ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

04/22日 再び日の出を見る。今度は明る過ぎた。 そして今朝(4/23日)はISS(国際宇宙ステーション)も見えた

2021-04-23 05:19:03 | 草花
天気予報では、22日の朝は湿度も少ない快晴ということでした。
それならば早起きして、もう一度日の出を眺めたいと願い、カメラを持って、いつもの高楼に出かけました。
確かに空中湿度が低そうで、空には雲もなくてかなりのものでした。しかし、こういう空ですと日輪がまぶしすぎて、写真撮影にはつらいものがありました。

日の出直前 ↓


山の端から見え始め ↓

















これで山の端から日輪の下辺が抜けました。

輝かしい一日の始まり ↓

これにより一日が始まります。



雀の巣箱 ↓

雀の餌台の横に巣箱を設置しましたが、すぐには入ってくれないでしょうね。これを利用して雀が営巣するのには、おそらく一年くらいはかかるのではないでしょうか。


廃材を利用して作りましたが、不慣れのためにだいぶモタ付きました。



ワトソニア  ↓

お寺さんからいただいてきた株ですが、去年に続き今年も花が来ました。やはり咲くのが早いですね。



フタリシズカ ↓

フタリシズカはヒトリシズカのような可憐さが見られませんが、それでも「静かに」咲き出しました。



この日(4/22日)の月 ↓

午後4時頃に撮った月齢10.2の月です。



うんのつき ↓

神社の狛犬で「吽形」うんぎょうと月の組み合わせで「うんのつき(運の尽き?それとも運の着き)」でしょうか?
この時間ですとまだ月齢10.2のままです。

・・・・そして一夜明け本日(4/23日)の早朝、またISS(国際宇宙ステーション)が空を掛ける姿を見ることが出来るようになってきました。


早朝4時12分頃より4時16分頃までのISS航跡 ↓

南の空で、さそり座の下のほうから東の空にかけて、木星のすぐそばをすり抜けていきました。
コメント (6)
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