アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

イメージでみえた世界の光景

2020年02月06日 09時31分08秒 | 日記
 
   今日は快晴です。気持ちの良いお天気ですが、はやく暖かくなってほしいなと思いました。

   ところで、アメリカの弾劾裁判で、トランプさんの無罪判決がでました。

 当たり前だろうがよ。と思ってしまうのですが、この世界に生きてきて、まっさきに思うことといったら、バカバカしくて、付き合ってらんない。と思うひとたちが、つい最近まで国のトップやえらいひとたちで占められていたことの、めまいがするほどの、いい加減さが際立っていたことでした。

 愚かなひとたちを国のトップにおくというのは、植民地を管理するときに使われる方法だったようですが、せめて、もうちょっと見た目でバレバレなひとでないひとを選ばないと、という気づかいはなかったのかなと思いました。

 今回の弾劾裁判と一般教書演説のイメージは、重なってイメージとして見えたのですが、ボーリングのイメージで、だれか、昔のアメリカの映画でよく、やっていたように、イッツアショータイム!と何度も叫んでいるのが聞こえていました。トランプさんは、これを、やるのだなと思っていました。

トランプさんは、イッツアショータイム!という感じが、とても好きなひとだなあと、思っていました。トランプさんも好きだなあ。と、ほほえましく思ったのですが、民主党のひとたちを一か所に集めて共和党の成果を見せつける機会は、世界への中継という形で、行われていました。

ボーリングのピンは、1本1本倒すよりも、一か所にあつめたほうが、時間のムダなく効率よく確実に倒せるのでした。ボーリングのピンを、枠で囲ってセットしている場面が、ショータイムの掛け声とともに、イメージの中では見えていたのでした。

 数々の課題のなかで、民主党が不法移民へも無料の医療を提供しようとしている問題について、それじゃ、いくら税を払っても、アメリカ国民の医療は改善されないだろうというのが、衝撃でした。

 日本でこれをやろうとしたら、国の皆保険制度の医療費ががえらいことになると思いましたが、民主党の皆さんったら、すかした顔をしてひどいことをするんだから。と、いまさらのように思いました。

 日本で、起こった事故のイメージでは、あとで関係者のインタビューでは、事故の印象と真逆のことをしゃべっていましたが、それも無理からぬことだろうと思いました。

 あるイメージが思い浮かびましたが、やっぱり、そうだったかなと、思ったのでした。どちらのひとにも、整理がきかない問題で、いずれ、その方向に行くのかなと思いました。

 ある国のことでは、巨神兵が、倒れるイメージでは、ナウシカでは有名な場面でしたが、このような、解釈になるのかと、思ってきたのでした。

 いろんな、イメージがとくに前回のアメリカの選挙の場面から多く思い浮かぶようになりましたが、あとで、書けるようになったら書こうかなーと思っては、忘れてしまうのでした。

 トランプさんが、大統領でありつづけてくれればそれでいいわけで、負けていった、愚かなひとたちの様などは、すぐに忘れてしまうのでした。

 トランプさんを押し上げようと、自分はまるで宇宙に打ち上げられる時に途中で離れていくとケットの部品のようになって、トランプさんを離れていく人も多いのですが、アメリカの、トランプさんの成功とパワーを信じているこのひとたちは、アメリカの大統領という、軌道にのったトランプさんを見て、大きな安堵と達成感とともに、自分たちの使命と役割をはたしたという、やすらぎの中で、トランプさんの勇姿をみて、今もかわらずに心の中で応援し続けているのかなと、思ったの でした。

そして、トランプさんからの要請があれば、すぐにそばに駆け付ける用意がいつもあるのだろうなと、思ったのでした。
   

トランプさんのショータイム

2020年02月05日 17時11分38秒 | 日記

    今日は良いお天気でした。

   ところで、アメリカの一般教書演説では、トランプさんや副大統領のペンスさんがごきげんで、笑顔が際立っていました。

 このおふたりは、トランプさんは正義の味方なのでわるいひとはきらいで、ペンスさんは天使の生まれ変わりのようなひとなので、バケモノはきらいという、ふたりにいつも思えるのでした。

