雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな思いで書き記してます。

漂う世界

2020-05-02 00:06:28 | 面白い...映画/音楽
世界的な音楽トレンドといいましょうか。

最近の流れといいますか。

ダウンなメロディー。

メランコリック。

サビは大きく抜けなくても良い。

強く歌い上げる必要も無い。

聞いていて気持ちよく漂えれば、それもまたよし。

気持ちよし。

そんなサビ。Cメロ。フック・ライン。

最近多いのですね。そんな曲。
それがまた、コロナショックでおうちでモソモソしている
ダウナーな気持ちにあっていたりもして。

気だるく漂っちゃうんす。

ええ。ええ。

だうなー。だうなー。

いい感じ。。(●´ω`●)

Justin Bieber/Yummy
(ジャスティン・ビーバー/ヤミー)



Maroon 5/Girls Like You ft. Cardi B
(マルーン5/ガールズ・ライク・ユー フューチャリング カーディ・B)



The Chainsmokers/Closer (Lyric) ft. Halsey
(ザ・チェーンスモーカーズ/クローサー フューチャリング ホールジー)



Coldplay/Yellow
(コールドプレイ/イエロー)



コールドプレイさんは少々前の曲になりますけど。
飽きのこないダウナーなコード進行とメランコリックなメロディーといえば、
ポスト・マローン(Post Malone)さんと共に個人的に外せない曲なんす。
リアルタイムで自然と光が変わっていくビデオもシンプルで侘び寂び十分。

ここまでの4曲を通し流して聞いちゃうと、もう、やばいっす。ええ。

リピータブル。

ただよう。ただよう。

たまらんばい。。(*´3`)

この「カミラ・カベロ」さんとか、
「DJ スネーク」さんの曲などもなかなか。そんな流れにある曲で。
どちらの曲もメチャ、ラテン感があるのにダウンな感じ。
ラテンなダウナー。
明るさとパーティー・アゲアゲを望むラテン・ノリ♪なのに、
沈んでいく感じというのがとてもアン・バランスでハイ・バランスの新鮮さ。
DJスネークさんの曲のヴォーカルはジャスティン・ビーバーさん。
カミラさんの曲の方はドラマ仕立てのビデオなので、
曲が始まるのは2:27あたりになるのですけど。ええ。ええ。(^^)
Camila Cabello/Havana ft. Young Thug
(カミラ・カベロ/ハバナ フューチャリング ヤング・サグ)



DJ Snake/Let Me Love You ft. Justin Bieber
(DJスネーク/レット・ミー・ラブ・ユー フィーチャリング ジャスティン・ビーバー)



アリゾナ・ザーヴァスさんの「ロクサーヌ」もダウン・ポップで。
トレンド掴んでますな。
Arizona Zervas/ROXANNE



勿論!時代の寵児、ビリー・アイリッシュさんも。
そんな流れは当然のごとく掴んでいるわけでして。ええ。サスガなのです。
Billie Eilish/idontwannabeyouanymore
(ビリー・アイリッシュ/アイドントウォナビーユーエニーモア)



最後に、我が日本の漂う名曲、キリンジさんの「エイリアンズ」も。
オリジナルはこの「キノコ中毒」という過去記事でリンクしてましたけど、
つい最近「JUJU」さんが素晴らしいカバーを出してくれました。
YoutubeではMusic premium会員しか聞けないようなのですが......
プレイ・クリックして開かなかった時は、その画面に、
オリジナルのキリンジさんのフレームも出て来る?かと思うので。
ソチラでお許しをいただいて。
女性がジャジーに歌い込むJUJUさんバージョンの方も、
なんだか響きますのです。
コチラのバージョンだと、関東では横浜あたりが似合う感じでしょうか。
港の見える丘の上にでも行きたいってなもんす。(^^)



そうそう!

エイリアンズといえば!

とうとう!

4月27日に!

アメリカ国防省がUFO遭遇を「公式に」認めましたのね。

ええ。

軍の機密映像も正式公開をされて。

各所で話題沸騰中ですけど。

いやはや、すごい時代になりやんした......

UFOに関しては散々すっとボケてきたアメリカがこんなことをするのは......

何かの意図と意味があるとは思いますが......



これから、どんな時代になっていくにせよ、
僕らはとんでもなく刺激的な時代を生きているのではないのかと。
それはラッキーなことではないかと、僕は思っておりまする。
かつて、こんな時代など、
世界や地球は一つなのだと、
そんなことが今ほど強く認識されていく時代など、

UFOの時代など!?
あっただろうか!?
と、経験できることはなんでも経験して。頑張って。
神様にオヤスミ☆と言われるまで!?生きてみるのでヤンス(^^)


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フォード VS アンナ

2020-01-15 00:01:26 | 面白い...映画/音楽
「叙事詩(じょじし)」

という言葉がありますが。
改めて辞書を調べてみると、

「物事、出来事を記述する形の韻文であり、
ある程度の長さを持つものである」

とあります。
映画作品に関しては、この意味の他に、

「壮大なスケールを持つ演出や美術、出演者を要し。
圧倒的な音楽スコアと製作費も必要とされる作品」

などと言い加えられるでしょうか。
「サーガ(Saga)」なんて言葉もありますが、
そんな作品の一つが間違いなくコレなのだと。そう思います。



「スター・ウォーズ:スカイウォーカーの夜明け」
(STAR WARS:The Rise of Skywalker)
みんな見た頃でしょうし。そろそろ記してもいいのかなぁ、と。
勿論、ネタバレは一切書きませんので。ええ。ご安心を(^ν^)

そもそもスターウォーズって、僕らキ○ガ○系ポンチキーズからすると、
銀河の記憶的な感じがするのでやんす。
原作者のジョージ・ルーカス(George Lucas)さんには降りて来ちゃってる!?
のでしょうか......特に、オリオン星系
そっち系から来ている人にはたまらなく郷愁感がある!?
物語ではないでしょうか。ね。(^^)

