Aruiのスペース

自分の身の回りで起こったことの記録であったり、横浜での生活日記であったり・・・です。

観測気球

2016-10-31 14:30:35 | Weblog

2016-10-31    出ましたね:

北方領土が日本に還ってきた場
合、そこには日米安保条約を
適用させないと言う情報が漏れ
てきた。観測気球のための意図
的leakだと思う。勿論これは、
ロシアの意向が入ったものだが、
アメリカの意向は入ってないら
しい。

日本国民がどう思うかの観測で
あろう。日本の憲法が適用され
日米安全保障条約が適用されな
いとなれば、何処かが軍事侵攻
してきても、誰も守れないが、
どうする。さぁ私達はどうすべ
きか。


残されたCD

2016-10-29 13:52:31 | Weblog

16-10-29    残されたCD:

先日車を売ったが、車内のCDを
保管する箱に残っていたCDを取
り出して車を引き渡した。今日
それを聞いている。3枚残されて
いた。1枚が思い出のフォーク&
ポップス。もう1枚が山崎まさよ
しthe BEST。最後の1枚が伊勢
正三・風 best hitだ。よし、こ
れを聞こうとcaseを開いてCDを
setしてスイッチon。

聞こえてきたのは、こぶくろ。
ん?入れ替わってたんだ。 


北方領土

2016-10-29 07:55:13 | Weblog

16-10-29    北方四島は:

日本古来の領土であった。だが
領土と言うものは常に取ったり
取られたりするものである。動
産ではないので、持ち去るので
はなく、膨張したり、収縮する
ものである。それが古今東西の
原則であって、日本だけが、そ
の原則から逃れることはできな
い。日本の国力が強くなれば、
還ってくる。国力が弱まれば、
領土は収縮する。つまり、北方
領土は還らず、尖閣は盗られ、
石垣、宮古、沖縄本島も取られ
て行く。竹島は盗られたままだ。

北方領土に住んでいた住民は、
17,000人だったそうだが、今は
7,000人でその平均年齢は81歳
とのことだ。仮に4島が還って
きたとして、何人が実際に帰還
するのだろうか?北方領土に住
むロシア人は、17,000人だそう
だ。元島民7,000人のうち、仮
に3,000人が帰還したとして、
17,000人のロシア人と同じ地域
で暮らして行けるのか。日本は
ロシア人が大多数の島を統治
できるのか。

択捉島にあるらしいロシアの
軍事基地はどうするのか。日本
国内のロシア軍基地なのか、そ
れとも、その地域はロシア領と
するのか。処理は難しい。もっ
と難しい問題が有る。北方領土
が日本に戻ってきた。アメリカ
が、ああ良かったね、そこに
軍事基地を置くよ、と言ってき
たらどうする?Yes or No ?


ミニクラス会

2016-10-28 07:22:57 | Weblog

2016-10-28  ミニクラス会:

昨夜は高校の同級生数人で集ま
りました。M君が最近体調が良い
ので、何人かで集まろうと声が
かかり、mailの有る人には、e-
mailで、無い人にはハガキで
召集をかけました。M君と私が
横浜在住なので、集合場所は
横浜高島屋正面入り口にしまし
た。横浜から遠くない級友に声
をかけました。

一番遠くの人は新座市の友で、
遠路駆けつけてくれました。7人
が集まり、近くの居酒屋で呑み
会となりました。全員が後記高
齢者で、5人が癌になったことの
ある人です。当然話題は病気の
ことでした。孫の話題が出なか
ったが、誰も孫の居る人は居な
かったのか?葬儀屋の話は未だ
出ませんでした。

それなりに元気に話をして別れ
ました。次回を何時にしようか、
決めずに別れましたが、そのう
ち声がかかるでしょう。


世渡り

2016-10-27 08:08:13 | Weblog

16-10-27    よっ!大統領:

ドゥテルテ大統領バランス外交
さすが一国の大統領、しかも強
国では無い国。世渡りはこのよう
にしないと生きていけない。見事
ですね。日本の政治家もこういう
智慧をつけて欲しいね。

日本もアメリカとロシアの間を、
このようにして生きて行くことに
なる。安倍首相のウラジオストッ
クでの演説をじっくり聞いたが、
ロシアの首脳陣経済界のリーダー
を前にして見事な演説だった。
あれはアメリカに取ってはshock
だろうな。


印鑑失くした

2016-10-26 19:53:44 | Weblog

2016-10-26  印鑑失くした:

銀行に届けてある印鑑を失くした。
ポケットから落としたらしい。だ
いぶ前のことなので、常時利用し
ている銀行口座の印鑑変更の手続
きは全部済んでる。15年以上昔、
大阪時代にいつも利用していたが
今は利用していない口座の手続き
を、ついに昨日やってきた。Pass
portと新印鑑を持って行った。書
類を何枚も書いて、45分程時間を
掛けて終了した。銀行のお姉さん
は親切に対応してくれたが、この
手続きは時間をたっぷり取って出
向かないと、簡単には済まない。


