雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか。。」と見つけてもらえたら、、そんな思いで書き記してます。

呼子徒然

2014-07-29 22:45:51 | 美味しい...パワスポ寺社
「イカ」さんはですね、
「好きな寿司ネタベストテン!」では間違い無くランクインする好物なのです。
根っからのB級体質なのでイクラさんやウニさん、
シャコとか貝類とかはもうトントダメなのですが......


イカは大好きぃ~~(=´∀`)人(´∀`=)イエイ!


タコも好きぃ~~♪


して!イカ!と言えば!
真っ先に思い浮かぶのは僕の場合は北海道の函館だったりするのですが、
もう一つ!有名どころと言えば、
九州、佐賀県の「呼子=よぶこ」辺りになるのでしょうか。


「呼子のイカ」


おぉ......


イカ好きにわたまらんポンチのフレーズ!(><)/


マニアックにも程がありますな。ええ。


最近そんな「呼子」の近くにお仕事で行く事があったので、
折角なので大好物の「イカ刺!」なんぞを食べにいったりしてみました。
小さな大満足です。ええ。
呼子はイカと共に「日本三大朝市」と称される港の朝市も有名ですが.....
その朝市通りの広場には何やら気になるものが......



イカ検定!?
なに?それ!?そんなのあんの?!(;゜ロ゜)
この像を見れば見るほど「本場のイカ刺し」に期待がふくらんで来ますが......
実は今回パトロールしたかったお店は前々からカナリ気になっていたお店で、
名前は「萬坊=まんぼう」さん。
なんと!海の下にお店があるのです!



海の上の建物の左に見えるのは天然の「イケス」でイカさんがわんさかと泳いでます。
オーダーするとコックさんがこのイケスにイカさんをスクイにいって
そのまま調理してくれるのですな。ええ。
函館には無いパターンのお店で前からスゲーっ行ってみたかったお店なのです。
楽しみっす(*^~^*)



海中にあるテーブル席の窓からは湾内を泳ぐお魚さんも見えますの w(゜ロ゜)wオォォーーー!!



人気ナンバーワン!という名物「いかコース」なるものを頼んでみましたの。
天然イケスから獲って来たメインの「イカの活造り」は勿論......
目は合わせない様にしてっと......



おかわりOK!のご飯やみそ汁。小鉢や香の物、フルーツもつきます。
でもってコチラのお店一番の名物も!



このお店が「元祖!」と謳われるイカシュウマイ!ヾ( ̄∇ ̄=ノ バンザーイ♪
やばい!プリンプリンの美味しさ!
そして刺身を食べ終わったらヒレやゲソの部分は「天ぷら」にして出し直してくれますの!



「箸休めですぅ。。」
なんて言って温泉卵まで出してくれますのよ!(*゜O゜)ノ奥様!
ご飯命!のB級君としてわ天ぷら分のご飯も程よく残しておかなければ!ですの。
もうお腹いっぱいすぎ!満足!(><)
食後には満足感にお腹を膨らませながら玄界灘の海を臨む呼子の街をちょっとドライブ。
お店からも見えていた綺麗な「呼子大橋」を渡ってみちゃったりして。



渡った先にある「加部島」の一番高い所には綺麗な展望台が。





渡って来た橋もみえますなぁ。。良い眺め(●´3`)~♪
この辺りの海は歴史的にはかの有名な「元寇=げんこう」の最前線でもあったところ。
別の言い方をすればいわゆる「蒙古襲来=もうこしゅうらい」というやつで、
激しい主戦場は沖に浮かぶ対馬や壱岐の島々、
本土では糸島から博多にかけての辺りだったそうですが、
その辺りの地域も含めて2度に渡る蒙古軍の大軍勢を
2回共に台風が来て吹き飛ばしてしまった......
という「神風」伝説が生まれたところでもあります。
加部島も古来より本土防衛の最前線基地として
蒙古軍だけでなく大陸からの移民や襲来者達と常に対峙していた地。
そんな国防の最前線地で本土を守る大事な基地でもあったであろう神社が
創建年代もわからないくらい古い「田島神社」。
この島に渡ったらココにもちゃんとご挨拶を......と(^^)



