「杉の棺」に続いて、これも犯人はわかった!
やっぱりどこか記憶に残っていたのか。
それともまたまた私の冴えわたる推理力か?
なんてはずはない。
クリスティを長年読んできた人には、この作品は犯人を当てるのはあまり難しくないような気がします。
ただ、なぜ?となると、これは当てられない。
エンディングに向かって、一気にたたみかける勢いがちょっと足りないかという気がしましたが、やっぱりクリスティのこの雰囲気は他では味わえない。
5月の英検1級の語彙問題を少し前に解いてみたんですが、クリスティを読んでいたらいかにも英検好みの単語だなあというのがたくさん出てきました。
英検1級語彙は会話には必要ないけど、クリスティを読むには役に立ちます。