チロエ島のにんにく

回想日記の合間ですが、毎日カフェだの外食だのって書いてたら、
サンチアゴでの引きこもり生活と差がありすぎて悲しくなってきたのでちょっと休憩。

前から気になっていたのですが、ついに市場で買ってみました。
チロエ島のにんにくはとても大きいのが特徴。

左がチロエ島のにんにく、右が普通の。
味の違いはこれから試してみます。楽しみ！

チロエ島といえば、

これも。

メルケン（merquen）という唐辛子。ペースト状のものもあります。
あまり唐辛子に詳しくないのですが、けっこう好きな辛さ。
先住民マプチェ族が使っていたスパイスらしいです。

このひつじのぬいぐるみも。

以前、チリには良いおみやげがないと書いたのですが、これはかわいいと思う。

元同僚ピイちゃんが持っていたのを見て私も欲しくなり、購入。
前回帰国時にはたくさん買っておみやげにもしました。
当時（２年ほど前）は在チロエ海外青年協力隊の人が通信販売してくれたけど、今もやってるのかな。

ISHIDORA　GOYENECHEA通りのハイソな民芸品店でも見かけましたが、バカがつくほど高く売られてました。

ついでに紹介、私が実際、島に旅行したときに買ったスカートも。

現地ではこういう毛織物や木の小物を見るのが楽しかった。

最後に、ひつじに続き、人の真似して買ったこれも。
しわくちゃで失礼！

わっかになってるショール。いろんな使い方ができて便利。
チロエ産ですが、サンチアゴで毎年開催される民芸品フェアにて購入しました。
私のお買い物師匠Ｕ子さんが持っているのをみて欲しくなっちゃった一品。

ヒメをおんぶしながら写真撮ってたら、いつのまにか寝ていました。
最近、ヒメを背負って片付けや洗い物などしてます。
おんぶ紐、なかなかいいです。


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