アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

ひきざんで健康になったひとたち

2020年02月22日 11時08分08秒 | 日記

      今日はくもっています。

    ところで、新型のコロナでたいへんになっていますが、いろんな感じがあるのです。エネルギーのわるいところは、部屋の中など、テレビの画面で見ていても、空気が止まっているとか、ひとのストレスの思念でにごった感じになっているので、換気を十分に、自然の風と太陽光を、とくに風をいれたほうがよいと思いました。

 換気というのは、気も新鮮にかえてくれるので、窓を開けて、風をいれてください。と思いました。

 やっぱり、そうだったかなと、思うようなことも、思ったりするわけですが、あとから、わかってくるだろうと、思ったのでした。

   ところで、なにか、習慣でとっているもので、それをやめたら、体調が回復したとか、軽快になったとか、あると思いますが、わかりやすいのは、たばこやお酒や、体質に合わない食べ物なのかなと思いました。

 私の場合は、自動で作れるコーヒーの機械のコーヒーを飲むのをやめたら、体が快調になりました。

 あまり、気の進まないままに、お付き合いで飲んで、そのまま習慣になっていたのですが、金属集が、時おり鼻につくのが、気になっていました。

 体の関節などが、硬くなった感じがあったのですが、これを飲むのをやめると、デトックスがおきたのか、快調になりました。

 金属が、体にはいっていたなと、思ったのですが、習慣になっていると、なかなか、意識をしなくなってくるのでした。

 ひとによって、なにがアレルギー物質になっているか、個人差が当然あるようですが、なにか、体に良いものをさがすのも、よいですが、引きざんで、なにか、体に合わないもの、実は、わるいものが含まれているものを意識しないでとっていないか、まちがいを探すように、調べてみるのも、有効かなと、思ったのでした。

 
  
   

結果がくるまでまったひとたち

2020年02月20日 11時03分08秒 | 日記
   今日はくもっています。

   ところで、日本の政府のほうが批判されてますが、一番、迷惑をこうむるのが最前線にいる医療の関係のかたなので、グダグダしてないで、さっさとスピード感をもって対応したほうが吉だと思いました。

だれも、思うことでしょうが、今回のようなことはとくに、素人がトップに立って仕切ってはいけないと思いました。

 世界からの意見に日本の政府は弱くて、外圧でないとかわれないと、日本の政府をネットで意見しているひともいましたが、まったくその通りで、今回はコロナという病気の関係でそれが明らかになりましたが、日本のセキュリティの部分でも、トランプ政権に意見されなければぜんぜん早く動けない、気づいてもなかなか早くうごかないという、ゆっくりとした感じがありました。

 日本は、アメリカにガードされて守られている格好になっていますが、良い意見は受けいれて、とっとと走るように動いたほうが良いと思いました。

 犬が、水浴びをしたあとに、身をプルプルと振るわせて毛についた水分を体からはじき飛ばそうとしていますが、日本はこれがなかなかできなくて、侵食してきたよくないひとたちが、ひっついてきても、はねのけようとしないで、ずぶ濡れのままでじっとしていようとするようなところがありました。

だから、自浄作用がないとか、今回のように意思決定の仕方がおかしいとかいうことで、プーチンさんにも信用されないし、トランプさんには、自分で乾かせないのかといって、風邪をひくぞと大喝されて、アメリカのトランプ政権のひとたちに、ドライヤーで無理やり乾かされているような状態で、平時なら、それもいいのかもと思いましたが、このような時には、じっと耐える戦法はやめてほしいなと思いました。

いろんな、イメージが見えたり浮かんだりするのですが、書けるようになったら、かこうかなと思ったのですが、船の中の感じは、空調がずっと気になっていました。

アメリカが、本腰をいれて薬の開発などに力を集中させると、かわってくるような気がしますが、ヨーロッパのほうでも期待ができると思いました。

一番、あぶない可能性があるお医者さまや、医療の関係者のかたが、今回一番怒っていると思いましたが、意識をかえて行動しないと、日本の政府のひとたちも、いつもまでもゆったりとかまえてグダグダしていたら、今回も、トランプさんは協力してくれるでしょうが、いつまでも圧力がくるまで待ってないで、早く、対策など、本気でして、走りだしたほうがよいと思いました。

昔は良かったひとたち

2020年02月18日 11時38分18秒 | 日記
    
    今日はくもっています。

  
   ところで、アメリカの民主党の選挙では、ブルームバーグさんをほかの候補者がこぞってたたいているようですが、本当に仲たがいが好きなひとたちだなあと思いました。

まず、自分たちで仲良くならないと、トランプさんにはかなわないのですが、派閥でまず、いつもケンカをおっぱじめるひとたちのようでした。

サンダースさんは、加わらないで国と国民のことを、真面目に本気で救おうと考えているひとですが、これで、トランプさんを応援している結果にもなるし、実際には、そのような感じになってきたと、思いました。

あまりよくないひとたちが、なんにん登場してきても、なんだかわからないけどバレるというのは、選挙のデータのほかに、ひとびとの直感に作用する、きらわれる要素が、あまりにも出すぎているからなのだと思いました。

なんか、不気味な感じがするとか、受けつけないか、拒絶反応がでてくるとかいうのは、機械では測れない、ひとの直感が当たっているからで、アセンションの時期では、ひとの直感が以前よりもずっと鋭くなるので、今までだませたのにだませないというところが、あまりよくないひとたちにとっては、選挙結果で、はっきりとした結果としてあるので、焦っているのかなと、思ったのでした。