実は港に向かってドン!と聳えている鳥居です。



海から引き上げられた「元寇」の蒙古軍船の「碇=いかり」も飾ってあったりします。



祭神は有名な福岡県「宗像大社=むなかたたいしゃ」と同じ三女神様。
「田心姫=たごりひめ」「市杵島姫=いちきしまひめ」「湍津姫=たぎつひめ」
海の女神様達。代々島の人々から大切に祭られています。
佐賀県の天然記念物に指定されている裏山にはカノ豊臣秀吉が朝鮮出兵に際し
戦勝を祈念したら割れた!と伝わるこんな石も!(゜ロ゜)



「太閤祈念石」と呼ばれているそうです。
胡桃のような脳のような......MUMUMU......
「戦勝祈願」といえば呼子ではもう一つマニアには有名な場所があって、
「折角だからソコにも寄ってみようかしらん......(*・ω・)」
などと思い立ち、再び車に乗り込み大橋を戻って本土へ。
先程の「イカの銅像」がある呼子の港も超えて、
海に突き出している小さな半島の突端迄ブブブーーーッと走ります。
ソコは観光でも有名な「七ツ釜=ななつがま」
多角形の岩石がズラリと並んで海に突き出している風光明媚な場所です。
観光ガイド等にも載っている「乙姫=おとひめ」さんの銅像や
有名な「七ツ釜」と言われる場所は
こんな美しい公園を通り抜けた先にあるのです......が......



僕ちんわ......これ以上先には......全く進めません。。。
というかまったく「気」が進みません。。
ここから見るだけ。
十分。
多分......昔から、今に至る迄も......沢山の人が亡くなってるのかな......アノ先......
ちょっと行けない、行きたくない感じが......

誰にでも薦められる場所ではない感じ。。。ウームムム......ε-(´・`)

で、
そんな僕さんが行けるのはその草原の反対側で......こちら。
何やら古めかしい鳥居が意味ありげ!に立っています。
普通こっちの方が行きづらいわな。ええ。ふつう。。(ー`´ー)うーん



草原の向こうの銅像が「乙姫」さんということは、
コチラの鳥居の向こうには「竜宮城」!?......なのか。。
なんだかマジで何かアリソウな雰囲気ですが......
その鳥居の向こう、半島最先端の森の中を「めがね岩」と書いてある看板の方に抜けると......



りゅうぐうじょーーーーーーおおっ!+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜ワーイ!



ここ......美し過ぎて......幾らでもいれます。



この崖の上一帯は実は「土器神社=かわらけじんじゃ」と呼ばれる神社の境内。
コチラも語り継がれる日本史の舞台となった地。
「元寇」から遡ること千年。豊臣秀吉の「朝鮮出兵」から遡ること千と数百年。
年代は学術的に未だ確定はされていませんが、
古代大和朝廷「伝説の女帝」神功皇后(じんぐうこうごう)が三韓征伐の折に、
朝廷軍の勝利を祈願して日本酒を注いだ素焼きのお皿を海神(龍神)に向かい投げ、
捧げた......という伝説が残っている崖であり神社になります。


ちょっとマニア向けトークなう(TωT)モウシワケナシ...


史書よると神功皇后は、
なんと妊娠したまま!この地から海を渡り、
軍の先頭に立って戦い、見事勝利を納め悠々と帰国。
その後大和の地で「崇神天皇=すじんてんのう」を産まれた.....と記されています。
日本のジャンヌ・ダルクとでも言えるような人。
日本の紙幣で最初に印刷された女性も実はこの人。
神社境内の海に向かう所には神功皇后!?の像でしょうか......



今もこの国の西海を「何か」から護るようにして置かれていました。
横に付き添う様に並んでいる像は当時の参謀
竹内宿禰=たけのうちすくね」!?さんなのかな。。
誰が、どんな意味で置いたのかはマッタクわかりませんが......
僕はなんとなく......そんな気が......
お二人が今もココで西海を見つめ、護ってくれているような......そんな気が......
ここに限らず北九州の地にいると常に海の向こう、
特に朝鮮半島や中国からの脅威にさらされていた古代日本の姿が浮かんできたりします。
山々に囲まれた内陸の奥深く、奈良の盆地に国の中枢を置いたことの意味も良く解ります。



多角形にキレイに並ぶ岩石はなんだか神功皇后が祈りを捧げた龍の鱗にも見えてしまいます。
ココにいるとなんだか竜宮城に向かう龍の背中に乗っているような気持ちにもなります。


不思議です。。


心地よし。。


そんな、
とある日の呼子徒然(^^)
ちょっとマニアックな一日♪


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