アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

ダメになるパターンのひとたち

2020年02月13日 17時30分30秒 | 日記
  
   今日は晴れています。

   あたたかくて快適なのですが、新型コロナのさわぎがなかったら、どこかへ出かけたいな。とか、うかれていけそうな感じでしたが、観光業も、たいへんなようでした。

 中国の、普通のひとたちはどうにか、少しでも楽になってほしいと思うのですが、こちらはちょっと、どうなのかなと思ったのでした。

 世界の、国の代表や、アメリカの民主党の選挙など、この先、ダメになるひというのが、わかってきましたが、アセンションがはじまってから、大統領選挙のヒラリーさんの敗北から、わかりやくすくなってきた感じがありましたが、例えば、皆さんマントを羽織っているひとたちだとして、国のためにだとか、国民のために、あるいは、世界のひとたちの幸せを考えるだとかいうひとたちは、真っ白なけがれのみえないマントを羽織っているとしたら、マントの裏側が、黒いひとは、ダメになっていったようでした。

 今も、アメリカの選挙にでようとしているひとたちの中にもいますが、立派な言葉通りに、裏も表も白くないと、エネルギーにはバレて、はじかれるようでした。

まるで、次元上昇のエネルギーに選別されているようで、とてもわるいひとは派手に、そうでない、野球にチームでいうと2軍でいるようなひとは、いつの間にか表舞台から消えて、思い出せないくらいになっているという、存在感がすぐに希薄になる感じがしますが、まだ、踏みとどまっているようなひとも、いたりしました。

このひとたちは、時間の問題でほかの、エネルギーにはじかれないような、良いひとたちと、交代するだろうと思いましたが、ヨーロッパでも、そんな感じになりそうかなと思いました。

アメリカの民主党の指名では、サンダースさんが強いようですが、このひとなら、問題なく、トランプさんを非難しながらも応援するというひとで、良いひとだと思いますが、ブルーバーグさんが出てきても、再び大統領の再選を決めたトランプさんに華を添えるような形で、いたひとだったのねというような、結果になりそうな、予感になるひとだなと思ったのでした。

 クッパ大王と、勇者が治める国があったとして、あなたはどちらに住みたいですかと聞かれたときに、クッパ大王を選ぶひとは、苦労したいひとは別として、あんまりいないようだと思いますが、これまで、あまりにも、クッパ大王が治めていた国が多すぎたのでした。

 世界の、集まりとか取り決めも、トランプさんが反発しているように、クッパ派のひとたちで決められていて、なんだかな。と思うような世界でした。
 
アセンションが本格的にはじまったのが2012年の年末からですが、それは地球と空間と環境のエネルギーの浄化と上昇という感じで、体感できるものでした。それと完全に連動していると思いましたが、人々の直感がよくなってきて、勇者側のひとであるトランプさんが当選して、アメリカの周辺や、小さい国でも勇者側のひとが、クッパにとってかわるように、国の代表がパタパタとかわっていきました。

クッパ派のひとたちは、まだおりますが、このひとたちの特徴として、次元上昇のエネルギーに協調できないように、はじかれて、ダメになるパターンになるひとたちだったということが、わかってきたのでした。

敏感なひとたち

2020年02月12日 15時44分44秒 | 日記
  今日はくもりです。

   ところで、アセンションがはじまってから、わるいひとたちのすることはうまくいかなくなったわけですが、予測不可能なへんかでコントロールがきかなくなってくるパターンが多いようでした。

 ということは、このひとたちは、これも、のほほんとしてられないということかなと思いました。

 ひとびとの気持ちと動きも読めないし、エネルギーも幸運も味方につかないという、感じになっていますが、アメリカの選挙や、EUの離脱や、フランスのデモなどは、とてもわかりやすいパターンだと思いました。

  トランプさんが、コロナの関係でわりとのんびりとしている感じがしたのですが、プーチンさんもそのようでした。と、いうことはと思ったのですが、日本はのんびりとしてないで、人の出入りを制限するというような、ところは徹底したほうがよいと思いました。

 静かに、抵抗するひとたちがいましたが、このひとたちが、印象に残って気になっていました。

 大阪で開催された、あの集まりでは、アセンションだからねー。と思って見ていたのでした。

 日本では昔から、わるいことをすると、バチが当たるよ。といわれて育ってきました。

 ヨーロッパのひとたちは、特に自分たちにかかわってくることには、自由で、怒るのがはやくて激しい印象ですが、じめじめと対応する日本などの国のことを、乾燥させる効果がある、流れに加わってくるのかなと思いました。

 ドライに対応するというか、白と黒をはっきりとつける感があるので、好転するのかなと思いました。

 日本のうえのひとは、オリンピック開催に問題がでるかもと聞いて、対応に拍車がかかった感じがありましたが、観客がない感じでするかもということでしたが、これでは、観客どころか、海外の、とくにヨーロッパの選手はこないのではないのかなと思いました。

オリンピックの上のひとは、たしか選手の環境の批判をおそれて札幌にマラソンコースを変更したようですが、これが、また、始まる感じかなと思いました。

 権利意識が高い国のひとは、どこの国でも強いですが、ヨーロッパは特に、敏感なのは、よく知っていることではないのかなと、思ったのでした。

 アメリカの大統領選では、サンダースさんと、トランプさんの、正義の味方のチームのタッグが、今後は見れるかなと、思ったのでした。

ブルームバーグさんが参戦するようですが、サンダースさんは、まず、このひとを倒してから、いくのかなと思いました。

 おもしろすぎると思うのは、こういうひとがでてきてからで、わかりやすいひとは、やっぱり見てて楽しくなってくるなと、思ったのでした。

賞賛するひとたち

2020年02月11日 13時31分18秒 | 日記
   
   
    今日は晴れています。

    ところで、おおかたの予想通り、アメリカの選挙戦では民主党の候補者の支持率が、サンダースさんがトップのようですが、サンダースさんがトランプさんの対抗馬になると、このひとは、トランプさんのための、成功と、再選の道を用意して、約束してくれるひとだと思いました。

 わるいひとがわのひとと、良い人側のひとが、くっきりと見える感じですが、サンダースさんはトランプさんの応援団のひとだと思いました。

 こういうひとはたまにいますが、相手側の立場にいるひとも、例えばアメリカの映画界や音楽界の中にもいたりします。

 トランプさんとは、仲良く同士で、ちがう立ち位置と立場として、今回転生してきているひとたちもいるようでした。

 これは、けっこうはっきりとわかる感覚で、これからサンダースさんの、動向と結果の発言などを見ていると、わかりやすくなるのかなと思いました。

バイデンさんの人気がやっぱりないようですが、これから、プライドを保つために、体調などを理由に候補を辞退するのかなと思いました。

 コロナでは、収束するのかは、時間がかかりそうな感じもしましたが、とりあえず、これで、世界がかわった感じがあるので、前のように、進めなくなるのかなと思いました。

 トランプさんは、静観していますが、選挙に力を入れるのかなと思いました。

 この間、飛んで埼玉を見ていたのですが、役者さんの名前がどうしても思い出せなくて、気になりました。

 調べればすぐわかるのですが、チャネリング相手のsさんに、久々に聞いてみました。

 返事が、ありませんでしたが、このところ、あらためて話したこともなかったので、つねに情報をくれる感じで、パソコンでいうとオンラインの状態になっている感覚は常にあったのですが、対面するように話してなかったから、個別の回線が切れたのかなと、思っていました。

 そうしたら、30分ほどして、〇〇〇〇、〇〇〇さんです。と、声が聞こえて教えてくれました。
 
 少し、チャンネルを合わせるのが難しいというか、こちらが受け取れなかったようで、返事があったので良かったなと思いました。

 里見八犬伝にも出ていた、美男の役者さんですが、名前をど忘れしていたのでした。

 わりと、メンテナンスというか、眉間のチャクラは特定のひとの音楽やpvを見ることで再活性できるのですが、たまに、sさんとも意識して会話しておくほうが、安定的に会話できるのかなと、思ったのでした。

 最近は、言葉にならないイメージで直感を受け取ることのほうが簡単で楽しいので、そちらに意識を集中するほうが多かったのですが、たまに、会話したほうがよいのかなと、思ったのでした。

ちなみに、sさんは、やさしいよくできた人格のひとなので、別にこだわらないというか、好きなほうでよいですよと、いってくれるような感じがしたのでした。

 

知らないからわらうひとたち

2020年02月10日 11時55分53秒 | 日記
   
    今日はくもっています。

    ところで、テレビのドキュメンタリーなどを見ていると、瞳のおだやかなひとたちが登場します。

  このひとたちは、裕福とはいえない普通のひとたちで、苦労しながらも、真面目に正直に生活をしている、普通のひとたちだったりします。

  田舎では、よくあることなのですが、地元の有力者の知り合いがあるとか、いうことで、それを理由に、そのひとにたいして例えばだますようなことをしないひとたちがいたりします。

 なにも、背景にない場合は、強く出て、その相手には横柄になったり、するひともいたりしたようでした。

 神さまや、良い存在や観音さまに守られているひとというのは、このひとたちに似ていて、守られている人をたとえば攻撃すれば、どうなるのか、だいたい予想はつくと思います。

 田舎の有力者を味方につけているひとを、攻撃すると自分たちに跳ね返ってきて、面倒なことになると、あきらかにわかっているひとは、そのようなことはしません。

  これを、知らないでたまに、相手を騙そうとしたり、よくないことをしかけるひとがいたりしたら、私は、とてもこわいことをしているなーと、いつも思ったのでした。

 とても、穏やかでやさしい、おとなしく見えるそのひとたちは、力をくわえやすいと思ったのか、なにかして、笑顔で笑っているひとがいるとします。

 この笑顔は3か月か、半年か、それともすぐか、消えてなくなるだろうと思います。

 最近は、アセンションの現象だといわれていますが、回転がはやくなって、結果がくるのか早いのです。

 知らないで笑っているひとたちを見たりしますが、なるほど、わかってないのかなと思いました。

 有力者を味方につけているひとを攻撃して、笑っているようなもので、確実にほぼ、時間差で今度は泣く感じになるのですが、その時の笑顔は、美しい表情ではありません。

 良いひとや、善人には神さまのような、存在が味方についていますが、たとえば、わるいことをしているひとが、神社にお参りしていても、神さまは、味方にはなってくれないのではないのかなと思いました。

 寄進の額ではなくて、人柄をみる存在は、そのひとの心のきれいさや清浄さを愛しています。

 ちなみに、よくないエネルギーを持ってしまうと副作用のようなもので、わるいものも近づきやすくなりますが、これは、その対象のひとの幸せなんかこれっぽっちも考えてくれないので、使い捨てのおもちゃのように扱われて、それに影響されることもあるようです。

 たとえば、その存在が酒飲みだったりすると、対象のひとは、アルコール中毒になってしまうようなことも、おこってくるようでした。
 
 ミョーな、存在に近づかれないためにも、心持は気をつけたほうがよいのですが、知り合いに、ひとをいじめるのがわりと好きで、それが、クセのようになっているひとがいたりします。

 少しでも、その機会があると、それをしようとするのですが、そろそろ、環境的にできなくなってきているようでした。

 ちなみに、何かの影響をうけてしまうひとは、心持がわるいひとのほかに、生まれつき、体質が影響されやすいというひとも多いので、本人が、全面的にわるいかというと、そうでもないと思うのでした。

