今度の日曜日(2月5日)は愛知県知事選挙の投票日となります。
その期日前投票を昨日済ませました。 この選挙はその勝敗よりも投票率の方が気になっています。
昨今の投票率低下は将来の日本にとってどんな結果をもたらすのでしょうね。
聞くところによると、地方自治体では議員のなり手が少なくなってしまっているということですが、こういう傾向と投票率の低下現象は連動しているのでしょうか。
昨日は期日前投票と、ほかの懸案事項を同時に片づけるべく午前中、三時間ほど掛けて付近を歩いて来ました。
周回図 ↓
歩行距離は9.5kmほどでしたが、野暮用も兼ねていましたので3時間近く歩いたことになります。
投票済み ↓
今回は立候補者六人で競争率が高い選挙となりました。
満ち潮 ↓
川の流れは、普段は左から右ですが、上弦の月に当たる29日は小潮であり、干満の差が小さいのですが、それでもこの川には海からの水が右から左に向かって流れていきます。
シャッターを一秒間開けて撮りましたので、水面に浮かぶものは白い”面”或いは”横の線”として写っています。
菜の花 ↓
川岸には菜の花が(まだ密度が薄いのですが)咲いています。
ソシンロウバイ ↓
民家の入口で咲いていましたので、断りを入れたうえで撮らせていただきました。
ボケ ↓
畑の隅でボケを見ました。二輪ほど開いた花もありましたが、先日の寒波で花が萎れていましたので、今回は膨らんでいる蕾も撮りました。
上弦の半月 ↓
昨晩(1/29)午後七時ちょうどの月で、これは上弦の半月となります。月齢は7.5でした。
その期日前投票を昨日済ませました。 この選挙はその勝敗よりも投票率の方が気になっています。
昨今の投票率低下は将来の日本にとってどんな結果をもたらすのでしょうね。
聞くところによると、地方自治体では議員のなり手が少なくなってしまっているということですが、こういう傾向と投票率の低下現象は連動しているのでしょうか。
昨日は期日前投票と、ほかの懸案事項を同時に片づけるべく午前中、三時間ほど掛けて付近を歩いて来ました。
周回図 ↓
歩行距離は9.5kmほどでしたが、野暮用も兼ねていましたので3時間近く歩いたことになります。
投票済み ↓
今回は立候補者六人で競争率が高い選挙となりました。
満ち潮 ↓
川の流れは、普段は左から右ですが、上弦の月に当たる29日は小潮であり、干満の差が小さいのですが、それでもこの川には海からの水が右から左に向かって流れていきます。
シャッターを一秒間開けて撮りましたので、水面に浮かぶものは白い”面”或いは”横の線”として写っています。
菜の花 ↓
川岸には菜の花が(まだ密度が薄いのですが)咲いています。
ソシンロウバイ ↓
民家の入口で咲いていましたので、断りを入れたうえで撮らせていただきました。
ボケ ↓
畑の隅でボケを見ました。二輪ほど開いた花もありましたが、先日の寒波で花が萎れていましたので、今回は膨らんでいる蕾も撮りました。
上弦の半月 ↓
昨晩(1/29)午後七時ちょうどの月で、これは上弦の半月となります。月齢は7.5でした。
今はちょうど半月なのですね。今夜空を眺めてみますす。菜の花が沢山咲いてきましたね。
15条を読んでいきましょう。
まずは、条文から。
第3章・国民の権利義務
【15条】
1項 ・・・
2項 ・・・
3項 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。
4項 ・・・
ぶちょうほうさんの、投票証明書を見て、若き頃習った「日本国憲法」
をジックリ読み直してみました。
「国民の権利義務」
▲ 蝋梅や 花弁の光 刺して見え (縄)
、
昨日は午後一時頃に上弦になったようでした。
しかし、その時間は曇っていて、写真が撮れたのは暗くなってからのことでした。
寒いうちから菜の花が咲いて来ましたね。入り日の時刻がどんどん遅くなっていて日が延びてきているので少しだけ明るい気分になっています。
この記事をきっかけにして憲法の条文を読まれたとはお若いことです。
いつまでも勉強熱心ですね。
国民の権利義務は15条でしたか、もうすっかり忘却の彼方でした。
素敵な句を頂きましてありがとうございます。
ところで秩父地方ではそろそろセツブンソウが咲き出すのではないでしょうか。
この時期になるとどこからともなく蝋梅のいい香りが漂ってきますね。我が家にも素芯蝋梅の木がありました・・・。
家を新築するにあたり、祖父が育てていたこの花を植えたいと所望したところ、枝を分け、苗木を一本用意してくれました。年々大きく育ち高さも2メートルほどになって、毎年花の時期を楽しんでいましたが、ある年の夏、何者かが根元からバッサリと切り倒してしまいました。残念無念!
