「ペレ(PELE)」という、
最近ずっと飲んでいたコナ・コーヒー(KONA COFFEE)さんが終わってしまい。
また新しいパッケージを開けちゃおうかと。
「わたくし。
苦味と渋味で出来ています( ̄ー+ ̄)
なのに軽いのです。
爽やかな風の如く軽いのです。
酸味などありませぬ。
ふふふのふ......」
そんな感じのコーヒーさん。
「IBIZA COFFEE(イビサ・コーヒー)」
商品名は「cafe's IBIZA(カフェズ・イビサ)」になるのでしょうか。
スペイン、イビサ島で手にしたコーヒー豆さん。
パッケージも
「らしい!」
感じで。
しばらく飲んでいた溺愛するコナコーヒーさんから、ちょっと寄り道を、と。
昨年幾つか買い込んできていたのですが、
冷凍庫に残っていた最後の1つを
「エイヤ!」
と、開けてみまちた。
大切に飲まねばと。ええ。ええ。
もったいないでちゅのぉぉ。。
たのしみでちゅのぉぉ。。♪( ̄▼ ̄*)
コヤツ。
こよなく愛するハワイ・コナ(HAWAII KONA)さんとそっくりのバランス感。
素晴らしく飲みやすく、軽く、香りも高いのですが、
コナよりは酸味がビシッ!と削がれている感じでしょうか。
コク的な部分もやや浅め。
イビサ島って、きっと、そういう島なんだと思います。
渋くて、苦くて、軽い島。
酸味なし。スッパイ感などチチンプイプイ♪
以前も少し記していましたが、この島はクラブや音楽や、
パーティーピーポーやビーチリゾート系イメージが強いのですが、実は、
島自体は1999年に世界遺産として登録されているそうなのです。
実際、生活感もかなりあって。
自由と危険もしっかりあって。
結構、見どころ満載の渋い島でもあって。
特に、ダルト・ヴィラ(Dalt Vila)と呼ばれる旧市街エリアと、
「イビサ城(Ibiza Castle)」なる、
古代ヨーロッパの城壁都市の雰囲気がケッコーハマっちゃうのです。ええ。
世界遺産登録が「複合遺産」となっている所以も、
この辺りにあるのではないかと。
この辺りは有名な映画作品なども沢山撮られている所とのことで。
「そーいえば、映画とかで見たことあるなぁ、、、」
的な場所がそこかしこに。
映画好きとしてはココロ・オドリまする。
どこを見てもフォトジェニック。
イビサ島には小さな、いわゆる天使の様な妖精さんがいて。
カタルーニャの女神様とも仲が良いのですけど、
ツカヘイさん達とも仲が良く。
日本に来た時はタマに!?「小梅ちゃん」とも名乗っているようです。ええ。
よく、友人のkobaさん(♀)の家に
「日本の精霊感を醸し出して」
遊びに行っているようでもありまちて。ええ。
もちろん、コーヒー片手のタワゴトでちゅけど。ええ。(^^)
どどーーん、と、
アチコチに大砲とかも残ってるんす。
丘の頂上にはイビサ大聖堂(Plaza de la Catedral)さんが。
カフェものんびりこん。
階段で寝れるカフェ、とか......
ここサイコー♪(´ω`*)♫♩
でもって、渋くて、苦くて、でも!ライトでポップ!......なんていえば。
ジョン・メイヤー(John Mayer)さんでしょうか。ええ。
僕さん、大好きさん。
やぱーり、イビサ珈琲のお供に抜群の相性なのです。(* ̄ー ̄*)
ガンガン聴きまくりの、飲みまくり。
落ち着きまくりの、ニヤニヤしまくり。
小さく浅い幸せを、深く噛みしめておりますの。ええ。ええ。
僕さん生きてるっすぅぅーーーっ!(●´∀`)ノ+゜*。
「Waiting On the World to Change
(ウェイティング・オン・ザ・ワールド・トゥ・チェンジ)」
ジョン・メイヤーさんは、
曲の甲乙など意味をなさない様なアーティストさんなのですけど。ええ。
「それでも選べ!」
などと言われれば、この曲が一番好きなのか......なぁ......アチキの場合......
それと、コレ。ブルージーな名曲
「Gravity(グラビティ)」
伝説のライブ・テイク
「Live in L.A.(ライブ・イン・L.A.)」
バージョンもYoutubeに転がっておりまちた。
もう、なんだろ。全身鳥肌......ってやつでしょうか。
ギター・ソロのエモーションの完全無欠さと潔さ(いさぎよさ)。
シブイのにカルイ。
なんなんだ!?この人わ......
声はイイわ、ギターは上手いわ、
ソングライトのセンスわエグイわ、女性にモテモテだわ......
こんな人に私もなりたひ......(* ̄・ ̄)すんすん......
この曲なんて、イビサ島の空気そのまんまの感じ。
海と空の狭間でユラユラと漂っちゃいまちゅ.......
「Clarity(クラリティ)」
お部屋で淹れるコーヒー1杯で旅に出れるアチキは、
やっぱり.......
変態でちゅ!ヾ(○・ω・)ノ☆
人間失格!