昔は、簡単でよかったなーとか、思ってるのかなと、思ったのでした。




いつも遠くから助けるひとたち

2020年02月17日 14時30分48秒 | 日記



   今日はくもっています。

    日本の政府は、アメリカに怒られたようですが、コロナの対応でのようでした。

   アメリカに、怒られないと、指摘されないと注意をしないというか、そちらに集中しないというところがあって、セキュリティーの部分でも、アメリカの、しかもトランプ政権でなければ、危機意識を日本に共有しろと、いってくれるひとたちは世界を探してもいないのでした。

 トランプさんが大統領になって、助かった国はこれまで多くあると思いましたが、日本もその筆頭なのではないのかなと、思ったりしました。

 仕事を、やってる感を出すことだけを強く考えていたアメリカの前政権は、アメリカの国民の皆さんから、口先だけで、約束するだけじゃあないか。とよく、非難されていました。

 いまだに、前の政権のままだと、日本もズルズルとそんな感じで行く感じがつよくあったので、目の覚めた、国民目線のトランプさんで、日本はどれだけ危機から守られているかというところが、じわじわとわかってくるのかなと思ったのでした。

 アメリカの、ひとたちは本気で、スピード感を上げてコロナの対策を打ち出してくると思うので、こちらに期待したいなと思ったのでした。

 アメリカの大統領の選挙では、民主党のサンダースさんがやはり、正義の味方として、他の候補者からきらわれているようですが、一緒に、してくれるなという感じを強く放っていて、トランプさんの相手になる前に、ほかの民主党の候補者を、落としときますからー。という感じが最初から強くでているひとなのでした。

 トランプさんは、世界の、役にたたない、ところを叱りつけながら進むところがありましたが、そうやって、誰がいちばん得をするのかというと、
政府があまりたよりならない、今の日本のような、個人ではどうしようもないようなところを救ってくれる、役割をしてくれているひとなのかなと、いうのは、わかっていたことなのでした。

他の国の、困っている良いひとたちを、遠く離れたところから、間接的にも直接的にも助けていくというのは、トランプさんにしか、できないことだなと、思っていたのでした。

プーチンさんも、その役割はありますが、もっと、わかりにくい感じになっていると、いつも思うのは、毎度のことなのでした。

わかりやすいのは、トランプさんだなと、いつも思っていたのでした。



 

先へ進んでいったひとたち

2020年02月16日 09時58分08秒 | 日記
   今日は雨です。
   
   ところで、新型のコロナですが、もうお薬ができている感じがするのですが、もう出るのをまっているような感じがしました。

   わりと、痛い目にあわないと、にやにやと笑うのをやめないひとたちがいて、そのひとたちの特徴として、人々のためにという、広い心はなくて、高いワインだとか、良い車とか、ハイブランドのものに夢中になったりする、あさはかな感じがあるのですが、物に執着しているというか、世間では、よいとされている誰か他人の価値観に振り回されている、自分の測る見る目をもっていないひとたちは、自分たちのところまで、危機が迫らないと、いっこうに笑うのをやめない感じがありました。

 ちなみに、良いとされているもの、他人に優越感を誇れるものとか、されているものほど、実は有害であるというものが、よく、混じっていて、センサーが発達していないと、これらのものに気付かないで、ただ、流されているように使わされるだけなのかなと、思ったりしました。

 多くは、人間の健康状態などに、まったく無関心で、ただ、売れればよいとか、思ってそうなところですが、おしゃれであるとか、かっこいいとか、特別であるとかの、イメージをつけて、鈍いひとに売りつけている感が、するものがあったりするのでした。

 すべてのものがそうではありませんが、たまに、トラップのように感じていたりしていたのでした。

 ところで、緊急の感じのコロナですが、優秀なひとたちは、薬を開発してくれるだろうと思いますが、オリンピックをなくされるような危機感をもたないと、そこまで、追い詰められないと利権だとか、いうのを一番先において、行動するひとたちいたりしますが、冷や汗をかくうちに行動しないと、つぎの、段階に進んだら、冷や汗ではすまなくなるという感じのものなので、法則にくわしくないひとたちも、ダッシュで走って、子供のころの、純粋な気持ちを取り戻すべきだと、思いました。

 昭和な感じを生きてきた人に多いのですが、昭和は、俺さまなひとが、世の中を仕切っていて、わりとそれで、通用した世界でした。

 時代はかわって、エネルギーは変化して、肉食の魚のようなこのひとたちは、交代してもらわないと、時代の変化とエネルギーについていけなくなりました。

最近の若いひとは、視野がひろくて、メンツにこだわらない、というか、メンツを保つ意味がないと、無意味であるということを、最初から分かっているひとたちで、構成されているように見えました。

個人や団体のくだらないこだわりで、大勢のひとたちが、迷惑をこうむるというのを、押し通そうというのが、はなっから理解できないでいるだろうという、印象を受けました。

これまで、昭和な感じを押し通そうとしているえらいひとたちの、結果を多くみてきたのですが、彼らの時代はもう終わって、交代する時期に来たのだと思いました。

新しいお薬は、もう、出てきそうな感じですが、いろんな、悪いこと考えないで、素早く、万人のためになることだけにしていれば、冷や汗をかいている状態から、事態は進まなくて済むようになるのではないのかなと、思ったのでした。