ずいぶん体調が回復してきたチチャです。
ここまで来るの長かった~。
ヒメを歯医者に連れて行きました。
会社の近くの歯医者さん。久々に来たら小児歯科コーナーがやたらときれいになっていて驚いた。
思い返せば1年前。
フッ素を塗ったり、ほんの小さな虫歯を治すのにも大泣き、大暴れで大変だったヒメ。
最初に診てもらった先生からは「こんな状態では治療ができません。
こういう子は半眠状態になる麻酔(SEDACION CONCIENTE / 笑気ガスのことかな?)ができる病院に行ってください」
と愛想をつかされました。
私にも「あなた母親なんだから説得してくれなきゃ困ります」と。
そんなにヒメってきかんぼうな子なのかな、私ってダメな母親?とかなりショックを受けたのですが、
ほかの歯科医院に聞いてみたら、その手の麻酔を子供に使う場合というのは、
よほどひどい虫歯で治療に時間がかかるのみ。
小さな虫歯なら子供にしっかり言い聞かせたり、気をそらせたりしてなんとか治療できるものですよ、と。
・・・そうだよねぇ!
お友達のだんなさんが歯医者さんをしているから相談してみようとも思ったけど、
残念ながら会社からもうちからも遠いので通うのはちょっと難しい。
うちの健康保険が効く医院は限られているし・・・(効かない項目も多いけど)。
悩んだ末に歯科医院を変えずに先生を変えてもらいました。それが今の先生。
おかげでそのときの治療はなんとか終わりました。
さて今年。
また1つ虫歯が見つかりました。
先生の作戦。
1~3回目はフッ素(FLUOR)を塗ったり、奥歯のコーティング(SELLANTE)などをして安心させる。
4回目に虫歯の治療をして終了。
虫歯治療の日はどきどきしながら見守りました。
前回と比べるとかなり長い治療で、歯を削ったりしましたが、ヒメ、泣きませんでした!!!!!!!!!!
先生の言うことを聞いてじっとしていました。
先生が1つ1つの作業を丁寧にヒメに説明して「怖くない」と信じさせてくれたこと、
私も毎回終わるたびにごほうびをあげた成果もあるとは思うけど、
なによりヒメの成長に感動しました。
そういえば私もほったらかしてる虫歯がいっぱいあります。
痛くないからそのままにしてたけど、ヒメを見ていたらちゃんと治そうかなという気になりました。
※お勧めのお医者さんというのは本当に人それぞれだと思うので、あえて具体的な情報(お友達の歯医者もヒメの歯医者も)を
書きませんでしたが、もし知りたいという方がいらっしゃったらメッセージください。
節分の日のオウジとヒメ。
ヒメは大喜びで豆を投げたり、鬼になったりしていましたが、
オウジは鬼の仮面を見て大泣き。
まだまだ赤ちゃんです。
オウジは急に話せる単語が増えてきました。
赤ちゃん語だと思って聞き流していると、スペイン語の単語だったりします。
大人が言う言葉を真似して発音して、どんどん覚えていきます。
男の子は女の子より言葉が遅いと聞いていたので期待していなかったけど、
子供の成長は早いなぁー。
オウジは舌小帯が短いので手術を勧められましたが、結局していません。
ある小児科の先生が
「舌小帯が短くても話せるようになる子もいるし、普通の舌を持つ子でも舌足らずな発音をする子はいるからね。今しなくてもいいと思うよ」
言ってくれたのをきっかけに、もうすこし様子を見ることにしました。
こえだちゃんのおうちで真剣に遊ぶオウジ。
いつのまにかこえだちゃんはどっかへ行き、車のおうちになっています。
カーズの世界だね。
最近の言葉:
ほかにもたくさんありますが、いくつか書きます。
アッチッチ:熱い。
マー:MAS。スペイン語で「もっと」の意。食べ物をもっとほしいときに言います。日本語の「もっと」も覚えてきました。
おちっこ:おしっこ
バルコ:BARCO.スペイン語の船。乗り物の名前はけっこう覚えていて、列車(トレン)も言えます。
オニニリ:おにぎり。関係ないけど、ヒメがいまだに「オギニリ」と言っているのが可愛らしいです。
パッケ:PARQUE。スペイン語で公園。
自分の名前とヒメの名前も言えるようになりました。
だけどダダをこねる回数が増えてきました・・・・。
あ~いよいよ始まるよ、イヤイヤ期。
よろしければ応援お願いします。
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ここまで来るの長かった~。
ヒメを歯医者に連れて行きました。
会社の近くの歯医者さん。久々に来たら小児歯科コーナーがやたらときれいになっていて驚いた。
思い返せば1年前。
フッ素を塗ったり、ほんの小さな虫歯を治すのにも大泣き、大暴れで大変だったヒメ。
最初に診てもらった先生からは「こんな状態では治療ができません。
こういう子は半眠状態になる麻酔(SEDACION CONCIENTE / 笑気ガスのことかな?)ができる病院に行ってください」
と愛想をつかされました。
私にも「あなた母親なんだから説得してくれなきゃ困ります」と。
そんなにヒメってきかんぼうな子なのかな、私ってダメな母親?とかなりショックを受けたのですが、
ほかの歯科医院に聞いてみたら、その手の麻酔を子供に使う場合というのは、
よほどひどい虫歯で治療に時間がかかるのみ。
小さな虫歯なら子供にしっかり言い聞かせたり、気をそらせたりしてなんとか治療できるものですよ、と。
・・・そうだよねぇ!
