昨日は午前中に雨は上がりましたが、その後もすっきりしない空でした。
ところが、今朝は、天気予報通りに素晴らしい夜明けとなっていました。
この上天気に、堪らず、近くの高楼を訪ねてみることにしました。
自転車で漕ぎだしたのは午前6時少し前のことでした。
14階建ての建物の最上階に上がるまでは、遠くを眺めずに、はやる気持ちを抑え、ワクワクしながら登って行きました。
14階について最初に目をやったのはこちらでした。
木曽御嶽 ↓
このあたりから見ることのできる一番背の高いのはこの山です。
時間の関係で、ややシルエット気味となっています。
木曽御嶽と猿投山 ↓
ここからは、木曽御嶽は猿投山の背後になります。
奥三界岳 ↓
裏木曽の奥三界岳(1811m)も見えています。この山は300名山の仲間入りしているそうです。
中央アルプス ↓
日の出直後ですので中央アルプスも見づらい感じになっています。
山名確認 ↓
カシバードで山名確認をします。
恵那山 ↓
恵那山の山体に朝日が当たっています。
恵那山・大川入山・蛇峠山 ↓
山名確認 ↓
カシバードで山名を確認します。
西三河の山々 ↓
山名確認 ↓
鈴鹿南部・中部の山 ↓
こちら方面は名古屋の向こうですので、いつもは見えにくいのですが、今朝は違い、良く見えています。
山名確認 ↓
カシバードで確認します。
鎌ヶ岳・御在所岳・国見岳 ↓
鈴鹿山地では人の一番集まる部分です。
釈迦ヶ岳 ↓
竜ヶ岳 ↓
藤原岳 ↓
石灰石の採掘で山肌が削り取られて無残な姿になっています。
養老山地 ↓
こちらはなだらかな連なりになっています。
伊吹山 ↓
伊吹山は前に建物が立ち、視界を妨げられています。
名古屋駅周辺のビル群 ↓
JR名古屋駅周辺の高層ビル群が小さく見えています。
アオサギ ↓
山岳眺望を楽しんだ後は階段を下りて行きます。下を見ると川面に魚を狙っていた鳥が見えました。
ところが、今朝は、天気予報通りに素晴らしい夜明けとなっていました。
この上天気に、堪らず、近くの高楼を訪ねてみることにしました。
自転車で漕ぎだしたのは午前6時少し前のことでした。
14階建ての建物の最上階に上がるまでは、遠くを眺めずに、はやる気持ちを抑え、ワクワクしながら登って行きました。
14階について最初に目をやったのはこちらでした。
木曽御嶽 ↓
このあたりから見ることのできる一番背の高いのはこの山です。
時間の関係で、ややシルエット気味となっています。
木曽御嶽と猿投山 ↓
ここからは、木曽御嶽は猿投山の背後になります。
奥三界岳 ↓
裏木曽の奥三界岳(1811m)も見えています。この山は300名山の仲間入りしているそうです。
中央アルプス ↓
日の出直後ですので中央アルプスも見づらい感じになっています。
山名確認 ↓
カシバードで山名確認をします。
恵那山 ↓
恵那山の山体に朝日が当たっています。
恵那山・大川入山・蛇峠山 ↓
山名確認 ↓
カシバードで山名を確認します。
西三河の山々 ↓
山名確認 ↓
鈴鹿南部・中部の山 ↓
こちら方面は名古屋の向こうですので、いつもは見えにくいのですが、今朝は違い、良く見えています。
山名確認 ↓
カシバードで確認します。
鎌ヶ岳・御在所岳・国見岳 ↓
鈴鹿山地では人の一番集まる部分です。
釈迦ヶ岳 ↓
竜ヶ岳 ↓
藤原岳 ↓
石灰石の採掘で山肌が削り取られて無残な姿になっています。
養老山地 ↓
こちらはなだらかな連なりになっています。
伊吹山 ↓
伊吹山は前に建物が立ち、視界を妨げられています。
名古屋駅周辺のビル群 ↓
JR名古屋駅周辺の高層ビル群が小さく見えています。
アオサギ ↓
山岳眺望を楽しんだ後は階段を下りて行きます。下を見ると川面に魚を狙っていた鳥が見えました。
朝の寝起きが悪い私にとっては毎朝6時30分に起きていますが毎朝起きるのに四苦八苦しています。
朝起きられることは体調も良いのでしょうね?
良く登山されることが体にとって大変良い事なのでしょうね。
毎回素晴らしいきれいな写真ありがとうございます!
小生も朝寝坊大好き人間でして、普段は7時半ころに起きています。
しかし、今朝は前夜に床に就く前からこの好天気を期待していたので早くから目が覚めました。
実際に来てみると、真冬並みの、またはそれ以上の空の澄み方でした。
これは真冬のようには寒さが厳しくないので、ビルの暖房で空気が汚れてはいないこともあるのかもしれませんね。
建物は14階建てですが、そこの外階段を下から歩きますので、これについては良い運動になっていると思います。
これまでは好んで山歩きをしていましたが、ここのところちょっとばかりテンションが下がっていて、家でグータラ生活を決め込んでいます。
そろそろ外に出掛けなければ・・・・とやや焦り気味です。
今朝は、15度と少し寒いくらいで雲海が見られましたが、比良山系からの展望はイマイチで、伊吹山も霞んでいる状態でしたが、御地からは山岳展望が得られたようですね。
鈴鹿の山並も何とか見えていますが、望遠だからでしょうか?藤原岳の採掘跡がこんなに鮮明に見えるのも驚きです。
今日は、今秋一番の冷え込みでしたね。
早起きしたお陰で綺麗な山並みが見えましたね。
6時ごろは、御嶽山が雲に邪魔にされず見えていたのですか。
私は、10時頃に井山から御嶽山を見た時には雲の隠れてしまっていました。
井山からの展望は、西方は霞んでいて名古屋のビル街は見えましたが伊吹山は見えませんでした。
その代わり富士山・南アルプスが良く見えました。
いよいよ展望が効く日が多くなり山も白くなり登らなくても楽しめそうです。
昨日の朝は空気が澄んでいたようで、これは真冬の空よりも条件が良かったと思いました。
近年は余程条件に恵まれないと名古屋越しの鈴鹿の山はほとんど見えなくなりました。
しかし昨朝はその条件を上回ったようです。
御身は変わらず山通いが続けられているようですね。
昨日は比良山地でしたか。眺望が今一つとのことですが、それは惜しかったですね。
今回の写真は、望遠レンズで精一杯近づけて、ソフト補正を若干施して記事にアップしていますが、最近はしっかり晴れ上がって、遠くの眺望がはっきりと見える日にちは一年に5日もないような気がしますね。
昨日も今朝も、朝の気温が随分下がってきましたね。
つい先日まで暑がって過ごしていたのが、どこに行ってしまったの?・・・と言うくらいに早く季節が移り替わってきました。
昨日は目覚めたのがちょうど日の出の頃で、きれいな空がありましたので、速攻で高楼に出かけました。
昨日に限れば、西から東まですっきりした空でしたが、北側では白山までの視界はありませんでした。
また、木曽御嶽の噴煙もはっきりとは確認できませんでした。
井山からは東方面の眺望が得られたようですね。
そうなると高山に初雪が降りた頃に、井山・面の木・茶臼山方面に出かけなければなりませんね。
ただ山岳眺望が狙いですと、やはり、朝早くないといけないでしょうね。
久しぶりの上天気でしたので、高いところに行って見ました。
そこからは百名山が六つ見えるのですが、今回は五つにとどまりました。
白山だけは一番遠いところですので、余程空気が澄まないと見えてこないようです。