雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか。。」と見つけてもらえたら、、そんな思いで書き記してます。

続、不動明王

2018-02-18 00:36:34 | 面白い
意を決して!?書き記した先日の「不動明王」という記事には、
実のところかなりの反響がありまして。
不動さんの知名度の高さと影響力の大きさを改めて実感していたところではあるのですが、
そんな中で、意外なところでも意外なリアクションや質問が来たりもしていて。
先日もそんなことが東京、下北沢と言う街の居心地の良い小さなBARで、
ライブイベント終わりの一杯!を引っかけていた時に起きたのです。



時刻は真夜中過ぎ。
僕はお店の隅っこにある窓際のテーブル席を陣取り、ポチポチとビールを飲んでいました。
テーブルの向かい側、窓の方の席には、
同じライブイベントに偶然居合わせていた旧知の友人女性がいて、
一緒に楽しく飲んでくれていたのですが、ホロ酔い加減の彼女は少々饒舌に、
最近の自分のコトを色々と僕に話してくれました。
彼女は元々声優さんをやっていたのですが、その後は劇団で舞台女優をやったり、
今は学校で教鞭をとっていたり、セラピストをやっていたりもしているようで、
ナカナカの大波小波を乗り超えて来ているようです(^_^)
そんな彼女の心の支えとなっているモノの一つが、意外にも不動明王さんであるらしく、
そんな話も外で人にしたコトは殆ど無いので、僕さんのよーなクルクルパーには
「それが思いっきり出来てタノスィ......」
と。なんだか人生の深い部分のお話も聞かせてくれました。
「不動明王とは北極星のことであり、北極星の神や力の化身、眷属である」
という、先日このブログで記していたお話しに関しても、
かなり感心を持ってくれているようで、それで、
僕さんにこんな質問を投げかけてきたのです......



「なんかすごくわかるの......それ......でも!?
不動明王って大日如来の化身でしょ?太陽じゃないの?
いつも行っているお寺のお坊さんにはそう教わってるんだけど。それも違うの?」

「あぁ、うんーーーーーんんん、と、そーだね。それはね、、、
太陽も北極星も恒星っていう自ら光る星でさ、そういう意味では同じだと思うけど、、、」



と、ここで僕さん。
「プリリンねーさんとか、本物の人はちゃんと気付いてるし、
コレで審神者(サニワ)とかもしてたのだけどね......」

なんて、マニアックで阿呆者な説明も出来ないわけで......それで、
「.......そういえば、、」
と、一つ気づいた事がありまして。
先日の「不動明王」という記事で、
「記してなかったことがあったなぁ、、、」
と。彼女のこの質問に答えている時にピン!とキタのです。
なので今回の記事は、
この時彼女にお話しした不動さんの「追加ポンチキ話☆」をココにも記し残しておこうかと。
またまたお坊さん方からは大目玉を食らうであろう!?そんなお話しではありますが、
以下、悪しからずの御了承をばお願い致したく。何卒、ひとつ、よしなに。



で、



その時のお話。不動明王さんのお話。
不動さんは大日如来さんが地上に降りた姿ではないか......と。
偉いお坊さん方からもそう言われているようでございますが......アチキは
「北極星だよーん!」
なんてカマシちゃったもので。物議までカマシちゃって。ええ。
しかし、最近は便利なもので。
その北極星さんの写真というのがネット上にも沢山あったりしまして。ええ。ええ。
こちらっす......



美しいっす。ポラリス。Polaris。気高き青き星っす......ん!?あら?
お気づきになられました!?そーですかぁ。。ええ。ええ。そーなのです。
今一度、以前の記事に使わせてもらった草場一尋さんの不動明王さんの絵をば、ちろりと......



不動さんは多くの絵や像でその肌の色は「青」で描かれるのです。ええ。ほぼ。大体。
後ろの火炎も。ほぼ。大体。
北極星の写真と見比べて頂けたらと。ええ。ほぼ。だいたい。似ているかと......
不動さんが青く描かれる理由って感じなんすけどね......ええ!?似てないって!?
そーっすか。そーっすか。わかりまひた。ええ。(*´ω`)すんすん。。



で、



こちら。
大日如来さんともされている太陽さんの写真......



黄金色に輝く恒星さんです。
......どーでしょうか。北極星と比べて。
太陽は地球から見て動く星ですし。
北極星は天空の中心に座して、動かない、唯一の天体ですし。どうでしょうか。
こなん感じで。ええ。追加のポンチキ情報ということで(*´ω`)すんすん。。
ちなみに大日如来さんの方は、その多くが黄金色の像であったり、絵であったり、と。
こちらも草場さんの絵をお借りしますが......



やっぱり金色に輝く御仏様であって。
大日さんに関しても不動さん同様に、どーも、偶然!?
実際の星のイメージと似せて描かれている様に思えたりもするのです。ええ。
というか、この人って、ホント、見事!見えてる?としか思えないのでちゅけど......



「私、最近、また人生が大きく変わる時期に入ってるなぁ、て。そう思えててね。
間違いなく。やっと落ち着いてきたっていうか。ほんと、精神的にも安定してきたの。
それが不動さんのお陰かなぁ、って。そう思ってたの」

「ふーーん......それは良い話なのか?俺にはわからないけど。
でも、今まで激しく動いてきたんだもんね。君は。
それが心身ともに落ち着くっていうのはなんか、確かにイイのかもね(^^)うんうん。
よかったね」

「そーなの。なんだか最近風向きもいいの。あのね——————————」



その日の下北沢の夜は、少々騒がしく更けて行ったのですが、この街でも、
最近は多くのお店の閉店時間がとても早くなってきていて。
深夜12時、天辺!を過ぎて開いているお店を探すのはちょっと大変だったりもして。
荒くれ者達にはちょっと寂しい傾向ではあるのですが、まぁ、それでも、
あまり話したコトがなかった友人と、たまに真夜中過ぎまで飲み歩き、話しをしていると、
思わぬ意外なお話を聞けたりなんかもして。なかなかに楽しくもあるなぁ、と。(^^)

帰り道。

冬の夜の寒空には、

星が綺麗でした。

北極星も......

蒼白く光り、輝いていました。



斉藤和義さん。「空には星が綺麗」。おそらくは名曲と思われ ♪(^ν^)

—————♪ 口笛吹いて歩こう 肩落としてる友よ
いろんな事があるけど 空には星が綺麗 ♫

口笛吹いて歩こう 肩落としてる友よ
誰も悪くはないさ きっとそういうもんさ

口笛吹いて歩こう 空には星が綺麗———————♪



これまた名盤と思われる「FIRE DOG=ファイアー・ドッグ」というアルバムに入っています。
非売品の限定盤仕様っす( ̄ー+ ̄)ニヤリンコ


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ハノイ騒乱

2018-02-10 00:45:20 | 面白い
ちょっとしたお仕事がありまして、
少し前にハノイ(Hanoi)というベトナムの首都に行っていたのですが、それで、
その滞在中に「在ベトナム日本国大使館」からこんな公式の注意勧告が出されまして......



—————ベトナムU23サッカー代表のアジアカップ決勝戦が行われます。
—————ベトナムにとって初めての決勝進出となります。
—————熱狂的なファンや興奮した市民が気勢をあげ、、、
—————不測の交通事故やトラブルに巻き込まれる危険性も否定できません。
—————人が集まる場所には近づかないなど、安全対策には十分御留意願います。

なんでも、ベトナムサッカー史上初!
となる国際大会の決勝戦が僕らが滞在している最中にあるというのです。
サッカー強国の日本代表も韓国も、イラクもオーストラリアも全て負けた大会で、
奇跡的に勝ち抜いて進んだ決勝戦ということもあり、国民の盛り上がりはソートーらしく、
準決勝に勝った時などはベトナム史上最大、最高の盛り上がりと熱狂的なお祭り騒ぎが、
街は勿論、国のあちこちで一晩中!起きたていたとのことでした。
ソレは最早「騒乱!」といった方が合うくらいの凄さだったそうで......

ベトナムは現在、経済的にはASEAN諸国で最下位の後進国と言われていて、
そんな環境もあってなのか、
これまでスポーツの国際大会ではなかなか良い成績を収める事が出来なかった様なのです。
この前のリオ・オリンピックの「射撃」競技や、パラリンピックなどでやっと、初めて!
金メダルや銀メダルの獲得が出来たらしいのですが、
過去の歴史を振り返ってみてもまだソレくらいなのだそうで。

そんな中で、一般的で万人にも分かりやすく、
チームスポーツで熱狂度も高くなり易いサッカーの代表チームが、
大きな国際大会を破竹の勢いで勝ち抜いて、ついには決勝の舞台にまで上り詰めた......
というのですから、そりわもう、政府もお手上げ!レベルの国民総熱狂の状況らしく。
今回はきっと、準決勝の時の騒乱をも上回る騒ぎになるであろう......と。
どうやらそんな感じらしいのです。もし勝って「優勝!」なんてことにでもなったら......
国家独立!の騒ぎも上回る事態になるのではないか?......と。
仕事やお店などで会う人会う人が、皆口を揃えてそんなことを言うのです。


「勝っても負けても、街は機能しなくなりますから。気をつけてください(^^)」


と。


政府省庁トップの方にお会いしても、


「私達も諦めてます。抑えるのはもう無理ですね(^^)」


なんて。


「警察も消防も一緒になって騒いじゃうんですよ(^^)」


と。


「私達も表には出ない様にします(^^)」


.......って。


.......


.......


そーですかぁ......


ヤバそーですねぇぇ......


確かに、試合は夜なのに、もう昼間っから街は狂気を帯びつつありますし......









コリが夜にはもっと?さらに!?ベトナム史上最大の乱痴気騒ぎになるんでましょ!?


サッカー史上初の国際大会決勝ですもの、ね。


スポーツ全体でも珍しいことなんですよね?


ベトナムがメダル狙って決勝まで進むのは。


日本でいえばワールドカップの初出場を決めたアノ時!の雰囲気みたいですし。


イヤ、この街の感じは、その何倍以上の雰囲気でしょうか......


ここ迄の狂気な感じわ.......サスガに経験ないっす。僕さんも。


......そーですかぁ......モノモノしいっすねぇ......


通訳やコーディネーターさんもこう言うのです......


「試合後はホテルでおとなしくしておいたほうが良いかと。
他の外国人の方々も皆そうしますし。大使館も警告出してますので。
今晩は是非そうしてください。。(´ω`)スンスン」


そーですかぁ......


危険ねぇぇぇ.......


じゃぁ僕らも大人しくホテルで試合観ましょうかね。
試合中は街も静まりかえって機能してないですし。ええ。ええ。
あらら!
雪の中で!決勝戦!?ウズベキスタンと?不利じゃん。南国のベトナムさんわ。
でも、延長戦まで善戦で!スゴイやん。ベトナム。
あららららら!!
延長戦の最後、ロスタイムまで同点とな!もしや!優勝も!?
おおおおおおっ!
残り2分で!一点入れられちゃって。負けちゃった......そうかぁ。。
残念だけど、シビレる試合だったねぇ。。


街は?どう?どんな感じ?


あ、そーー〜。やっぱり。熱狂的な騒ぎ?で。そりゃそーだよね。


そりゃ危ないね。ウンウン。


えーーーーーーーっと、


それでわぁ......
国民全員が着てる!?ベトナム国旗がデザインされたこのTシャツおぉぉ、
そんな日に当たっちゃった記念!ということでお土産にでも買って帰っぺかねぇぇ......


パーカーの上からチョッと着てみたりしてね......


ん?


似合う?なかなか!?


あ、そーーー。。。


そだねぇーーー。


僕さんサッカーやってたんすよ、ええ。ええ。実わ。かなり。シュート〜♪ってね。



じゃぁ、危険だからね、みんな帰ったほうがいいよね。うん。うん。

じゃぁ、アチキも......



おおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーっ!!\\\٩(๑`^´๑)۶////

ベェートナム!ベェートナム!

我らも街に繰り出すのじゃぁぁーーーーーーーっ!ヾ(*`ェ´*)ノフンガ~!!!



みんなよく戦ったのだぁぁぁぁあーーーーーーーっ!!

次わ優勝じゃぁぁーーーーーーーっ!ヽ(`⌒´メ)ノ ムキー!

嬉し悔しいのだぁぁぁぁーーーーーーっ! (`Д´) ウリャー!!!!!





まね。まね。
こういう時わね。一緒にならないとね。ええ。ええ。
ソレが礼儀ってなもんで。ええ。
血がさわぐしね。ギャンギャンと。
混じった方が何かと楽しいのですよ。ええ。らいどおーん!って。
スッタフにもベトナムの皆さんにも大ウケで。
どこに行ってもウケまくりの握手 & ハイタッチ責め。
そんな事し過ぎて右手なんか腫れちゃいましたし。なんだか楽しかったんす。ええ。
通訳さんやコーディネーターさんなんかですね、
そんな僕さんの姿を見て、驚いて、こんな事いうんすよ。



「やっぱり、、エンターテイメント会社の方って、、違いますね......衝撃です。。」



まね。まね。
アチキらバカですけん。ね。でもね。

タダのバカじゃないのよぉーーーー( ̄ー+ ̄)ニヤリ

それでもって日本に戻る日には、これまた偶然の巡り合わせがあって。
今やベトナムの「神」となってしまったであろう
サッカー選手の皆さんが帰国するタイミングで空港に向かっちゃったのでやんす。
その時のハノイ市内から空港までの道というのがですね......





