アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

とっさになにができるか思ったひとたち

2021年07月22日 17時31分08秒 | 日記
    今日は晴れています。

    ところで、体調がわるくなったり、気分がわるくなったりすると、私はティトリーで調整するのですが、意味不明の気分のわるさなどは、だいたいこれで、調子が元に戻ります。


     たとえば、外出して、妙につかれてだるいとか、ひとの中にいくとよくあるのですが、ティトリーと、ユーカリオイルを混ぜたものを吸引します。

    ほとんどこれで、気分がかわってスカッとするのですが、ひとの念やエネルギーや、よくないエネルギーのものを、浄化して、払える感じがしたのでした。

      これがないと、ムダに気分がよくないのが長引くというのか、思いも、なんでもないことを、ループするように思い出したりして、それが、止まらなくなることも、皆さんも、多いかと思いましたが、これも、切り替えができるというか、断ち切れるのでした。


      想像以上に、他人や知り合いや、家族のエネルギーの影響を受けているものだというのは、よくある感想で、よくないエネルギーのひと同士だと、それは、あまりエネルギーの大差がないので、感じないことかと、思いましたが、あったりするのでした。


      よく、旅行にいく時に考えるのは、なにかあったら、起こったらとっさになにができるかと、思ったりするのですが、たとえば、自分が気分が突然わるくなるとか、一緒にいっているひとが、体調がわるくなった場合に、使えるものとして、なにか、アイテムを持っていこうかなと、考えたりするのでした。


      病院に行くのとは、別の症状の、急に、身体が妙にだるくなったり、感情の起伏がはげしく、起こりぽくなったりイライラしたりというのは、自分のこともそうですが、これも、簡単に静める方法があるのだと、個人的には、思っていたりするのでした。


        白檀や、ホワイトセージやパロサントは、邪気払いとしてよく効きますが、火をつけないといけないというのは、旅行中では、難しいかと思われるのですが、白檀は、粉にしたものが売っています。


      これは、これで効き目があるとおもいましたが、やはり、煙にしたほうが、効き目は抜群にあるのでした。


      ティトリーや、ジュニパーベリーは精油ですが、飛行機には、持ち込めないようでした。


      飛行機にのらない旅行には、ティトリーを、持って行っているのですが、たとえば、沖縄などでは、現地で調達できるオイルなので、買ったほうがよいと、前回、旅行に行ったときに思ったのでした。


    これしきの、気分のわるさは、ティトリーで、すぐに回復できるのにと、よく、思ったからでした。

    一緒にいったひとも、その時はなにも、おこらなかったのですが、不安定な気分になった時に、これは、てきめんに効く、使えるオイルだと、思っているのでした。


       ティトリーを嗅ぐと、高い確率でくしゃみがでることがありますが、邪気というのは、くしゃみででていくことが多いそうでした。


       前回、沖縄に行ったときは、ホテルの部屋の中で、妙なエネルギーを、空間にくすみを感じたり、よどんだ感じを感じたりしたのですが、持っていっていた、神社でいただいた、破魔矢についていた鈴を、キーホルダーに3つほど、つけているのですが、それを、ふって鳴らしたりして、浄化と邪気払いをしていたのでした。

     鈴は、けっこう効き目があって、持っててよかったと、思ったのでした。


      大天使ミカエルに、白い光で包んで浄化してもらうというのも効き目はあって、これと、セットで鈴も、使っていたのでした。


      フラッシュのような、白い光を大天使ミカエルに、気分がわるくなったひとや、機嫌がわるくなったひとに浴びせてもらうというもの、効果がはっきりと、個人的にはあったものなのでした。


     ティトリーを、嗅いで出ると、外出中のバリアになるというか、気分がすぐれなくなるのを防ぐ、効果があったりしますが、便利なことだと、思ったりするのでした。


      知り合いで、ずっと、気分がすぐれなくて、実家にかえってきていると、いうひとがいるのを聞いたりするのですが、ウツの症状と、いうことだったりするのですが、西洋医学とは、また、ちがったアプローチで、治るものも、あるのだろうなと、思ったりよく、したのでした。


       まえにテレビで、お笑いのタレントさんが、急に泣き出したのをみたお寺の和尚さんが、タレントさんの背中に喝をいれて、邪気を払ってくれていました。

       和尚さんにしてみたら、情緒不安定は、邪気のついた結果で、それを払うは、あたりまえの、日常のことのようでした。

      
      こんな、感覚で私も、ティトリーやら、白檀やらをつかったり、書いてみたりしているのですが、ジャンルがちがうと、症状にたいする受け止め方もちがって、結果、アプローチの方法もちがってくると、いうことのようでしたが、こっちの方法や知恵も、活用してみるのは、良いことなのではないのかなと、よく、いつも思ったのでした。