Aruiのスペース

自分の身の回りで起こったことの記録であったり、横浜での生活日記であったり・・・です。

人間ドック

2019-01-30 16:37:20 | Weblog

人間ドック:2019-01-30:
日本人にとって人間ドックは非常に
判り易い言葉だが、英米人には通じ
ない。medical chekupとか health
screeningとかphysical examination
などと言わないといけない。これは
安いもので4-5万円、高いもので
8-10万円位する。健保対象ではない
ので、病院の良い収入源になってい
る。支払いも通常現金前払いである。
明日の通訳はこの人間ドックの通訳。
普通は難しい医療専門用語は出てこ
ないが、広い領域の英語が出てくる。
明日は検査項目が多岐にわたるから、
朝が早い。病院の患者支援室に8時
出頭だ。私の2時間ルールだと6時に
家の玄関を出るのだが、多分6時半
で良い筈だ。

 

 


韓国は敵国2

2019-01-30 13:41:17 | Weblog

韓国は敵国2:2019-01-30:
私は既に韓国は敵国になっていると
断言している。すると日本は米国と
安全保障条約を結び、米国に国を守っ
て貰っている。米国は韓国と安全保障
条約を結んでいる。だから日本は韓国
と直接には安全保障条約を結んでいな
いが間接的に友好国であると言われて
きた。事実文在寅政権になるまでは、
日韓の軍同士の友好関係が有った。
今はそうでは無い。日本の新聞TVに
出てくる解説者はまだそれが判ってい
ない。3月1日が近づいてくると、だん
だんそれが明白になってくる。3・1
運動は朝鮮が反日抵抗運動を起こした
記念日で今年はその100年の記念行事を
南北共同で開催することが表明されて
いる。火器管制レーダー照射は、韓国
が日本を敵国と見做さない限り有り得
ない問題であり、日本の指摘に対する
韓国の回答・対応も完全に日本を敵と
見ている。日本の自衛隊全軍は、韓国
からの急襲に何時でも対応できる備え
を怠らないように頼みます。


昨日見た

2019-01-30 13:31:40 | Weblog

2019-01-29 :昨日見た:
アジア杯サッカー準決勝、日本が
強敵イランを3-0で破り決勝に進出
した試合を深夜11時まで起きていて
見ました。最初の1点が貴重で、南
野拓実の献身的なplayが実を結び
ました。彼はplay中に接触転倒し
ました。ファウルか?審判の笛は
鳴らない。イランの選手が審判に
ファウルだろうと詰め寄っている
時に南野は立ち上がり左コーナー
から出そうに転がっているボール
を必死に追いかけ追いつき絶妙な
クロスをゴール前に上げます。低
く早いセンタリングでした。待って
いた半端ない大迫が頭で押し込んだ
1点です。鳥肌が立つplayでした。
イランの選手達はこの大きなミス
に動揺して後はガタガタでした。
3点目の原口のplayにはイランは
足が止まっていました。付いて
来れない情けない、そして容赦の
無い1点でした。2月1日の決勝も
深夜でも見る。


小旅行

2019-01-30 13:16:30 | Weblog
2019-01-29 :小旅行:
今日の通訳は登戸まで行く。行き方
はいろいろ有る。爺の私としては、
のんびり座って行けるルートが良い。
バイパス下から上大岡行のバスに
乗り港南区総合庁舎前で降り、地下
鉄で湘南台に出た。港南中央から
乗れば座れる。湘南台から小田急
新宿方面行きで、各駅停車だと座
れる。町田経由で登戸まで座れる。
但しトコトコ乗ってる忍耐は必要。
快速特急は凄く混んでた。我が家
から1時間45分、快速で行けば、
1時間半で行けそう。
通訳を無事終了後、登戸の小さな
洋食屋でスタミナハンバーグ定食を
食べる、昼食。小田急で町田まで
行き、横浜線に乗る。新横浜で
降りて地下鉄で上大岡に行くつもり
だった。来た電車が桜木町行きだっ
たので、そのまま桜木町へ。大船
行に乗り換えて洋光台に帰着。
8時半に家を出て15時半に帰宅。
全路線座れたので楽だったー。
 
 
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Wヘッダー

2019-01-30 12:24:09 | Weblog

Wヘッダー:2019-01-25:
今日は横浜市東部病院で通訳Wヘッダー
でした。朝の8時半と午後3時の2回の
依頼です。私はこれを受けた時から、
1回目と2回目の間が長時間空きそうだ
その時は病院の前にあるスーパー銭湯
に行くと決めていた。案の定、1回目は
11時半に終了。患者相談室のスタッフ
に「ではまた3時にお願いします」と
言われて外に出た。東部病院は国道1
号線の鶴見川の傍に有る。対面のRAKU
SPAに入った。サウナと風呂に入り、昼
食を取り、岩盤浴が良かった。私がい
つも行くお風呂の王様には無い。57度
の岩盤浴は直径2-3cmの玉砂利の
上に大きなバスタオルを敷いてその上
に寝るか横たわる100度のサウナより、
じんわりと汗が出る。一度出てくると
止まらない。あれはハマる。2時半に
病院に戻り、2度目の通訳を済ませて
帰宅した。