車とバイクと人とで通行不可能!完全封鎖状態!
東京で言えばですよ。羽田空港から都心までの高速道路の車道全てが、
人と車とバイクで埋め尽くされているっていうイメージっす。マジで。
道路わきや中の植え込み!歩道橋なんぞ迄も全て、何キロにも渡って人で埋め尽くされていて。
こんな光景見た事ないのでやんす。
ニューヨークのニューイヤーカウントダウンの喧騒が空港まで延々と続く様なイメージで。
ソレなんす。本当に。ソレ。スゲーっす。熱狂もここまでくると文化ですな。ええ。天地騒乱。
そんな所に偶然居合わせたという奇跡。
最早「神」と化した選手さん達のバスも真横で見れちゃったのです。
誰が誰だか全くわからないのですけど。



建国の父、ホーチミンさんの写真を掲げてるところも、何だか熱いものを感じるっす(●´ω`●)



お陰で空港も大混乱。僕らも皆さんも遅れまくり。
なので飛行機の出発も遅れつつ、でも、まぁ、なんとか帰ることができまして。
そんなハノイの騒乱はきっと生涯忘れないと思います。ええ。間違いなく。
一緒に行ったクマさん(スタッフのSさん)も、
この騒ぎの体験コメントをカキコとかしてくれるでしょうし。きっと。
僕のオバカさとかね。まぁ、とにかく強烈な思い出となったハノイ・デイズでした。。(´ω`*)





今、サッカーチームの様な凄い勢いで発展をしている社会主義国のベトナム。
その空気感は15年ぐらい前の中国そっくりで、
日本を筆頭に世界各国から沢山の企業や人々が色々な狙いで集まってきています。

「————私達からすると、今は日本の方が社会主義国の様に思えます。
色々な決まりが多すぎるように思うのです......」

そんな印象的な言葉も投げかけられたりもしました。
人口は日本と同じ約1億。
いわゆる人口ピラミッドの形は日本とは大きく違っていて、老人がとても少ない形。
10代から40代が一番分厚く膨らんでいます。
日本人との親和感は僕個人の感触としては飛び抜けて良好で、
心身共に深い繋がりの様なモノを感じられます。
何処にいても昔の日本に居る様な、そんな懐かしさもあって、しかし、
その懐かしさのすぐ横には恐ろしく突き抜けた、
驚くべき国家未来の像へと向かっていくエナジーも同時共存しています。
そんな色々な部分もあって、か?日本の多くの工場の労働力も、
今やこの国からの人材派遣によって支えられているのが現状のようです。
貧富の差はとんでもなく大きい様ですが、あと数年したら、
この国はアジアにおける重要な国の一つとなっているのではないかとも思います。
とにかく会う人会う人、政府関係の方も企業の方も、
街で会う多くの人もコーディネーターさんも皆、口を揃えてこう言うのです。

「この国の為になるなら、是非......」

それは言葉だけでなく心からそう思っているという感触で。
政府高官の方々もとても謙虚で、しかし気高く。国を想う気持ちが強くて。

「明治維新の頃の日本政府って、もしかしたらこんな感じだったのかなぁ......」

なんて。改めて日本という国や日本人の今を見つめなおしてしまった毎日でもありました。


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集束と発散

2018-01-25 23:58:08 | 面白い
ムムムム......と。
以下の図は「集束」でしょうか?「発散」でしょうか?





光線の動きがわからない静止画像という状態ではどちらなのか?わからないと思います。
瞬間や点で捉えると、集束(収束、収斂)と発散とは少々見分けにくいようで。
仮にポンチキな世界を覗き込んだ時に、それが瞬間や部分であった場合、
事象の正しい判断はほぼ出来ない、難しい、と言い換えることも出来ると思います。

もし、集束している状況を発散として伝えられたり、

理解させられたり、 信じたりなんかしていたら......

かなり、

恐ろしいことです。



集束か発散かは「時間」という軸、
次元を合わせると動きが出てくるのでわかってくるとは思いますが、
その時間というものがまた、突き詰めて考えて行くと、あるようでなく......一定でもなく......
物理学的(アインシュタイン、相対性理論)にも正にそんなモノであるので、
集束と発散というのは、実のところは表裏一体的というか、
異句同意的であるとでもいうのか、少々解の出しにくい世界にある様に思える時があります。
そして、個人的にとても興味深く感じているのが、

実はこの「集束」を表現しているのが「不動明王」さんなのではないか?

と思えたりする事があることなのです。

「発散」は愛染明王さん。

この二尊の明王さんに関しては、
真言宗や天台宗を始めとする様々な宗教などによって海外から持ち込まれ、広まり、
進化もしていった様なのですが、
それぞれの明王さんには付随する「真言」というものがあって、その真言を真摯に、
自らの内と、その先にある広大な宇宙世界に貫き通る様に頑張って唱えてみると、ふと、
その集束と発散のエネルギーを体感出来る時があるのです......って、



なんつって!



気のせいか!?(・_・)



しかししかし、不動さんの真言というのは一心不乱に唱えていると、
初動では浮ついてバラバラと動いていたエナジーが、シュッ!と、
一旦足元の方に下がって行って、それがまた上がり出し、
身体においては丹田の辺りに落ち着いて来て。
しばらくすると、今度はそこから段々と上にあがっていって、
腰を通り背中を通り、胸を通り、喉を通り......チャクラだとは思いますが......
最後は眉間の上辺りに強く、点の様に集束して置かれる様な感覚が生まれて来るのです。
正に仏像などにある白毫(びゃくごう)と言われるオデキみたいなアレ!のある所です。
少しリアルにその感覚を表現すれば、両目を寄り目にしていくような感じで。
最後は二つの目が、目と目の間の、鼻の上の方で一つになって、
その一つに合わさった目が最後に少しだけ上にスライドしていく様な感覚。
不動明王さんの目が片目を細めていたり閉じていたりする事については、
古今東西様々な言説があるという事は理解していますが、僕個人としては、実は、
この二つの目が一つになっていく様な「エネルギーの集束」を表現しているのではないのか?
なんていうポンチキな捉え方をしていたり「も」します。
また、エネルギーが集束するということは即ち「物質化」とも言えて、
不動さんが持っている剣にしても、
そんなエネルギーの凝固を表している様に感じる時もあって。
不動さんは物質に満ちた現実界に働く力が強いのだ!
なんて言われていることも、この辺りのコトで表現出来るような気もしていたり。
大日如来が地上に降りた姿だ......と言われる所以も、なんとなく、
このネルギーの集束と降下、凝固と物質化の話で説明できるような......感じなども。

それでまたさらに興味深いのが、
不動さんと同じ様に恐いお顔をした愛染明王さんの真言でして。
愛染さんの方は同じ様に集中して唱えていると、こちらは、どーも、
エネルギーや意識が拡散に向かう感じなのです。
不動さんの真言とたて続けに唱えてみたりすると、
双方が相対的な感覚で、この事がとても明瞭に感じられたりもします。
不動さんによって一点に集められたエネルギーの点が、愛染さんの真言で、
今度は逆転するかのように自分の心身や空間の中に拡散して行っちゃったりするのです。
ちょうど光が集束していく様な映像が、小さな一点にまで収縮した直後に、
今度は逆再生が始まって、また最初の映像に戻って行くかのような、そんな感じ。



バカでしょ!?(=゚ω゚)ノ



知ってるよ!(=゚ω゚)ノ



ごめんなちゃい!(T 。T)ぶぇ。



でも、こう考えると、空海さんの「真言密教」における曼荼羅の意味合いも、
常識とはまたちょっと違った理解の仕方も出来る様になったりもして。
何故?胎蔵界曼荼羅と金剛界曼荼羅があるのか。
何故?胎蔵界は不動明王さんが象徴し、金剛界は愛染明王さんが象徴するのか。
胎蔵界とは、金剛界とは何か?その言葉の意味はなんなのか。
そして祭壇で祀られる際、その「間」に空海さんが置かれるということにも、
宗祖であるという他にも意味があるのではないのか?と。そういうこととか。

集束と発散。

その間にある空間。

それは時間とも言えて。

それこそが存在そのものと言えたりもして。

カノ偉大なる作家、夏目漱石さんの言葉でもって言えば、
時間とは、内容のある人の意識の連続をもって始めてその存在を認められる......
とも言えるわけで。
真摯に真言を唱える中では、そんな漱石さんの表現も凄く実感を持って理解できたりもして。
でも、こんなフザケタことを言っていたら
お坊さん方にこっぴどく怒られちゃったりもしちゃいそうで。
犬の遠吠えぐらいのニコニコ流し案件!ってな事でほかし置いて頂ければとも思うわけで。
そこわ何卒。ワンワン。と。

それで、こんなショーも無いことをツラツラと書いているというのも、
僕の今年の始まりが少々「妙」な出来事から動き出したということに
起因していたりするのですが。
それは元旦にアップした【雲完辞典「目次リンク」】という記事の中で記した通りでして。
恒例の、一年お世話になったお札の御礼とお返し!ということで伺った東京、
深川不動尊さんの本堂で、突然の空海さんの登場!?なんてことがあったり、
同時に本尊の不動明王さんからも不思議な御言葉をいただいたり......とか。
改めてその部分だけその時の記事から抜き出して転載すると......


========================================
「空海だ。深川の地の浄化をしているよ。
富岡の姉弟の血がわずかに残っているからだ。
わずかだから、来年には消えるよ」

さらに、不動さんからは、

「uzmetの札は、川崎大師がいい。家に近いところだからな」

とも言われ。僕の場合、深川不動さんのお札は、来年は御守りでよいみたいなのです。
========================================


勿論、ポンチキーズのプリリンねーさんや
みゆきちゃんにも審神者(さにわ)をしてもらった言葉でもあるのですが、

やはりその感覚に相違は認められず......なので、
今年は深川不動さんのお札は「お守り」という形になって、
空海さんとの約束は、その通り果たすべくイソイソと川崎大師さんに初詣に出かけ、
人生史上初めての空海さんのお札を正式に頂いたりもして。
そしたら、その時から何かと感じられることというのがこんな奇妙なことでありまして。
なので、不動さんのお守りと空海さんのお札が揃った直後には、今度は、どーも、
愛染明王さんが気になりまくりになってしまって。で、結局.......



いらっしゃいまちたのです......(* ´З`*))) well come.......
そんなこんなで今、我が家の階段脇の小さな棚には、
この円い木彫の愛染さんと、草場一壽さんの不動明王さんが、
空海さんの御札の両脇をガチッ!と固めているという状況なのです。
側にある宮大工のミコパパさんから頂いた貴重な銅板の法輪とも合わさって、
間違って見ちゃうとなんだか密教系寺院の階段?祭壇?の様な様相ともなって来て。
上手くアレンジしないといけませんのですな。ええ。ええ。フツーの無宗教人ですから。ええ。
しかししかし、改めて、空海さんからは上記した様なこととか、
色々なことを毎日教わっていたりもするのです。
いやはや、空海さんというお方は本当にすげーなぁ......と。ほんと。
偉大な大学そのものみたいな感じです。

ま、ここまで記しちゃったので、次回は深遠なる不動明王さんに関する秘密!?奥義!?
みたいな話を記しておこうかと思い立ったりなんかして。
またお坊さんに説教されちゃったりしてね。ワンワンと。
今年はナカナカ書けないでいる邪馬台国の話とか、五島列島の話とかも含めて、
このポンチキブログをずっと見てくれている親愛なる方々に、
何かと新たなお話をオープンにしていける年である様な感じもしちゃうのです。ええ。ええ。
なんとなく。どもども(^^)





こんなポンチ記事を、
今日は仏教国のベトナムさんなんぞで記しているっつーわけでして。ちとマニアック......



サイゴン・ビール(BIA SAIGON)はすこぶるおいちいのれす......(( ̄¬ ̄*))))



やっぱりフォーがこの国っポイのですな。フォー!! (* ̄o ̄)ゝおおおお!





今この記事を打っているのがハノイのデウー・ホテル(Daewoo Hotel)という所なのですが、
ナカナカ気持ちの良いホテルさんで。ええ。ええ。
でも、お仕事的には社会主義国的な様々な方々と結構なアポイント地獄なのでやんす。



なんとか契約成立へ!がんばるどー!( ̄⊿ ̄)o” にょー!


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通貨戦争 離

2018-01-13 00:07:28 | 面白い
—————次回、この話は、
暗号通貨の大元の技術である「ブロックチェーン」という、わけのわからん!?
技術の話をチビッと絡めつつも、そこから国家と通貨の未来像へと話が進む感じなのです。
仮想通貨、いや、暗号通貨の話と言うのは、もしかしたらインターネットが登場した時以来の、
地球文明的大変革の話ではないのか?とも思われるのです。
インターネットで言えば、
「ピィィィィーーー.....ガァァァァーーーーーー.......@*#$%%&!?$%#......」
と、アナログ電話回線でパソコンを必死に繋げていた頃の様な、
そんな時代とイメージが重なる時が、今という時ではないのかと?
そんな話である様な気もしちゃうワケです。
興味のない方にはトコトン申し訳なく、お詫びするのでございます。かしこ(*´ω`*)




「人類皆、通貨発行、管理人」

もしくは、

「一億総日銀総裁!」

的なコトが暗号通貨における「ブロックチェーン」を表す言葉ともなるのでしょうか。
通貨に関するやり取りの全てを、データとしてネットワーク上に記述し、
その記述の「真偽」をネットワーク上にいる全ての人々が寄ってたかってチェックして、
正しいものだけが認められ、残っていくシステム。
そんなイメージのものがブロックチェーンです。
あらゆる取引の記述データがブロック単位で鎖のように連なって残っていく形をとるので
こう呼ばれているようです。

そして、そんな通貨システムの全情報が刻々と記され、
連なって進化もして行くブロックチェーンというのは、
通貨システムの「DNA」とでも言えるものかもしれません。

これ以上に専門的な説明や知識は、その道専門の本やサイトさん等も既に沢山あるので、
興味のある方はそんなものを参照してもらうのが最善かと思います、が、
この素人レベルのポンチキブログにおいては、
暗号通貨におけるこのシステムはいたって平たい言葉でもって......



「国や政府や銀行が発行承認、管理、価値保証していた通貨システムを、
ネットワーク上にいる皆んなでやっちゃおーぜー!!おおおーーーーっ!( ´θ`)ノ」



ということにしちゃうのです。ええ。まぁ、実際にそんなイメージではあるのです。



「このシステムなら、誰かがミスしたり、ズルしたり、悪いことしたら、
周りのみんながすぐ見つけられるし、永遠にその記録も残るから逃げようも無いし。
その辺が不透明でよくわからん政府や国の役人の管理よりよっぽど信頼できんじゃん!ね!」



と。そういった感じで。
さらに、このブロックチェーン・システムが内包する重要なことは、
全てのデータが集約される中央サーバーを置き、そこから情報を取っていく......
というこれまでの情報管理形体から、
情報はネットワーク上に散らばる沢山のPCやサーバーさん達に分散して持たせ、
必要に応じてそれらの中から情報を持ち寄る......という形をとっているということ。
「ピア ツー ピア=Peer to Peer=P2P」
と呼ばれるブロックチェーン・システムにおけるこの基幹テクノロジーは、
国家でいえば中央集権的な形態から、
民衆一人一人がいつでも政治に参加出来るような権利分散的国家に移行した様なもの......
とでも言えるでしょうか。「Peer」とは仲間とか同胞とか、そういう意味であって、
ネットワーク上で繋がっている仲間どうしで情報を保持しあい、
協力して管理もしあうという意味の技術でもあります。

モチロン、こんなシステムを快く思わない方々も沢山いらっしゃるわけで。
既存のシステムを利権とし、稼ぎに稼いで来た方々にとってはハタ迷惑な話でもあって。
実際、現時点では、暗号通貨を保証するものは現実の通貨との互換性である部分も大きく、
そんな現通貨の後ろ盾にしても、実は国だけでなく、
未だ「ゴールド=純金」だったりもしますし。
今現在の暗号通貨では、未だそんな部分と離して考えることは出来ないというわけで。
それは、暗号通貨がまだ自立した通貨やシステムではない!ということの証明でもあって。
なので、今、ビットコインを始めとする暗号通貨の「裏側」で起きていることというのは、
実はこういった新旧体制間の闘いであるように感じられたりもするのです。



既得権益体制と、理想の未来と変化を望む民衆との戦い。



コレは、過去、デジタルに置き換えられてきた全ての職業や人々が
通ってきた道と同じともいえますが、今や消えゆく!?
CDパッケージを中心にご飯を食べてきたワタクシメとしたら、
そんな人々の気持ちの方も痛いほど、よぉーーーく分かりますし。
しかしながら、このブロックチェーン技術を基にした暗号通貨システムというのは、
言ってみれば世界を覆っている貨幣経済や資本主義に対して、
もう一歩進んだ市民権を獲得せん!とする挑戦!とも表現出来てしまうわけで。
もしこのままデジタル通貨世界が確立されていくのであれば、後の世で振り返った時に、



「あの、フランス革命と同じ意味合いとインパクトをもたらした革命」



として記述されるような可能性をも祕めているのではないかと、僕には思われるのです。



「通貨の発行管理を我ら、民衆の手に!」



みたいな。
そして、そして。今回、僕が本当に記し残したかったことというのは、実は、
このブロックチェーンというシステムと、
それを基にした通貨システムを最初に考えて、創り出した人のお話であったりするのです。



とにかく僕の興味をそそるのが、



その人物は......



