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ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

5/11日の花:昨晩の雨の後、拙庭で咲き始めた芍薬、柿の花など

2017-05-11 08:49:59 | 草花
昨晩は一時的に強い雨がありましたが、すぐにやんで、夜半にはほぼまん丸に近い月さえも見えていました。
明けて本日は朝から良い日が差しています。
雨の恵みを受けて草木は活き活きとして見えます。

芍薬 ↓



芍薬は昨日から蕾をほころばせましたが、昨晩の雨で花の全開は本日まで持ち越しています。
時間が経てば、きっと精一杯に開いた姿を見せてくれると思います。



キショウブか? ↓

こういうものを植えた覚えが無いので、山の神様に確認しましたが、「?・・・」でした。



柿 ↓

今年も柿の木には花がたくさんつきました。これが自然に落花した後、若干の摘果をしていきます。
消毒も施さねば・・・・・・



シラン ↓

シランは最盛期の花姿を撮りそびれてしまいました。



ソラマメ ↓

そら豆の実が充実期に入ってきました。



ヤグルマギク ↓

今盛んに咲いていて、そろそろ峠越えして来たようです。



ナルコユリ ↓

アマドコロとナルコユリの区別の仕方云々はネット上でも話題になることがありますが、我が家ではアマドコロはもうとっくに咲き終わっていて、それよりずいぶん遅れてやっと、ナルコユリが芽を上げてきて、花の準備に掛かっています。


コメント (10)
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