トイレ修理

2016-10-25 11:12:43 | Weblog

2016-10-25   トイレ修理:

昨日、家に引きこもり勝ちな妻を
引張り出して港南台まで行って
きた。ホームセンターにトイレを
見に行った。カタログも貰って
きてあったが、妻に実物を見て触
って貰って決める。実際は外を歩
いて買い物をして、少しでも妻の
食事の量が増えれば良いと思って
連れ出した。手を引いてゆっくり
歩く。

幸い港南台行のバスは座れた。高
島屋の惣菜売り場は、いろいろな
食材も惣菜も豊富で妻が食べたく
なるような物が売られている。い
ろいろ買って、昼食にした。妻の
食事は、時間が掛かるので落ち着
いて食事のできる南国酒家でゆっ
くり食べた。

ホームセンターへ。
シャワートイレも20年程経ったの
で新しくしようと思ったら、電話
netだけでは済まず、契約書に印
鑑が必要とのことで、わざわざ来
た。妻にも実物を見て貰い、契約
を済ませた。実地見積は済んでい
る。工事に来るのは10日も先のこ
とだそうだ。今迄使ってきたINAX
もご苦労さん。今度のTOTOも上手
く行ってくれるかな。


週番号日番号

2016-10-23 10:48:56 | Weblog

2016-10-23  週番号日番号:

そろそろ新しい手帳を買うのに
日番号の入った手帳を探している。
普通そういう物は売ってない。ヨ
ーロッパの人と話していると、よ
くweek no.と言うのが出てくる。
1月1日がweek no.1で12月31日が
week no,52か53になる。The cargo
will be dispatched 1613 等と言
われて何のこと?2016年の第13週
に出荷しますの意味だが、いきな
り言われると戸惑うが慣れると、
便利だ。手帳にも週番号が入って
いるものが多い。但し:

週番号は方式により1週ずれてくる。
日曜日を週の初日とするか最後と
するかの方式の違いである。日番
号は1月1日がday001で12月31日が
day365である。閏年ならday366だ。
ただ、日番号が入ったカレンダー
手帳が普及してないとday268と言わ
れても何月何日か判らないのが難点。

日番号を使うと5月3日から9月10日
まで何日有るか?が計算し易い。週
番号は入った手帳が売られている。
自分で手書きしてもなんとかなる。
日番号が入った手帳は昔Swedenの
会社の手帳がそうだった。日本では
見たこと無い。誰か有ることを知っ
ている人居たら教えて下さい。買い
たいです。


ニュースにならない

2016-10-23 09:17:31 | Weblog

2016-10-23 ニュースにならない:

ロシアの大統領が提案し、日本の
総理大臣が検討を約束したのに、
殆どニュースにならない。日本の
メデイアどこを見てるのか?シベ
リア鉄道の日本直結である。シベ
リア鉄道はヨーロッパロシアから
シベリアのウラジオストックまで
来てる。ウラジオから日本へは、
海上距離が長すぎて鉄道はつなげ
ない。多分ハバロフスク辺りから
日本海へ向けて分岐線を作り間宮
海峡をトンネルで超えて樺太に入
り、南下して宗谷海峡に出る。宗
谷海峡を橋で渡って稚内に来てJR
宗谷本線と繋ぐ構想だ。

旅客も居るだろうが主体は当然貨
物にすべきだ。今海を渡って船で
ヨーロッパと行き来している貨物
をこの鉄道が運ぶ。鉄路が繋がれ
ば光ケーブルも電線も繋がる。ロ
シアの電気を買うのが嫌なら、日
本の電力会社が樺太に火力発電所
を作れば良い。安い天然ガスが
利用でき、安い電力が日本に入る。
この案に賛成の人も居るが反対の
人も居る。大ニュースの筈なんだ
が。ワクワクしてるの俺だけ?


ドーバー海峡冬景色

2016-10-22 10:18:26 | Weblog

2016-10-22 ドーバー海峡冬景色:

上野発の夜行列車降りた時から
ロンドン駅は霧の中。という時
代が来るのだろうか。北方領土
交渉に絡んでシベリア開発のい
ろいろな案が噂されている中に
シベリア鉄道延伸が有る。ユー
ラシア大陸から間宮海峡を越え
て樺太に入り、樺太から宗谷海
峡を超えて北海道に来る案であ
る。大工事が伴い、ゲージもJR
とシベリア鉄道では異なるなど
技術的な困難が伴う。

鉄道が繋がれば、付随的に、光
ファイバーケーブルも、電線も
パイプラインもやがて道路も繋
がり日本は島国でなくなる。そ
のため日本は相当な覚悟が必要
だが、これは大きな夢である。