いです。
↑ムンステッド・ウッド
色の説明は難しいです。ムンステッドウッドとウィリアムシェークスピア2000でどちらが赤黒いか、ピンクっぽいかと質問されました。管理方法、環境、肥料などで若干花色が異なるうえに日差しによっての褪色の進み具合を加味すると???見た通りですという他ないです。そして管理をおろそかにすると、又は強風の場所に置いたり、日照時間が足りないと本当の姿で咲かせてあげられないことも・・・。毎年売り切れる品種は、根が張った2年目、3年目の管理が行き届いた姿を見ていないので、私自身本当の姿を知らない品種が多いのかもしれません。
↑シンフォニー
↑ぺルディータ
↑ワイフオブバス ピンク系の花は朝日の中の木漏れ日の中撮影すると薄紫のフィルターがかかる気がします。夕日の中で撮影するともっと紫っぽく写ります。
↑ジ・インジーニアス・ミスター・フェア・チャイルド
↑ザ・ナン
↑シ・オルブライトンランブラー 中輪なのに・・・撮影するとサイズ感がつかめない花弁数。美しい花型です。
↑メイドマリオン
↑ジュビリーセレブレーション
↑トーマスエイベケット 2013-2014シーズン入荷の1年育てた株が2本在庫あります。
↑キャスリンモーレー
↑レディオブシャーロット
↑ワイルドイブ
↑サマーソング
↑ザ・レディー・ガーデナー
↑ロイヤル・ジュビリー
↑1年育てた株は今が満開です。1日ごとに開花が進んでいますので、お勧めの苗は今載せている株で最後とさせていただきます。
↑去年植えたアーティチョーク花が上がってきました
バラどんどん咲いています。お昼ごろに見直すと、この品種撮り忘れた・・・と思う花も。美人に撮ってあげたいですし、一番よい時期に見てあげなくてごめんなさいという思い。水やり後の葉に水滴が付いたみずみずしい状態で一人撮影会。贅沢な時間です。
↑ポエッツワイフ 一昨日蕾がほころび始め、昨日はとっても綺麗に咲いていました。風が強かったので花弁が傷んでいるかも?次はもっと良い状態で撮りたいです。
↑コンスタンススプライ
↑ジアレキサンドラローズ
↑ザ・レディス・ブラッシュ
↑ウィンダーメア 今日は日差しが強いので白色が・・・赤バラも難しいです
↑ザ・シェパーデス
↑チャールズダーウィン
↑サマーソング
↑ペガサス
↑ローズマリー
↑スワン
↑モリニュー
↑プリンセスアレキサンドラオブケント
↑ローズムーア
↑サージョンベッジャマン 深いグリーンの葉に濃いマゼンダ春も好きですが秋の花がもっと好きです。
↑ジュビリーセレブレーション
↑レディオブシャーロット
↑ウィンチェスターキャシドラル
↑シスターエリザベス
↑スーザンウィリアムズエリス
↑ジェフハミルトン 植え付けたばかりの株と、1年経った株、鉢植えと地植えで花弁数や花のサイズが異なります。写真の花は樹齢10年以上経った地植えの株。
↑シャリファアスマ 他のツルバラの間で日陰になってきました。
↑フランシーヌオースチン
風が強く肌寒い日になりました。古株さんたちも花が咲いてきたので今日は名札付け。名札が取れ名前が分からなくなった品種の確認です。
↑クラウンプリンセスマルガリータ
↑ザジェネラスガーデナー
↑ガートルドジェキル
↑ジャネット
↑ジュードジオブスキュア
↑トランクウィリティ
↑ベンジャミンブリテン 風が強い場所で水やりしにくい場所なので花が小さめで咲きました。
↑品種違いのバラは台木のロサカニナ?だったようです。実物見たことないのですが・・・
↑ザダークレディ
↑レディエマハミルトン 今年も小さな森では人気品種でした。あと1鉢です。
↑ゴールデンセレブレーション どうしても重たくて下を向くので見上げる感じで。完売しました。
↑グレイス
↑シュラップシャイアラス
↑ボスコベル
↑モーニングミスト
↑ジェントルハーマイオニー 今までそんなに香りは強くないと思っていたのですが、今年は気温が低いおかげか強いミルラ香。1輪咲いただけでも近づくと香りが漂ってきます。
↑ヤングリシダス
↑ミスアリス
↑ブレダン
↑何だかわからないトンボが時々やってきます。
↑バターカップ
↑トラディスカント
↑キャスリンモーレー
暑過ぎず良い天気が続いています。昨日の朝方の雨で蕾はしっかり膨らんできました。最初に咲いた花、来週あたりから花殻摘み始まりそうです。
↑ウィズリー 最近入荷していない店長コレクションの1鉢。問い合わせても欠品が多いです。
↑キャロリンナイト 花型が大好きな品種
↑アランティッチマーシュ 葉が小さめで新芽の時は葉の縁が銅がかった色。
↑ザ・ハーバリスト
↑オリビアローズオースチン 蕾の下からすでに脇芽が出てきています。
↑ティークリッパー 秋の花つきがあまり良くないのですが、1番花は素敵な花型花色です。夏までは良く咲くのでどんどん花殻摘みをして咲かせます。今年は鉢の温度が上がらない半日陰にも置いてみたので、秋に蕾が付くよう再チャレンジ!
↑キャリアド
↑タモラ 欠品が続いています・・・
↑ティージングジョージア
↑テスオブザダーバービルズ
↑ザ・ウェッジ・ウッド・ローズ
今年は綺麗に開花中です!!
↑モーヴァンヒル
↑スカイラーク
↑グラミスキャッスル
↑イングリッシュ・ヘリテージ
↑スノーグース
↑ソフィーズローズ
↑ウィリアム・モーリス 今シーズン欠品でした
↑クロッカスローズ
↑クィーン・オブ・スウェーデン
↑シュラップシャイアラス
今シーズンも新しいカタログが出るのだろうと勝手に思っていたのですが・・・バラのハンドブックは今年も第7版を使うそうです。
毎日見て回るのが楽しいです。バラ園でお弁当食べたら楽しそう。想像力を磨き上げていくとその先にあるのが満開のバラ園。のんびりコーヒー沸かしている夫に畑のかたずけに行けばとつい言いたくなり、マイコレクションももうすぐ地植えしてあげれそうです。見学に来る人達にそのうちにチケットを販売しまよと夢を語ります。本当に作れるのかも分らないのにチケットのデザインを考えたりして、弁天線の古くからの花壇バラが半分は咲き始めたのでこれから観光バスツアーに出かける人も信号待ちで見入ってしまうほど綺麗です。
15日の雨から3日、チュウレンジハバチの卵が一斉に孵化を始めた気がします。食べられた跡がぽつぽつ見え始めました。
アクテリック乳剤(殺虫剤)
サルバトーレME(殺菌剤)
散布しました。これから雨の予報。乾く前に雨が降ると成分が流れてしまいますが、一度しっかり乾けば結構効きます。