一句よんでみたひとたち

　　　今日は雨です。

　　　ところで、一句、読んでみたのですが、すこーし、不謹慎かも、しれませんが、時がきて、怒号が響いた、現場かな。という、句が読めたのでした。


　　　　　ワクチンを、すすめる担当の方が、パワハラとかの、ことをいわれてきたのですが、かなり、余裕がなくてイラついているようで、ワクチンの情報でも、国内の開発中のものは別として、海外からの、これに関する良いニュースはもう、飛びこんではこないだろうと、思ったのでした。


　　　　ワクチンの、先行国では再感染が広まって、３回目の、接種をすすめるということですが、ネットでは、追いワクチンとか、いわれてましたが、3回目でダメなら、もしかして、4回目も追いワクチンするんですかー。というような、もはや中毒というような、感じになってきたのでした。

　　　　時間差で、こうなってくることは、エネルギーからしてもわかっていて、ワクチンを、すすめるんだと、ソファーにゆったりとかまえて座っていた日本のひとたちは、今、怒号が飛びかう感じになってきたかと、思ったのですが、良い意図と、エネルギーをもっていないというところで、結果が、でてきたようだったのでした。


　　　　　感染の、リスクがひくい場所に住んでいるひとや、ワクチンのリスクも細かく説明しないまま、すすめることには、かなりドン引きしていたので、こうなったのも、良心や、誠実さが、たりなかったのでは、ないのかなと、思ったのでした。


　　　　　ワクチンの、異物の混入で、ひとびとの意識にストップがかかった状態になったのですが、これで、3回目をうつスケジュールをいっていましたが、お手本にしている先行の国の、状態をみていると、治療薬と、予防薬と並行して考えるというような、感じなってきたのかなと、思ったのでした。


　　　　　　　ラッキーとか、神頼みとか、好転とか、期待するのならば、意識を上げていって、ひとびとのために、という温かい心がなければ、全部お見通しの日本の神界の神さまなども、味方についてくれないだろうと、思ったのでした。