現在、



行方がわからない状態なのです。



もしかしたら!?ノーベル賞級の発明者でもある、その人の存在の消え方は、
「本当は存在しない人間なのではないか?」
とか、
「既にこの世にはいないのでは?」
「いや!デジタル通貨の反対勢力によって何かされちゃったんじゃないのぉぉ!?」
とか。様々な憶測が飛び交っているほどの状況で。
現在、世界最大のミステリーと言えば、間違いなくこの話ではないかと?
個人的には思っていたりするのです。
是非、ビートたけしさんの新春特番「新世界七不思議」あたりで
取り上げてほしいくらいの事だとも思うのでやんす。ええ。ええ。

そんな、現在行方がわからない暗号通貨の発明者さんの名前は
「サトシ・ナカモト」
さんと言います。

この方が最初にビットコインの論文を発表したのは2008年の10月。
現在残っている記録によると、それは最初、
暗号学のメーリングリストのメンバーに論文形式でメールが送られてきたようなのです。
タイトルは......

「Bitcoin : A Peer-to-Peer Electronic Cash System」

この論文はネイティブ的な英文で書かれており、
その辺りからサトシさんは海外在住の日系人の方ではないか?と目されています。
彼はこの論文と共に、その後、実際に動くソフトウェアを自ら開発し、
オープンソースとして世界に公開したのです。論文メールの翌年、2009年の事です。
このオープンソースメールの冒頭には以下の様な文章があったそうです。



「中央銀行は通貨の価値を毀損しないと思われているが、
通貨の歴史というのは、その信頼への度重なる違反の歴史である」



そんなビットコインの生みの親の論文の方には、以下の様な言葉も記述されていました。



「大臣は銀行への二度目の救済を決めようとしている」



論文は2008年のメールですので、
これは明らかに「リーマンショック事件」を指していると思われ。
事件後にアメリカ政府が莫大な税金をつぎ込んで
銀行の救済をしたことに対する批判だと考えられます。
日本でも同じ様なことは過去幾度も起きています。

零細的町企業や個人事業主が追い込まれた時は何の救済もしてくれないのに、
大銀行には何故?大きな税金が投入されるのか?
その予算があれば、いったいどれくらいの数の小さな会社が救われるのか?
倒産は他の企業同様、銀行、ソレ自体の責任であるハズではないのか。
そのトバッチリでひどい状況に陥ってしまっている人々もいる中で、なぜ?
銀行だけは救うのか?

「資本主義経済では金融元を混乱させるわけにはいかないのだ。
だから、国民はどうか理解してほしい......」

そんな政府の説明に、サトシ・ナカモトさんは、
僕等と同じ様に理不尽さを覚えていたのでしょうか?
とにもかくにも、サトシ・ナカモトなるシステムの天才は、
こんな心持ちで自らの開発したプログラムを世に放ったのです。
この時から通貨は、その製造と信用を民衆の手にどこまで委ねていく事が出来るのか?
という世紀の大勝負をしているというわけなのです。



「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。
そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い」



2013年に記した「通貨戦争」というシリーズ記事の中にある、
この「マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド」の言葉というのは、今度は、
ネットワークにエントリーできる全ての人々のものともなっているのではないでしょうか。
もしこの権利を我々全てが手にしたら、その時、我々は、
いかなる経済世界を作るのでしょうか。作ればいいのでしょうか。
この先、この暗号通貨なるものが花開こうと、滅びようと、
少なくとも僕に確信出来ていることは、
僕らは特別な時代に生きているのだ、ということです。僕らは以前より、より強く、大きく、
自らの住む世界全体の生成と進化に関わるコトができているのだ、と。
そんな時代なのだ、と。そう、僕は思うわけです。
この一人一人にかかる責任の重さは、フランス革命の頃よりもっと重く、広く、
大きいのかもしれません。

我等が手にした剣は双刃なわけで。

自らも、世界全ても斬ってしまうかもしれませんが。

それでも、

こんな力と環境を与えてもらっている時代と惑星に生きていられるということは......

光栄な事だと思うのです。(^ν^)ええ。ええ。



時々、紙くずに見えたりなんかして!?(´・ω・`)ikan,ikan,daiji,daiji......

ビットコインのブロックチェーンシステムは、2009年のローンチ後から現在まで、
一度も間違わず、止まらず、運営されてきています。
世を騒がした「マウントゴックス事件」というのは、
決してビットコイン・システムのトラブルやハッキングといった問題ではなく、
ただの「イチ会社社長の窃盗詐欺事件!」と言った低俗な話であって、
その辺りが世間一般には妙にオカシナ伝わり方をしている様な部分もあります。
この事件におけるマスコミの伝え方がそんな誤解を生んでしまったのか?
この時はまだ政府が暗号通貨を貨幣として認めていなかったからなのか?
わかりませんが、本当の話はそんな事です。
その他のトラブルも、今のところは仮想通貨取引所会社などのシステム問題です。

今後、銀行や企業や自治体、
国や政府も暗号通貨(仮想通貨)を発行する可能性もありますし、
今現在、ビットコイン以外にも多数のデジタル通貨が百花騒乱な状況にもあります。
無くなる通貨も沢山出て来て、デジタル通貨間の為替相場みたいなものも生れる可能性も。
勿論、全てが無くなっちゃう!?なんて?ことも......?
そんな部分も含め、暗号通貨もリアル通貨も、扱う人間の良心が鍵となることは、
これからも変わる事がないのでしょうか(^^)ね。


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通貨戦争 震

2018-01-09 00:01:48 | 面白い
「ビットコインってどーなの!?」



的な。
昨年からそんな話が僕の周りでもカナリ多く聞かれたり、会話に出ています。
メディアでもかなり多く取り上げられている話題の様です。
たまたまなのですが、僕の場合は、
とても仲の良い友達にこのジャンルのエキスパートさんがいて、
かなり前から色々と興味深い話を聞かされたり、勉強させてもらったりもしていました。
実際の通貨取引などにしても、
その友人にガイドされるがまま、あーだこーだとやってみたりもしつつ、
今の所一通りの体験や体感はしている感じで。なので、
「新しい時事ネタ」ということに限って言えば、
仮想通貨の話は個人的にはそれほどインパクトが強い......という事でもなく、ただ、
確かに、まだまだ多くの疑問や不安も湧いてしまう通貨システムであろう事は
間違いの無いことだとも思います。
そしてそれは、多くの方々にとっても同様で、きっと不可思議で得体の知れない世界......
といった様に捉えられているのではないかとも感じられていて。



当然でひょ!



そんな怪しいもの!......って。



ええ。ええ。(゚ω゚)



ただ、新年に入ってからもまだまだこの話題が飛び交っている感じなので、
「でわわ、、、」
と。今回、ちょこっとだけこの辺の話を記してみようかと思い至ったワケでございまつ。
そして、僕がこの話をするのであれば、それはマサにタイトルの通りで、
エヴァンゲリオンの映画が公開された2013年頃に記していた
通貨戦争 序
通貨戦争 破
通貨戦争 急
のシリーズ記事達からの「純然たる続きのお話」ともなるわけなのです。(^^)
もしかしたら、この時の記事で記していた様な事を考えたり、思っていた様な人達というのは、
この頃から「仮想通貨」なるものにそれなりの関心や興味を持っていたのでは無いか?
とも思われ。そしてそれは、
投資的なものとして考えている方々とはまた違った捉え方や見方をしているのだろうな......
ということかもしれなくて。



そもそも、



「仮想通貨」



なる訳語が、エラク痛々しく、



また、間違っている言葉ではないかとも思うのです。



本来「仮想=バーチャル」なる言葉と、
今話題になっている通貨さん達とは全く違うニュアンスであるのです。
英語では正確には「Crypt Currency」。
それは、正しく訳せば「暗号通貨」であって、ニュースを伝えるマスコミさん達も、いや、
マスなコミュニケーション媒体であればこそ、こちらの言葉を選択すべきだと思うのですが......
なぜか?此の期に及んで「仮想」の方を使って公のニュースを伝えていたりします。

不思議です.......

果たして、暗号通貨の本質は伝わっているのだろうか......と。

実は、伝えたく無いのかな?......なんて。

これが、僕の心模様の本当のところでもあります。
そんなメディアスタンスにも何か?意味でも?あるのか?わかりませんが、
上にテキストリンクした「通貨戦争」という記事は、故に、
今になってまた僕の中ではとても重要なこととして浮かび上がってきたりもしているのです。



さて、「天」にまします方々への疑問があるのです。

労働を、全く同じ時間と技術と結果とで仮定した場合。
ベトナムの農家の人が畑を耕す労働対価と、
日本の農家の人が畑を耕す労働対価は同じとなるのでしょうか?

同様の仮定において、
中央アフリカ共和国の官邸で働く大統領秘書の労務対価と、
日本の安倍首相秘書の労務対価は同じなのでしょうか?

現実は、全く同じ時間と技術と結果とした場合でも、大きな差が出るのではないかと思います。
なぜ?ソレホドまでに大きく!?というくらい。
通貨の価値そのものの違いや、国の財政状況や物価の違いなどが大きいので、
全く同じ種類と質、量の労務においても対価に大きな違いが出てきてしまう......
平等とは?何なのか?



為替。



金利。



金融や銀行のシステム。



貨幣経済。



資本主義。



民主主義。社会主義。



世界には、多くの人々が何の疑問も抱かなくなった「ナニモノ」かが、
まるで空気の様に当たり前に包み満ちているのかもしれません。
誰かが考え出したであろう作為的な「ナニカ」が、
世界を厚く覆っていたりするのかもしれません。
本来、同じ人間が、同じ作業と苦労をしたのであれば、
双方とも同じ価値の対価を得るべきではないでしょうか?
そんな単純で明快なことでさえも歪められている、いや、
まだ成長途中にある故に達成されていない文明や社会ではないか?
などと言う事は出来ないのでしょうか?
それは、単純で明快な事だからこそ成立させるのが難しいのでしょうか?



さて、「地」を護る皆々様方にも少しばかりの質問が。

多くのモノがデジタル化され、ネットワーク化もされた現在の社会が、
未だデジタルに置き換えられていないものには何があるのでしょうか?

勿論、デジタルに置き換えられないもの、置き換える必要などないものもあるとは思いますが、
デジタルに置き換えたらもっと良くなるのかもしれない......と、思えるものには、
あと何があるのでしょうか?残っているでしょうか?

音楽や映像はいち早くデジタルに置き換えられました。
僕の働く世界では、そのことは身に染みて、そして、切実なる問題でもありますが、
なんとかそんな構造変革を乗り越えるべく日々皆で奮闘しています。

あとは?

手紙はメールになりました。
多くの紙も無くなりそうです。
ペーパーレスの文化は最早オフィスのかなりの部分を侵食しています。
電話もデジタルとネットワーク技術によって世界中でフリーになりました。
TV電話すらも、ネットワーク上であれば世界中どこでもタダで繋がります。
以前はどれだけ高かったことか......
買い物も。デパートも。
多くの商品がネットワークショッピングに置き換わっています。
リアル店舗のレジも、オフィスの受付カウンターも、
ホテルのチェックイン、アウト等もデジタルになりそうです。
AI」はどこまで?何を置き換えていくのでしょうか?「IoT」?
あとは?何が?デジタルに置き換えれるのでしょうか?



お金。



通貨。



紙でできた通貨は風前の灯火ではないのか!?



とは思えない?



.......でしょうか?



レレ!?



思えない!?



ですよねーーーーーーーーー(・д・)ノ



でも、少し考えてみると、
今の通貨や経済のシステム、既存銀行中心の為替や金融システムでは、
記事冒頭に書いた様な不可解で不平等なことが起きているワケです。

もし、通貨がデジタルに置き換わったら.......

ビットコインを始めとする「暗号通貨」の世界では、
全ての資産がネットワーク上にあるので、パソコンやスマホさえあれば、
お金の送受は二者間で「直接」可能となります。

直接のやりとりなのでお金の送受にかかる手数料は「ゼロ」。

それは、息子へのたった100円の仕送りすら、損なく.....ロスなく送れることを意味します。

しかも24時間。好きな時に。スマホから数タップで可能となります。

僕のビットコイン体験の根幹は、ここにあって、
冒頭に記した友人が、夜中の12時に、チューハイを飲みながら、その場で、僕の目前で、
僕のスマホ・ウォレットに数ビットのビットコインを送りつけました。
その間、たった数秒。
僕のスマホには当時の時価換算で数万円のお金が入り込み、それは実際、
ビッグカメラでビールを買うのに使えたのです。
友人はとても涼しい顔でこうのたまうのです。

「ね。」

こんなことが出来るということは、銀行のキャッシュカードはいらなくなります。

ということは、ATMもいらなくなるワケです。

勿論、「支払い代替機能」と言う意味でのクレジットカードも必要なくなります。

クレジット会社への年会費もいらなくなるというわけです。

プラチナもゴールドもブラックも、その他付帯サービスの違い以外意味は持たなくなります。

実際のお店での買い物も、
Suicaなどを筆頭とした現在のプリペイドカードの使い勝手が全ての場所で実現するワケです。
オシャレな小銭入れは必要なくなるのです。

アマゾンなどのネットショップで買い物をしても、それをクレジット決済にしている場合、
買い物時にはクレジット会社への手数料も必ずつけられています。
もしお金自体がデジタルであれば、
代金はそのままスマホからお店や生産者や製造者に直接送れるので、
カード会社を通して払う必要はありません。

そんなふうに、カード会社などに支払う手数料が無くなるということは、
たった「1円」の商品でさえも、売ったり買ったりすることも可能になる、ということです。
パッケージングや送付料は除く!とさせて頂きますが。ええ。ええ。勿論。

そもそも、現金融システムでは、
お金の送受はユーザー同しが直接出来ない仕組みになっているのです。
お金を送ったり、受けとったり、引き出したりするには、
そこに必ず「介在者=システム=銀行やら何やら」が存在しているのです。
暗号通貨ではこの介在者が無くなると言うワケです。

そして、お互いが同じ単位と価値の通貨を持っているので、
外国の友人に送金をする時も、同じレートと価値感覚でもって送れます。
日本の1ビットはアメリカでも同じ1ビットの価値を持つものとなるのです。

ということは、アンデス山脈の上に住んでいても、スマホさえ繋がっていれば、
その場で預金も送受金もできるわけです。
世界中のお店から商品を買うことも、アンデスの庭に生えている果物を売っても、
パッケージングと送付料以外はシステム介在マージンも為替差も無く、
全て利益と出来るワケです。



はて......為替とは!?
手数料とは?
なんだったのでしょうか?



