goo blog サービス終了のお知らせ 

ぽごしっぽよ

“ぽごしっぽよ”は韓国語で「会いたい」という意味です。心ときめく人・もの・食べものとの出会いをつらつら書いています

アジアンごはん

2017年07月29日 | ならいごと



まだ7月というのが信じられないくらい今年の夏は長い・・ 
気温35、36度が続くなんて明らかに異常なのに、驚かなくなっている。身体も思考もマヒ状態。 

それでも食欲は落ちないのは幸い・・でも日々の献立にはいつも以上に頭を悩ますこの季節。
お腹はすくけれど食べたいものが浮かばない・・火を使いたくない・・葛藤。
そんな7月の料理教室は嬉しいアジアンご飯。確かに夏はエスニック! 

蓮茶とココナツクッキーをいただいて、レッスンスタート。 

ベトナムでよく食べられるという、甘く煮た魚を汁ごとご飯にかける料理。
今日の魚はカレイ。脂がのった時期の鰆も美味しいそう。 
 


グラニュー糖でカラメルを作って、ニョクマムで風味付け。
和食の煮魚とはまったく違う。 



こんな風にタイ米の上にのせて食べる。

生春巻きには茹で豚と海老、ブン(ベトナムの米の麺)、大葉とミントが入っていて見た目も香りも爽やか。
もやしときゅうりの和え物2種はハーブが決めて。ニョクマムの香りが食欲をそそる~



デザートはベトナム式プリン。
コーヒとコンデンスミルクといえばベトナム♪ こっくり甘くて美味しい~~

上にトッピングされた氷がよく分からないけれど(先生もよく分からないとおっしゃってた(笑)・・本当はもっとクラッシュされた氷らしい。

ベトナムの定食屋さん気分で楽しかったなぁ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アフタヌンティー

2017年06月17日 | ならいごと



リバティプリントのクロスに、なんとも美しいペパーミントブルー色のティーセット。 
素敵なアフタヌンティーが始まる予感・・でも、食べ始めたのは料理開始から3時間後だった(汗) 

今月のレシピを受け取ったとき、「今月は簡単!」と思ったのが、大間違いの始まり。 
今までで一番時間のかかるレッスンとなった。 

『サンドイッチとスコーン』 

これがただのサンドイッチとスコーンではなく、ローストビーフから作り、スコーンに添えるシトラスカードも手作りで、こまごまとした工程が多いっ!

冷やし固めるのに時間のかかるヨーグルトムースを作り、冷蔵庫に入れたら、ローストビーフにとりかかり、キューカンバーサンドのきゅうりをひたすらスライス。



全体に焼き色をつけた牛腿肉をジップロックに入れて湯煎にかける。



ローストビーフを薄くスライスするのが大変だった・・



イギリスの定番、きゅうりのサンドイッチ。 
たっぷりのバターをぬったパンに具はきゅうりのみとシンプルだけれど、抜群に美味しい。 
19世紀のイギリスでははきゅうりが高級食材だったらしく、貴族のようなお金持ちがサロンでつまむ上品なティーサンドだったわけ。サンドは耳がついているのが好きだけれど、このキューカンバーサンドだけは耳なしがいい。



ローストビーフサンドにはホースラディッシュ(西洋わさび)とマスタードもたっぷり。
具がモリモリで4分割できない~



先生が撮影されたテーブルイメージは、こんなに素敵なんだけれど・・
ティーサンドはやっぱり一口サイズがいい。



プレーンと紅茶葉入りのスコーン



レモン+その他の柑橘を数種類加えたシトラスカードは、香りが爽やかで酸味も柔らかい。
バニラビーンズもたっぷり入って絶品。 

スコーンはちゃんと”オオカミの口”がぱくっと開いて大成功。 
生地を練らないことがポイント



ようやくティーパーティの始まり~。
アイルランド産のキャンベルズ・パーフェクトティーだったかな・・黄色い缶がかわいかった。 
ミルクティに合うケニア産の紅茶。



メレンゲでふんわり口当たりなめらかなヨーグルトムース。 

毎回、先生の手作りデザートが絶品で習いたいと思うものばかりなので、今月はレシピに入っていて嬉しかった♪ 



毎月6月は教室のアニバーサリーということで、通い始めてまだ半年だけれど、7周年のお祝いにあずかりました。
すべて家の定番にしたくなる美味しいレシピと、気さくで明るい先生のお人柄とセンスのよさに夢中。これからも末長くお教室が続くことを願ってやまない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレー教室

2017年06月03日 | ならいごと



久しぶりにizumi先生のご自宅へ。 
よい菌で満たされている(見えないけれど)リビングはいるだけで元気になれそう。

今回は単発のカレー教室。
ほうれん草と菜の花のサグカレー 
ホールスパイスをオイルでじっくり炒め、玉ねぎを飴いろになるまで炒め、生姜やニンニク、甘酒、ホールトマトetc..加え、最後にホエー(豆乳ヨーグルトを水切りして出た水)で茹でたホウレンソウと菜の花をフードプロセッサにかけたペーストを加えて出来上がり。
合わせるのは、ミックスナッツ、レーズン、豆乳ヨーグルト、シナモンスティックを入れて炊いたインド風ナッツライス。炊きあがるまでどんな味~??と半信半疑だったけれど、これがカレーに合う! 

