アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

素手でさわろうとしたひとたち

2021年09月16日 12時33分08秒 | 日記
          今日は晴れています。

   ところで、ヒョウモンダコという、タコがいるのですが、派手な見た目をしています。

   キケンなタコらしいのですが、これを、素手でさわろうとするような、感覚のひとがいました。

    小さい、子供なら、その行動もわかりますが、大人で、それをしてしまったような、防御力0のような、ひとたちが、けっこういたりしたのでした。

    本能や、直感で、疑うべきか、これは、ヤバいのか、ダイジョウブなのか、わからないと、いけないというところで、直感や本能が弱ると、人間の、防御力というのは、下がったままになるのだと、いうのが、今回のことで、わかったのでした。


     若者で、ワクチンに抵抗があるひとの割合が、大きいようですが、ネットを使って情報を見るひとたちということで、それを、調べようとするということは、直感や、本能がきちんと作動しているということで、よかったと、思ったのでした。


       身近の、ワクチンに抵抗をもってなかったひとは、ネットが使える環境にいるというのに、スマホももっているというのに、調べようともしないということは、それだけ、本能と防御力が、鈍っているのだと、思ったのでした。


      みんなが、飛び込んでいるから、周りが、飛び込んでいるから、私も飛び込むみたいなところがあって、ペンギンのように、集団行動しようとするなと、いいたくなってくるところがあって、自我が、もしかしてないんですかー。と思ったりしたのですが、今のところ、ワクチンのこわさと、デメリットが見えてきたので、これからも、打ったらいけないと、思ったようでした。


      カクテル療法は、ワクチンを2回打ったひとには使わないと、今日のニュースになっていましたが、これから、打つひとは、デメリットも調べてから、慎重に見極めたほうが良いと、思ったのでした。


     最初から、あやしいものしか感じないというひとたちは、早い段階でそれを発信していて、信頼できたのですが、メンツをみれば、だいたいわかるだろうという、ワクチン押しのひとたちの顔は、わるいひとの顔の表情になっていたのでした。

     通販番組でも、このひとたちが売っているから、買わないよというような、エネルギーになっていましたが、ヒョウモンダコを、素手でさわろうと、するひとたちは、ネジが一本とんでんのかい。というくらいの、ノーガードな感じで、これからも、生きていくようでした。

    テレビばっかり、みてたらダメだね。というのは、さいきんとくに思うことなのですが、ネットを使えるひとなら、きちんと調べて、ヒョモンダコのこわさを、みてみるほうが良いと、思ったのでした。

     
          国内の選挙では、釣りの重りのように、体が重くなったひとが、笑顔のままで、沼に飛び込んでいくイメージがありましたが、よくないひとだったので、イキりすぎたというか、くらく、くすんで重くみえていたので、へえ。そーなんですね。と、思っただけだったのでした。