ま、この「おおぅぅ!?o(`ω´*)o」とか「KINGSMAN
という過去記事にも記していますが、
最早伝説の領域にある偉大なシリーズ作品ですので、
目を瞑っていても!?楽しめて。
感動的な作品であろうことも間違いはなく。が、ルーカスさんから引き継がれた
J.J.エイブラムス(J.J. Abrams)さんの3部作を最後まで見てみて、
とてもよくわかったことは、
JJさんの東洋文化に対する見識の甘さと敬意の薄さ......
みたいなものでしょうか。
当然、無理もないことなのですけど。
こんなこと、西洋の人にはわからない?にしても、
100%日本人の僕さんはこの点が気になって、気になって......やはり、
ルーカスさんの東洋に対する知見とリスペクトが
懐かしくも思われてしまうわけなのです。
そして、それこそが、まさに、
「洋の東西を問わず大ヒット」
となった、根幹部分にあった大事な要素とも思っていたわけでして。



「フォース = 」とか。
「ダークサイドとライトサイド = 陰陽思想」とか。
「ライトセーバー = 剛でなく柔の剣で、生かす剣(刀)」とか......



「ライトセーバーはそんなにリキんで使う武器ではなかろーにぃぃ!
それではジェダイでなくローマのグラディエーターでわないかーーい!
ルパーン!五ェ門さんはそうではないよねぇぇーーーっ!?
柔、よく、剛を制してないよねぇぇーーーっ!?
フォースが宿らんちゃうぅぅーーーーんんっ!」



的な。
そんな感じのアイテム解釈の相違感が僕の中に寂しさとして漂いつつ......
勿論!作品はエンタメとして100点満点以上だと思います。
ハリウッドのプロ中のプロが集まった作品ですから。
そこは間違いなく。

ただ、

ちょっとだけ、

です。

切ないのです。

ね。

ええ。

ソレだけっす。

ちっぽけなマニア的ファンの個人的感傷っす。ええ。

そんなJJ監督3作品を見終わって、
JJさんに関してもう一つ浮かび上がったことは、やっぱり、
彼はTV畑で鍛え上げられた方なんだろうなぁ、と。
そういえば、スターウォーズを手がけるキッカケとなった彼の代表作
「スタートレック(Star Trek)」も、元はTVシリーズだったなぁ、と。
TVというメディア特性にハマる脚本とキャラクター達。
そんな基本設定。感覚。
フレーム。
トーン。
スクリーンプレイ。
視聴率が全て。
スポンサーも大事。
組織や視聴者が望むものを存分に出しましょう。
過度な自己表現欲求は抑えれるだけ抑えます。
無駄も完璧に無くします。
劇場版も!
ソコは押さえた上で!
ウマクやります!

と。

そんな空気感もJJさんの作品の中にはあったような気もしていて。
それは、ルーカスさんのスターウォーズには感じられなかった空気感であって。
映画生まれの映画育ちの空気感というものは、それは......
「完全無欠の制作者エゴ」といったものとも思えますけど......やっぱり、
ルーカスさんの作品にはそんなモノもちゃんと入っていたような気がして。
ただ、そんなモノが見当たらなくなった今シリーズの中で
僕を救ってくれていたのが、他の誰でもない
「カイロ・レン(Kylo Ren)」さん。
この役を演じてくれていたアダム・ドライバー(Adam Driver)さん。
この人がいなかったら、今回の3部作は、
僕はドロップアウトしていたかもしれないなぁ、と。
今回の最終話を見ていても思わされました。
大好きな役者さんです(^ν^)

それと、年始早々、

「コレは見といたほうがいいんじゃね、、、、」

と知人にススメめられ、
ノコノコと東中野の単館系マニアックシアター
「ポレポレ東中野」さんに見に行ったのがこの作品。





「さよならテレビ」
見終わって思うのは、タイトル通り、TVは本当に死んじゃったのかな、と。
本気でそう思いました。
愛知県、名古屋市にある「東海テレビ」というTV局の社員が、
自局の報道部門の実情をノンフィクションで描き出そうとしたものなのですが......
その通り。

「その制作環境と作品コンセプト自体の限界が作品の限界」

となっていて。
全身全霊、テレビというメディアを葬ろうとして、
立ち向かおうとして作られたものではなく。
自分の働く世界への気遣いにも満ちた深夜のドキュメンタリー「番組」であって。
映画と呼べるものでもなく。
よって、監督もプロデューサーも決して映画世界の人でもセンスでもなく。
暗がりの中に灯る光に対し、一対一で、個人対個人で......的な感覚で向き合い、
見つめ続けられもする劇場用作品とは違うフィールドにあるもなのかな、と。
そこが「マイケル・ムーア(Michael Moore)」さんの作品などとは違っていて。
そんな作品にまつわるアウトラインこそが、
僕に「テレビの終わり」を告げてきたものであって。
色んな意味で、この作品にも少しの寂しさを感じてしまいました。

もう一つ、映画好きの人達から注目されていたのが、
韓国映画史上初の「カンヌ映画祭パルムドール」に輝いた作品
「パラサイト 半地下の家族(Parasite)」
ポン・ジュノ(Bong Joon-Ho)監督。
見てみると.....Inspired by 万引き家族......といった感じでしょうか。ね。ええ。



そんな中、個人的にすこぶる面白かったのが
リュック・ベッソン(Luc Besson)監督の最新作「ANNA(アンナ)」
まだ日本で正式な劇場公開はされていないようなのですが、
ベッソン監督のお得意の女性アクション・フィールドで、
その才を余すことなく発揮しているような作品となっていました。
アート・ワークもイイ感じっす(^^)



ベッソンさんの過去作、レオンやTAXiやルーシーやニキータ、
マラヴィータとかフルスロットルとかがひとまとめになって、
とても面白く、楽しめる感じ。
裏裏裏、と、混乱すらしてしまいそうな脚本も素晴らしく。
日本でもちゃんと公開してくれないかなぁ、と。
セクシーでバイオレンスで知的でクールで熱くて。とても好きっす
セクハラで訴えられまくっている監督っぽいっす。( ̄∇ ̄)ええ。

......で。最後に。
新年早々に公開された作品の中では、
これだけはココにも記し残しておこうかと......