お友達のだんなさんが歯医者さんをしているから相談してみようとも思ったけど、
残念ながら会社からもうちからも遠いので通うのはちょっと難しい。
うちの健康保険が効く医院は限られているし・・・(効かない項目も多いけど)。
悩んだ末に歯科医院を変えずに先生を変えてもらいました。それが今の先生。
おかげでそのときの治療はなんとか終わりました。
さて今年。
また1つ虫歯が見つかりました。
先生の作戦。
1~3回目はフッ素(FLUOR)を塗ったり、奥歯のコーティング(SELLANTE)などをして安心させる。
4回目に虫歯の治療をして終了。
虫歯治療の日はどきどきしながら見守りました。
前回と比べるとかなり長い治療で、歯を削ったりしましたが、ヒメ、泣きませんでした!!!!!!!!!!
先生の言うことを聞いてじっとしていました。
先生が1つ1つの作業を丁寧にヒメに説明して「怖くない」と信じさせてくれたこと、
私も毎回終わるたびにごほうびをあげた成果もあるとは思うけど、
なによりヒメの成長に感動しました。
そういえば私もほったらかしてる虫歯がいっぱいあります。
痛くないからそのままにしてたけど、ヒメを見ていたらちゃんと治そうかなという気になりました。
※お勧めのお医者さんというのは本当に人それぞれだと思うので、あえて具体的な情報(お友達の歯医者もヒメの歯医者も)を
書きませんでしたが、もし知りたいという方がいらっしゃったらメッセージください。
節分の日のオウジとヒメ。
ヒメは大喜びで豆を投げたり、鬼になったりしていましたが、
オウジは鬼の仮面を見て大泣き。
まだまだ赤ちゃんです。
オウジは急に話せる単語が増えてきました。
赤ちゃん語だと思って聞き流していると、スペイン語の単語だったりします。
大人が言う言葉を真似して発音して、どんどん覚えていきます。
男の子は女の子より言葉が遅いと聞いていたので期待していなかったけど、
子供の成長は早いなぁー。
オウジは舌小帯が短いので手術を勧められましたが、結局していません。
ある小児科の先生が
「舌小帯が短くても話せるようになる子もいるし、普通の舌を持つ子でも舌足らずな発音をする子はいるからね。今しなくてもいいと思うよ」
言ってくれたのをきっかけに、もうすこし様子を見ることにしました。
こえだちゃんのおうちで真剣に遊ぶオウジ。
いつのまにかこえだちゃんはどっかへ行き、車のおうちになっています。
カーズの世界だね。
最近の言葉:
ほかにもたくさんありますが、いくつか書きます。
アッチッチ:熱い。
マー:MAS。スペイン語で「もっと」の意。食べ物をもっとほしいときに言います。日本語の「もっと」も覚えてきました。
おちっこ:おしっこ
バルコ:BARCO.スペイン語の船。乗り物の名前はけっこう覚えていて、列車(トレン)も言えます。
オニニリ:おにぎり。関係ないけど、ヒメがいまだに「オギニリ」と言っているのが可愛らしいです。
パッケ:PARQUE。スペイン語で公園。
自分の名前とヒメの名前も言えるようになりました。
だけどダダをこねる回数が増えてきました・・・・。
あ~いよいよ始まるよ、イヤイヤ期。
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