河童橋道具街のシンボル
河童橋商店街をひやかして歩くと妄想がふくらむ。
店に並んだ食器や調理器具を手に取って見ていると
なんだか自分も来週にはレストランを開店させるかのような錯覚を抱く。
お客様へお出しする器はどれにしよう、
昔ながらのラーメンどんぶりも
昭和レトロのコンセプトの店にするならいいかもしれない。
鍋は、お高くても職人の命だ。
看板はこんなのがいいな。
昔みたいにウインドウに料理のサンプルを飾るのも
かえって新しくていいかもしれない。
などと、よけいなお世話が頭の中をめぐり
かんじんな今日来た目的の買い物が後回しになってしまう。
今日はかつ丼用のどんぶりと、味噌汁用のお椀を買ってきたのだ。
追伸
翌日には、さっそくカツ丼を作って食べてみた。
なんだかいつもよりおいしく感じる。
私はカツ丼に七味唐辛子をたっぷりかけて食べるのが好きだ。
この食べ方は関西出身の友人が教えてくれたもので
吉野家の牛丼にもたっぷりふりかけて食べている。
河童橋商店街をひやかして歩くと妄想がふくらむ。
店に並んだ食器や調理器具を手に取って見ていると
なんだか自分も来週にはレストランを開店させるかのような錯覚を抱く。
お客様へお出しする器はどれにしよう、
昔ながらのラーメンどんぶりも
昭和レトロのコンセプトの店にするならいいかもしれない。
鍋は、お高くても職人の命だ。
看板はこんなのがいいな。
昔みたいにウインドウに料理のサンプルを飾るのも
かえって新しくていいかもしれない。
などと、よけいなお世話が頭の中をめぐり
かんじんな今日来た目的の買い物が後回しになってしまう。
今日はかつ丼用のどんぶりと、味噌汁用のお椀を買ってきたのだ。
追伸
翌日には、さっそくカツ丼を作って食べてみた。
なんだかいつもよりおいしく感じる。
私はカツ丼に七味唐辛子をたっぷりかけて食べるのが好きだ。
この食べ方は関西出身の友人が教えてくれたもので
吉野家の牛丼にもたっぷりふりかけて食べている。
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