「予告編がソソられるけど......ま、だいたい、こんな話なんだろうな、、、」

なんて感じで行ってみたところ、
そんな僕の想像をポーーーン、、と上に超えて来てくれて。
なんだか、ちょっと感激しました。。(*´ω`*)



「フォードVSフェラーリ(Ford v. Ferrari)」
ジェームス・マンゴールド(James Mangold)監督。
決して派手な映画ではなく。
サクセス・ストーリでもなんでもなく。
エンタメバランスはとっていつつも、ただ、真っすぐに、
映画的美意識を持って人間を見つめる作品となっていて。
超、個人的な感想、感覚としては、
この映画で描かれている事は、実のところ、
変えなければいけない、
変わらないといけない、
そんな社会や世界像、
人物像が描かれていたようにも思えたのです。
監督さんにそんな意図があったのか、無かったのかはわかりませんが、
でも、僕はそこにとても心を動かされました。
純粋」なるものを描こうという意欲に打たれました。
役者さんって素敵な仕事だなぁ......なんて、心底思わされもしましたし。
監督さんと役者さん達との理想的な、お手本の様なパワーバランス。
それが滲み出ている。
新年に良い作品を見させてもらったなぁ、と。
シンプルに、そう思えたのです。
良い時間を過ごせたなぁ、と。
そう思えました(^^)



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時に世界は嘘でも回る
パルプ・フィクション
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レーザー
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ハナレイ・ベイ
ボヘミアン・ラプソディ
今更の話で、、
Fireworks 2
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深いところ


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レーザー

2019-05-12 02:23:59 | 面白い...映画/音楽
アベンジャーズは好きなんス (●´ω`●)ゞ ええ。ええ。
特にですね、この、エリザベス・オルセン(Elizabeth Olsen)さんの演じる
「スカーレット・ウィッチ(Scarlet Witch)」さんが好きでちて......(*/∇\*)キャ



ネットから拝借さんで(*/∇\*)キャ♡
それでもって2008年の「アイアンマン」から続いてきたアベンジャーズ・シリーズも、
最近公開された作品で一旦の最終回を迎えるということらしく。
ファンとしてはちょっと複雑な気持ちで公開早々見に行ったのです......が、アチキ......



3回も見にいっちゃったのっ!(*/∇\*)キャ!



なんで三回も!?というとですね。それなりのワケがあるにはありまちて。ええ。
それがこの、昨年末からホンの一部の映画館に導入された
「アイマックス・レーザー(IMAX LASER)」というシステムのせいなのでございまつ。ええ。



早い話が「最新の映写機」ということなのですけど。
スゴイのは光源にレーザーを使っていたりするところで、
映像の輝度はもう明らかに違う!のでやんす。
しかも映像投射の際にRGBのプリズム変換もしないらしく。
プリズム!?なんて、そんな小難しいことをポンチキな例えで言えば、

「掛け流し温泉のクオリティー」

とでもいいましょうか。
お湯で薄めたり、温め直したりしている温泉とどれ程違うのか!?
といったホカホカ感と肌ツル感なのです。
でもって画質の方も「4K」とのことで。
これまでのモノは2Kでやんすから、その倍のデータ量!美しさ!ってことでして。
色の鮮やかさとかコントラストとか、
通常のアイマックス(IMAX)シアターさんとは段違いなのでやんす。
通常のアイマックスさんでもかなり綺麗なのに、です。ええ。
そりわもう、すんばらしく綺麗!なわけです。
このシステムで最新カメラで撮影された3D作品なんてものを見ちゃったりなんかすると、
立体感のリアリティなどはもうテーマパーク・アトラクション以上!?なスンバラシサ!
ちょっとクセになるのでやんす。ええ。ほんとに。

しかも!

同時にスゴイのが!

音!

なんす。

これまでのアイマックス・システムの6.1ch(チャンネル)から、なんと!
12.1ch!
12.1チャンネル!
スピーカーの数も二倍!
勿論、この数ですとシアターの天井にもスピーカーが付いていたりしますので、
頭の上からも音が降ってくる......ってなスンポーなのです。
この多チャンネル音場に関して先行しているシステムとしては、
以前この「今更の話で、、」という記事で記した
「ドルビー・アトモス(Dolby Atmos)」なるものもあるのですけど......しょーじき、
「劇場に関しては」
今や圧倒的にアイマックスレーザーの方が良い音に感じられてしまうのです。
正確に言えば、音の迫力と輪郭が段違いに良いのです。
爆裂的な低音でも全く破錠しない音像などは結構なオドロキさんで。
スタジオモニターに近い質感でもあって。本当に素晴らしい音なのです。
ドルビーアトモスさんも決して悪い音ではないのですけど、
レーザーのソレと比べると映画には少々繊細過ぎてしまう音?でしょうか......
......で、そんなこんなの視聴比べ!なんてことをしてしまっていたので、
通常のアイマックス・シアター1回と、レーザー1回の計2回。
でもって、ある日。
かわゆいオネエたま様!?に
「アベンジャーズ見てみたーい!(*/∇\*)キャ!」
なんて言われまちて......つい......



「ま、まだ、お、俺、見たことないんだよなぁ。。( ̄∇ ̄;)。。」



なーーーーんて!



ね!



アチキわおねーさんの誘いはことわれないんすぅぅぅーーーーっ!(*/∇\*)キャ!



スカーレット・ウィッチかもーーーんん!(* ̄○ ̄)ゝー!!



