A : 여기 물하도 김밥 하나만 더 주세요. (水とのりまき、おかわりください。)
B : 내, 알겠습니다. (はい、承知しました。)
A : 여기 계산 좀 해 주세요. (ここ、お勘定お願いします。)
B : 감사합니다. (ありがとうございます。)
4,000원입니다. (4,000ウォンです。)
◎「하나만 더」って?
何かを追加する場合「하나 더」と言う。「만」は「だけ」と数を限定。
日本語と「もう(더)」の位置が異なるので注意!
もうひとつ → 하나 더
もうちょっと → 좀 더
◎ポイント : 「~아/어 주세요」(~してください)
前の動詞の語幹が陽母音なら「~아」、陰母音なら「~어」
・찾다(さがす) → 찾아 주세요
・오다(来る) → 와 제세요
・가다(行く) → 가 주세요
・열다(開ける) → 열어 주세요
・보이다(見せる) → 보여 주세요
・외우다(覚える) → 외워 주세요
・하다(する) → 해 주세요 ・・・ 「하」は陽語幹だが「해」となる。
書き言葉では「하여」が使われることもある。
≪NHKラジオハングル講座12月号より≫
B : 내, 알겠습니다. (はい、承知しました。)
A : 여기 계산 좀 해 주세요. (ここ、お勘定お願いします。)
B : 감사합니다. (ありがとうございます。)
4,000원입니다. (4,000ウォンです。)
◎「하나만 더」って?
何かを追加する場合「하나 더」と言う。「만」は「だけ」と数を限定。
日本語と「もう(더)」の位置が異なるので注意!
もうひとつ → 하나 더
もうちょっと → 좀 더
◎ポイント : 「~아/어 주세요」(~してください)
前の動詞の語幹が陽母音なら「~아」、陰母音なら「~어」
・찾다(さがす) → 찾아 주세요
・오다(来る) → 와 제세요
・가다(行く) → 가 주세요
・열다(開ける) → 열어 주세요
・보이다(見せる) → 보여 주세요
・외우다(覚える) → 외워 주세요
・하다(する) → 해 주세요 ・・・ 「하」は陽語幹だが「해」となる。
書き言葉では「하여」が使われることもある。
≪NHKラジオハングル講座12月号より≫