旅行するにしても、スマホのウォレットに日本で入れた100ビットは、
そのまま海外にもスマホで持ち込んで、そのままの通貨単位と価値で、
ダイレクトに使う事が出来ます。通貨両替とか、両替手数料は?
円安?高?今幾ら?......なんていう手間も心配も必要ありません。



「仮」の話ですが......日本が経済破綻の危機を迎えるとします。
やばい!日本円が価値を失ちゃうみたいだお!どーしよ!?わんわん!
このまま国が破産したら、日本円なんて紙くずやんけ!
政府や国家の保証がない通貨なんて何の価値もないやんけ!
その時!僕のウルトラの母は!
なけなしの銀行口座預金を全部ビットコインに変えるなんてことを言い出すのです。
そうです。
自国通貨の価値が無くなるのであれば、その前に、そのまま全世界で使えて、しかも!
単位や価値が同じ通貨に換えておく方が安全だし、便利だし。
「その方が確実じゃないのヨォォォォォォォォォーーーーーーッ!」
っと。そんなポンチキなことを言い出しやがるのです。

でも。

この判断は正しいのです。

昨年、実際、経済破綻に直面したジンバブエやキプロスではこのことが起こりました。
もしかしたら、公には出ていませんが......ギリシャやイタリア、スペインなどの一部でも......
かなりの自国通貨が他国通貨や口座を上手く使いつつビットコインに変えられていた様にも?
思えます。その証拠に、ベトナムでは昨年末に「仮想通貨取引は違法」と定められました。
社会主義国だからこそ出来る自国通貨保護施策、法律といったコトですが、
これらの事実は、既に、国家が保証する通貨より暗号通貨の方が信頼できる.......
という民衆の判断が多かったということの裏付けであるような捉え方も出来ます。

今現在、世界にはどれくらい経済破綻の危機に置かれている国家があるのでしょうか?

昨年のビットコイン価格の急騰の裏には、一部ですが、こんなこともあったのではないか?
とも思われるのです。
もちろん、キー局のTVニュースなどでは全く取り上げられはしませんが。
原因もなく、そして、投機目的などの理由だけで異常な急騰などしないとも思われるのです。
さらに昨年は通貨発行量が半分に制限される「半減期」と呼ばれる年に当たってもいて、
日本では正式にお金と認められる金融法の適用が決まった年でもあったわけです。



さて、「天地神明」の皆様にも問いたく思うのです。



暗号通貨とは怪しいもの?なのでしょうか?



国家が担保しない通貨など、信頼性など無いに等しいのではないのか?と......



あちこちで、お店でも、こんな動きが加速しまくってますけど......

—————次回、この話は、
暗号通貨の大元の技術である「ブロックチェーン」という、わけのわからん!?
技術の話をチビッと絡めつつも、そこから国家と通貨の未来像へと話が進む感じなのです。

仮想通貨、いや、暗号通貨の話と言うのは、もしかしたらインターネットが登場した時以来の、
地球文明的大変革の話ではないのか?とも思われるのです。
インターネットで言えば、
「ピィィィィーーー.....ガァァァァーーーーーー.......@*#$%%&!?$%#......」
と、アナログ電話回線でパソコンを必死に繋げていた頃の様な、
そんな時代とイメージが重なる時が、今という時ではないのかと?
そんな話である様な気もしちゃうワケです。
興味のない方にはトコトン申し訳なく、お詫びするのでございます。かしこ(*´ω`*)


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時ならぬ

2017-06-27 00:12:21 | 面白い
カタジュタのトレッキングの時。
未だ松葉杖が取れたばかりでほぼ片足で歩いていた僕さんにも、道中、
大きく遅れをとっていたお太り様のブニョブニョ・コニャ様(奥さん)。
それで、ようやく、最近の自分の運動不足の体を痛感したようで、
オーストラリアから戻った後の様子を見ていると、
ナニヤラ足繁くジムに通っているようでした。


手遅れです。d( ̄  ̄)


アホウ者です。


以前はよく行っていた趣味のマラソンや登山も、
最近はトント行っている気配は無かったのですが、ソレも突然、
「ちょっと友達と奥多摩登山に行って来る......」
なんて言い出しやがる感じでちて。ええ。
ナニやらノコノコと僕さんのウェアやリュックを持ち出して、
お友達とお出掛けしてやがるのでやんす。


馬さんと鹿さんです。


おまいさんに着せるモンベルのウェアなどナイのじゃぁぁ!(`・ω・´)/


......と、そんなせっかくの奥多摩登山ですから、僕さんとしては、
以前ココでも記した「鳩ノ巣」なんていう地のカフェや温泉の話などを伝授しつつ
「帰り道とか寄るといいんじゃねーの......」
と、レコメンドをしていたのです。
戻って来て話を聞くと、どうやらソコにもチョットだけ寄ってきたようでした。


で、そのホンの三日後。


我が家の周りには幾本かの木が植えられているのですが、
そのうちの一本が「ユーカリ」というオーストラリア原産の大きな木さんでして。
最早かなり巨大にブットク育ってもいまして。
枝切りとかもかなり大変な状況でもあるのですが、ま、とにかくお元気な状況で。
「何でユーカリなの?」
なんてことも人様からはよく聞かれるのでやんすけど、
「だってコアラが来そうじゃないっすか!(`・ω・´)/ ええ。ええ。」
と。そんな答えと動機であったりもしまして。ええ。ホント。馬と鹿さんで。
「いまだコアラ現れず!」
なのですけど。ええ。なぜか。


で、そんな我が家のユーカリの木の上に鳩が飛んできて巣を作り出したのです。


マサニ鳩ノ巣!


マジカ!?


「コニャーーーッ!!なんだかパトさんが来てるぞ――!!見てみろや―!(`・ω・´)/」


と。ま、そういう感じで。
その日から毎日、鳩さん夫婦が入れ代わり立ち代わり小枝をユーカリに運んできて、
見る見るうちに数日で立派な鳩の巣が出来上がってしまったのです。
巣はユーカリの木のてっぺんに作られていて、
その場所はちょうど家のベランダの床下からチョイと横に出ているあたり。
ベランダの端から下を覗くとバッチリとその巣を上から覗けてしまうのです。
コーンな感じで......



この写真の時は巣はまだ出来たてで。
ナニヤラ鳩さんは座り心地チェックをいそいそとしている様な時でもあって。
僕やコニャが上から覗き込むとパトさんは首をグルリと回して、
警戒感たっぷりの目を向けて来たりもしていました。
それでも、そんなパトさん達がつい気になってしまう僕さん達は、いつも、何かと、
チョクチョクと鳩の巣を覗いていたのですが、そうなると今度は、
どーもパトさんはパトさんで僕らにはもうでんでん慣れきってしまう様な感じでして。
最近では最早、僕らが覗いても微動だにせず、目を合わせてもくれず。

「あぁ、またオマイらか。もうさ、うるせーし、メーワクだから。
少しはほっといてくれるかな。ポッポー、ポッポー......」

てな感じで、完全無視( ̄3 ̄) こんな感じ。。



まぁ、でも、巣の位置的には雨風が絶妙にしのげる良い狭間を見つけた感じで。
やはり野生の本能というものは凄いのでやんす。関心するっす。
公園とかの鳩さんと違って痩せていてスリムですし。そこも野生の鳩さんぽくて。
今は卵の方も無事に産めた様で、温め期間に移行したみたいなのですけど、
見ていると大体8時間毎?ぐらいで入れ替わり立ち代り、
夫婦交代で卵を温めているのでやんす。
その感じはなんだかとても応援したくなる感じなのでやんす。
なので最近ではもう毎朝、起きるとスグ、
コニャも僕さんも先ずベランダに様子を見にいく様な感じになっていたりして。

「いつ産まれるんだろーなー。。」

「今日はどーだったー?」

「キャツラまた全無視だったろー」

「昨日の雨とか凄かったからパトさんズ濡れてるんじゃねー?大丈夫げ?」

なんて、そんな会話をしょっちゅうしている様な感じで。
あと心配なのは、孵化したあと、
キット子供達はピーチクパーチク♪と元気に暴れそうだし、
その時によく巣から落ちたりあうる子もいたりするので、そこが少し心配で。
木の下はコンクリートだから、そこに何か「フカフカモノ」を置いたり、
巣の下にネットとかを張といたほうがいいのかな?とか。
そんな心配をし出していたりもします。

「どーしよっかなぁぁ......なんか買ってこよーかなぁぁ......うーむむむ.......」

今、我が家は、時ならぬパトさんブームなのでございまつ。
「鳩の巣」状態なのでございまつ。



上の写真は最早お馴染み!?の座敷わらしのツカヘイさんが好きな草餅なのですが、
実はこのパトさん。そのツカヘイさんととても仲良しでして。ええ。
よくお話をしている様なのでやんす。
僕やコニャがノゾキにいく時は必ず一緒に様子を見に来ますし、
ツカヘイの彼女......改め、奥さんのハナちゃんも一緒に覗きに行ってたりします。
それで、パトさんは我が家に巣を作ることにした様な節もあるんすけど......ええ。
10年ぐらい住んでいて初めてなのです。鳩の巣なんて。
きっとツカヘイのレコメンドなんだろーな。。と。
ま、ツカヘイさん達に見守られていればナニカと大丈夫であろうし。
そんな感じなのでございます(^_^)笑っちゃいますが。ええ。ええ。
流石!ツカヘイさんで。
今度、家賃の請求書をパトさんにもってってもらおーっと。
いくらにすっぺかな。。いくらに......¥$€......_φ( ̄ー ̄ )


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insanity

2017-04-12 00:30:27 | 面白い
窓の外はNY(ニューヨーク)なのです。なう。









まだ着いたばかりで、お腹減ったどー、
なんか食わせろー、って、歩いてるんですけど。。





なんだか、ケッコウ色々なことに追われていて。
数日前まではLA(ロスアンゼルス)にいたのですが、
そのままココまで飛ぶことになり、バタバタのピョンピョコピョンで。
世界随一のパワーを持つ都市の空気も、もう一つ味わえていないよーな......感じで。



しかし、クレイジーさが目につく街です。

東京もかなりクレイジーな街だと思いますが、
アメリカ一の都市というのは、やっぱり、
それとはまた違ったクレイジーさがある様に思います。

よく語られるのは人種の坩堝(ルツボ)。

そこから生まれる様々な摩擦と混沌のエネルギー。

「混沌」とは時に創造の源泉であって。

全てのものは混沌から生まれたりするワケでして。

しかし、この街にはそんな混沌としたエナジーを更に独特にしている空気感があって......

それが、この街に住む人々のただならぬ「成功欲」と「失望感」......なのかなぁ......と。

そんなものが合わさると、ギラギラとした熱が出てきて。

そんな熱は少しばかり空間、磁場、時間を捻じ曲げていて。

そんなことをまとめて言おうとすると「狂気」「クレイジー」なんてことになるなのかなぁ......

なんて。

「個人的には」そんな感覚を抱く街であったりします。

そのクレイジーさというのは時折、ポン!と、寂寥感に変わったりもするのでしょうし。

それがまたこの街の醍醐味なのかもしれません。





今回、この地で詰めた仕事も、
プランニング上の売上金額としたら......結構なクレージーさで。
アメリカとか、こんな街でビジネスを描いたりすると、
その波動を少なからず受けた感覚になってしまうのでしょうか。
まとめあげたチームメンバーの間でも、フッ......とした瞬間に、ちょっとした不安を抱く!?
くらいビッグなプランになっちゃったりしていて。
ま、こんな国や街で描く「絵」であれば、ソレはソレなりのクレイジーさもないと。ね。
やっぱり。
面白くないってなもんで(^^)





創造的な仕事には、
常に、
絶対的に、
クレイジーさが必要だと、僕はいつも思うのです。
狂気なるものを、
いつも意識もしているのです。





そんな意識や言動に対しては、
至極真っ当な方々からは至極真っ当な物差しでもって、
時に「バカ!」とか「アホ!」とか。
「キ○ガイ!」とか「あいつはちょっとおかしい!」とか「距離をおこう」とか。
そーいう印象を抱かれたり、対応とかされたりもするのですが。
まぁ、僕ちんの場合、そんなことにはもう何十年と慣れっこなもので( ̄ー ̄)ええ。ええ。
アーティストとかだとこのスタンスが美しく、評価もされるし、普通なのですけど、
一般的なビジネスラインで......となると、
それはやっぱり、それなりの変人扱いを受けたりなんかもして。
プロデューサー業や作詞業をする時のマインドと、
組織マネジメントをする時のマインドはマッタク違う......
ということも僕の中でも確かなことですし、
それらが一人の人間の中で共存していたりすると、
忙しくなったり、心の余裕がなくなったりした様な時に、
無意識に混濁を起こしている様な状態が起きたりもします。
それ故の失敗もたくさん経験してますし。
ソレはソレで、僕の様なヒヨヒヨとした小さな田舎者的人間にとっては、
なかなかにタフな人生を突きつけて来やがるのでございます。





この街で思い出すのは、
この世界に入ったすぐ後に敬愛する先輩「KR」さんに言われた言葉。

「俺たちって馬鹿じゃん。そーだろ。俺も、お前も。だからこんな仕事してるし。
でもよ、オマエ、タダのバカになるなよ。
いいか。タダのバカじゃダメなんだよ。俺らは......」

それは以前「新価値創造」という記事でもスルリと記していた言葉ではありますが、
また改めて、
偉大な言葉だなぁ、と。
偉大な先輩だったなぁ、と。
このクレイジーな街で久々にまた、そう思うのです。

我々は、
あまりに「ちゃらんぽらん」ではありますが、
生き馬の目を抜く世界に生きる人間でございます。
あまりに「馬鹿者」ではありますが、
ただの馬鹿にならぬよう、日々頑張っている次第でございます。







この街は自分の中にある欲望と失望とに向き合える街なんだと思います。
それが心地よかろうが、悪かろうが......
ちゃんと炙り出して見せてくれる街なのではないか......と思います。


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ハイブリッド

2017-04-04 00:06:24 | 面白い
超ハイスペックな凄腕ドラマーさんがいるんですけど。知人に。「SN」さんて言う。
今まで幾度もライブやツアーを共にしてくれた戦友の様な方で。
山の様にデカくて。頭もツルっとピカさんで。ええ。
見た目からしてプロレ......いや、いや、凄腕で。ええ。ええ。
その彼が先日Facebookでこんなことを呟いていたんですよ。
フォローワーさんもなんだかいつになく盛り上がってしまっていて......



