思う存分、悪態をつかせてもらいます。
今日の戦犯は、岩政でしょう。
100%、岩政の責任です。
もしくは、岩政を起用したトニーニョ・セレーゾも同罪でしょうか…。
トニーニョ・セレーゾに同情するとすれば、ベテランなら急に出しても大丈夫と思うのは、監督として無理もありません。
結果論ですが、どうせ、中田をボランチに使うのなら、柴崎に替えて岩政ではなく、中田をそのままボランチで良かったですね。
それでも、中田は、久しぶりのボランチでも、それらしいプレーでした。
これが、ベテランの味でしょう。
岩政のせいで、スカパー観戦なのに、声が枯れてしまいました。
1失点目は、1人だけラインを上げず、オフサイドを取れずに、失点。
もうこんなシーンは、見飽きました…。
手を挙げてアピールするのは、自白したようなものですよ…。
2失点目では、ラドンチッチに競り負けるなんて…。
あそこで負けたら、存在価値がないでしょうよ!?
3失点目は、清水の選手を見失いました。
岩政だけで、3点も取られるなんて、有り得ませんよ…。
岩政でなければ、1-3で勝てるゲームだったでしょう。
柴崎は、病院に行かずアイシングをしているというレポートが有りました。
大事にならなければ良いですね。
それにしても、小笠原が出場停止で、すべてのボールが柴崎を経由していたのに、ケガで交替は痛すぎました。
それでも、今日のゲームよりも、これから先が心配だと思っていたら、岩政のおかげで、勝ち点まで失うなんて…。
もう岩政は、ベンチに入れなくて良いでしょう。
こんなベテランは、必要ありません。
あなたと同じ立場だった大岩は、そんなプレーはしませんでしたよ。
梅鉢だって、あんなに頑張っていたのに、とんだとばっちりです。
すべては、岩政の誤算から始まってしまいました。
鹿島の選手たちも、途中からは、岩政に全くボールを回しませんでした。
いないも同然の扱いです。
ベテランのくせに、1失点した後から、目が泳ぐ始末。
それでも、1-2でリードした状況で、ハーフタイムに入れれば、何とかなると思ったら、ラドンチッチに競り負けての失点。
終わってみれば、これが、勝敗を分ける失点でした。
これでも、予想記事では、岩政への悪態を控えたんですよ。
もう我慢なりません。
J's GOALのトニーニョ・セレーゾのコメントでは、「彼はやるべきことをやってくれた」とのことです。
これが、本音とは、とても思えません。
ベンチにいて頼りにならないベテランなんて…。
岩政は、プロに入ってから、控えにいたことがほとんどありません。
この経験のなさは、ベテランになってからでは、取り返せませんね。
昌子のケガが、こんなところで効いてくるとは思いませんでした。
あまり長い記事を書きたくないので、この辺りにしておきますが、若手の大迫、土居、梅鉢、山村、前野の頑張りが、すべて無駄になってしまいました。
遠藤は、かなり良いプレーをしていたんですが、勝てなければ自信になりません。
山村も、高い打点で得点しましたし、そのままなら、自信になったと思います。
それなのに…。
今日の負けは悔しいですが、それよりも、ベテランのせいで、世代交代が一歩後退してしまったのが、とにかく残念です。
先生のコメント、楽しみにしていますよ!
思う存分、コメントしてください!
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今日の戦犯は、岩政でしょう。
100%、岩政の責任です。
もしくは、岩政を起用したトニーニョ・セレーゾも同罪でしょうか…。
トニーニョ・セレーゾに同情するとすれば、ベテランなら急に出しても大丈夫と思うのは、監督として無理もありません。
結果論ですが、どうせ、中田をボランチに使うのなら、柴崎に替えて岩政ではなく、中田をそのままボランチで良かったですね。
それでも、中田は、久しぶりのボランチでも、それらしいプレーでした。
これが、ベテランの味でしょう。
岩政のせいで、スカパー観戦なのに、声が枯れてしまいました。
1失点目は、1人だけラインを上げず、オフサイドを取れずに、失点。
もうこんなシーンは、見飽きました…。
手を挙げてアピールするのは、自白したようなものですよ…。
2失点目では、ラドンチッチに競り負けるなんて…。
あそこで負けたら、存在価値がないでしょうよ!?
3失点目は、清水の選手を見失いました。
岩政だけで、3点も取られるなんて、有り得ませんよ…。
岩政でなければ、1-3で勝てるゲームだったでしょう。
柴崎は、病院に行かずアイシングをしているというレポートが有りました。
大事にならなければ良いですね。
それにしても、小笠原が出場停止で、すべてのボールが柴崎を経由していたのに、ケガで交替は痛すぎました。
それでも、今日のゲームよりも、これから先が心配だと思っていたら、岩政のおかげで、勝ち点まで失うなんて…。
もう岩政は、ベンチに入れなくて良いでしょう。
こんなベテランは、必要ありません。
あなたと同じ立場だった大岩は、そんなプレーはしませんでしたよ。
梅鉢だって、あんなに頑張っていたのに、とんだとばっちりです。
すべては、岩政の誤算から始まってしまいました。
鹿島の選手たちも、途中からは、岩政に全くボールを回しませんでした。
いないも同然の扱いです。
ベテランのくせに、1失点した後から、目が泳ぐ始末。
それでも、1-2でリードした状況で、ハーフタイムに入れれば、何とかなると思ったら、ラドンチッチに競り負けての失点。
終わってみれば、これが、勝敗を分ける失点でした。
これでも、予想記事では、岩政への悪態を控えたんですよ。
もう我慢なりません。
J's GOALのトニーニョ・セレーゾのコメントでは、「彼はやるべきことをやってくれた」とのことです。
これが、本音とは、とても思えません。
ベンチにいて頼りにならないベテランなんて…。
岩政は、プロに入ってから、控えにいたことがほとんどありません。
この経験のなさは、ベテランになってからでは、取り返せませんね。
昌子のケガが、こんなところで効いてくるとは思いませんでした。
あまり長い記事を書きたくないので、この辺りにしておきますが、若手の大迫、土居、梅鉢、山村、前野の頑張りが、すべて無駄になってしまいました。
遠藤は、かなり良いプレーをしていたんですが、勝てなければ自信になりません。
山村も、高い打点で得点しましたし、そのままなら、自信になったと思います。
それなのに…。
今日の負けは悔しいですが、それよりも、ベテランのせいで、世代交代が一歩後退してしまったのが、とにかく残念です。
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