こんなモリモリなコリアンダー(パクチ―)サラダ、見たことない。
ちょうどこのサラダの前に座ったので、おかわりしてもりもりいただいた。



即席シュークルートと夏ミカンのサラダも、トマトとルッコラのナムルも絶品だった。
とにかく野菜がたっぷり。



豆乳ヨーグルトで戻した煎り大豆で作るファラフェル。
地味なメニューもナスタチウムを飾ってこんなラブリーな演出。



豆乳ヨーグルトときゅうりの冷たいスウプ。 
とにかくizumi先生の教室では豆乳ヨーグルトが欠かせない。 



カレーのまわりに野菜をよそい、豆乳ヨーグルトのチーズを合わせていただきます! 
ヘルシーでいくらでも食べられる。



今回もレッスンの合間や食事中に博識な先生から、たくさんのアイディアや情報をいただき、メモに大忙し。 
習ったことを少しでも多く活かせるように、気持ちを新たに日々の生活に向き合おう。 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春のいちご祭り

2017年03月25日 | ならいごと



毎回、行くまでメニューが分からない料理教室。 
それがまた楽しみでもあり。 

今回はメニュー発表とともに、参加者の間でどよめきが・・。というのは大げさだけれど、先生も「これは賛否両論あると思う」とおっしゃっる1品。 

それは、「苺のリゾット」 

春だし、スタート前のテーブルもこんな感じだったから、サラダやデザートに苺を使うのかな、くらいは予測していたけれど、まさかのリゾット。 



もうすぐおわりの菜の花も、オブジェの後は食材に。 



先生が撮影した写真による料理のイメージ。 
おっしゃれ! 



新じゃがと菜の花のオリーブオイル蒸し。 
菜の花をくたくたになるまで煮るのがポイント。 



チキンの出汁で煮るのでデザートリゾットではない・・
しかし最後に苺のピュレを投入すると。。 



こんなラブリーな仕上がり。 
いろいろな種類の苺をトッピングして、チーズと胡椒をぱらり。 



生ハムやレモンをはさんだ春キャベツのグリル
生ワカメと新玉ねぎのサラダ(ケイパー入り) 



となると、ワインでしょ~。 
辛口のロゼといっしょに旬を満喫。 

苺のリゾットは女子会などで盛り上がること間違いなし。 
家で再現はしないかもしれないけれど、リゾットの基本的な工程を学べたのでよかった。



先生お手製デザートは苺のムース。 
いうまでもなく絶品。 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DAY6

2017年03月22日 | ならいごと



仕込みより料理して食べるのがメインとなった後半
夜のクラス2日目も、仕事帰りに遅れての参加・・ついたころには、夜ごはんの準備がほぼ完成していた。

佐賀の天山酒造の新酒の酒粕♪ 



米粉と豆乳ヨーグルトを衣にする揚げ物。 今日は生姜と葱、ごぼうと人参のかきあげ。 
天山酒造の酒粕は米粉をつけてそのままフリット。ふわーんと粕の香りがして、ねっとりと濃厚なチーズのような揚げ物。 

ローズマリーで発酵させた自家製納豆を、すり鉢で潰して5年味噌と酒粕ペーストと合わせ、白菜キムチと胡麻油で炒めて煮込んだ、チゲ風スウプ。 これは大好きな韓国料理のチョングッチャンだ! 



豆乳ヨーグルトで戻した松前漬け



そのほか、葉にんにくと生姜のバルサミコ炒め、いろいろハーブのサラダと、盛りだくさん。 

チゲでぽかぽか温まって、夜の自転車も寒くない。 

いよいよ明日は最終日。名残惜しいなぁ~。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DAY5

2017年03月21日 | ならいごと

 

 

初めての夜の教室。
大手門から荒江四つ角まで、初めてバスで走るルートは新鮮。
しかしあまりの混みように、歩いた方が早くない? 

