今日は快晴です。
ところで、この世の中には、さまざまな職業がありますが、あまり良くない、エネルギーの片棒をかついでいるような、格好のものもあったりします。
生活のためとか、体面のためとか、付き合いでとか、理由はさまざまなものがあるかと思いましたが、エネルギーとしては、良くないほうの部類にはいりますので、やはり、この時期は影響が出やすいようでした。
あまり、良くないこととわかっているけども。というのが、本音かと思いましたが、やっぱり、因果応報というか、法則はまぬがれないで、自分に返ってくるようでした。
これまで、返ってくるまでの期間が長かったというのが、あったようですが、タイムラグが短くなってきて、結果がでるのが早くなったのが、次元上昇中の地球の特徴のようでした。
ある業界や、その企業や、会社のロゴなどでも、エネルギーをもっていますが、そこに勤めているひとも、そのエネルギーに波長のあったひとたちで、構成されているのが、おもしろいところだと、思ったのでした。
冷たくて、荒くて、良いひとにとっては居心地がよくないところが、このひとたちには、違和感なく、いれるのだろうと、思ったのでした。
良いエネルギーのものしか、良い結果にならないという、次元上昇の法則では、このひとたちが、やっぱり、悩んでいく結果となったようでなったようでした。
コロナで、わかりやすく加速しましたが、意識を高くもつように、それを本気で追及していけば、いろんな可能性が出てきて、脂汗をかくような状況も、すぐに好転するだろうと、思ったのでした。
自分が、困らないと動かないひとというのは、どこにでもいますが、いよいよ、状況がひっ迫してくると、苦しくなっていろんな可能性を試すようになったようでした。
次元上昇がはじまって、エネルギーの良くないひとは、脂汗をかいた状況になって、すこし、エネルギーの状態がすっきりとしたひとは、のこって、激しく燃えているように激高していたひとたちは、表から、退場していきましたが、次元上昇の良いエネルギーというのは、正直なので、そのエネルギーに対応した格好で、効いてくるようなのでした。
知り合いに、このひとは、この時期のエネルギーを、超えられるのかなー。というような、荒い、ねっとりとした波動のひとがいましたが、あることがあって、エネルギーが、強制的にきれいになる状態になるような、出来事があったりしたのでした。
前のままでは、良いエネルギーの環境にはなじめなかっただろうと、思ったのでしたが、脂汗をかくほど、苦しむことで、まるで、体重を落とすためにハードなトレーニングを始めるのと似ていると、いつも思ったのですが、このような感じになって、いくことになったようなので、早めに方向転換と意識を高さを追求する方向にいったほうが、だいぶ、楽に進めるのだろうかなと、思ったのでした。
ところで、わたしは、西洋からはいってきた、飲食店などで、客の単価と回転率だけを追求するような感じはきらいで、お金でひとを換算するような、ところも、なじめないところだなと、思ったのでした。
日本は、昔からそれと真逆の文化があったと思いましたが、地方や田舎では、都市部でも下町では、西洋の感じに染まっていない、日本の良き文化がありますので、そっちのほうが、あったかみがあって、ひととして、まともなふさわしい文化ではないのかなと、思ったりするのでした。