早慶明法が勝ち点2で並ぶ展開となっている東京六大学春季リーグ戦。
そんな状況で行われた早法一回戦は、3対1で早稲田が快勝し、明日の二回戦に三つ目の勝ち点を懸けることになりました。
まずは、早稲田ファンの皆様と一緒に、今日の勝利を心から喜びたいと思います。
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早稲田・高梨、法政・三嶋という両校の主戦投手は、2人とも素晴らしい出来で、賜杯争いにふさわしい引き締まった試合展開となりました。
試合時間は2時間52分と、学生野球としては長いゲーム。
しかし、アルコール類を飲む気持ちとならない緊迫感が、試合終了まで続きました。
(;^_^A
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力量の点では、どちらが勝ってもおかしくない両校。
早稲田としては、外野守備の乱れから招いた初回の満塁のピンチを、辛くも無失点で切り抜けたことが実に大きかったと思います。
ただ、チーム全体で6安打のうち、高梨・有原の投手2人が3安打というのは、少し寂しいです。
明日の先発は、早稲田・吉永、法政・石田で間違いないでしょう、
何とか、早い回で石田投手を打ち崩して、吉永くんを少しでも楽に投げさせてあげたいです。
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優勝ラインは、勝ち点4+α。
その勝ち点4に到達する可能性を互いに潰し合う、そんな熾烈な戦いに今週から突入いたしました。
ここからの毎イニングは、総力で隙のない野球をやっていくことが大切です。
その先に、栄光の勝利があります。
明日は第二試合。
ウィークデーの睡眠不足を少し解消してから神宮に向かいます。
ガンバレ早稲田!
そんな状況で行われた早法一回戦は、3対1で早稲田が快勝し、明日の二回戦に三つ目の勝ち点を懸けることになりました。
まずは、早稲田ファンの皆様と一緒に、今日の勝利を心から喜びたいと思います。
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早稲田・高梨、法政・三嶋という両校の主戦投手は、2人とも素晴らしい出来で、賜杯争いにふさわしい引き締まった試合展開となりました。
試合時間は2時間52分と、学生野球としては長いゲーム。
しかし、アルコール類を飲む気持ちとならない緊迫感が、試合終了まで続きました。
(;^_^A
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力量の点では、どちらが勝ってもおかしくない両校。
早稲田としては、外野守備の乱れから招いた初回の満塁のピンチを、辛くも無失点で切り抜けたことが実に大きかったと思います。
ただ、チーム全体で6安打のうち、高梨・有原の投手2人が3安打というのは、少し寂しいです。
明日の先発は、早稲田・吉永、法政・石田で間違いないでしょう、
何とか、早い回で石田投手を打ち崩して、吉永くんを少しでも楽に投げさせてあげたいです。
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優勝ラインは、勝ち点4+α。
その勝ち点4に到達する可能性を互いに潰し合う、そんな熾烈な戦いに今週から突入いたしました。
ここからの毎イニングは、総力で隙のない野球をやっていくことが大切です。
その先に、栄光の勝利があります。
明日は第二試合。
ウィークデーの睡眠不足を少し解消してから神宮に向かいます。
ガンバレ早稲田!