ま、完全に映画の話が抜けちゃってまちゅけど。
アベンジャーズ:エンドゲーム(Avengers:Endgame)
ルッソ兄弟監督。(Anthony & Joe Russo)
三回見ても良かったっす。
言わずと知れたマーベル(Marvel)というアメリカの漫画雑誌の映画プロジェクト
「マーベル・シネマティック・ユニバース(Marvel Cinematic Universe)」
の作品なのですけど、
現実離れし過ぎている漫画キャラクターと物語ゆえに、
キャストは徹底的に真の実力とスター性を持っている役者さん達で固められていて。
その辺りが一番の隠し味だったりするのではないかと。
それは今回改めて、痛切に思い知らされた感じ。
スターウォーズの最新シリーズがもう一つ伸び切らない点も、
きっとこの役者の違いなのだろうな、と。よくわかりました。
そして、そんなマーベルプロジェクトの最終話となる今回の作品には、

「これまでシリーズを見続けてきてくれてありがとー!」

なんて。製作者さん達のそんな気持ちが伝わって来る所も沢山あって。
全ての作品を見続けてきた僕の様な人間にとってはとても嬉しい作品でもありました。
そして、

「本当にココでいったん終わるよー」

ということらしく、
シリーズ史上で初めてエンドロール後の予告映像も無かったですし。

「もしかしたら!?また何か新しい予告映像が!?」

と、最後の最後まで席を立たずにいるマニアさんも沢山いらっしゃいましたが、
この区切り方は正解だったのではではないかと。
新シリーズを続けるにしても、です。ええ。
で、ま、そんな派手派手なディス・イズ・ハリウッドなものと比べて、
小粒ながら小粋な作品も最近あったのですが......



「荒野にて(Lean on Pete)」。アンドリュー・ヘイ(Andrew Haigh)監督。
映画監督の友人に勧められてノコノコと見に行った少々マイナー系の作品。
とにかく派手!爆発しまくり!
というアベンジャーズに比べて、正直、なーんにも、起こりません。
とめどもなく涙が溢れたり、切なくなったり、悲しくなったりもしません。
胸が熱くなったり、焦がされたりする様なこともなく。
でも、ただ、ホンの一筋だけ。
最後に涙がこぼれてしまう映画。
そして、そのたった一筋の涙がこれほど愛おしく大切に思えた映画は......
あまり記憶にないのです。
あえて言えば、ですが、
以前「い、今、なんと!?」という記事で記した
「ストレイト・ストーリー」という映画に似ているでしょうか。
しかしそんな部分もまったく嫌味は無く。自然で。良き映画でした。
アベンジャーズに出てくるおねーさん方と!?
見に行きたくなる映画なのでございまつ(*/∇\*)キャ♡





この辺も。とても良かったです。
原作漫画のファンでも珍しく!?全くがっかりさせられなかった
佐藤信介監督の「キングダム(KINGDOM)」と、

2時間があっという間に過ぎてしまうアクション作「ハンターキラー(Hunter Killer)」
ドノバン・マーシュ監督(Donovan Marsh)。
どちらもプロフェッショナルな製作陣が練り上げてきた感じがたまらんぽんちなのです(^^)


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何も無いけどいい所!

2019-03-05 00:12:20 | 面白い...映画/音楽
「アリータの圧勝だろうなぁ、、」

と思っていた先週の「ウィークリー映画動員ランキング」で、
その「アリータ」をぶっちぎって突然の一位に躍り出た作品がありまして。
それが、この......



「翔んで埼玉」
ヤバイっす。ホントに。よくもまあ、あの、
巨匠、ジェームズ・キャメロンの肝入りプロデュース作をブッチギッタもんだ、と。
初週三日間だけで24万人越えだそうで。興収も早々に3億越えだとか。
劇場にいた時に

「ヤケに混んでるなぁ、、」

とは思っていたのですが、まさかここまでとわ......凄いです。埼玉。
彩の国。さいたま。
そもそもこの映画、恐らくは、
タイトルの通り関東エリアに住む人しかわからないローカルネタではないかと思われ。
他のエリアの人には笑いのツボが殆どわからないのではないか?
とも思える作品なのです。
そんな関東限定的なマーケットであろうことも考えると、
この興行成績にはことさらに驚いてしまうわけなのです。
正真正銘、埼玉で生まれ育ったアチキさんなどはサラにその3倍以上は!確実に!
驚いているわけなのです......が.......



「ああ嫌だ!埼玉って言ってるだけで口が埼玉になるわ!」

「そこらへんの草でも食わしておけ!埼玉県民ならそれで治る!」

「埼玉から東京へ行くには通行手形が必要なのです」

「一生に一度は三越に行くのが埼玉県人の夢」



とか。漫画も映画も作品の中では言われ放題なのでございます。ええ。
しまいには主人公が「サイタマラリア」に感染して死の淵を彷徨っちゃったりとか。



「ここまでディスられて!お前は生まれ育った自分の県に誇りはないのか!!」



「ないでーす!(*゚▽゚*)/ 」



海もないし、見所もないしー!(*゚▽゚*)/ しょーがないっすー



ってな人達なんす。埼玉県人て。ええ。僕さんだけじゃないと思うのですけど。
あ、大宮と浦和は一緒にしちゃうと怒られちゃうんす。ええ。
というか、この映画、その原作や監督、さらにキャストの妙などもあって、
僕さんのようなマニア系ファンの間では
公開前からとても期待されていた作品ではあったのですが.......
なんと言っても原作は、あの!若い子は知らない!?「パタリロ!」の魔夜峰央さん。
とても人気があったのに、

「住んでいた埼玉から横浜に引っ越すことになったので、、、」

という理由で突然連載が終わってしまったという伝説の作品。
Wikiににあるこの漫画を連載していた時の魔夜さんを巡る状況を転載すれば、
人気作家さんに対する漫画雑誌社のプレッシャーというものは凄まじかったようで、

「一時的な気の迷いだったんでしょうね。錯乱していたのかもしれない。
おっかない看守がふたりいて、独房の片隅で何とか自分を発散したい、
ここから逃げ出したい!と、もう半狂乱で描いていたんでしょうね。
相当追い詰められていたのではないかと」

なんていうコメントまで残されているくらいのイワク付きの未完成作品。
そして、監督は以前ココでも記している「テルマエロマエ」の監督「武内英樹」さん。
主演は「GACKT」さんと「二階堂ふみ」さん。
脇を固めるのは「伊勢谷友介」さんや「京本政樹」さんや「竹中直人」さん。
爆笑した「踏み絵」のシーンでは、
原作と違って「草加煎餅」とか「シラコバト」とかも出てきて。
テルマエロマエの監督さんらしい「ディテールの細かさ」と
「抜群のいい加減さ」の「落差バランス」が、
お笑い芸人的センスで保たれながら全編にわたって貫き通されてもいます。
......にしても、一位って.......3億以上の売上って......ほぼ関東圏だけの動員だべ???