 大天使でも、厳しい天使と優しい天使がいますが、ペンスさんは厳しい天使の生まれ変わりのようにみえるひとなのでした。

 同じように、タッグを組んで敵と戦うおふたりに見えているので、民主党のひとたちは、自分たちがどれほど強いひとたちと戦おうとしているのか、もうわかっているのではないのかなと思いました。

 民主党のペロシさんは、このひとは表情がおもしろいのですが、役者さんだとすると、応援したくなるような、防御の甘さがあります。

 女性のよくない側のひとたちは、見てておもしろいですが、感情が表に出やすいので、動揺もはげしくなるようでした。

 この場にいたたまれない。という感じがぴったりの今回の民主党の議員さんとペロシさんでしたが、いかに、これまで民主党のひとたちが何もやってこなかったか、前政権はこれまでなにをやって、必要な何をやらなかったのかが、トランプさんの演説で鮮明になって、寝たふりをするか、深く首をたれるしか、選択肢がないようになっていました。

 余計なことをして、必要なことはしないという、とても国にとって迷惑なひとたちですが、アメリカを破壊しようとしていたひとたちにとって、これまで自分たちが何に加担してきたか、全米や世界に中継された状況でトランプさんが詳しく、わかりやすく単純明快に説明してくれたのでした。

 ペンスさんの笑顔は、正義を行うひとには優しく、ひどい目にあったひとたちにも優しく同情に溢れた瞳で見つめていました。わるいひとに対してはとても鋭く視線を投げかけていましたが、正義と悪と、白と黒の境目がはっきりとしているこのひとにとって、隣に座っているペロシさんや、寝たふりをしている民主党の議員さんたちには、いっさいの同情のカケラもないのだろうなと思いました。

 トランプさんは選挙に勝って、国民や国の安全やケアを考えながら、アメリカを立て直していくと思いますが、熱量をおびたアメリカの大統領は、生半可なひとたちのあつまりの良くない思念など、吹っ飛ばしてしまうような迫力があるのだろうなと、いつも思ったのでした。




トランプさんと一騎打ちするひとたちは

2020年02月04日 17時33分33秒 | 日記
   
   今日はとても良いお天気でした。風邪気味で葛根湯を飲んだのですが、パンと熱いコーヒーを飲んで、さんまさんの番組で笑うと、温かくなって元気を取り戻しました。

 笑うと波動が上がるのは良く知られていることで、元気がないときは、無理やりにでもお笑いの番組などを見て、笑うと、だいたい誰でも気がかわって上昇して元気になるのでした。

   ところで、アメリカの民主党の中間の集計が遅れているそうですが、バーニーサンダースさんが今のところトップの支持率のようです。

バイデンさんに行きたいひとたちがいるようですが、長い大統領選で、健康的に不安がでてきそうなひとだと思いました。

 私は、個人的にバケモノはきらいなのですが、いさぎよく、負けてほしいなと思いました。

 サンダースさんは実はトランプさんの応援部隊の正義の味方のひとというのは、潜在意識でつながりがある感じですが、トランプさんと潜在意識でつながって協力している仲間は世界の国の代表のひとで多くいるのでした。

 だから、この代表のひとたちとトランプさんが、国民の不安やトランプ政権の反対を押し切って仲良くしようとしていても、とても自然で当たり前のナットクいくお話にいつも思えるのでした。

 だから、別におどろかなーい。と、いつも思うのでした。

 これまでの、わるいひとの特徴として、自分たちが弱っているのを見せたくないあまりに、とても元気だとか、コントロールを失っていないとかの、アピールがすごかった時期があったのですが、まだ、やってる。と思うことが、最近でもちらほらとあったりするのでした。

負け惜しみ的な感じがするのですが、エネルギーの空気感でいうと霧散しそうなくらいに、力がおちているのがわかるのでした。

 トランプさんは、次々とあらわれる破壊的な未来の予言などをする預言者を、真に受けないでもいいよー。といっていましたが、
未来の予言というのは釣りに似ていて、そのひとがどこらへんの次元の池で情報であるお魚をとってきたかというところで、かわってくるのでした。

トランプさんも、このことはなんとなく、知ってたなと、思ったのでした。

波動やエネルギーのわるいひとは、高い次元にある川や池にはいけなくて、下のほうの、川でいうと雑多な汚れた感じのところで情報であるお魚をとってきます。
きれいな上の上流のほうの川に行きたいけれど、その情報は荒い波動のひとにはたどりつけないのでした。

お商売で予言をするひともいるでしょうが、わるいひとの手先となって、テキトーなわるい未来のお話を語るひともいるようです。

トランプさんはこれも、当然のことのように知っているだろうと思いました。

その本人を見れば、どこらへんの池で未来の情報をとってきたかわかるのですが、このひとでは、ダメだろうなーと思うひとは、いたりしました。

どこの、下流の次元のよごれた場所でとってきたんだというような、感じがするのでした。

そのひとの行く未来と、大多数の他の人間が行く未来がちがうということもありますが、きれいでない川で魚をとってきて、食べようとしているようで、とてもじゃないけど、他人にふるまうようなものではないだろうと思ってしまうのでした。

わるい未来の話を広めて、人間の集合意識をコントロールした時代もあったようですが、ここまで地球の波動やエネルギーが上昇すると、エネルギーがきれいすぎて、よくない思念が蔓延することもなく、力になることもなくなっているようでした。

 これが、ネガティブなエネルギーを力にしてきたひとたちの燃料切れの状態で、こっからは、もうムリみたい。と、ある時期からわかってきたのでした。

 新型の肺炎のところは、薬が効くことがわかったようで、天使の介入というか、聖なる存在たちの介入のいうところが感じられるところですが、私も普段から天使に頼んでいますが、各国のひとも、聖なる存在に助けを求めているはずで、レスキューの役割をしてくれる聖なる存在の皆さんは、救急隊と同じように、人間からの助けの依頼がないと、助けにいけないという法則とか決まりがあるようでした。

助けの依頼が多くあって、聖なる存在たちの介入がはいったなというのは、感覚的にわかるもので、これが、大きな解決のきっかけになるのかなと思いました。

時期としては、早いなと思いましたが、光明がでてきたと、よくテレビなどでいわれていましたが、よかったなと、思ったのでした。



 

変容できるのかなのひとたち

2020年02月03日 10時18分38秒 | 日記
   
  今日は晴れています。

   ところで、地球には、優れた才能をもったひとたちが集まる優秀な企業や、国などがあります。

   これから、アセンションのエネルギーにのっていこうとすると、中身を変容させなければ、波にのっていけないところがあると思いましたが、エネルギーの質をよく、波動を軽く変容させないと、ついていくのはムリなことになりました。

 優れた才能や技術などを、悪用しようとしていくところは、ついていくのはムリになったようでした。

 バシャールがよく、プラットフォームで例えていましたが、どの電車に乗るかは、個人や企業も含めて、国単位でも、選択する電車によって行く先がちがってきます。

 地球や、環境や動物や自然や、すべてのひとに優しく、平均的に全体に幸せを享受できるような、システムを構築しようとして、それを目指しているところは、ラッキーな恩恵を受けられることになります。

 逆のところだと、まるで、鍋の中が煮詰まるようにようにして、未来にいく道は閉ざされて、強制的に排除されるようなことも、自然現象のように起こってくると思いました。

予期できないことで、倒れていくひとたちというのは、決まってエネルギーがよくない状態で、煮詰まった鍋の中のように、よくないエネルギーが濃く、重さを増して濃縮していく感じになっています。

これが、次元上昇の清いエネルギーにふれると、鍋の底が抜けるようにして、落下していく感じになっていると思いました。

エネルギーや波動を軽く保つのは、欲のふかいひとたちにはむずかしいらしくて、体をおおっているヘドロのような油膜をとるには、研磨されるように、段階に入るようなことになるようでした。

よく、飛行機の席でクラス分けされていますが、あのような感じで、飛行機ではお金を多く払えば、よい旅が保証されるようですが、エネルギーのクラスわけでも、同じような感じになっているようでした。

エネルギーの状態で、クラス分けされるようですが、ぬかるみを、くるしみながらしんどい思いをして歩くひとと、まるでドローンにのっているようにスイスイと先に移動できるひとにわかれて、きているようでした。

派手に苦しんでいるのは、エネルギーのしつのわるい、西洋の政治家のひとが、テレビではわかりやすかったですが、どうやったら、やさしくなれるのか、今までしたことがないので、わからないように見えました。

もともと、そういう素質のひとが多いのですが、路線を急に変更するようなことは、仕方がわからないようでした。

この政治家たちを応援しているひとたちも、同じように自己中で、本質的には、娯楽で動物のハンティングを楽しむような、ところがあって、大多数の他のひとたちは、自分たちとは別もので、まるで自分たちの使用人のように思っているような、特権意識をもっているひとたちでした。

それを見抜かれたから、前回のアメリカの選挙で負けたわけですが、この結果深く失望して鬱になったひとたちも多いようでした。

もう、はじまっていますが、特権意識をこじらせたひとたちというのは、どこの世界の国にもいますが、私は、このひとたちは、なにかを消費するだけのひとたちで、とてもタイクツなひとたちだと思っていますが、これから、自分たちの頭の中と現実の世界のギャップにますます意識が追いついていかなくなるのかなと思いました。

これからますます、波動と周波数とエネルギーが上昇していくような地球にあって、よくないひとたちが、ポロポロとまるで劣化するように崩れ去るのを見つつ、優れた中身の企業に変容できるところは大きなところで出てくるのか、まるで、洗濯されるように洗われてくるかもと思いますが、善意のひとたちがトップに立ったら、中身の優秀なひとたちも、新しい未来の方向へ、楽にエネルギーにのってすすんでいけるのかなと、思ったのでした。

登り龍がみえた日の光景

2020年02月02日 12時18分58秒 | 日記
   今日は晴れています。

   ところで、昨日、知り合いとある有名なお寺にいってきたのですが、立派な、由緒ある品のあるたたずまいのお寺で、境内は清く掃除がゆきとどいていて、なぜか、拝観料がないお寺でした。

 立派な、荘厳さが感じられる重厚な瓦葺の本堂や、それにつながる建物など、維持するのは、かなり費用が掛かるのではと思いましたが、静けさの中で、静寂を楽しむような、お寺でした。

観光客が、団体でくるような感じの見ごたえのある感じでしたが、観光に力を入れている感じではありませんでした。

 立派な木造の門には、木彫りの歴史のある美しい彫刻がされていましたが、華のように見える彫刻をじっと見ていると、中央に龍の彫り物があるのが見えました。

飛龍というのか、飛んでいる龍でしたが、なんとなくこの龍神さまに挨拶をしてから、本堂に続くゆるやかに上がる道を歩いていきました。

立派な、建物や瓦や彫刻に感動しながら、静かな風の音だけが聞こえる空間を楽しんでいましたが、観音さまや、阿弥陀如来さまや、弘法大師さまの像が建物の中に見えていて、お参りをすると、うっすらとした温かいエネルギーがおりてきました。

すこし、時間をかけないでかるく、ご挨拶をする感じだったのですが、時間をかけて集中すると、エネルギーの量も、増えるのだろうなと思いました。

他の、参拝のかたは、3人ほどいらっしゃって、静けさの中で、清い空間で建物の立派さや美しい庭を楽しんでいるように見えました。

帰りに、下りの石畳だったのですが、木立がしげって、幻想的な雰囲気がある道を、行きは登りでしたが、同じようにくだっていきました。

途中で、なにか、エネルギー体がついてきていると、感じましたが、小さな背丈で、気配も子供のようでした。多分、精霊とか、善意の妖怪とかいわれる存在かなと思ったのですが、ついてこられるとこまるなー。と思っていました。

