2月19,20日 湯の丸山スノーハイキングで、目的は雪山に寝起きして青空の元で歩いたりスキーしたりして大汗をかいて楽しむこと。
昨日の朝発ちだったが、渋滞でやっと昼近くに地蔵峠に到着した。リフトを降りて歩き始めてすぐに左手の樹林に設営したテント(BC)から湯の丸山を往復(2h30)した。
僕たちは3人がスキー他の2人はワカンとスノーシュー。登りはS田さんが先頭でシールを効かせてガンガン登り、久し振りのK田さんは慎重に滑り、私の下りは七転八倒だが山スキーは登りも楽しいのだ。そして、テントの一夜ももっと楽しい。
二日目はK田さんと私で湯ノ丸に再挑戦した。車2台のうち1台を鹿沢温泉に持っていき地蔵峠に戻る。リフトを降りて山板を履いて9:40発、湯ノ丸山10:55、昨日踏んだ山頂を横目にさらに進み北峰の2098m峰手前の鞍部へ。ここから藪の切れた斜面を辿り、旧鹿沢スキー場のアズマヤめざして滑りだした。初めは良かったがたちまち、引っ掛かり始め森の中では深雪でお馴染みの七転八倒の雪まみれで林道に着き、右手に歩きアズマヤに到着12:50休憩。
さらに20分ほど降りた道路13:27でドンピシャで迎えに来てくれたS尾さんの車と合流。皆で鹿沢高原休暇村の温泉に立ち寄り往路を帰京した。
昨日の朝発ちだったが、渋滞でやっと昼近くに地蔵峠に到着した。リフトを降りて歩き始めてすぐに左手の樹林に設営したテント(BC)から湯の丸山を往復(2h30)した。
僕たちは3人がスキー他の2人はワカンとスノーシュー。登りはS田さんが先頭でシールを効かせてガンガン登り、久し振りのK田さんは慎重に滑り、私の下りは七転八倒だが山スキーは登りも楽しいのだ。そして、テントの一夜ももっと楽しい。
二日目はK田さんと私で湯ノ丸に再挑戦した。車2台のうち1台を鹿沢温泉に持っていき地蔵峠に戻る。リフトを降りて山板を履いて9:40発、湯ノ丸山10:55、昨日踏んだ山頂を横目にさらに進み北峰の2098m峰手前の鞍部へ。ここから藪の切れた斜面を辿り、旧鹿沢スキー場のアズマヤめざして滑りだした。初めは良かったがたちまち、引っ掛かり始め森の中では深雪でお馴染みの七転八倒の雪まみれで林道に着き、右手に歩きアズマヤに到着12:50休憩。
さらに20分ほど降りた道路13:27でドンピシャで迎えに来てくれたS尾さんの車と合流。皆で鹿沢高原休暇村の温泉に立ち寄り往路を帰京した。