「埼玉、恐るべし......」

しかし、抜かれてしまったロバート・ロドリゲス(Robert Rodriguez)監督の
「アリータ:バトルエンジェル(ALITA: BATTLE ANGEL)」
もかなり良かったっす。ええ。
外さずで。流石に。



こちらも「木城ゆきと」さんのカルト漫画「銃夢」が原作。
映像は最早当たり前となったモーションキャプチャーに加えて、
演技する女優さんの表情をリアルタイムでキャプチャーして、そのままCG化する!
なんていう機材でキャラが作られていて。

「目の中の光はどんな描き方をしとるっと?」

なんて興味もありつつ、なので3DでIMAX 的シアターで見るのは必須となり、
その分、ハコ数の限界的なものが動員に影響したかもしれず。
そんなこともあって「翔んで埼玉」に負けてしまったということもあるのではないかと。
とはいえ、やっぱりハリウッドはエグイっす。
相変わらず。
この国は置いてきぼりっす。
でも、こちらのジェームズ・ワン(James Wan)監督さんの
「アクアマン(Aquaman)」という作品はもっとエグいっす。



現場ではただの青い箱なのに、撮影しているカメラを通して覗き込むと、
その場で仮のCGが現れる「バーチャル・プロダクション」という技術は勿論、
おそらくは、描いたキャラクターやモノモノに

「チョチョチョイッ!」

と範囲指定すると、その指定した部分が自動的に

「風に髪がなびいちゃうよーん♪」

系のプログラムが付与される最新技術をほぼ全編に使ってるハズなんす。
全編水中という物語世界ですから、
水中特有のユラユラをこのプログラムをふんだんに使って表現しているように思われ。
俳優の動きをスローにするハーネス付きの装置までも開発したとか。なんとか。
次から次へと出てくる架空の乗り物やクリーチャー達、
さらには服装や海底都市の構造物などは、

「どういう想像力なわけ!?ものすごい発想とデザインなんすけど......」

と、黙り込んでしまうくらい発想豊かで芸術的。俳優陣も脚本も文句なく素晴らしい。
とにかく、何かと圧倒されてしまいました。
色んなところに感じ入った映画さんなのです。
正直、今のところ、今年はこの作品が個人的にはNo.1でしょうか。
まぁ、映画だけでなく、今年も色々と素晴らしい作品達に出会えたらいいなぁ、と。
刺激をもらえたらいいなぁ、と。そう思っております。(^^)


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今更の話で、、

2018-08-25 01:34:58 | 面白い...映画/音楽
室戸徒然」の記事が、書き出したら1ヶ月近くの長編になってしまったので、
今回はかなりの時期遅れ記事!?となってしまうのですが、
そこは何卒のお許しを頂きつつ。ええ。映画のお話しっすの。ええ。ええ。(*´ω`*)

時折あることなのですが、
マイナー系の映画作品で、周りの人からの評判がやたらと良く。
ただ、そんな評判に比べると、
目にする色々な宣材物とか予告編とかポスターとかネット画像とかが、
なんだかちょっと期待を抱きにくい仕上がりだったりして。

「ホント?に?そんなに面白いのかな......」

みたいな。ただ、大抵の場合、
イザ見てみると周囲の評判通りに素晴らしい作品だったりして。
そして時折、その素晴らしさが自分の良いと思えるハードル高の
遥か上を行ってしまう様なモノに出会う様なこともあって。
でも、そんな驚きこそが単館上映モノの醍醐味だったりもして。

そして、そんな作品達の宣材物やアートワークなどの質感が
とかく低めの空気を発してしまうのは、恐らくは予算が低いという部分が関係していて。
俳優さんなどにしてもどうしても地味めで無名的な人となってしまったり、
アートディレクターさんやデザイナーさんにしても、
制作メンバー自身や身近な仲間達で色々なものを仕上げていたりする形なども多く。
そういった制約の中で
仕上がりに自然と手作り感が浮き出てきたりもするのだと思います。
それで、そんなコトゴトの反作用的なチカラもあって、
作品が良かった時にはドドーン!とクチコミやソーシャルが大展開されたりもして。



「カメラを止めるな!」上田慎一郎監督。
もはや様々なメディアで取り上げられているとも聞いていますし、挙句にとうとう
「盗作か!?」
なんて訴えも出てきちゃったりもしている様で。有名税的な。
でも、どちらにしても個人的にはとても拍手!な作品だったりします。
インパクトという意味では、日本映画の中ではここ数年で1番だったかもしれませぬ。
もしかしたらソレは、同じエンターテイメント世界の片隅にポツリ......
と佇んでいる人間特有の感慨なのかもしれませんが、
少なくともアチキに関しては、見終わった後ちょっと席を立つことができず。

「こんな映画とか、作品とか、本当は俺達でも作れるんだよな......なぜ?
自分は、自分達は?出来なかったのか?出来ないのか?」

そんな自責の念と自分の無能さに打ちひしがれた......
というのが本当のところだったでしょうか。
帰ってからは沢山の人達と色んな話をしましたし、
それはチームの映像ディレクターさんやマネージャーさんたちとも。勿論。
作品の制作予算は300万程度だとも聞いていますし、それは見ていてもわかります。
バジェットは見れば大体掴めるものですし。
しかし、通常の全国公開モノの一本◯億円から数千万円の映画を簡単に超えていくアイデア。
動員数。売上。
決して「質」は高くないのですが、作っている人達の情熱や思いも合わせて、