ということで40分ほど遅れて参加。 
なので、最初の仕込み材料テーブルは、Yさんに写メで送ってもらったもの。
5日目にして初めての肉。豚バラブロックが鎮座してる。 

発芽玄米で麹の仕込み

発芽玄米で自家製麹を作って、それで甘酒を作ったら美味しいだろうなー。 
以前ならそんなこと思いもしなかったけれど、今なら1つ1つのプロセスを楽しめそう。



いろいろ大豆の納豆も糸を引いて、ほぼ完成。 
自然の葉っぱに納豆菌がある!? 



本日の夜ごはんは。。
初日に仕込んだシュークルートでアルザス風煮込み

シュークルート、大好きだから、これは楽しみ! 



豆乳ヨーグルトに漬けた豚バラは、煮込む前に、紅茶の葉とハーブで軽く燻製にしてあるので、香りもまた素晴らしい。 

豆乳ヨーグルトでつくるベジネーズを蒸したかぼちゃとさつまいも、ナッツのサラダに



豆乳ヨーグルトで戻したクスクスを添えて、フレンチビストロ風。

お肉美味しすぎる~~。よいお肉+手間暇で脂も香ばしく美味。   
 


非加熱柚子ジャムとスパイスを効かせたヴィーガンタルト
台は先日の苺のタルトと同じで、フィリングがリンゴバージョン。 



豆乳クリームチーズを添えて。 



話は尽きず・・終了時間の21時半をすぎても、まったりとお茶タイム。 

明日は頑張って自転車で行こう。 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DAY4

2017年03月20日 | ならいごと



今日も春いっぱいの食材♪ 
苺は50度洗いすると甘さが増すから不思議!

初日に仕込んだ白菜漬けの半分をベジヤンニョムと合わせてベジキムチを仕込む。半分はオリーブオイルで蒸し炒め。

蓬の塩もみで作る翡翠炒飯+豆乳ヨーグルトと入りのふわうわ卵のっけの合彩載帽

ご飯の上に卵をのせる緊張の瞬間。



無事にふわふわ帽子がのっかった♪



つくしのビネグレットと春の菜花の昆布〆、クレソン、ナスタチウム、ルッコラ、イタリアンパセリのざくざくサラダ+酒粕と米粉のヴィーガンパルメザン添え

塩を入れていない水キムチ2種
1日置いただけで、ぶくぶく発酵してるからすごい。



仕込んだものをどんどん食べるランチ。

デザートは米粉とココナツオイルで作るビーガンタルト。 



このシリーズのウエッジウッドは苺の季節ならでは。 



先生お勧めの国産ラム酒。 
伊江島のイエラム サンタマリア。 
キューバ産などのものより優しく、いい香りでうっとり・・。 
Amazonや楽天でも買えるので、あまりお菓子作りをしないけれど、常備しておこうかな。



デザートタイムの後は、大いに盛り上がった、豆乳ヨーグルトの食べ比べ。
それぞれ自宅で作った豆乳ヨーグルトを持ち寄って、味比べ。 
同じ種から育ったのに、家庭の環境や使う豆乳でどれも味が違っていて面白い。

酸味の強いOさん宅は乳酸菌がたくさんいるのかな・・ 



最後はみんなのヨーグルトを少しずつ混ぜて、最強のヨーグルトにしてお持ち帰り。 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DAY2

2017年03月18日 | ならいごと




毎回、テーブルに並べられた仕込みの材料にわくわくする!
春がたくさん! 
アサリは50度のお湯に浸けて砂抜き中。 

本日の仕込みは・・

5年味噌と豆乳ヨーグルトで茹で玉子漬け
50度洗いのアサリのむき身で魚醤
ロマネスコと日向夏、トマトと大根、芽キャベツのローフード水キムチ(塩なし)
大豆ミックスで納豆
オートミールと素焼きナッツ、ドライフルーツ、無糖ピーナツバターと豆乳ヨーグルトでエナジーバー
スパイスと野菜と果物で作るグルテンフリーヴィーガンカレーペースト

仕込み中のカレーペーストがあまりにもよい香りで、明日が待ち遠しい~。

2日目のランチ。

つくし、ふきのとう、よもぎ、椿の天ぷら(豆乳ヨーグルトと米粉の衣)
豆乳ヨーグルトで戻した乾物(わかめ、寒天)と庭のいろいろ芽ぶきのサラダ +レモン酢
7分搗き米のおにぎり(糸島の塩とごま油)
水キムチ(ラディッシュとニンジン、日向夏とトマト、白菜と大根)



ふきのとうの苦み、ヨモギの香りにうっとり・・ 
椿の花を食べるのは初めて。 



ふんわりにぎられたおにぎりの美味しいこと! 
乾物をヨーグルトで戻すという発想のすばらしさ。



水キムチの主役は酵素たっぷりの汁。 
もちろん野菜も美味しくなってる。



乾煎りそば粉とドライフルーツ、ナッツでつくる蕎麦ちょこトリュフ 

まるでチョコ!