大きめの鳥が、横の林の中で鋭い大きな声で鳴いて、それが、なにかの合図のように聞こえました。

 お寺の門を、再びくぐったのですが、そこの門からは、ついてきていたエネルギー体は、出てこれないようでした。

門は、わりと結界の入り口のやくわりをしていますが、現実世界ではわからない役割を、している建築物は、多くあるのだと、普段から思っていました。

それから、家に帰ってきたのですが、夜になって、換気のために開けていた窓を閉めようとして、夜空を、一瞬見上げました。

月が、雲に隠れているのですが、シルエットが、変わった形で月の光が背景にある形で、小さい龍の形になっていました。影絵のようになっていましたが、これだけ雲が敷き詰められたように薄くあって、そこだけ、浮かび上がるように一か所だけ、雲が、デザインされた形になっていました。

水墨画の、登り龍というのがありましたが、あれとそっくりで、おもしろいこと、すごいことするなー。と、思って見ていました。

お寺の、門にあった彫刻の龍に、帰りも挨拶とお礼をいって帰ってきたのですが、この、雲の中に見えた龍は、その小さい龍のように見えました。

全身を彫った龍でしたが、あきらかに、普段私が守ってくださいとお願いしている知り合いの白い龍神さまとは、気配やエネルギーがちがっていたのでした。

神社などでも、お参りするときにたまに思うのですが、そのひとを守っているエネルギー体や存在は、神社やお寺の神さまや観音さまにも当然見えていて、お寺の門にいらっしゃった、龍神さまにも、私を守ってくれる存在は見えていたのだろうと思いました。

龍に、親しみを持っている人間がいる。白い龍が守っていると、うれしくなって、夜空に姿をあらわしてくれたのかなと、思いました。

同じ、龍神が守っているというと、親しく思ってくれるのでしょうが、本人は普段は忘れているので、あとから、あ、そうだったと、思い出したりしているのでした。

沖縄でも、龍神さまの気配が濃く、親しみをもったエネルギーを常に感じていましたが、白い龍神さまが、近くにいてくれるから、別の龍神さまからも、そのような温かいエネルギーの恩恵を受けられるのかなと思いました。

ちなみに、雲の姿で出てきた、私の前世の育ての親のひとりであるホワイトドラゴンは、西洋風の龍ですが、2013年に、雲の姿ではっきりと昼間に出てきてくれたのでした。

私は洗濯物を干していましたが、なにか、呼ばれた気がしてふと空を見上げてみると、ホワイトドラゴンが、これでもかというような、はっきりとした、繊細なタッチで描いた美しい絵のようなすがたで、雲になってあらわれていました。

夢中で、デジカメで撮りましたが、他のひとがみると、これが、自然なものであるわけがないと、CGでできているだろうと、思うであろう細かなところまで描かれたような雲のドラゴンは、白い雲の姿で、角や、美しい翼や、鍵爪なども、美しく伸びているしっぽまで、繊細に描かれたもののようでした。

6枚ほど、写真をとったのですが、エネルギー体というのは、なんでもできるものだと、わりと素直に感動したのを思い出したのでした。

これが、なかったら、別の世界にはいることを、だいぶ躊躇したかもと思いましたが、わりと強烈なお知らせであった、普段の日常のなかに入り込んできた神秘的なお知らせのホワイトドラゴンは、前世のアトランティスの世界では私のお母さん的な役割をしてくれていたやさしい存在であって、振り返ってみると、そろそろ現実的な世界から、広がりをみせてでていく時期を、知らせてくれた、ありがたい存在だったようだと、感じられるのでした。