「俺、こういうもの、、いったい何年?、、忘れてるのだろうか、、」

と。自分が恥ずかしくなる感じで。
勿論、つまらないプライドもありますので、その心的なせめぎ合いもあったり。
でも、まぁ、パクリ疑惑があろうがなかろうが、
「モノ作りにおける初期衝動的エナジー」
が生み出した傑作であることは間違いないわけで。
こんな作品を作り続けられるかどうか?こそがまたタフなことであるとも思いますが、
恐らくは、この作品の情報や上映館は今後も世に増えていく一方だとも思います。



で、と......チト悔しいんす(ㆀ˘・з・˘)



ちなみに、同じ様な道を辿って、同じ様な感慨を持たされた海外の映画作品となると、
ここ数年の中ではコレ、でしょうか。
「ベイビー・ドライバー(BABY DRIVER)」エドガー・ライト(Edgar Wright)監督



これも劇場で観たのは、もう、一年ぐらい前となるでしょうか。
今更ですけど、今やレンタルDVDなどもしっかりと出ているようで。
とにかくこの映画はスタートからウルサイ!んす。音楽が。ギャンギャンと。
音楽好きでも、きっと、うるさい!んす。
とめろよ!もう!いいから!的な。でも、15分も見ていくと、
それが確信的かつ意味深なものであることを感じさせられていき、しまいには、
その音楽のうるささや大きさが無いと成り立たないフィルム世界にドップリコ......
と入り込まされて。まるでPVの如く、音楽に色んな感情を揺さぶられて。
いや、もう、そんなフィルムワークや脚本が見事で。
役者さん達も派手さは無いけどいぶし銀的で。皆役にハマってもいて。
アクション映画的なシンプルな物語もナカナカに磨き上げられていて、素晴らしく。
この作品も

「宣伝とかアートワークとか、もう少しなんとかなるのになぁ、、でも傑作だなぁ、、」

「本当は日本でも作れるんだよなー、、、くやしーなー、、」

などと強く思わせられた、個人的には忘れ得ぬ一本。
なんでしょーか。ほんと。仕事は慣れちゃいけません、っす。
不平不満は数々あれど!?自分の今いる環境がいかに恵まれているか。
ここに至るまでソレ相応の努力もしてきたと自己満足的には思うけど、でも、
慣れちゃいけないのでちゅ。
今更の話で、ハズカチイのですけど。改めて。

とても叶わない大きな壁があったり、敵的なものが表れたり、
理不尽極まりない出来事に巻き込まれても、やっぱり、どこかに突破口はあって。
僕らの様な世の正道からは外れた道を!?歩いてきた人達は、皆、
たとえ八方塞がりでも9個目の出口をいつも探して生きてきたわけで。
その情熱や衝動、狂気みたいなものが、なんだか、
色んな理由にまみれる中で自己弁護的に消えていたりして。


いかんです。


それは、いかんです。


僕らはちゃんと、子供でないといけません。


やっぱり、


僕らはバカで無いといけません。


そして、ただのバカであってはいけないのです。


いつか言われた、敬愛する先輩のそんな言葉が、また最近、


アタマをグルグルと回っているのです。









「オーシャンズ 8(Ocean's Eight)」
「ミッションインポッシブル フォールアウト(Mission: Impossible – Fallout)」
「ジュラシック・ワールド 炎の王国(Jurassic World)」
「ハン・ソロ(Solo: A Star Wars Story)」とか。
この辺の大作達も期待通りの感じで面白かったです(^^)
大好きな女優、安藤サクラさんの出ている「万引き家族」もナカナカ。



特に「ジュラシック」は最新の音響システム
「ドルビー・アトモス(Dolby Atmos)」の仕様がかなり斬新。
天井からも!!恐竜とかヘリの音が降って来ちゃうのです。
対応出来るシステムを持つ映画館がまだほんの少ししかなく、
僕も我が町の映画館では見れなくて、
日比谷の東宝シネマまで出かけていって見たのですが......
いやはや、少し前のIMAX同様、
このドルビーアトモスもこれから広がって行く様な気配が無きにしもあらず......
アメリカやカナダなどでは既に家庭用のアトモス・システムも大々的に売られていて。
家電店でもとても大きなスペースが割かれていました。
写っている帽子ヤローわ、そんなシステムに興味津々のウチの映像ディレクターさんで。





マニア系!?では、この「いぬむこいり」という少々危険な作品が、
なんと、上映時間245分!なんていう大作で......見に行ってみたら、二部構成で。
途中10分のトイレ休憩を入れるという映画としては壮絶な!?上映形態。





主演の有森也実さんと片島一貴監督、
元WyolicaのAzumiさんのサインも頂けたのでやんすけどね。ええ。ええ。
KORIWA BANNINMUKE DEWA NASASOSSU......(*´-ω-`)umum......


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タイプなのか!?

2017-12-28 01:43:06 | 面白い...映画/音楽
ううううううううううううううーーーーーーーーーーーー......



ああああああああああああーーーーーーーーーーーーーー......



ぅいそがちいいいいいいいいいーーーーーーーーーっ!。+゚(゚´Д`゚)゚+。。゜



年末のバカァぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ!



ばかばかばかぁぁぁぁぁーーーーーーーっ!!(ノД`)・゜・。びぇぇぇ〜〜ん!



海外わクリスマス休みからニューイヤー休みに突入して!



長々と休んどるらしいやないけぇ〜っ!



この国わ働き過ぎなんじゃぁぁーーーーーーーーっ!