——————————————
こんな事ここに投稿していいのかわからないけど、
どうもここ最近、体調が変で......
変というか良過ぎて(^_^)
40kgぐらいだった握力が急に60kg超えていたり、
身長が2センチ位伸びてたり、5日間くらい寝なくても全然大丈夫だったり......
気になったので、実は年始に病院で遺伝子検査をして来ました。
すると解析できない部分があるという事で、さらにある専門機関に紹介されて再検査。
で、やっと先日検査結果が出まして.....
なんと僕の遺伝子配列の中に地球上の生物には無いものが発見されてしまい......
要は、どうやら僕は宇宙人とのハイブリッドである可能性があるそうなんです。
さらなる調査が必要みたいですが、近い将来、
突然変異的な事が僕の身に起こる可能性がないとは言えないそうです。
このような事例は密かに増えてるそうで、
僕のようなハイブリッドな人達が公になり、差別されたりしないか今から心配です。
僕がハイブリッドだからと言って、僕は変わらず僕のままです‼︎
ルックスが急に変わったりしても、皆さん、
これまで通り変わらず仲良くしてくださいねm(_ _)m
近々NASAに招待されて様々な調査に協力してくる予定です。
こんな用事で久々にアメリカに行くなんで思ってもいなかったなあ(^_^;)
ついでに向こうのご機嫌なミュージジャンとセッションとかもしてこよっと(^_^)
——————————————



ヤッパリ!( ̄▽ ̄)

なんてね。

僕ちんは返したのですけど。そのスレッドに。

で、ですね。
僕ちんも血液検査した方が良いんじゃないか!?ってね。
漠然と思いまちて。
色んな人にも言われまちて。ええ。ええ。
もしかしたら
「フトール星人の遺伝子が数パーセント入ってるんじゃないか?」
「いや!デブール星人のハズだよ!」
なんてね。
言われちゃったりなんかして。
それでですね、ビョーイン行こうかと。
ネットワーク上にあるスケジュール帳を開いて
「空いてる日はないかなぁぁ、、、」
などとチロチロと見ていたのですね。検査用の日にちを。



......で、



ですよ。



気付いたんすよ。



その日、その時、その場所が、4月1日だってことに。



怒るに怒れぬエイプリルフール。



あの日、あの時、あの場所で、君のコメント見てなかったら、
僕は地球人のままだったんですよ。
小田和正風に言えば。



あなたの体験談を募集中!(`_´)ゞ



なーーんつって。



別に手抜き記事じゃ無いおっ!( ̄^ ̄)ゞビシッ!



今宵もデブール星へと旅立つのです!



ア・ラ・カンパーニュの春限定タルト「タルト・オ・サクラ」!

おいちーーーー!!( ´ ▽ ` )/

こちらはKAJITSU CLUB(カジツクラブ)の「ストロベリー・スムージー」!
大真面目にウメェェッス♪(=´∀`)



ついでに「MUJI カフェ」の「焼きプリン」¥380!(*´ω`*)好きなのー



さらにわ、カウアイ島、ワイルアのシェーブアイス「Lava Flow=ラヴァ・フロウ」!



ロースト・ココナッツのフレークとハウピア・クリームのベースアイスに
パイナップル&ストロベリー&ココナッツのハーモニー。
絶品すぎて泣いちゃう!(T . T)ぶぇ





オマケ。
日比谷帝国ホテル一階「ランデブー・ラウンジ」のイチゴケーキ☆



雰囲気もの!お仕事の打ち合わせ向きラウンジ!
コーヒーおかわりぃぃ!(*´∇`*)


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Gut Feeling

2017-03-19 01:40:30 | 面白い
日本語の「直感」を英語で言うと「gut feeling=ガット・フィーリング」

「gut」は腸。「feeling」は感覚。

英語では「直感とは腸で感じる感覚のことだ」と。そう言っているわけなのです。

直感とは言わば「腸感覚」だと。いや、超感覚じゃ!......とか、なんとか。

第六感とか、虫の知らせとか、なんとか。

「腑に落ちる」なんてこともそんなことなのでしょうか。



日本語には文字一つ一つに意味を持つ漢字が入り込んでいます。
これを「表意文字」というのですが、一方で、
英語やアルファベット系の言葉というのは一つ一つの文字に意味などありません。
全て記号的なものであり、音を表すものであり、
意味はその組み合わせでもって作られていきます。
なので「表音文字」と言われるのですが、そんな特徴があるゆえに、
英語というのは基本的にとても説明的なわかりやすさを持っていたりします。
日本語は逆に、リスクとして、
「文字を見ればわかるでしょ?」
的な、相互理解前提の上で初めて成り立つ様な難解さが生まれてしまったりもしています。



時折、英語の方が物事の本質や真実を表している、突いている、ということがあるワケです。



お馴染みのミミズさん。
この星で最も原初的な生き物の一つです。
その体は、見ればわかる様にそのほとんど全てが「腸」で出来ています。
腸そのものがミミズさんとも言えます。

この星に誕生した最初の生命は「原始の海」で生まれたバクテリアだと言われていて、
その生命活動はエネルギーの合成と消化、吸収だったワケです。
それが環境適合して、その能力をどんどんと大きくしていくと......
ミミズさん的な生物になるワケです。
蛇さんとかもそんなタイプであって。

生命として、生きるために必要なことを行う機能は自動化もされていて、
それが「本能」とも言えますが、やがて生命の進化とともに体も大きくなって、
機能も多様化し、複雑化もしていくと、
それらを効率よく管理し統制もしていく機能も本格的に必要ともなってきます。
それで、腸はその為の機能分化を起こしたのです。



それが脳です。



脳とは腸から生まれたのです。



だから腸と脳は似た姿をしているというワケです。



というか、体の全てが元々は腸だったのです。



脳は腸の子供。



エネルギーの合成、消化、吸収、代謝、解毒、造血、排泄......



腸には、生命維持に必要な全ての機能があります。



生命の本質的思考、判断能力、本能の様なものは腸にあるというワケです。



I have a gut feeling that......
俺のカンだとさ......



What's your gut feeling?
君は直感でどう思う?



日常、よく交わされる会話にも実はこんな意味が含まれていたりします(^^)



そして、個人的に思うこの話の面白いポイントというのは、
「直感を磨くには腸を健康に保っておくことが大事」
ということが含まれているのではないか......ということです。

女性の方が直感に優れているということも、
男性にはない子宮という器官にその因の一つがあると思うのですが、
子宮も腸から派生した腸に近い器官であって、そもそも、人の胎児も腸から形作れていきます。
人間は、腸の中で腸から生まれ、へその緒......腸の管でもって成長していくというワケです。

腸を正常に保つということは、生命にとっても基本の「キ」であって、
脳以外の原初的な感覚......大事なカンや閃き(ヒラメキ)、虫の知らせ!?
などを磨くことに繋がるのかもしれません。



しかし、なんでこんな話をしているのか?と言いますと。
実は、最近、また不思議なメッセージをいただきまして。神様から。
それは、ハワイ諸島のカウアイ島に行く時だったのですが......



「シンデレラの靴のレストランに行くといい」



例によって例のごとく、
神々の言葉を正確に降ろしてくれるプリリンねーさんからも言われたのですが、
例によって例のごとく、全くもってワケわからず。
ナゾナゾの謎(o゜ー゜o)??
何かの役に立つものなのか?意味があることなのか?そんな場所が本当にあるのか?も、
いつもの様にわからないのですが。

でも、とにかく。

ヤレるだけのことはヤッてみようかと。
カウアイ島をグルグルグルグル、ぐるぐる......と、一通り回ってはみたものの、
結局そのレストランはわからずじまいで。

ただその場所は、日本に戻ってからやっとピン!としたヒラメキがあって。
今はそこが何処なのかはちゃんとわかってはいます。
「今になってかよ......」
と、ソレはちょっと悔しくもあるのですが......しかし、しかし、
僕が今回カウアイ島に行った一番の目的というのは、実は、
フラ(hula)の生まれた聖地を訪ねることであったので、そのことは感動的にも、
奇跡的にも果たすコトが出来て。

なぜ奇跡的か?というと、その場所は今は原則立ち入り禁止になっている......
とも聞いていたもので。行ってみると確かにちゃんと警備員さんもいたし。
ソコにどうして入れたのか?なんてお話しはまた今度ゆっくり記そうとは思いますが、
ただ、幸運にも訪ねることが出来たそのフラの聖地は、
とても靴でズカズカと入れるようなトコロではなく、
裸足になって、トテモ感動していた僕は、その時、
神様から不思議なものをいただいたのです。



その頂いたモノというのが、なぜか?
カウアイ島に行く前に神様に言われていたシンデレラの靴。



......まぁ、それは、いつものごとく、現実的に見える様なものではないのですけど。
何の役に立つものか?も、わからないモノで。
でも、とにかく。僕はその時、天から舞い降りる様な感じでソレを頂いたのです。
勿論その靴は、フツーにはちょっと見えにくく、本当にあるのか?無いのか?
よく分からなくて、夢の様なものでもあるのですが、
確かにちゃんと、キラキラと輝く「ガラスの靴」でした。



「なるほど。。シンデレラの靴というのはガラスなわけね。そっか。ま、そーだよな。。」



そして東京に戻り、この靴を貰ってからというもの、どーも、僕は、
カカトをつかないで歩く様になっているのです。動物みたいに。。
というか、そうしたくなる衝動がとても強烈で、仕事に行く時と帰る時には、つま先で、
まるでハイヒールで走る時の様な?感じで歩いているのです。
もうかれこれ二週間以上。

すると、一つ明瞭に解って来たことがありまして。

それが実は、つま先で歩くのはとても腸にイイ!ということなのです。
正確には、腸の動きをサポート出来る下腹部周りの筋肉や筋力を自然と鍛えられる......
ということなのですが、足裏の蹴る力や「ふくらはぎ」がかなり強化もされるので、
心臓から一番遠い所から戻る血液の動きを活性化することも出来ます。
さらに、その上にある膝裏のリンパ周りの筋肉もしっかり鍛えられてきました。
そして股関節周りの微細な筋繊維から、そこと繋がっている感覚のある背中側、
腰の裏側的位置にある背骨周りの細かいインナーマッスルも強く鍛えられてきた感覚もあります。

意外や意外。

頂いた「ガラスの靴」とは、もう少し腸を大切にしろ!と。
もっと腸をしっかりと意識して、正常に保ち、直感力をもっともっと磨くのだ!と。
簡単に「気」を上にあげるな!と。怒りっぽくなるぞ!と。
不要な焦りや緊張が生まれやすい心体になるぞ、と。
脳で考えすぎるな。腑に落とせ。もっと腹で考えろ、と。
第一の脳とは本当は腸のことなのだ!と。
腸を正常に働かせろ。その動きをサポートする力をつけろ、と。

......どーも、そういうメッセージでもあった様なのです。

この、藤田絋一郎さんの「脳はバカ、腸はかしこい」という本も、
靴を頂いてから導かれる様にして出会い、
思わず「直感=Gut Feeling」で買ってしまいました。



読んでみると、なんだか、神様から言われたことを裏付ける様なことが沢山書かれていて、
ちょっと感激してしまった次第なのでございます。
今日もヨーグルトを食べて、駅まで、つま先で歩く僕なのでございます(^^)



フラの聖地に行くために履き降ろした新しいシューズ
フラの生まれた地では裸足で佇んでいましたが、その真下にあるビーチでも、なんとなく、
ガラスの靴を感じつつ、ずっと裸足でプラプラとしていました。
シューズの中には小さな小人の様な妖精さんが......ミエル人には......見えるのでしょうか。。
なんだか、とても好きな写真です(^^)


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衝撃!?

2016-11-11 21:37:27 | 面白い
ドナルド・トランプさんが次期アメリカ大統領に決定しました。
マスコミは「衝撃」という報道を繰り返しています。

果たしてそうなのでしょうか?

またまた「マスコミ独自の価値観を基軸とした伝え方」によって、
僕たちの目と耳が曇らされてはいないでしょうか?

チリーン♪と自己点検せねばと。_φ( ̄ー ̄ )ええ。ええ。
どーでしょう。

僕は株や為替で「直接的に」生計を立てているような人ではないし、
いたってフツーの人なので、実は、フツーに、特に衝撃はないのです。
点検してみても。ええ。ええ。
そんな金融産業などの影響を間接的に受けないわけはないのですが、でも、
普通の感覚で、普通にネット見ていて、普通にテレビを見ていて、

「トランプさんは面白いし好きだけど、この人だと色々混沌としちゃうんだろーな」
「でも、ヒラリーさんの信頼しきれないコノ感じはイッタイなんなのだろうか?」
「アメリカは今、とても変わりたがってるのかな」
「現状を変えたい人が沢山いそうなのは確かっぽいな」
「なんか、閉塞感があって辛いのだろーな。日本もそーだし。。」

と、そんな全体的に伝わり来るアメリカ国民の雰囲気が真剣であれば、

「結果は自然とトランプになるんじゃね?」

なんて感じられていた人達もとても多かったのではないのでしょうか。
ユーも、ゆーも、Youも!?実わそーじゃね?みたいな。
大きなメディアから流れくる情報から恣意的で意図的な部分を抜いて見ると、
僕の手にはそんな感触がチリーン♪と、残っていました。
ただ、唯一、「衝撃」という言葉がとてもフィットすることは、

「それでも最終的には、
世界の既得権益層が非常手段を使ってでも潰しにいくんだろーな」

ということに対して勝利した!

という驚きだったりして。w( ̄Д ̄ w オオオォォォ!

それがマスコミの伝える「衝撃」の正体なのではないかと思っていたりします。
この時代......ネットワーク化の時代......メディアの情報コントロールが
上手く効かなくなったということの表れの一つなのかもしれない......
なんて受け止めてみるのもまた一興かなぁ、とも思ったりして。

そしてこの場合のマスコミとは当然、既得権益層や政界、
財界などを静かに反映している......という意味でのマスコミであって。
例えばサッカーや野球で「ひいき=贔屓」のチームの方が勝つ!
と言ってしまう自分がいるように、
「自分が買った馬が勝つ!」なんて競馬でツイツイ言ってしまうように、
メジャーでマスなメディアさん達や人々は、
ここ数十年のアメリカの延長上にあるアメリカを望み、
その代弁者であるヒラリーさんを常に望んでいたのかもしれません。

変化を嫌っていたのでしょうか......

