アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

敏感なひとたち

2020年02月12日 15時44分44秒 | 日記
  今日はくもりです。

   ところで、アセンションがはじまってから、わるいひとたちのすることはうまくいかなくなったわけですが、予測不可能なへんかでコントロールがきかなくなってくるパターンが多いようでした。

 ということは、このひとたちは、これも、のほほんとしてられないということかなと思いました。

 ひとびとの気持ちと動きも読めないし、エネルギーも幸運も味方につかないという、感じになっていますが、アメリカの選挙や、EUの離脱や、フランスのデモなどは、とてもわかりやすいパターンだと思いました。

  トランプさんが、コロナの関係でわりとのんびりとしている感じがしたのですが、プーチンさんもそのようでした。と、いうことはと思ったのですが、日本はのんびりとしてないで、人の出入りを制限するというような、ところは徹底したほうがよいと思いました。

 静かに、抵抗するひとたちがいましたが、このひとたちが、印象に残って気になっていました。

 大阪で開催された、あの集まりでは、アセンションだからねー。と思って見ていたのでした。

 日本では昔から、わるいことをすると、バチが当たるよ。といわれて育ってきました。

 ヨーロッパのひとたちは、特に自分たちにかかわってくることには、自由で、怒るのがはやくて激しい印象ですが、じめじめと対応する日本などの国のことを、乾燥させる効果がある、流れに加わってくるのかなと思いました。

 ドライに対応するというか、白と黒をはっきりとつける感があるので、好転するのかなと思いました。

 日本のうえのひとは、オリンピック開催に問題がでるかもと聞いて、対応に拍車がかかった感じがありましたが、観客がない感じでするかもということでしたが、これでは、観客どころか、海外の、とくにヨーロッパの選手はこないのではないのかなと思いました。

オリンピックの上のひとは、たしか選手の環境の批判をおそれて札幌にマラソンコースを変更したようですが、これが、また、始まる感じかなと思いました。

 権利意識が高い国のひとは、どこの国でも強いですが、ヨーロッパは特に、敏感なのは、よく知っていることではないのかなと、思ったのでした。

 アメリカの大統領選では、サンダースさんと、トランプさんの、正義の味方のチームのタッグが、今後は見れるかなと、思ったのでした。

ブルームバーグさんが参戦するようですが、サンダースさんは、まず、このひとを倒してから、いくのかなと思いました。

 おもしろすぎると思うのは、こういうひとがでてきてからで、わかりやすいひとは、やっぱり見てて楽しくなってくるなと、思ったのでした。