京都に住んでいる時、人の勧めもあって 表千家流お茶の湯を少しの間 習いに行っていた。
それを 祝ってか? 番浦鴻三先生(現在は、滋賀県にお住まいです)が、私に下さった 棗(なつめ)です。
お父さま譲り(番浦省吾)の気品ある作品ばかりで,何ともいえない【朱】の色が
とても、気に入っています。
到底、その気品ある【朱】の色を、拙い私の水彩画では表現出来えないのだが、せめて感謝の気持ちを込めて、描きました。
そういえば、お母様からも素敵な塗りの帯留めを、2つも頂きました。
番浦家は、鴻三さんはじめご兄弟揃って 別々の道ながら、芸術家なのです。
折角、頂いた棗ですが、私の無作法(長時間 正座できない^_^;)で、習い事はすぐに止めてしまいました。
番浦先生、本当にごめんなさい!m(__)m
しかし今でも、よくお抹茶を点てて 和菓子をポンと口に入れて頂いてます。
それを 祝ってか? 番浦鴻三先生(現在は、滋賀県にお住まいです)が、私に下さった 棗(なつめ)です。
お父さま譲り(番浦省吾)の気品ある作品ばかりで,何ともいえない【朱】の色が
とても、気に入っています。
到底、その気品ある【朱】の色を、拙い私の水彩画では表現出来えないのだが、せめて感謝の気持ちを込めて、描きました。
そういえば、お母様からも素敵な塗りの帯留めを、2つも頂きました。
番浦家は、鴻三さんはじめご兄弟揃って 別々の道ながら、芸術家なのです。
折角、頂いた棗ですが、私の無作法(長時間 正座できない^_^;)で、習い事はすぐに止めてしまいました。
番浦先生、本当にごめんなさい!m(__)m
しかし今でも、よくお抹茶を点てて 和菓子をポンと口に入れて頂いてます。