先日、羽後高校魅力化プロジェクトに取り組んでいる、慶応大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の長谷部葉子先生と慶大生4人が羽後高校を訪れ、高校で給食を食べながらミーティングを行ないました。
今年も11月に2泊3日でSFC研修を行ない、キャンパスに泊まり込みながら大学生と活動を共にします。
今年3月にはゼミ生の大沢香晴(かおる)君の出身地である大館市で「教育シンポジウム」を開催し、慶応OBの猿田副知事や福原大館市長なども参加して、羽後高校魅力化プロジェクトを紹介してくれたそうです。
「羽後高校はこれからの秋田の模範高としてロールモデルになる」と力強く発信してくれています。
今後も連携を深めて益々頑張って欲しいものです。