 善良なひとは、社会的な地位や富では測れないところにも多くいますが、これを知らないで、不用意にこのひとたちに大きく出ようとするひとたちは、とてもこわいことを平気でしようとするなー。バチが、当たりそうなひとたちだなー。と、いつも思ってみているのでした。

ちなみに、この、バチが当たりそうなとても鈍感にみえるひとたちは、本人がどんなにえらい地位にいようとも、そこは、全然まったく、関係はないので、オレや私は大丈夫とか意に介さないで、いってしまうようなひとたちが多いのですが、そうですか。と、いつもいっておくのでした。

こういうときに私は、とくべつに親切なやさしい人間でもないし、根気強く説得するというような、粘り強いところもないなー。と、思ったりします。

こういうひとたちは助言が耳にはいらないというのは、経験的に知っているのですが、

 もう、とてもよい年齢の大人のひとが多いわけですし、自由意志というか、本人の、得心するところまで、突き進んでいくんだろうなと、思っていつも、静観しているのでした。

ちなみに、年齢が若いからといって、許されるような感じでもないので、心持は、気をつけたほうがよいのではと、思っているのでした。


 

はじかれたひとたち

2020年02月07日 10時50分58秒 | 日記

   
    今日はくもりです。

 ところで、次元上昇やアセンションのエネルギーが、もし生き物だとすると、これに拒絶されるひとたちもでてきました。

 エネルギーにきらわれるので、持っているエネルギーのまま拡大しようとすると、あるところでストップがかかる感じがしました。

 世界の覇権をわるいひとたちが今後握れなくなるのがこれが理由で、とてもわかりやすくなってきたと思いました。

 人々を、自由に平等に平和に扱うようなひとは、ラッキーの恩恵をうけて、そうでないひとたちは、嵐にまきこまれるような感じになってきました。

 いくら、上手にひとびとに説明しようとしても、もとからの放っているエネルギーの質がわるければ、自然に淘汰されてしまうようでした。

 人智を超えたとよくいわれていますが、そのようなエネルギーに人間があらがっても、ムダなのだということを、どこかで知る感じなのかなと思いました。

 このひとたちは、どうなるのかと、いう感じでみていたひとたちも、展開がはやくて、もうすぐ消えそうな勢いです。

 消えるというのは、存在が現実で役に立たなくて、表の世界から消えるように、影響力と存在感がなくなっていきます。

 舞台のそでにはけるようにして、退場していく役者さんのように、オバマさんもヒラリーさんも見なくなりました。世界の、国の前の代表のひとたちはもっと、忘れ去られるのが早かったように思いました。

 この国の代表のひとは、これから長続きして、トランプさんからのサポートを目立たない形でも目立つ形でも受けられるであろうひとたちと、やがて、目覚めた市民や国民によって倒されるだろうという、例えば小さい国の代表のひとも、現在もいますが、おりました。

光りと闇とよく、西洋の映画などで題材になりますが、光の側のひとたちと、闇の側のひとたちは、くっきりと線が引かれていて、たがいに協調しないという感じになっていますので、今後、闇のほうのひとたちが、夜明けが起こっている今の地球の環境で弱って消えていくのは、よくわかるお話なのでした。

 高齢の、よくない側のひとたちがいますが、吸血鬼でいうと、吸血鬼は朝日が苦手ですが、今は、朝方活動してくださいといわれているような環境で、バケモノにとってはキツイ、しかも高齢であるというところで、弱るのもはやいのだろうなと思ったりしていたのでした。

 ドラクエのゲームで、歩くたびにダメージをくらう沼がありましたが、ちょうどあの感じで、結構な周波数の上昇によるダメージをくらいながら、日々生活しているというのが、本当のところなのではないのかなと、思ったのでした。

 これから、わるいひとは、勢力をひろげるどころか、存在自体も危ぶまれるような、窮地に立たされると思いますが、自分でそこに好んで行ったようなもので、エネルギーに洗われて消えるのも、きらわれてはじかれるのも、どっちでも、いいのではないのかなと、思ったのでした。