北朝鮮

2019-01-24 11:38:03 | Weblog

北朝鮮:2019-01-24:
北朝鮮の凄さに改めて驚き恐れる。
私は以前から韓半島の統一は北朝鮮の
主導で達成されると見ていた。それは
今も変わらない。では改めて驚き恐れ
ることは何か?それは、もうそれに
成功してしまった。と言うこと。暴動
も起きず、騒動もなしに既に韓半島は
ほぼ北朝鮮になってしまった。と言う
ことである。北朝鮮の主体思想に共鳴
する人を韓国の大統領に据え、彼を
支える人達を閣僚として政権の要所に
配備したことで、多分韓国はもう後
戻りはできないと思う。朴槿恵氏は
一人だったので簡単に転覆されたが、
文在寅氏は組織であるので、組織的に
倒す事態が起きない限りもう不可逆的
である。朴槿恵転覆のろうそくデモと
それに続く文在寅大統領擁立の動きは
全て北朝鮮の対南工作の見事な結実で
日本人は見ているより他は無い。我国
は韓国を友好国として付き合うことは
危険である。敵国として対処すべきで
ある。友好関係に戻る必要は無い。


地理感覚

2019-01-24 11:29:41 | Weblog

地理感覚:2019-01-24:
普段行くことの少なかった場所に
出掛けることになって、いざ行くと
なると、人間どうしても、今まで
自分が知っていたコースに頼って
出掛けることに成り勝ちだ。相鉄線
弥生台に行くのに、我が街洋光台か
ら横浜経由で行っいたことがそうで
あった。地下鉄湘南台経由で行くと
意外に早い。特に朝の通勤時間帯に
行く場合はこの差が大きいし楽だ。
小田急の登戸に行く場合もこれに
近い。自分の感覚だと、洋光台ー
横浜ー武蔵小杉ー登戸が思いつく。
洋光台ー川崎ー登戸も浮かぶ。だが
港南中央ー湘南台ー登戸が正解と
言うか、internetが教えてくれる
コースだ。思い込みはダメだね。


ホンクーバー

2019-01-23 20:19:51 | Weblog

ホンクーバー:2019-01-23:
カナダのバンクーバーは香港から移住
してきた人で溢れ、人々は冗談混じり
にホンクーバーと言うと聞いていた。
今日の通訳でそういう人の通訳をする
ことになった。事前に聞いていた訳で
はなかったが待ち時間の間に出身と
国籍を聴いたら香港出身のカナダ国籍
の人だった。そして今は日本で働いて
いるとのことだった。その人は確かに
バンクーバーには香港出身者は多いと
言っていた。だが、バンクーバーを
ホンクーバーと言うのは知らないとの
ことだ。日本だけで通じるjokeか?


まずいよ

2019-01-22 09:41:13 | Weblog

そりゃまずいよ:2019-01-22:
こちらから打ち切っちゃまずいよ。
確かに韓国との交渉は腹が立ち頭に
来ることが多い。先方には、日本が
悪いことをした。日本は悪い国で
あると言う前提で、韓国は何が有っ
ても日本には謝罪しない、と言う
大原則に則って交渉してくる。今回
の火器管制レーダーの件では、反論
が二転三転四転している。つまり韓
国は苦しい。だから国際慣行に従っ
てない無茶を言っている。日本人に
は耐えられない。でもこちらから
打ち切ってはいけない。交渉が下手
糞だね。日本人の淡白さが悪い方へ
出た。これから韓国は日本が交渉を
打ち切ったことをしつこく突いて
くる。これは誰が何と言おうとも、
絶対に覆せない事実だから。


放射線科

2019-01-21 20:29:10 | Weblog

放射線科:2019-01-21:
最近放射線科の患者の通訳が多い。
放射線科は治療方針が決まると、連日
行くことになる。1クール30回と
決まると30回になるまで、月曜から
金曜まで毎日放射線治療を受ける。そ
の治療は通訳は不要である。治療台に
寝て放射線を浴びるだけだ。患者は
自分で行き、治療を受け、明日の予約
を自分で放射線科の予約帳に記入する。
但し時々放射線科の医師の診断がある。
その時は通訳が必要な人が居る。そし
て放射線科の医師の診察とは別に癌の
部位の医師の診察があるのが普通だ。
私の妻の場合は消化器外科がそれに
当たる。その時は大抵、放射線科の
予約が先に決まっている場合が殆ど
なので消化器外科は、放射線科の予約
時間を睨みながら、あまり離れず、さ
りとて重ならないように設定してくれ
る。そんな訳で、今日は先週金曜日に
通訳した患者の通訳をしてきた。金曜
に会って、月曜にも会う。まるでもう
友達みたいだ。但し、放射線科の待合
室の椅子に座ると、3年前に妻と毎日
通った日々が思い出され、辛く悲しい
記憶が甦る。