食卓に京都

　

野呂本店の青てっぽう。高倉商店の瓜の糠漬けと胡瓜の古漬け。
古漬け・・顔がくしゃーってなるくらい酸っぱいのだけれど、これがたまらんのです。

　　

三木鶏卵の卵ふりかけ「たまちゃん」
出汁のきいた炒り卵に海苔や鰹や松の実まで。熱々のご飯にたっぷりかけて・・これだけでおかずいらない。　



京都の夏の風物詩、魚素麺（うおぞうめん）。
白身の魚が原料の素麺状の練り物。緑は抹茶が練りこまれている。
見た目は素麺なれど、食感はぷりぷり。出汁をかけてつるつるっと。上に温泉卵をのせてもよかったなぁ。。

女性のビアマイスターが作るキンシ正宗の地ビール。コクがあってうまい～。



高島大樹さんの豆皿

京都市内いろいろ回って買ったのだけれど、ぜんぶ京都駅のデパ地下で買えることが判明。これからは（特に夏場は）新幹線に乗る前にデパ地下だ・・5年目にしてようやく学ぶ。