雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな思いで書き記してます。

6500万年前

2020-04-28 12:12:01 | 面白い
よぉーーーーーーーーーーーーし!

今日わ!

弱音はくぞぉーーーーーーーーっ!!

おーーーーっ!(`∀´)ノ



よわねーーーーーーーぇぇぇーーーっ!!!(」´O`)」



にょにょにょぉぉぉーーーーーーーーーーぃっ!(*」>д<)」ヨワネーーー



ってね。( ̄▽ ̄)ええ。
スキット。ね。
ええ。
しかし、この「観察者効果」という記事に記した
新型コロナ・ウイルスに関する神様のお話というのが
時間を経るごとにドンドンと実証されていくようでして。
武漢でウイルスが発生した当初からこの話しをていた身近な友達や、
このブログに集まるアチコチの方々からは
色々なお話やメールを頂いたりもするのですけど。
記していた様なことは、そりゃ、毎度、
僕さんにしても、ねーさんにしても、
結構驚いたりするコトだったりもするのです。
であれば、事態の収束も早く実現していけばいいなぁ......と。
ほんと、思います。
弱音吐きそうな毎日ですけど。
ちゃんと弱音を吐きながら頑張っちゃうのです。

で、そんな過去記事の中で、
前回記事のこの部分に関しても......



===============================
世界の科学者たちは、
地球は生命が誕生してから過去4億5000万年の間で、
今回は6度目の大量絶滅の時期を迎えていると話している。
(中略)
地球が最後にこのレベルの大量絶滅を経験したのは6500万年前だ。
===============================



........結構引っかかっている方々もいらっしゃるようでして。
ええ。ええ。
そうですね。
要は恐竜のことでございます。
だいたい6500万年前に絶滅したと考えられているのですね。
原因に関しては、
現在最有力視されている巨大隕石の衝突とか、
気候変動とか、
繁栄しすぎて食料を食べ尽くしちゃったとか。
疫病!?とか。
諸説ありますけど。
そういうことでございます。
ただ、ちょっと面白いのは、

「現在の僕らも、
そんな恐竜の遺伝子を受け継いでいるのではないか?」

ということだったりもしちゃいまして。
子供でも大人でもやたらと恐竜好きな人やマニアがいるのは、
恐竜の出る映画や番組が世界的に大ヒットしたりなんかしちゃうのは、
どうも、僕らのこの体の中にも恐竜のDNA的なものが
刻まれているからではないのか?と。
それで、見ると魅かれてしまうというか。
既視感というか。
違和感もあるハズなのにソレが無いとか。
親近感というか。
シンパシー、共感、というか。
アレだけ違っている異世界的な生物にもすんなりと理解を
示せてしまう理由にはそんなコトもあるのではないか?と。
そういう考えもあるわけなのです。



え!?



ない!?(・。・)キョトン



そうですか。そうでちゅか。
ええ。ええ。
ま、そういう可能性はゼロではないということでやんして。
僕らは恐竜の遺伝子を受け継いだ生命かもしれないのです。
地球の生命の進化の頂点に立っているのが人であるとしたら、
それは至極当然の、普通な考えでもあると思うのです。はい。
だから人は同種である人同士で争ったり。
時には殺しあっちゃったり。
やたらと凶暴だったり。
ナワバリ争いなんかをしたり。
草食主義さんと肉食主義さんがいたり。
食や性的快楽を貪る欲求が止められなかったり。
種の絶滅の記憶があっちゃったり!?
そういうことも、意外にも、
恐竜の性質に帰結できることがあるような気もするのです。



え?



気がしない?(。・ω・。)



あ、そーですか。そーですか。



ええ。ええ。



ただ、生物学的には、
生命の発生時には、
その初期ほど進化的に古い形質が現れる傾向がある......
とはされていて。
必ずしも完全実証されている理論ではないのですが。
確かに、受精卵が精子を受けて、
その後赤ちゃんになっていく過程をつぶさに観察すると、
魚類や両生類的特徴を持つ時期があったり。
動物によっては鳥類や猿的な形態を示すようなものも
あるようなのです。

「個体発生は系統発生を繰り返す」

という、
いわゆるエルンスト・ヘッケル(Ernst Haeckel)さんの
「反復説」というのが有名ではありますが。
まだまだ確実な実証はない論説で。
しかし、間違いとも言い切れず。
これから先、DNA解析などが進む中で
固まってもいく論説なのかもしれません。
脳の構造的にも一番外側には知性を司る
「大脳新皮質」という新しい脳があって。
その内側には「辺縁系」や「古皮質」「旧皮質」
と呼ばれる感情を司る部分があり。
そのさらに奥には、反射や本能を司る、
より古い「脳幹」という部分があって。
それは「爬虫類脳」と呼ばれるものでもあり。
その中には「恐竜」の時の記憶などもしっかりとあるのではないか?と。
恐竜霊なるものも世にはあるのではないかと。
よく、爬虫類みたいな人もいますし......!?......ね?
貪欲な食欲や性欲や権力欲や闘争本能などを、
知験と理性と慈愛の力で抑えこんでいるという僕らの脳の構造。
社会構造......?

やはり、

どーも、

僕らの中には恐竜がいるようなのです。

ええ。

コワイっす!?

ガオオオーーーーーーーッ!(「 ゚Д゚) 「 タベチャウドー

早くもっと進化したいっすのね。

ええ。ええ。(●´ω`●)



テレビ朝日原案。渡邊健一さん著。
「ジュラシック・コード」
2005年に出版された本ですけど、
なかなか読み応えがあった本として
僕の大脳新皮質に記憶されておりまする。

「今年はこんな年になるのかなぁ、、、」

と毎年恒例的に記している年初記事
2020・0101
なども。今一度。
自立はいつも厳しいっす。(^^)


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2 コメント

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Unknown (のり)
2020-05-01 21:10:45
前回の絶滅が6500万年前とすると、ヤハゥエさんによるソドムとゴモラの裁きはその後になるって事ですね。ん〜、なんか頭の中がゴチャゴチャしてきました😅。
地球全体規模の絶滅は何回かあり、その中でも古代文明の絶滅は頻回にあっと言うことですね。過去の超古代文明の発展と絶滅に至る原因など、もしかすると今の現代文明が、このままいくと同じ道にいくのではないかとも思います。核実験があるとUFOの出現率アップ、数年前のロシアでの隕石落下時の隕石を破壊するUFOのYouTube動画。最近、UFOや宇宙人は神様のなのではないかとも思ってしまいます。
あ、勝手に妄想ですので、ドン引きさせていまったら申し訳ありません、
返信する
のりさんへ。 (amenouzmet)
2020-05-01 21:24:43
どか。冷静に考えてみてください。ええ。(^^)
返信する

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