いつからか
器ものにこだわるようになった。
特段高級なものを求めるわけではないが、
デザインでも絵柄でも造り手のこだわりが感じられる食器を使いたい。
たぶんこのコーヒーカップあたりがこだわりの最初だったと思う。
高校生のころに買ったものなのに、不思議とよくもっている。
お気に入りだった食器でも5年10年と使ううちに、いつしか欠けて
無くなってしまうものがほとんどだ。
金継ぎなどという粋な修復技術もあるようだが、
さすがにそこまでして使っていない。
あまり上品だと、お客様用とか言って仕舞い込んでしまうので、
貧乏性の者は、あまり上品でないものの方が使いやすい。
ローゼンタールのブルーフラワーシリーズという、ドイツのブランド食器を持っているが、
コーヒー、紅茶のセットをはじめ、パンやケーキ皿、フルーツ皿などセットで揃えている。
今ではこの商品がメーカー側で絶版となっており、欠いてしまうと補充が効かない。
そんなこともあり、特別な時にしか使用していない。
お上品なものもよいが普段使えないのでは困る。
せっかく買ったのだから活用したいと思うのだが、悩ましいところだ。
このごろは、食器が増えすぎている気がするので、同じ用途のものはダブルで買わないようにしている。
器ものにこだわるようになった。
特段高級なものを求めるわけではないが、
デザインでも絵柄でも造り手のこだわりが感じられる食器を使いたい。
たぶんこのコーヒーカップあたりがこだわりの最初だったと思う。
高校生のころに買ったものなのに、不思議とよくもっている。
お気に入りだった食器でも5年10年と使ううちに、いつしか欠けて
無くなってしまうものがほとんどだ。
金継ぎなどという粋な修復技術もあるようだが、
さすがにそこまでして使っていない。
あまり上品だと、お客様用とか言って仕舞い込んでしまうので、
貧乏性の者は、あまり上品でないものの方が使いやすい。
ローゼンタールのブルーフラワーシリーズという、ドイツのブランド食器を持っているが、
コーヒー、紅茶のセットをはじめ、パンやケーキ皿、フルーツ皿などセットで揃えている。
今ではこの商品がメーカー側で絶版となっており、欠いてしまうと補充が効かない。
そんなこともあり、特別な時にしか使用していない。
お上品なものもよいが普段使えないのでは困る。
せっかく買ったのだから活用したいと思うのだが、悩ましいところだ。
このごろは、食器が増えすぎている気がするので、同じ用途のものはダブルで買わないようにしている。
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