変態合格!
最近ずっと飲んでいたコナ・コーヒー(KONA COFFEE)さんが終わってしまい。
また新しいパッケージを開けちゃおうかと。
「わたくし。
苦味と渋味で出来ています( ̄ー+ ̄)
なのに軽いのです。
爽やかな風の如く軽いのです。
酸味などありませぬ。
ふふふのふ......」
そんな感じのコーヒーさん。
「IBIZA COFFEE(イビサ・コーヒー)」
商品名は「cafe's IBIZA(カフェズ・イビサ)」になるのでしょうか。
スペイン、イビサ島で手にしたコーヒー豆さん。
パッケージも
「らしい!」
感じで。
しばらく飲んでいた溺愛するコナコーヒーさんから、ちょっと寄り道を、と。
昨年幾つか買い込んできていたのですが、
冷凍庫に残っていた最後の1つを
「エイヤ!」
と、開けてみまちた。
大切に飲まねばと。ええ。ええ。
もったいないでちゅのぉぉ。。
たのしみでちゅのぉぉ。。♪( ̄▼ ̄*)
コヤツ。
こよなく愛するハワイ・コナ(HAWAII KONA)さんとそっくりのバランス感。
素晴らしく飲みやすく、軽く、香りも高いのですが、
コナよりは酸味がビシッ!と削がれている感じでしょうか。
コク的な部分もやや浅め。
イビサ島って、きっと、そういう島なんだと思います。
渋くて、苦くて、軽い島。
酸味なし。スッパイ感などチチンプイプイ♪
以前も少し記していましたが、この島はクラブや音楽や、
パーティーピーポーやビーチリゾート系イメージが強いのですが、実は、
島自体は1999年に世界遺産として登録されているそうなのです。
実際、生活感もかなりあって。
自由と危険もしっかりあって。
結構、見どころ満載の渋い島でもあって。
特に、ダルト・ヴィラ(Dalt Vila)と呼ばれる旧市街エリアと、
「イビサ城(Ibiza Castle)」なる、
古代ヨーロッパの城壁都市の雰囲気がケッコーハマっちゃうのです。ええ。
世界遺産登録が「複合遺産」となっている所以も、
この辺りにあるのではないかと。
この辺りは有名な映画作品なども沢山撮られている所とのことで。
「そーいえば、映画とかで見たことあるなぁ、、、」
的な場所がそこかしこに。
映画好きとしてはココロ・オドリまする。
どこを見てもフォトジェニック。
イビサ島には小さな、いわゆる天使の様な妖精さんがいて。
カタルーニャの女神様とも仲が良いのですけど、
ツカヘイさん達とも仲が良く。
日本に来た時はタマに!?「小梅ちゃん」とも名乗っているようです。ええ。
よく、友人のkobaさん(♀)の家に
「日本の精霊感を醸し出して」
遊びに行っているようでもありまちて。ええ。
もちろん、コーヒー片手のタワゴトでちゅけど。ええ。(^^)
どどーーん、と、
アチコチに大砲とかも残ってるんす。
丘の頂上にはイビサ大聖堂(Plaza de la Catedral)さんが。
カフェものんびりこん。
階段で寝れるカフェ、とか......
ここサイコー♪(´ω`*)♫♩
でもって、渋くて、苦くて、でも!ライトでポップ!......なんていえば。
ジョン・メイヤー(John Mayer)さんでしょうか。ええ。
僕さん、大好きさん。
やぱーり、イビサ珈琲のお供に抜群の相性なのです。(* ̄ー ̄*)
ガンガン聴きまくりの、飲みまくり。
落ち着きまくりの、ニヤニヤしまくり。
小さく浅い幸せを、深く噛みしめておりますの。ええ。ええ。
僕さん生きてるっすぅぅーーーっ!(●´∀`)ノ+゜*。
「Waiting On the World to Change
(ウェイティング・オン・ザ・ワールド・トゥ・チェンジ)」
ジョン・メイヤーさんは、
曲の甲乙など意味をなさない様なアーティストさんなのですけど。ええ。
「それでも選べ!」
などと言われれば、この曲が一番好きなのか......なぁ......アチキの場合......
それと、コレ。ブルージーな名曲
「Gravity(グラビティ)」
伝説のライブ・テイク
「Live in L.A.(ライブ・イン・L.A.)」
バージョンもYoutubeに転がっておりまちた。
もう、なんだろ。全身鳥肌......ってやつでしょうか。
ギター・ソロのエモーションの完全無欠さと潔さ(いさぎよさ)。
シブイのにカルイ。
なんなんだ!?この人わ......
声はイイわ、ギターは上手いわ、
ソングライトのセンスわエグイわ、女性にモテモテだわ......
こんな人に私もなりたひ......(* ̄・ ̄)すんすん......
この曲なんて、イビサ島の空気そのまんまの感じ。
海と空の狭間でユラユラと漂っちゃいまちゅ.......
「Clarity(クラリティ)」
お部屋で淹れるコーヒー1杯で旅に出れるアチキは、
やっぱり.......
変態でちゅ!ヾ(○・ω・)ノ☆
人間失格!
変態合格!