でもそんなことは、
冷静にメディアを眺めている人々からすると全てわかっていたことだとも思います。
もしソレが「わからない」と言う様な人がいたとしたら、
ソレはもしかしたら自分でも気づかないうちに!?何らかの馬券を買っていた!?
のかもしれません。
そんな見方をしてみると、
ヒラリーさんを応援していたアメリカのメディアや人々に共通する香りがどこかセレブ系で、
既に大きな利権を手にしている筋の人達の様に感じられていたこともスッキリと
理解できてくる感じもします。そういう人達というのは大抵、
大義名分を打ち出すのがとても上手だったりもしますし。

「ヒスパニックを排除するなんて!人種差別だ!」
「移民差別だ!」

なんていうトランプさんへの非難も、別の側面から見た言葉で紡げば、
労働力として安くて、大人しく利用できる人たちが減ることを恐れている。
会社や組織の営業利益が減っていく。
企業や業務マネジメントが厄介になっていくことを恐れている......なんて、そんな恐ろしい、
「人で無し!」
な言葉になったりする可能性もあるわけで。
でも、そんな角度での報道の仕方ナドはこれっぽっちもなかったですし、
終始「トランプ悪」に偏った報道が多かった印象が僕にはあります。

本当のところはどうなのでしょうか?

よくわかりませんが、

大義名分というものはとても恐ろしいものです。

大義が命や人権を押し殺すこともあります。

コワイっす。

そして、そんな大義と名分を背景になされた報道が多かったとしたら、
今回の結果が「衝撃」となるのも当然のことだと思えたりもします。
ヒラリーさんのそんな大義的で名分的な主張より、
実直さと分かりやすさで闘ったトランプさんの方が、
既に出来上がっているソーシャルメディアネットワークの世界においては、
その特性にとてもフィットしていたのだとも感じられます。
なので、今回のアメリカ大統領選挙の結果における「衝撃」という言葉は、
大災害の時に飛び交う「想定外」という言葉と限りなく同義のように
僕には見えてくるのです。
そもそもの話ですが、メディアや報道が「真にフラット」であったならば、
どんな結果であっても「衝撃」という言葉は使わないようにも思いますし。

「株が乱高下しています」
「為替変動が激しくなっています」
「経済の先行きが不透明となりました」
「日米安保やTPPはどーしましょ!?」

選挙後にこの国で伝えられるそんなニュースも、この国のフツーーに働く人々で、
株や為替を持っている人が果たしてどれくらい?いるのでしょうか。
アメリカ軍の駐留を必要、歓迎している人々はどれくらい?いるのでしょうか。
トランプさんに票を入れたアメリカの人達のイメージをこの国の人々に比して言えば、
そんな金融やら何やらの世界の影響を遠くに感じている人達なのではないか?
とも思えます。そして、そんな人達が
「国民に仕事を取り戻そう!」
とシンプルに言ってくれる人に投票したのではないか......とも感じます。
そして現実には、そんな人々の方が多いのだ......ということなのだとも思います。



それって衝撃!?なことなのでしょうか。



いたって民主的で普通の話に思えなくもありません。



「ヒラリーは私たちが嫌う政治そのものです」



あるニュース番組のVTRで一人のアメリカ国民が言っていた言葉。



僕は、この言葉が多くのことを表している選挙だったように思えました。



そして今回「衝撃」と表されている言葉が内包しているもう一つの意味が、
きっと「混沌」なのだと思います。
現状維持、既定路線、大義名分的なグローバル化。
これらが示すこととは実は「秩序」であって、
この線がトランプさんによって断たれたということは、僕らの前には、
秩序とは反対的な少々の「混沌」が待ち受けているというのも自明なわけです。

これを衝撃と表す向きもありますが、上記もしましたが、
僕的にはトランプさんとは混沌を象徴するものでもあるわけです。

チョロチョロとこのブログを記し出して以来、
毎年末に記してきた「翌年をちょー勝手に占う!」という記事。
昨年末に記したのはこの「SIGNAL」という記事。
今一度、その最後部分を以下に。
なぜなら、今回のアメリカ大統領選の結果は、
この時記したことの大トリの一つでもあるからです。



————————————————————————
「混」が内包する意は、いつだって進化です。
ここ最近の人類の進化とはコンピューターの進化による
ネットワーク化やデジタル化......
そんなコトゴトによって押し寄せてくる人々の価値観の大きな変容。
社会構造の変容。

グランズウェル」以降。「ジェネレーションC」の時代。

時間と空間は縮められ、意味も薄められ、
情報や金融がデジタルで国境を楽々と越える時、
物理的な国家領土は意味を失ってきています。

グローバルな企業や巨大なSNS企業はもはや国家的な領域に入ってきました。
そこには国家を超えた人々のコミュニティが多数存在してきています。
共感や価値観を共有する新しい形の国民、
国家が誕生していると言っても良いのかもしれません。

僕らは集団への帰属意識や生活の保障をそんな企業群やネットワーク社会、
コミュニティなどに求めるようになって来ているようにも思えます。

旧来的な国家が持つ最後の武器は
もはや法的権威、権力ぐらいのものとなるのかもしれません。
しかしそれすらも最早いつ新たな波の中に消え去るのかわからない
状況にも思えます。

二世、三世と、世襲のごとき形で受け継がれる政権の中枢を担う政治家群は、
最早「職業」的で、会社員的体質ともなっているようにも感じられ、
真のリーダーたる資質、本質を有している......という様な者は、むしろ、
グローバルな企業やアグレッシブな企業群、
個人などの中に見出せるようにも思えます。

僕らは国家と企業、コミュニティの「混」にも立ち会っているのかもしれません。

そこでは、混乱や混濁、混戦などとならないことを望みますし、
願わくば混合や混成となっていくことが「星の時代」らしくて良いのでしょうか。

そして「申年=猿年」のサルは、「去る」と響いてきたりも......するのです。
————————————————————————



J.D.ヴァンスが書いたベストセラー「Hillbilly Elegy=ヒルビリー・エレジー」
その本にかかれている「ヒルビリー」と呼ばれる人々。
ソレは低賃金の白人労働者の人々をさす言葉らしく、彼らの特徴としては、
困難に直面した時、典型的にしてしまう対応が、怒る、大声で怒鳴る、
他人のせいにする、困難から逃避する、ということなのだそうです。
今回の選挙でトランプを応援した人達が、もし、このような人達であったならば、
このあとアメリカはしばしの混沌の後、混乱となるのかもしれません。
しかし、作家ヴァンス自らがそうであったように、
ヒルビリーなどと呼ばれながらも、
ハードワークと最後までやり抜くことを真摯に学び、
それを達成することで自尊心を育める様な人達がトランプの支持者であった時は、
アメリカの未来はより強固なものになるのかもしれません。

そんな国に対するある程度の覚悟は......
この国や僕らにも必要なのでしょうか。

アメリカは変わりました。

いや、「変わりたい」という意思を一旦示した状況のように思えます。

日本はどうなのでしょう。

ユーロも、イギリスの脱退によって変わりました。

アジアはどーなのでしょう。

フィリピンもトランプさんのように率直で正直な物言いをする
ロドリゴ・ドゥテルテ大統領によって変化しています。

韓国も、もう、政治システムの根本が揺らぐような大統領問題に揺れています。

ロシアのプーチンさんも、どちらかと言えばトランプ系。



どーも、大義名分的な世界は終わりを迎えているようにも思えます。



日本はどんな道が最善なのでしょうか。

政界やマスメディア、エネルギーの供給はどうなってゆくのが良いのでしょうか。

「トランプだと、日米同盟の根幹が揺らぐ可能性がある。
日本は足元を固めなければいけない」

なーーーーーんて報道もヤタラと見ましたが、コレって、
実は当たり前のことの様にも思えます。もしかしたら、やっと、
「敗戦」「アメリカの属国」なんていうニュアンスを払拭できるチャンス!?
がやってきたのかも?しれません。

「トランプさん。あなたがそ~いうスタンスなら、
我々はこーいうスタンスでいきますんで。ひとつ、よろぴく〜」

みたいな。まぁ、いつものパターンとしては
「しばらくは様子見で」
なんていうことになるのでしょうけど。。ね。。





アメリカさんはデカイっすのねぇ。。
車で走る道はいつも真っ直ぐだけど、まとまるのかしら。。



最後に一つ。

今回のアメリカ大統領選挙において、個人的に1番の衝撃!だったのは......

新大統領夫人!ファースト・レディ!となる人なのですな( ̄ー ̄)ボクチン。

トランプさんのアキレス腱とわわ......?!?ポヤヤヤ〜ン...


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神在、神無、

2016-10-26 00:31:22 | 面白い
弥生(やよい)だとか皐月(さつき)だとか、
そーいう古来からの「月」の呼び名を
和風月名(わふうげつめい)と言うのだそうです。

ソレでいくと10月は「神無月=かんなづき」で、神様がいない月、とされている様です。
この月は国じゅうの神々が島根の出雲に集まって、一年の総決算と、
「来年わどーすっぺかね?」
なんて会議をする月となっているのだそうです。
島根県という県名も、もしかしたらこの国の根本を決める会議をする場所......
「この国の、この島の根っこ」なんていうところから来ているのかもしれません。

そうなると、出雲以外の地におられるこの国の神々様は、
しばらくは出張に出掛けられていて、一方で、
出雲には沢山の神様が集まっている月......ということになります。
なので出雲地方の方々だけは、10月は
「神在月=かみありつき」
と呼んでいるようです。



おもしれー(^m^ )ププッ



でもこんなこと、昔は全く意識などしてなかったので、
とりたてて特別な感覚や感傷なども持ち合わせてはいませんでしたが、
それがもう10年くらい前からでしょうか。
伊勢の外宮なるところで「思わぬファーストインパクト」を受けてからというもの、
神無月に神様が出雲にお出かけしていく様な時などはけっこう明瞭に!?
感じられるようになっちゃったりもしています。なんだか不思議なもので。
そうするとまたちょっと面白いコトが視えてきたりもして。
ソモソモの



「出雲で会議なんて......ほんとかよ!?( ̄  ̄)あやしぃぃー......」



なんてことも、



「けっこーマジだな。こりゃ。。
昔の人達って自然に対する本能的で原初的な感覚はスポイルされないで、
鋭く磨かれたまま持っていたんだろーなー......だからこんな小洒落た、でもスゲェ!
“神無月” “神在月” なんて名前を付けれたんだろーなぁ......」



なんてこととかもわかってきたりもして。
とても感心しちゃったりもします。
でもって、そんな感覚をもう少し掘っていってみると、
なんだかとても興味深くなってくるのがその「神様の移動スケジュール」。
神々の動きというのはどーも、今の暦ではなく、
やっぱり自然に寄り添っていた旧暦の方に合っていたりするような感じなのです。

旧暦の10月というのは、現在のカレンダーでは大体、
毎年10月の末から11月の末ぐらいまでの間となってくるのですが、
神々が移動を始めるのもちょうど今週くらい。
今のカレンダーで10月20日ぐらいから11月中旬ぐらい迄で動かれているように感じられます。

なんでしょうか。。
実世界と同じような諸々もある様な感じなのです。

会議テーマなども毎年決められていたりも!?して。
会議の事前準備隊とか、仕切り隊とか。
会議開始にあたっての大事な役割を担うトップの神々とか。
全体の進行や実務を詰めていく神々とか、海外の神様のゲスト参加とか。
みんな少しづつ会議や移動のスケジュールが違っているようにも感じられます。
早く帰る神様もいるし、最後の最後まで残って片付けごとまでする神様もいるようですし。
人の世と神々の世界はやっぱり写し絵の関係のようになっているのでしょうか。
これまた不思議ですが、そんなこともあるように感じられます。



面白い(^^)



でもってここ数年は「古い神々の復活」みたいな感覚も強くあって。
それがまた出雲に集まる神々の数をとても多くしているようにも思います。
今年に至っては......
かなりの数と、知る人ぞ知る大きな!?大物の!?
神々も沢山参加してきているようにも感じられます。
アノ!スーパースター神様の復活!の挨拶!?とか......
どーなんだろか。
でも、そんな空気を感じれるくらい今年の神々の移動エネルギーはいつになく大きい感じ。
伊勢との同時遷宮以来、会議のスケールもかなり大きくなって来ている様な気もします。
先日の鳥取地震とか......そんな神々の移動の影響?などあるのでしょうか......
人命含め、規模の割に被害が小さい地震というのは、
時にちょっとしたサインを含んでいたりするコトもあったりしますが......どうなのでしょう。
鳥取地震の前後には、各地で色々なシルシみたいなものが現れていた様な気もします。
僕の身近なところでは、東京、明治神宮の空はこんな感じ。



地震が起きたマサニその瞬間の空。
今年の会議の規模を占うような!?とても大きくて神々しい日輪でした。



千葉方面ではこんな感じだったようで。
ブログを見てくれているmikoちゃんとみゆきさんから届いた写真ですけど。





以前記した伊勢、出雲の同時遷宮年の神無月に、出雲大社上空に現れた現象と同じ形で......
珍しい「暈=かさ」「幻日=げんじつ」「環天頂アーク=かんてんちょうあーく」
という現象の同時顕現なのですなぁ(´▽`*)


まぁ、そんなこんなで神様絶賛移動中!って感じの今週なのでございます。
今朝の感じなんかは、もう、場所によってはかなりスッカラカンな感じで。
既にかなりの神様が出雲に渡っているように思います。
「気配」というやつがなくなってるのです。とても。
お留守番さんはちゃんといますけどね。不動明王さんとかも居ますし。
今年の出雲会議は参加する神様がとても多いいのかなぁ......って気がしてます。。



あああっ!



もちろーん!



おとぎ話しのモーソー話しだぴょーん!( ̄∇ ̄)v



さらりとお話しお流しソーメンでぇぇーーーーっ!



唐船峡名物の「市営唐船峡そうめん流し」!
グルグルゥゥーーー!ダ━━━━(`∀´)ノ━━━━━━!!!



ちなみに!



神々の会議の後わ......



冬至」へと向かっていくわけなのですな(*・ω・)



こんな旧暦の10月は、他にも
神去月(かみさりづき)、初霜月(はつしもづき)、時雨月(しぐれづき)......
などとも呼ばれているようです。

どれも麗しい響き。

美しきかな、陽、昇る国

かしこ。(^^)


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修理固成

2016-09-04 23:58:56 | 面白い
「この漂える国を、理を修し固め成せとのたまいひ......」


「このただよえるくにを、すじをただし、かためなせと、のたまいひ......」


これは、日本最古の書物とされる古事記に書かれている一文です。
まだ天地が別れたばかりで、ドロドロとしている下界を指し示し、
天上の神々がイザナギ(伊邪那岐)とイザナミ(伊邪那美)の2柱の神に
言った言葉として記されています。
イザナギさんとイザナミさんはこの言葉とともに、
天上の神々からアメノヌボコ(天沼矛)と呼ばれる矛(ホコ)を授かり、
この矛を「天の浮橋」という天空の虹のような橋の上からドロドロした下界に
差し下ろして、コオロコオロ......と音を立ててかき回し、
そしてそのかき混ぜた矛を引き揚げると、矛の先から滴り落ちたしづくが固まって、
「オノコロジマ」と呼ばれる下界最初の島になったと。。そう書かれています。


これが日本国における「国生み」の神話。


この後、イザナギさんとイザナミさんは次々と沢山の島々を産んでいきます。
それがやがてこの日本列島になったのだ......と。そういう神話。
昔から多くの人々にこの国の創造に関わる大切な話として語られてきた物語です。
原文を記してみると......