俺を生ゴミに出してくれぇぇぇぇーーーーーっ!(TωT)ウルウル



......ってね。
ええ。ほんと。
嫌になっちゃうくらいイソガチイのでやんす。
もう働きライフガラガラ閉店!したくなっちゃうのでやんす。ええ。ええ。
この身一つで南の島に夜逃げ引っ越し!しよぉーかなぁぁ......なんて。
温泉地に住んだら極楽地獄の天国じゃね!?なんて。
もう挫けそうなのでやんす。
かくなるうえわ!血迷って!
ビットコインでもヤケ買いしちゃおうかしら!なんてね。まったく。もう。
ソレでそんな中、コニャ(奥さん)

「欲しい物があるのぉ!(^^)」

なんて平和ボケした事を言い出すんスよ。
この忙しくてテンテコ舞いの嵐の中で。
いっちょまえに。生意気さんにも。ええ。
でも、しょーがねーので

「なによ?ソレ?」

って聞いてみると、

「オーブン!(^^)」

なんて言いやがるのです。
わが家には既にあるのに。
トースターさんだってあるし。
水蒸気で温めちゃいますよぉぉ.....なんてヤツまであるのに!ですよ。
ソレなのに!?なぜ?オーブン?って。
意味わからんポンチで。

「そのオーブンのなにが良いのだ?
もうあるやん。ウチにも。オーブンレンジが」

「そのオーブンわねー♪中でグルグル回るのー(^^)スゴイのー♪」

「回る?」

「そう。ケバブみたいにお肉とかを中で廻しながら焼けるから、
ローストビーフとかチャーシューとかすごく簡単に作れるのー。
スモークも出来るのー♫(^^)今話題なのー♪」

なんて、わけのわからん事をほざくのですよ。
そんなもの全く!おいらわ興味なし子!さんで。
生きるのに必要ないわけで。ええ。ええ。

「♪ちょとまて、ちょとまって、おじょーさん♪
かつて我が家の食卓に
ローストビーフなるものが並んだことなどあっただろーか?」

「......(^^)」

「あったのか!?ん!?こら!?」

「......(^^)」



買わされまちたの。( ˙-˙ ) ええ。
パナソニックの「ロティサリーグリル & スモーク」というものらしいんすけど。
後先考えない迂闊なクリスマス・プレゼントですよ。まったく。
もう、好きにすればいいのでやんす。ふん!o( ̄‐ ̄*)
勝手に何でも作れってんだい!
だいたいコヤツ、値段がタケーのでやんす。
これでドトールのアイスカフェラテのMが何杯飲める?ってんだい。まったく。
たまにわオゴリやがれっ!てんだい......ブツブツ......



コニャが開けたのを見てみると、
こんな真っ黒で、オーブンにしたら変わった形で。
長方形の台にドラム缶を横にして載せたような不思議なシロモノ。
サイズはちょっと大きめで、家電なのに白物じゃないやんけ。
怪しい......
黒物家電ブームでも作ろうってなスンポーなんじゃねーの?んん!?
なんか「ダースベーダー」に似てるなぁ。これ。



で、アチキわ腹いせに「スターウォーズ」なんか見に行っちゃってね。ええ。ええ。
「最後のジェダイ」さんね。

「ルゥークゥーーーーーっ!おおおおぉーo(* ̄○ ̄)ゝーいぃぃぃぃぃ!」

なんて。思わず唸っちゃう作品でして。
とても面白かったっす。ええ。でも、

「フォースって言えば何でもアリなわけ!?」

「ちょっと!?そりわ!オーバー演出じゃね!?
クスッっとしちゃったやん......」

みたいなシーンがチラホラとありつつ。
しかし、ファンには堪らんポンチな作品なのですな。
と言いつつ、今年の映画の「個人的チャート」のトップは何と言っても
ブレードランナー」と「ゴースト・イン・ザ・シェル」でして。
ええ。もう。シビレチャウで。
それでもって最大の発見は「ワンダー・ウーマン(Wonder Woman)」の女優、
ガル・ガドット(Gal Gadot)さんで。





「ジャスティス・リーグ(Justice League)」なんかも。ヤバイっす。
これまでも沢山の作品に出ていたはずなのに、見ていたはずなのに、
このキャラ作品でのスクリーンの抜け方が突発的に異様にド抜けていて......

「ええ!?こんなスゲー女優さんだったっけ?」

という衝撃。さらには、

「ああ、ちょっと、、実わタイプなのかもしれませぬぅぅぅ......(//∇//) ぽ♡」

なんて。ええ。ええ。
今とてーも好きなのでチュ♡
彼女が出ている過去作品も全て掘り出して見ちゃったりしてね。ええ。

「ドーシヨォォーー。。好きって言われたらぁぁ。
慌てちゃうぅぅぅ。。(* ´З`*)))」

「ガル・ガドットさんのローストビーフなら食べたいですなぁぁ......」

とね。
それでもって、そんなSF的、CG満載!
ハリウッド・アクション・エンターテイメント!な映画作品群とは別に、
チョイと引っかかって、心に残った作品が、今年はこの
「LION/ライオン 〜25年目のただいま〜」
という作品でして。



これ、全て実話のようでして。
幼い頃に両親と生き別れてしまったある男性を取り巻く物語なのです。
個人的にはラストシーンがちょっと、映画的美学からはみ出ちゃってる......かな......
なんてところもありましたのですが、とても良い作品だったと思いますのです。
印象に残る一本でした(^^)



まぁ、こんな感じで、オーブンやら映画やら、
勝手気ままなことを記しちゃってますが、
今日に至っては、4日連続の食事会!
なんてお太りスケジュールをやっとこさ無事こなす事が出来て。
そんな連続食事会の後は、毎月家で使っているトアル「貴重なお塩」を、
mikoちゃんが忙しい中シッカリと届けてもくれて。
彼女は凄腕美容師さんなものだから、オマケの出血大サービス!なんてことで、
サロンで髪の毛をチビッと年末仕様に整えてくれたりもして。
思い起こせば!?今朝起きた時には、
ちょっと不調気味だった僕さんの体調を勝手に!?見抜いた、
富士山の神に愛されるボスキャラのKUさんが、
ありがたい援護射撃の連絡とケア方法などを伝授してくれたりなんかもしてくれて。
僕さんの2017年は、
そんなこんなの中でもう少しで終わっちゃうみたいでやんすけど......