昨年、姉が「ちょっと変わった花が咲く蝋梅」という種子を知人から頂いて、今はそれを育てています。子供の頃に何度試みても発芽しなかった蝋梅でしたが、熱湯に数秒浸けてから播種するという荒業をしたところ見事に発芽し、今はプランターの中で十数本の竹串の林立のような姿で春を待っています。どんな花が咲くやら・・・それまでわたしが生きていればいいのですが(笑)。
菜の花も咲き出したばかりでやや不揃いなところに早春を感じます。
前のご案内の山止め、旅止めはご自身や周りの方の体調によるものでしょうか?
以前のように山や植物の詳しい案内を待待ち遠しく思います。早く復帰されることを祈っています。
昔なら、自己顕示欲旺盛な方が周りにたくさんいて、それは賑やかなことでしたが、昨今は政治に関心を示さない人が大多数になってきてしまいましたね。
小さい市町村では議員のなり手がいなくて、選挙戦も静かなものになってしまっているようです。
どうすればよいのかよく判りませんが、どんなことにも「活気」というものは必要だと思いました。
御家のセツブンソウは健在のようですね。
小生のところはkeitann様から送って戴いた種を発芽させることが出来ずに撃沈したままです。
自宅でセツブンソウの花を見ることが出来るなんてとても素敵なことではないでしょうか。
>それまでわたしが生きていればいいのですが・・・・その思いは小生も共有しています。
小生の場合は幼馴染が元気なころにその庭から持ってきた柚子を実生で挑戦していますが、6年前に彼が亡くなってしまったので、是非成木迄育てたいと願っています。
「桃栗三年・柿八年・馬鹿柚子十八年」という言い伝えが関東地方では言われていましたが、自分の生のあるうちに実を見ることが出来るかどうか誠に微妙になってきました。
蝋梅の実生は難しいと小生も実感していましたが、熱湯漬けという荒業が奏功するとは驚きです。
今度種を採れたら小生も試してみようと思います。
ちょっと変わった花が咲く蝋梅とは・・・・いったいどんな花なのでしょうね。
竹串が→割りばし→親指→成木に育ち、早く花を見せてもらいたいものですね。
このお宅のソシンロウバイは我が家の近くですので毎年楽しみにしているのですが、今年はどうも木全体に元気が無くて花の付き方もやや貧弱でした。
家主様は写真撮影を快く承知してくれたので、心おきなく撮ることが出来ました。
ところで、この木の根鉢が異常に大きく盛り上がっていましたので、何か木の方に問題があるのかもと思いました。
山止め・旅止めは健康面と経済面・時間的な余裕といろいろ要因が重なっています。
健康面はクリアできそうですが、経済面と時間的な余裕はもう半年ほどは辛抱を要する局面です。
心配していただきましてありがとうございます。
必ず復帰して元気に・・・・と行きたいところですが、今年中に80歳になりますので、今度は年寄りの冷や水にならないよう心せねばならなくなりました。