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レバレッジ コンパクト DVD-BOX シーズン3 |
クリエーター情報なし | |
KADOKAWA |
Huluだといつでも見られるからと安心していると配信期限があったりします。
「レバレッジ」も3月12日で配信終了。もっとピッチを上げておくんだった。
最近スカイプで英語仲間と話しているときに時々声がぶつぶつっと切れることがあって、私が"Your voice is breaking"と言ったら
そういうときはvoiceはいらなくて"You're breaking up"と表現するとラジオ講座で言っていたよと教えてもらいました。
「レバレッジ」にちょうどそういうシーンがあって、やはり"You're breaking up"と言ってました。「言ってるー」と拍手しちゃいました。
同じエピソードにこんな表現も出てきました。
Preaching to the choir.
辞書には「釈迦に説法」と出ていました。
故事ことわざ辞典によると、
その道のことを知り尽くしている人に、それを教えようとする愚かさのたとえ。
だそうです。
人の意見や忠告を聞き流すの意味で使うのは誤り。
誤用例 「聞く耳を持たない彼に言っても、釈迦に説法だよ」
これも「姑息」と同じく、けっこう流通しているのかも。
「ニュースで英会話」から勉強メモ。
「米・イスラエル関係 冷却」というニュースの
And he warned any agreement with Iranian officials would include major concessions.
この一文から今日のキーワードは「譲歩」という意味のconcession.
キーワードを使った例文の2がこれ。
彼は主張を譲らずに論じ続けた。
He continued to argue, refusing to concede his point.
ここではconcessionが動詞で使われています。
え、concedeの名詞がconcessionだったの?
concession ということばは多分すでに2回くらいこのブログで書いてます。
concession 租界
concession 売店
多分ニュースでは「譲歩」のconcession が一番使われそうですが、小説や映画を楽しむならあとの二つの意味もぜひ加えていただければと。
実際使われていたんですね。ばっちもんがらさんがおっしゃるように、映画等で使われているのを耳にすると、拍手したくなっちゃいます。
釈迦に説法の意味も学びました。英語版と並べて覚えておきたいと思います。
そういえば、売店の意味でconcession使っているの、ドラマで聞きました!
スカイプでお仲間の勉強会なんですね。すごいなあ。
学生時代と比べてたら家にいながらにして仲間やネイティブと話せるのは本当に信じられないくらい幸せなんですが、音声が途切れたり回線がつながらなくなったりすることも前ほどではないもののあり、意気込んでいたレッスンだとがっかりします。レバレッジもシーズン4のどれを見たのか忘れてしまいました。5で最後のはずなので最後まで見てしまいたいです。釈迦に説法という日本語をあてることわざは他にもあるようですが、これが一番簡潔でいいですよね。
私も売店という意味のconsession は「メンタリスト」で聞きました。譲歩は全部Japan Times Weekly でした(3回もメモしてました)。
メジャークライムス、私はシーズン1の2話しか見てません。これもよくできてるなあとは思うんですが、やはりブレンダとガブリエルがいないのが寂しい。
anitics 出てきましたね。シソーラスでantic を見たらshenanigan がありました。これがぴったりの感じがします。フリンとプロベンザはantics よりからかうとか冷やかしのbanter の方が近い感じですかね。
スカイプ勉強会と言いつつ、最後はたいてい超ミーハーな話題になってしまうんですが。
レバレッジ、見られないと思うと見たくなります。残りはレンタルで少しずつ見て行きます。
そうだ、メイジャークライムスであるゲームをやったことがありますかとプロベンザが聞かれて、それにサンチェスが「No」と答えるところ。プロベンザはそれがゲームだということも理解できてなかったというのが笑えました。
レバレッジは残忍な事件じゃないところがいいなと思います。メンバーも面白いですし。トリックは私が理数系がダメなせいかイマイチぴんと来ないんですが。これで字幕が出せれば最高なのに。
プロベンザは年長なだけあって、色々な意味で笑いを提供してくれますよね。シーズン2ではレイダーが預かっているラスティーという少年(クローザーからのいきさつ、すっかり忘れているんですが)のいい相談相手でベテランならではの味を出しています。ブレンダは身近にいたらちょっとしんどいなあ~と苦手だったのですが、あのキャラクターだからドラマもヒットしたのだろうしいないとやはり寂しいです。レイダーは引き出しにスイーツためこんでなさそうですね。ガブリエルはお気に入りのキャラクターの1人だったので残念です。シーズン4もあるみたいで良かったなと思っています。monto
さんのところでコメントした気がするのですが、あれもこれも見ているので、もうストーリーがごっちゃになっています。キャッスルも3で止まっているうちに5が5月には出るし、エレメンタリーは進まない。ばっちもんがらさんが紹介されてた「パーソンオブインタレスト」も面白そうなんですが、まだ見られそうにありません。NCISネイビーも結局まだ。また何か面白いものをごらんになったら教えてくださいね。
Huluではレバレッジ英語字幕つきでした。なぜか固有名詞が全部小文字というのが不思議でしたが。
私もラスティーのいきさつすっかり忘れていました。そういうば男の子が出ていたっけなあくらいですね。
Lilyさんのおっしゃる通り、ブレンダってドラマのキャラクターとしては面白いけど、友達になるならレイダーの方がいいかも。
「パーソンオブインタレスト」ははまると面白いですよー。とにかく主人公がめちゃくちゃ強くて、寡黙でかっこよいです。
Orange is the new black が見たいなあと思っているんですが、日本ではまだ先でしょうか。
私もOrange is the new blackが面白いらしいとネットで知って気になっています。日本では放送してないんでしょうか。CSチャンネルのどこかでやっているのかな?確か刑務所の話ですよね?オレンジもそこから来ているのでしょうか。オレンジの囚人服ってあったような。日本だと消防署のレスキューの人(?)がオレンジのユニフォームですよね。「ママと恋に落ちるまで」もDVDにならないかなと思っているんですが、最終回が長年の視聴者の期待を裏切るものだったらしいのでどうかなあ~。また面白いドラマがあったら教えてくださいね。今日はModern Familyでピエロには4種類あると知りました。
Huluのレバレッジは英語字幕があるんですね!何でDVDにはないんだろう。
あっ、BBCのMiranda 楽しいです。やっぱりコメディはいいなあ。
視聴者の期待を裏切る最終回ってどんなだろう。逆に気になります。でもこれYoutubeで1話しか見たことないんです。
ピエロのエピソードありましたね。Modern Family はシーズン2まで一気に見たらちょっと疲れてしまって、じっくり英語字幕を見ながら見直すつもりがそのままです。
MirandaはHuluで配信しているんですか?BBCのサイトに行って画像のヒロインを見ただけでクスッと笑ってしまいました。イギリスらしい雰囲気ですね。これも動画サイトにあがっていたので、しっかりイギリス英語でしたけど冒頭の数分だけ見ました。アメリカの笑いとはまた違ったものがあるのでしょうか。最初の数分だけで十分に可笑しかったです。コメディはいいですよね、やっぱり。
Miranda はYoutube にかなりアップされていたので、それを見ています。細かいところは全然聞き取れてないので、これもDVDが出たら(出ないか)じっくりチェックしたいです。