修理固成(すじをただしかためなせ)
是多陀用幣流之國(このただよえるくにを)
賜天沼矛而(あめのぬぼこをたまわりて)


ここより、神道(しんとう)においてとても大切なモノしてとして抜き出された言葉が


「修理固成=しゅうりこせい」


「作り、固め、成せ。」


一度作り、その後も何度も何度も見直して、修正し、修理し、
そうして少しづつ固めて行く。
それが作るということなのだ。


この言葉こそ、神道の奥義と言っても差し支えない......と言う様な方もいますし、
神道においてもそれぐらい古来より重要視もされてきた言葉。


近頃、この言葉が僕の頭の中をとても強く巡り回っています。


ちなみにこんなブログでも、いつも、
アップ後の実際の表示画面デザインを自分で幾度か見直して、
そこで気付いた細かいところを微修正して完成!
......という形で記すようにしています。
バックサイトのCMSにイソイソと記事を書き入れている時では分からない、
最終的なデザインレイアウトで見てみないと気づけない、
そんなミスや誤字などがあるからです。
なのでこのブログは、
本当はアップされた時間から一時間後ぐらいに見てもらえるのが一番良い感じなのですが......
前回の記事でも、アップした後、載せ忘れていた写真が一枚あることに気づいて、
その後写真追加をしていました。
そんなふうにこんなブログでも「修理固成」的に書き記していたりもします。


もちろん、他でも、沢山。


いろんなビジネスでも、きっと、沢山。


この「修理固成」の概念とやり方で作られているものはとても多いと思います。


それは自分という人間性や生活でさえも......です。


修理固成。最近、とても気にしている言葉なのです。


とても良い言葉だと思います(^^)


そして、神話における「修理固性」の話のくだりでは、
イザナギさんがイザナミさんに向かってこんなことを言います。


「まだこの国は造り終えていない......」


では、この国の「国造り」はいつ完成したのでしょうか。


人は、自分は、神々は、いつ完成したのでしょうか。


するのでしょうか。


「修理固性」とは本当に興味深い言葉だと思います(^^)





「mont-bell」(モンベル)さんというアウトドア系グッズのブランド。
最近、富士山に登ろうとして古くなっていた幾つかのアウトドアウェアやグッズを
買い換えていました。
その中でもこのモンベルさんの商品はいつも
素晴らしいなぁ、、
と唸らされるものが多くて、ついつい揃えてしまったりします。
最初は海外のブランドかと思っていたのですが、日本のブランドだと知った時には
ちょっと嬉しかったのを覚えています。
日本のアウトドア系ブランドさんでは「Snow Peak=スノーピーク」さんと共に
「修理固性」をとても強く感じるブランドさん。
とても好きです。


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アンタレス

2016-08-27 01:48:40 | 面白い
「風が吹けば桶屋が儲かる=かぜがふけばおけやがもうかる」

一見すると全く関係の無い事柄が実は密接に関連しあっていて、
互いに影響を及ぼし合っていることの喩えとして時たま語られる言葉です。
Wikipediaによれば初出は江戸時代の「浮世草子」にあるようですが、
意味の流れを記せば......

「風が吹くと砂埃があがって、それが人々の目に入り、
目を病む人が多くなり、
目を病んだせいで人々が失明すれば、
音曲で生計を立てようとする人が増えて、
そしたら三味線を習う人が増えて、三味線の胴に張る猫の皮の需要が増える。
それで猫の数が減って、猫が減れば猫が捕まえているネズミが増える。
ネズミはいつも桶をかじっているから、増えた鼠達がやたらと桶をかじり倒して、
桶がよく売れるようになって、桶屋が儲かる」

となるようでして。。
これを海外では時に
「バタフライ効果=Butterfly Effect=バタフライ・エフェクト」
と言ったりもします。
とても傑作な同名の映画などもありますが、
こちらの言葉の方は気象学者のローレンツさんという人が講演で話したタイトル

「予測可能性:ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきはテキサスで竜巻を引き起こすか?」

が元となっているようです。
とてもおもしろいっす(^^)
こちらの言葉の方は正確には「カオス効果」と呼ばれる学問範疇にあって、
この「バタフライ効果」なるものをパラメーター化してグラフィックに起こすと、
その解の形が蝶の様になることからもこの言葉になったのではないか......
とも言われています。
この図は立体ですから、見る角度によっては形象のイメージが変わっていって、
とても面白いことに、
蝶の羽のようなこの大気循環の立体図は角度によってはリンゴ「8」の字、
無限大の記号(∞)、「上から見た脳」の様に見えたりもします。



ま、オケ屋効果にしても、バタフライ効果にしても、その答えは
「YES!」
となるようで、面白いっす(^^)



それで、です。
なにゆえ冒頭からこんな話?なのかというと、
実は前回記事からの続きとなるのです。ええ。意外にも。
僕には三つ巴の神紋のようにも見えていた「3つの台風」の話。
こんな天気図や配置って今まで見たことあったっけ?みたいな話の続き。
ここ最近、祓いの力がなんだか異様に強くて困っちゃうぅぅ......みたいな。
この力ってなんなのよ!?みたいな。
そんな前回の話の続きでもあるのです。今回。



先日、それは少し前の25日前後ということですが、いつものように、
お仕事帰りに川沿いの公園の夜道をテクテク......と歩いていたら......
スッゲーのです。
圧迫感溢れる力が。強いのです。やたらと。
上の方から全体的に、押し込まれるような、そんなとても強い圧力。力。

「なんなんだろう、コレ、、気圧かなぁ、、台風かなぁ、、、」

などと思いつつも、ふと、やたらと重い上の方を、空を、見上げたのです。
そしたら、そこに、
あまり見たことのない星の配列を目にしまして......

「こんな星の配列っていままで見たことあったっけ!?( ̄O ̄;)」

という、明らかに今までに見たことのない形で、
とても目立って並んでいる3つの星を見つけたのです。
それも、見た瞬間、即座に、

「......コレわやべぇハズだ......」

と感じさせられちゃう感じ。

「この異様な力......アノ星かぁ......それで、どーりで、台風も......」

と。その星の配置がコレ。



アンタレスに火星と土星。
見かけ上、真ん中の火星は左に動きつつ、
24日には「南西」の空で三つの星が一直線に並んでました。。



アンタレスとは、さそり座で最も明るく輝く一等星。
太陽の600倍から800倍はあると言われている超巨大恒星。
サソリの心臓部に位置しながら真っ赤に輝いている星。
そのアンタレスの上に普段は無い明るく輝く大きな星が2つも!並んでいたのを見た時は、最初
「オリオン?」
かと思っちゃいました。
その2つの星は惑星だろうということはスグにわかったのですが......
一つは火星だな......でも、もう一つは......わからなくて、
「木星かなぁ......」
などと思いつつその場で星座アプリを立ち上げて調べてみると、
上に載せた画面が出てきたという次第で。。きゃぷちゃーきゃぷちゃー( ̄ω ̄)

この星の配置はいつ以来なのか?調べてみても全くの不明で、
ただ少なくともここ数百年は起きたことがなかった並び、というのは確かなようで。

一応、ホロスコープを書くことが出来るところまで勉強した占星術からすると、
この星の並びの意味は、けっこう......というか、
これまで見たことのない「とてつもなくハード」な並び。
できれば触れたくない、見たくないような......恐怖にも似た感覚も湧き上がる並び。
そんな占星術的意味合いはそれぞれが自在に組み立ててもらうのが良いかと思いますので、
以下にはそれぞれの星の持つ意味を記しておきます。



「アンタレス」=カルマ、宿命、死と再生。創造と破壊=赤い恒星

「火星」=情熱、衝動、本能、行動力、積極性、攻撃性、怒り、戦争、男性性=赤い惑星

「土星」=現実、責任、試練、制限、圧力、体制、ルール、権力=赤茶けた惑星

さらにアンタレスとは「アンチ」+「アレス」=「火星に対抗するもの」という意味。名前。

そして、こんな星々が地球からの見かけ上、こんなに近接して縦に並んでいるという姿は......
初めて見ましたが......占星術的には明らかに
「コンジャンクション=合=ごう」
と呼ばれる形。星の影響力が最大増幅される形。

その形が置かれている星座はさそり座。
「さそり座」の持つ占星術的な意味は攻撃性、内的矛盾、対立、生と死、物質と霊、
相反するものの支配。



アンタレスと火星だけでもヤバイのに。そこに土星まで加わるとは......

このところ地上に溢れている強力な気力......なるほどぉぉ......

僕さん。。

ちょっと、衝撃。

世が世なら!?

国を挙げてのお助けお祈り祭り!?

僕さん、しばし、土手の上で動けず。

ふと我に帰り、
珍しいので携帯カメラでパシャパシャと......でも、真っ暗で写らず(T。T)ぶぇ

地に満ち満ちる強い気力。圧力。

3つの台風。

あああ......

厳しいわ。コレ。

史上稀なる?祓いの力!?

しばらくおとなしくしてよぉぉーーーーっと。。

みたいな。

そーいう感じ。

そんなこんなの2016年の8月後半。



このブログでも大きなポイントとして気ノリのままに記してきた
史上稀なる2013年の伊勢神宮と出雲大社のダブル遷宮。
すぐ翌年には

「2000年を超える時を経て、今こうして、
今日という日を迎えたことに深いご縁を感じています。」

と会見で語られた高円宮家の典子さんと、
出雲大社の神職、千家国麿(せんげくにまろ)さんの婚約もありました。
数千年の時を超えた天津人と国津人との婚姻。

そんな遷宮から「3年」が経とうという2016年。

遷宮後、両宮の旧材を下ろされながら行われてきた拙社や末社、
全国主要神社の遷宮も一段落してきたこの時期にやって来た
神紋のような3つの台風と世紀の星の配置。

結婚式のパーティーでまで起きてしまう世界で多発するムゴすぎるテロ。

銃や武器の悲劇。

トルコ軍のイスラム国への本格侵攻。

北朝鮮のミサイル。

中国の陽動。

ヨーロッパの危機。

未だ処理できない福島原発の事故。その中での原発再稼動。

イタリア、ミャンマーの地震。

色々なヒドイ事件、芸能ごと。。

ニコニコBAR」!?

いにしえの、原初の神々の復活!?



今月末は、なんとなく、
世界中がこれまでにないタイプの強い力を受けているような気がします。
「何か」に関して、仕上げのポイントなのでしょうか。



ダブル遷宮という小さな点から起きた力。
その力は列島を包み、海を渡り、地表を周り、月に登り、太陽に届き、銀河に届き......
イヤ......流れはすべて逆か?
そして9月1日は新月となっていて。
新たな区切り。
木星は乙女座に入り、太陽も乙女座に入ります。
太陽の意味は......
木星の意味は......
乙女座の意味は......



さてさて。
また新たな潮流とは、どんな流れなのでしょうか。



オケ屋は......



儲かるのでしょうか!?



おやすみまんぼー (。・ω・。)ノ


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狂騒で協奏な競争

2016-07-22 22:53:16 | 面白い
つかまえたぁーーーーっ!
ヒトカゲぇぇぇぇーーーっ!♪───O(≧∇≦)O────♪



って、武蔵小山でポケモンつかまえてました。( ̄ー ̄)ええ。本日。
「ポケモンGO!」リリースってことで。ええ。
アメェーリカの流行りに敏感なこの国ではローンチと共に既に狂騒的ですな。
まったくもって。宣伝もうまかったですな。
うぅーーん......と、唸らされる様なことも沢山ありますのね。。



僕ちん的にはゲームなんぞにはあまりね、ハマルたちではないのでね、ええ。
一通りのパトロールって感じで。でも、確かに。なかなか楽しいですな。ええ。ええ。
ハマルたちでわないのでね。ええ。ハマらないよ。ええ。
でも「しあわせタマゴ」買っちゃったりしてね。。o(●´ω`●)oわくわく♪

あぁぁ!!

ヒトデマァァァーーーン!!

捕獲ぅぅぅ!ヾ(゜∀゜)ノ



そんな「ポケモンGO!」の狂騒と共に、もう一つ、
協奏している今年注目のキーワードがありまして。
それが「VR」。
ここ数年静かに裾野を広げてきたVRなるものがいよいよ広い世界に出て行く年なのではないか......
2016年は「VR元年」と、一部では言われています。



最早言わずと知られているであろう「VR」とは
「Virtual Reality=バーチャル リアリティ」の略称。
360°「全天球」の映像がヘッドマウント型のディスプレイによって映し出され、
その映像世界に脳感覚的に没入できる......といったシステム、映像技術のことです。

「仮想現実」と翻訳されることが多い様ですが、ある本によれば、その訳は、
元々日本IBM社が「バーチャルメモリー」というPC用パーツを日本市場に送り出す際に
「virtual」を「仮想」と訳してしまったことが元となっているようで、
本来は「人工現実感」という表現の方が感覚的にも、言語的にも正確な訳のようです。
IBM自身も後に「仮想は正確な翻訳では無かった」と発表もしているそうで、
そんな部分含めてもVRとは「人工現実感」という表現の方がシックリ来るような気がしています。

「没入感」こそが大切な鍵となるような気がします。

僕的には直下にプロフェッショナルな映像制作部門も抱えていますので、
このVRはイングレス(Ingress=ポケモンGO!の基礎エンジン)と共に
数年前からいち早く「ジッ......」と見据えて来ていたもの。
最も早くから制作に取り掛かっててきた映像分野でもあります。
その広範囲で限りない可能性に関しては、当時から大きな想像が広がってもいましたが、
いよいよ今年、世間に広く知れ渡る年なんだろう......ということには、
それなりの期待をしていたりもします。

元々はこの「Oculus Rift=オキュラスリフト」というハードが世に出てから加速した潮流
ではありますが、このモデルの「DK2」が手元に届いた時は......
なんだか未来が届いたような気がして......ジワリ......と感激したことを覚えています(^^)



ブレイク元年......そう言われる一番の要因は、
紛れもなくソニーさんの世界的ゲーム機、プレイステーションのニューモデル
「PSVR」の登場があるから......だとは思いますが、
今のところ市場はそんなプレイステーションや
VRの先駆モデルであるオキュラスリフトの第三世代モデル「DK3」や「toch」。
さらには高精度の位置情報や多様なコントローラーもセットアップされた
「HTC vive=HTCバイブ」などのPC起動のハイスペック版と、
ダンボール製もある「スマホをマウントするタイプ」の簡易版とに分かれて
進んでいくように思います。
簡易型で有名なのはgoogleが牽引するこの「VR Cardboard=カードボード」あたりでしょうか。



その間にはサムソンがオキュラスと手を組んだ「Gear VR=ギアVR」
などが位置している感じか。。





ハイスペック版の高度なソフトで見る映像は最早「見る」を超えて「体験」という
表現の方が近い様に思え、それがまたVR技術の革新さの根本を表している様にも思えます。
この「体験」をした時の衝撃と、そこからイメージしてしまう可能性は、
きっとどんな人でも「未来という世界」なのではないかと思います。

東京では今年はいよいよ、本格的にVRが楽しめるパークが幾つかオープンしていて、
これまで一部テーマパークなどやイベントでしか見れなかったVRの体験が
とても身近で出来る様にもなりました。
中でもお台場にある「ダイバーシティ」にオープンした「VR ZONE」は、



上記もしたHTCバイブを使ったかなりハイスペックなコンテンツを揃えていて、



デートなどでも可なりオススメしちゃいます。ええ。ホントに。ええ。
全てのコンテンツが良い......という感じではありませんが、相当楽しめます。ハイ(^^)
下の写真は高層ビルの先端に子猫ちゃんを救出しに行くVRアトラクション。。



うちのスタッフさんもビビってまふな( ̄∇ ̄)ニヤリ...
高所恐怖症のアチキわ。。。
ビビって途中リタイア!コワーーーイ!のだ!(T 。T)ぶぇぇ



こちらはエヴァンゲリオン的なロボットの操縦席に入れるアトラクション。
セクシーなキャラクターおねーさんが操縦のサポートをしてくれます。。
おちえておちえて...(///ω///)テレテレ♪なんでも言うこと聞いちゃうよぉぉ。。
コレもオススメのアトラクション。



スキーとか、崖から落ちる感覚そのもので......死んじゃうかと思います。マジで。
こちらの「ホラー実体験室」なるアトラクションからはいい大人の絶叫!
がフロアに響き渡っていて......



