ぎりぎりまで中止が決まらなかったから、少し期待していたのだけれど・・
この状況なら仕方ないね。
月1のピアノレッスンで4年前に始めたバッハのゴルドベルグ変奏曲がちょうど年内に終わりそうで、そのタイミングでランランのゴルドベルグを聞けるなんてグッドタイミング♪と楽しみにしていたのだけれど・・
ピアノの先生が「リサイタルの代わりにはならないけれど、CDを買ったわ。通しで聞きたいので、お正月の楽しみに」とおっしゃっていたので、私も真似をしてCDを購入。スタジオ録音版とライブ版の4枚組。
いつか生で聴ける日がくるのを楽しみに、今はCDで我慢。
それにしても、全曲暗譜で弾けるって、ピアニストとはどういう人種なのだろう。
私の場合、レッスンが終わり次の曲に進むと
片っ端から前の曲が弾けなくなるので、楽譜があっても通しで弾くなんて無理~。
私にとってのピアノレッスンはボケ防止になってるかな・・レベル。
いつか旅先で「空港ピアノ」や「駅ピアノ」に遭遇したら、さらりと弾けるように
1曲だけでもレパートリーを持っておきたいと思いながら、どうにも暗譜が苦手で。
来年の目標のひとつにしようかな。
でっか!
こう見えても、柚子なんです。
百道の木花ガルテンで買ってきてもらった、大分産の獅子柚子。
こんなジャンボサイズ、初めてみた!
重さはそれほどないので、果汁は少ないみたい。
同僚は柚子ピールにすると言っていたけれど、私は面倒なので柚子茶に。
上品でさわやかな仕上がりに。
紅茶に入れたり、ヨーグルトのトッピングに・・なかなかなくならない量ができた。
1日家を出ないと決めた日は、ノーメイクに部屋着にめがねで、ゆるゆると過ごす。
基本的にインドア派なので(1週間くらい家にじっとしていても大丈夫。というかじっとしていたい)、外に出ないでいい日は至福の時間。
でも、オネットのインスタを見た瞬間、これ食べたい~~。
マスクがあればまぁノーメイクでもいいとして、服を着替えるのが面倒(←どんだけズボラ)
そこで、えしぇ蔵に買ってきてもらうことにした(←そこまでして食べたい?)
帰ってきたえしぇ蔵の話を聞いて、大うけ。
えしぇ蔵が扉を開けた瞬間、「りんごのケーキですか?」と言われたらしい。
でもえしぇ蔵は、「いいえ、タルト・タタン2つください」と答えた。
そこで店主、厨房に向かって「りんごのケーキ2つ出してー」笑笑
タルトタタンがりんごのケーキと知らなかったえしぇ蔵、赤面。
じつはこのケーキ、あとでよくインスタを見ると、「タタン風りんごのケーキ」だった(笑)
ケーキの話から、いきなり蟹という・・
今年も解禁となった加能カニが金沢から送られてきた。
もうこれは日本酒でしょ。
先日の旅でファンになった、九重の地酒。
ゆでた蟹は酢醤油もいらない。蟹味噌だけで悶絶の美味しさ!
アプリは春から入れているものの、利用したことがなかったUber Eats
頻繁にクーポンのお知らせが届き、今回は2000円オフというから、それならほとんど無料じゃない?
ということで、久しぶりにイルソルレヴァンテのピッツァが食べたくなって、初Uber!
予約ができないところがUberと配達の違うところかな。
食べたいときに、食べたいお店がUber対応しているかどうか保証がないところも気になる。
6時にチェックすると、やってた♪
注文すると、「10分で配達します」と出て、お届け状況が逐次確認できる。
どうやらヴェトナム人の男の子が自転車で配達してくれるようす。
自転車とは思えない猛スピードでけやき通りをのぼってくる。
もう少しで到着~、あ、マンションの前だ、ということろで、通りすぎてしまった。
うちのマンションは配達員泣かせで、入口が分かりにくい。
慌てて電話したら(すぐに電話できるところが便利!)裏口に行ってしまった様子。
正面に行ったり、裏にまわったり、なかなか会えなくて5分ほどロスしてしまった。
ピッツァの5分は大きい(涙)
それでも一生懸命配達してくれたから、やっぱりチップをあげちゃうよね。
今度は迷わず来てね~。
水牛のモッツァレラのマルゲリータと、フレッシュトマトとバジルがのってるカパトスタを注文。
ちょっとしんなりするのは仕方ないとして、やっぱりナポリピッツァは美味しい~♪
ペロリと完食。
初Uber体験は、思っていた以上に簡単だった。
便利な時代になったものだ。
Biotopで9時に学校のスタッフとお茶をして
からの大濠公園ぐるぐる。
2周したら頭がすっきり。
Uberで届いた差し入れ♪
クリスマス仕様のスタバ
珈琲は熱々。
1滴もこぼれていない・・スバラシイ。
ハロウィーンの週の差し入れ
きゃ~可愛い! ハロウィン仕様のミスド。
個人的には、カリカリの芋がトッピングされているポンテリングが気に入った。
名前が怪しすぎて入れなかった六本松のカレー屋。
ご近所さんが「一番好きなスパイスカレー」と言うのを聞いて、それなら大丈夫かな・・と初訪問に至る。
「店名は、夢に出てきた水先案内人役の宇宙人カップル『 チチル&シシリ 』にあやかり命名致しました。」(HPより)
・・・やっぱり精神世界入ってる。
ネパールの5つ星レストランのシェフを現地でスカウトしてきたらしく、
本格的なネパールカレーが楽しめるから、多少怪しくても目をつむろう。
インドから取り寄せたスパイスを使い、水から素材にこだわって作られたカレーは、小麦粉不使用で胃にもたれず、また食べたい!と思える味だった。次回はビリヤニを食べたい♪