毎朝ご飯が終わるとともにサミーが背中をかいてくれと、その日のブログを書く手を背中に回すまでアピールし続けています。何か背中にカサブタのようにぷちんと出来てから気になって仕方が無いようですが、何も無くとも膝に乗って一時間かまってくれとねだっています。
犬なのに自己主張があり、飼い主としてはおねだりと遊んであげたいののハザマでゆれています。
顔が痒いのはサミーの抜け毛も一因だと思うのですが毎朝の習慣になり、家族には寂しがりのおっさんと呼ばれています。
こんな小さな犬にだって確固とした意思があると感心しています。犬年齢としては大人になったのに、営業で次女をちやほやも先週したのだからとばかりに甘えています。
もう少し軽くならないと足がしびれます。
昨日も園芸教室の生徒さんが来店、羨ましい事にお父様が100歳になるのと、残念なことに20歳だった愛猫が亡くなったようでした。
サミーの甘えも許してしまいます。何時も一緒にいようね。