これ、固めるのけっこう大変だった。 



腸内環境がぐんぐんよくなっていることを実感。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

発酵教室DAY1

2017年03月17日 | ならいごと



楽しみにしていた発酵の7日間がスタート。 
先生は福岡だけではなく、四国や鳥取、京都などでも発酵教室をされている。確かにこんな教室はなかなかないのでは・・ 今回も大阪から泊りで参加されている生徒さんがいた。

もともとフランスで修業されたフレンチが専門、さらにジビエを極めるために狩猟の資格までとるという、とことん極めるタイプの先生なので、講義は興味深く、目からうろこのレシピがたくさんあり(7日間でいただいたプリントは51枚)、何を聞いても科学的に説明してくださり、本当に勉強になる7日間だった。 

レッスンは仕込んだものを翌日に料理に展開していくというスタイル。 
初日が一番仕込みが多く、忙しかった。 

写真上は左が柿酢、その右は緑茶、台湾茶、紅茶バージョンのKOMBUCHA(紅茶きのこ)。こうして並べると圧巻!緑茶がすっきりとしてすごく美味しかった。

そして米麹の仕込み。 
木の器がいいな~~ 



全員ですりすり。。常在菌投入!
仕込んだ米麹は、小さな木箱(元はチーズの箱)に詰めて、温度計をさして各自自宅に持ち帰り育てる。 はたしてうまく麹の花が咲いてくれるかな・・帰るまでみんなお腹の中に入れて保温。





春の酵素(枇杷、月桂樹、おおばこ、ローズマリーの新芽)



春の酵素米のとぎ汁で作る水キムチ



様々なスターターで作る豆乳ヨーグルト。 
市販のR1,雲南百薬、アボカドタネ、ローズマリー、どんぐり、酒粕、発酵玄米。
ヨーグルト菌を入れるものだと思っていたけれど、身近にあるこんな葉っぱにも乳酸菌があるなんて、びっくり。しかも常温でOK。 



その他、仕込んだものは。

豆乳ヨーグルトで作るピクルス
お米の発酵水(玄米と白米)
日向夏とトマトの水キムチ
ラディッシュとニンジンの水キムチ
天日干白菜と塩水で作る白菜漬け
酒粕ペースト
酒粕と米粉でつくるヴィーガンパルメザン


発芽待ちの玄米。 



黄金色の米麹。



仕込みの間にランチの準備。 

菜の花と芽キャベツの酒粕オリーブオイル蒸し
生春巻き(サラダ菜、パール柑、アボカド、ラディッシュ)
サラダ
ロマネスコの米粉豆乳ヨーグルトフリット



酒粕ペーストは万能調味料!



生春巻きを豆乳ヨーグルトで戻すという発想が面白い! 
そしてお湯で戻すより巻きやすい。 

豆乳ヨーグルトと米粉を衣にしたフリットは、ふわりもっちりの揚げあがり。
1日目だけで、豆乳ヨーグルトの利用法を山のように教えていただき、頭がパンパン。 
とにかく家で作らなくちゃ! 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬と春の境目ごはん

2017年02月25日 | ならいごと



今月も美味しかった~。



冬の終わりと春の訪れを感じる献立。 
脂ののったブリの柚庵焼き、春キャベツのサラダ、昆布〆した菜の花と蕾菜のマスタードあえ。
温泉豆腐と水のセットを買わなくても、重曹があれば簡単にふるふるの温泉豆腐ができる♪


野菜を昆布〆にするなんて!
これが驚くほど美味しくて・・ただ茹でただけの菜の花と昆布の旨味がぎゅっと入り込んだ菜の花ではまったく別物。 料亭の味! 



昆布〆にした菜の花と蕾菜は何もつけなくても十分おいしいけれど、大根を加えて和えものに。和食には香りの少ない太白ごま油を。



わしわしと食べたい春キャベツ。 
ここにフェンネルを使うところが先生だな~。青ジソでもOK



早春の香りご飯。
春ぜりが目にも爽やか。



水のかわりに大根おろしでねった白玉入りのアオサのお味噌汁にも春を感じる。 
この麦味噌がすごく美味しくて、さっそく同じ下関産の味噌を買ってみた。 
我が家の米味噌は熟成して真っ黒になり、やや塩分が濃いので、甘めの麦味噌と合わせてもいいかな・・と。 



おまけのお楽しみ、先生お手製デザートは抹茶のガトーショコラ。 
「作り方を教えてください」というより「売ってください」級の美味しさ。



今月も全レシピを我が家のスタンダードにしたくなる、学び多きレッスンだった。 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする