小説「名も無き世界のエンドロール」読んでます。いまんとこ半分くらいですが。ここまでの感想…①2人の男と1人の女の青春時代から現在にかけての話が、短編的に、そして昔からの時代順ではなくあえてばらばらに描かれてますが。それぞれの話がつながらないので読みにくい感あり。あえてこんな時代入れ替えてバラバラにしてるのは何らかのトリックのためなのか、とか考えてしまうけど、いまんとこ不明。どの場面がどの場面より後なのか先なのかとか、とても整理できない。②ただね、「俺」があるときには「野球引退後泣くタイミングもわからないまま…」とか書いてあったのに、また別のとこでは試合終了直後大泣きしてる場面があったりとかで、ちょっとひっかかってます。③序盤に「俺」が車にひかれそうになってシーンあるけど、実はひかれて死んじゃってるんじゃ?とかいまとなってはありきたりなオチじゃないか、なんて考えたり。(シックスセンス的な)
大牟田市の料亭「直球料理 松田」での食事。ハイクオリティな和食のコース。〆ごはんは…
カレー!どれもおいしかったです。ご馳走してもろたので値段は不明。
大牟田市の料亭「直球料理 松田」での食事。ハイクオリティな和食のコース。〆ごはんは…
カレー!どれもおいしかったです。ご馳走してもろたので値段は不明。