もう、側のお店や通路を歩く人からは「いい迷惑!」みたいな空気を出させるくらいの状況で。。
女の子はマジ気をつけた方が良いくらい怖いっす(><)/



うちのチームではこんなVRだけでなく、
日本初の「常設の」ホログラムシアターなども既に造っていたりもしていて。
名古屋の方では
「360℃ 3D映像シアター」=「3D IMAXシアターが360度スクリーンになっているイメージ
なんていうものも展開していたりもしていますし。
なのでその辺りをまとめたシアターや企画も近日「誰もが知るアノ場所で!?」
展開することも出来そうで......他にも......
まぁ、今年は本当に色々なモノモノの起点年となるような予感がアップアップなのでございます。
仕事量もアップアップのギブ・アップで。。ええ。ホント。(o´_`o)ムゥゥ......



元々、ライブショーであった音楽は、その後、
録音技術の進化とエジソンが作った蓄音機と共にイワユル「アナログ盤」として
パッケージ化も出来るようになって、そこからカセットやら何やら、と、ビジネスも生まれて。
その後、デジタル技術の進化と共にアナログ盤やカセットがCDやMDというメディアに進化して。
音楽ビジネスは一大産業となって。。
そんなパッケージされた音楽は、その後圧縮された「データ・ファイル」となり、
電脳世界を飛び交い、その価値はネットワーク世界の進化と共に今度は減衰していって......
ライブ体験といった原初的な形に戻ってきてる部分もあって。

そして、2016年。

VRギアのマーケット拡大と共にまた新たなる展開を見せて行くようにも思えています。
蓄音機はCDプレイヤーとなり、アイポッドなどを始めとするファイルプレイヤーになり、
今度は......VRになるかもしれません。

それは部屋の中でも、音楽を「聞く」から「体験する」に変わることを意味しています。

ネットワークの環境の進化は、
今後はVRの作り出す没入感の高い視覚空間でのライブの生中継も、録画配信も可能です。

旅行だろうが、お部屋見学だろうが、結婚式のバーチャル体験だろうが、
ダイビングや宇宙遊泳、飛行機操縦のトレーニングだろうが......没入体験が可能となります。

マッサージチェアやリクライニングチェアとプログラムをリンクささせれば自宅で、
狭い空間で、映画館を凌ぐ映画鑑賞環境が実現します。

それはテーマパークのアトラクションが一家に一台あるようなもの。

VRとはそれほどの可能性を持っているギアだと、僕は感じています。

だからこそ、
Facebookのザッカーバーグもいち早くオキュラスを買収したのだとも思いますし、
きっと、プレイステーションの後は「Xbox VR」も出てくるでしょう。
もちろん......アップルも。ストアも。
色々と......これから。


しかし!


......


がんばんねーといけねーのだなぁ。。ハイハイ(´。` ) =3


明日わ足立区さんからお願いされた花火大会のプロデュースがあるから早く寝るのだ。。
おやすみなさひ......Oo。(。ρω-。)...nemuinoda...


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風水と火の鳥

2016-05-31 23:58:22 | 面白い
チーム北半球さん!の連想ゲームなのです。



北!

寒い!

冬!

雪!氷!冷たい水!

白!青!



......みたいな。超シンプルな連想。



南!

太陽!

夏!

赤!

熱っ!(*´Д`)=3

海!プール!

ハシャイじゃう!ナンパしちゃうどーっ!

青春真っ盛り!ゼッコーチョー!



......的な。
風水の「基本」とはこんな感じなのです。
色々と勉強もして、書物も読みふけって、実践的フィールドワークもして、
香港の怪しい風水師ともやりあって、
そんなふうにアチコチを回り回って原点に戻ったりなんかすると、実はそーんな感じで。

原点に立ち返って見えて来るものというのは大抵「基本」というものでもあって。
スポーツでもなんでもコレがなければ試合では何の役にも、誰の役にも立てなくて。
で、それが「全て」とも言えなくはなくて。

そして、そんな「基本」から改めて気づかされることというのは、風水とは
「人間のすごく原初的な自然の摂理を知ろうとする気持ち」
でもあって。
「生活の知恵」
でもあって。
「貴重で美しい自然と仲良く暮らすための知識」
でもあって。
「自然を護り、護られることによって大きな恵みをも得ようとすること」
でもあって。

本来「無為自然」の体と心であれば、風水という生活の知恵に関しては
決して難しいことなんて何も無い様な気もしたりするわけなのです。僕の場合、わ。

しかし、簡単なことはナカナカお金にはならないし。
じゃぁ、あれもこれも加えて、コネテコネテ、
折って畳んで裏返しにすれば!難しくしちゃえば!!学問化もできるし。
矛盾も生まれるし、矛盾を生んでこそ!
そこで商売なんかもできちゃうし!ね!( ̄w ̄)フッフッフッ......なんて。ね。



コメント欄のありがたいお言葉さん達から、
3回続いたパワースポット的「徒然」記事の中で幾度か出てきたキーワードが
「風水」だったりもしたので、また、その記事の流れに乗っかって、
今日はこの「風水」のお話なんぞを少ししようかと考えたわけなのです(^^)ええ。ええ。
......と、言いつつも、既に上に記した通りでしょうか。
僕のポンチキ風水なんて、回り回って、もう、シンプルに以下の通りなだけなのです。



「北」を表す季節は冬。色は白と青。モノは水。
水を生むものは山。よって北を表すものは山。山は亀さんの甲羅の形。
伝説の亀さん「玄武=げんぶ」
そして水はとめどもなく溢れ出る泉であり、源(みなもと)。
知識や知恵を表し、それはそのまま現代では仕事や学業を表す様にもなってきました。
物事の始まり、始原でもあります。

「東」を表すのは日の出。太陽。季節で言えば全てのモノが芽吹く春。
色は新芽の色、鮮やかな緑。
それはキラキラとした朝日を浴びて伸びゆく生命の姿。成長の意味。
時に輝きや、若々しさも表します。
北の山から流れ出た美しき清水は、野に下り、多くの生命を育み、成長させる河となり、
時に、青々とした水を湛えながら悠々と蛇行して流れる姿を伝説の生き物の「龍」や
「青龍」の姿と重ね合わせられながら語られてもきました。

「南」を表すのは南中した強い太陽の姿であり、ピーク。頂上。盛り。成功。
それは強いエネルギー。季節は当然、夏。色は赤。表すモノは太陽、空。
そんな太陽の輝く大空を舞うのは伝説の鳥、鳳凰。火の鳥
南は広く開けてないと陽の光は長く当たらないし、暗くなってしまう。
鳥も飛べない。
だから!家の南はなるべく空け開けていた方が良い!ということ。

「西」を表すのは日没。夕暮れ。
季節は秋。
実りの秋。暑い夏で伸びに伸びた作物は刈り取りの時期。
収穫の秋。実りの秋。
稲穂や小麦の実った畑や冬支度の紅葉に染まる山々は黄金色に輝きます。
色は黄色。金。
象徴するのもは収穫。財。お金( ̄ー+ ̄)富。実り。
財布には黄色を......なんて。こんなところからきているのでヤンス。
そして財は人や物を通して入ってくるものです。
そんな物や人が通り入ってくるのはいつも道から。
西は「道」も表し、その道をノッシ、ノッシ、と歩く黄金色の動物は......ライオンさん!?
でもいいと思うのですが、ここは、一つ、風水発祥のアジアの地でも馴染みが深く、
畏怖もされてもいたトラさん!ということで了承をしていただきたく。ええ。虎さんで。
聖獣「白虎=びゃっこ」
白虎は日本の地では「白狐」ともなり、
そこへきて稲穂を咥えて畑にひょっこりと現れる狐さんが代わりを務める様になったりもして......



ざっと。こんな感じで。
連想ゲームです(^^)
それで十分です。
そしてこの基本のイメージを自分の生活の中心でもある住居やお部屋に当てはめて、
ちょっと想像を膨らませれば知識は知恵となります。
それだけで、立派で、純粋な、混じり気のない風水理論となります。

大事なことは、基本を大切に、あらゆる「場」を経験して、
カンや感性も磨くことでしょうか。
そこで、初めて個性と、固有の力が生まれてくるように思えます。
個性が花ひらくように思います。
基本が大事だということは、揺るがないことだとは思いますが。



北半球において寒い季節は北風が吹きます。
だから、家の北には山があると寒い風を効率良く防いでくれます。綺麗な水まで湧いちゃうし。
東には、その湧き出でた水を汲み取れるような川が流れていればいいかなぁ......と。
生活も楽だし。潤っちゃう。トイレも楽チン!
南は鳥が飛び交う広場のような空間を確保して、お家の日当たりを良好に。
西には人々や物々が運ばれてくる道や玄関を用意しちゃう。
西に玄関があると財運アップ!となりそうだし、
東に玄関を設けると仕事運も発展も!しそうな感じだし......ちょいと悩んじゃうのですなぁぁ。。

山に当たった気流は雲を起こし、雨となり野山に降り注ぎ、
山肌に染み込んだものは伏流水ともなります。

山の厚い岩盤はこれ以上ない天然の濾過器でもあって、
そこで濾過されたミネラルたっぷりの水は山の体内を流れ下り、低いところへと向かい、
ところどころで湧水となって地表にも現れ、その見えない地中の水やミネラルの流れを
龍脈=りゅうみゃく=エネルギーの流れ
として表してみたり、言ってみたり。
山の峰々を渡る風やヒンヤリと冷たい空気、気......
「冷気=レイキ」の流れも時に龍脈に見えたりもして。「霊気」と捉えたりもして。
そんなレイキや水が湧き出でる場や、止まる山間の場を「穴=ケツ」と言ったり、
「龍穴=りゅうけつ」と言ったり。。



ま、そんな感じで、
風水とは、自然を知ることのようにも思えるのです。



森を見て木を見る。
遠くの山を見て、足元の平地を見て、海を見て、湾を眺め、
地形の凹凸や水や気の流れを想像する。読み取る。
立ち並ぶビルを見て、ビルの合間の小さな建物や木々、土地を見る。人を見る。
電車の線路や道が切っているものは何か?見えるものか?見えないものか?
水や空気はここで、地下で、どう流れているのか?そんな風にして見えてくるもの、
感じとれれてくるものが風水とも言えるのかもしれません。
風水とは、より良い生活の為の知恵なのだと、
僕はそんなふうにも思っています(^^)





「火の鳥」が飛ぶ......と、一部の人々の間で有名な某神社さんがあります。
先日、訳あって数人でそこにプラリと行ってきたのですが、
その地に着いて感じるのは、どーも、土地全体から出ているイマイチな雰囲気。。
本殿では人のお願いゴトの渦!?にゲホゲホしまくって、皆に心配をかけてしまい、
それでもそんな土地の周りをよくよく見渡してみれば......アル!ではないですか。ええ。ええ。

石油プラント。

その神社のすぐ裏手には日本有数の油田があって、その採掘地でもあったのです。
となると、この少々淀んだ空気というのは......石油採掘につきものの「天然ガス」
よく砂漠の巨大石油プラントの映像などを見たりすると、
プラントの煙突の上でボウボウと燃え盛ってている炎などを目にすることがあると思いますが、
それは石油を掘るとセットで出てくる天然ガスさんを燃やしちゃっている炎。
石油プラントでは一緒に出てくる膨大なガスをほっておくと、
充満して爆発事故などが起きてしまうようなリスクがあるため、常に燃やして、
ある意味、焼却をしているわけです。


火の鳥。


先日見たその神社の裏手にある巨大な石油プラントでは、
取り立ててそんな炎を燃やしている感じでもなく、おそらく、
日本ですし、砂漠の油田ほどの持て余す様な量の天然ガスでは無いのかもしれません。
もしくは、天然ガス用のプラントを併設して、
油田から出るガスも資源として圧縮、商品化している.....のかもしれません。

でも、空気中には、多分にガスが放出されているのは明らかです。

その空気中にふくまれている多くのガスに、年に一度、火を放ってみる。見る。
放たないにしても、焚き木の火の粉などが上空までパタパタと登って行ったり、
大昔なら、暗闇の中から火矢を放ったり、小さな炭の火種をパチンコなどで空に放ったら......
上空に重く混じっている天然ガスに引火すると思います。


火の鳥。


夢無いじゃぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーんん!?て!?ヾ(*゜ロ゜)ノ タイヘンダ!


しかし!その神社さんには!
トンデモナイ!「化石化した木のご神体」さんがあって、
それを一目みた瞬間、その場所にだけは、確かに、
風水の摂理なんぞも超えた神の力!?と輝きがありました。

その場所は、何ものにも汚されたくないと思えるような場所でした。

長い間、この地に大きな穴を掘り、油を抜き取り続けてきた、
そんな人間の必要と欲望に傷んでしまったこの地を、なんとか、少しでも浄化して、
「守らん!」
と働いてこられた古(いにしえ)の神様の姿が、精霊と人々の姿が、
何ものにも揺るがない大木のように、ソコに鎮座していました。

そして、火の鳥は、そんな神様の側にはやっぱり......いるようでございます。
本物故に、誰にでも見える「火の鳥」では......無いのかもしれません。
この神社さんのお話は、また近く、記しとうございます(^^)かしこ。


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