ふと、思うのです。

こーーーーーーーーーーんな、

くだらねーーーーーーーーーー感じの話ばかりですけど、

毎日さりげなく、

好きな人やものに囲まれて、

体も丈夫でいられることに、

幸せだなぁ。。って。

ほんと。そー思うのです。

特に派手な「何か」を手にしているわけでは無いのですけど。

自慢できる何かを持っているわけでも無いのですけど。

僕さんわ僕さんの幸せの中にちゃんと立てているのかなぁ、って。

幸せなのでやんす。

この言葉を言えることが、

ありがたい事なのです。

誇らしいことなのです。

いちおー、頑張ってるんす。これでも。ええ。ええ。さりげなく。

人知れず。ええ。

このポンチキ・ブログを見てくれている皆さんにも、本当に感謝しているのでやんす。

心から。

ありがとーーーーっ!今年ぃぃ!o(* ̄○ ̄)ゝぃぃーーーー!

来年さんはもっとありがとーーーーー!に、

させておくんなさいましぃぃぃーーーーーっ!

みんなの分もよろしこでぇぇーーーーーーっ!

サービスわ出血多量気味でぇぇぇぇぇーーーーーっ!

なにとぞぉぉーーーっ!



と。



......でも、ですね......



にゃんこスターが心配で心配で眠れないのでやんす......(´。` )ee.ee.


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(//∇//) ポッ♡

2017-03-03 02:50:40 | 面白い...映画/音楽
「タクシードライバー(TAXI DRIVER)」
僕が名優「ロバート・デニーロ=Robert De Niro」さんを最初に知った映画です。
この作品に胸を打たれた僕は、見終わった後すぐ、上の写真と同じポスターを購入。
そのポスターはホンノつい最近まで、ずーーーっと、20年以上もの長きに渡り、
自分の部屋の片隅に飾られていました。今現在は実家の部屋に飾られています。

そして、この映画ではもう一人、僕が強力なインプットを受けた人と出会えまして。
それが監督の「マーティン・スコセッシ=Martin Scorsese」さん。
以降、この方の映画は漁るように全て見させていただいております。
僕の大好きな監督さんの一人(^^)
そんな大好きな監督さんの最新作が先日から公開されていました。
タイトルは「Silence」。日本語では「沈黙 —サイレンス—」と表記されていました。



原作は言わずと知れた遠藤周作さんの名作小説「沈黙」。



江戸時代のキリシタン弾圧の実態と、
その最中に日本に渡ってきた従順で孤高なるキリスト教宣教師達の過酷な物語。

「壮絶」

そんな話を、とにかくまっすぐに見つめ、描いてみよう......という様なところも
「タクシードライバー」の頃から変わらないマーティン・スコセッシさん「らしさ」を
感じさせる作品でした。
見終わった後は、満員の大きな劇場が完全に静まり返っていて。
皆、それぞれ何かを深く考え込んでいるような空気に包まれていました。

今、見たこの映画を、この物語を、自分はどう捉えたらよいのか?
どう考えたらよいのか?
いや、そんなこと考えなくてもいいものなのか?

そんな気配が空間を支配し、
それはタイトルの通り「沈黙」となって劇場を漂っていました。
こんなふうに誰一人、エンディングロールが終わるまで席を立たない、立てない、
というような映画は......久しく見ていませんでした。
本当に久しぶりに、そんな、どこか心が打ちひしがれてしまう映画でした。



「踏み絵は形だけだ。踏み方も自由で良い。
そっと触るだけでも良いのだ。それで自由の身だ......」



九州、筑後守の通訳の役で出ていた浅野忠信さんが言っていたセリフ。
見ていて息がつまったこの言葉は、まるでこの国の「何か」を表しているような、
僕らの心の中に潜む何かを表しているような、そんなセリフにも思えました。
遠藤さんの原作に書かれていた名文も鮮明に思い出されました......



「人間がこんなに哀しいのに主よ、海があまりにも碧いのです」



スコセッシさんが今回描いていくれたのは、
もしかしたらこの文章そのものなのかもしれない......と。
ちょっと哀しく、切なく、やり切れなく。



そんな感じで、今年の2月は、他にもとても良い映画が多かったように思います。
特にこれ。「ザ・コンサルタント」。原題は「THE ACCOUNTANT」
監督はギャヴィン・オコナー(Gavin O'Connor)。
「予想外」に良かったのです。ベン・アフレックさん。当たり役か!?
シリーズ化とかあるのかな?気になる終わり方でしたが。僕的には意外なヒット。
それとこれ。「ドクター・ストレンジ」。原題は「Doctor Strange」
監督はスコット・デリクソン(Scott Derrickson)。



マーベル(Marvel)作品の常ですが、やっぱりハリウッドのCGや3D技術の高さをイヤ!
と言うほど見せつけられました。落ち込んじゃうのです。。なぜか。。
日本は......もう追いつけないかもしれません......
なんて思えてしまう様な最新技術映像とソレを映えさせるカット割りや編集技術も、
画面酔いギリギリの寸止めポイントを完璧に見極めているような感じ。
なんだか絶望的に全てがすごいっす。「This is Hollywood」なんだろうなー。。
それと、最後に......こいつも良かったです。忘備録的に記しておきますが......
「マグニフィセント7」。原題は「The Magnificent Seven」
監督はアントワーン・フークア(Antoine Fuqua,)。



黒澤明監督の名作「7人の侍」をハリウッド西部劇に置き換えたヒット作「荒野の七人」
その「荒野の七人」をさらに現代にリメイクしたという作品。
だからなのか、どことなく日本的な精神性も香る作品でした。
作品が良ければ良いほど黒澤監督の偉大さも改めて強く感じ直させられもして。
ちょっと胸が熱くなりました。個人的にはヒロインの女優さん
「ヘイリー・カタリナ・ベネット=Haley Katharina Bennett」さんがメタクタ良い感じで......

(//∇//) ポッ♡

映画ってよいものですのぉぉ......(//∇//) ポッ♡





この記事はハワイのホテルで波の音を聞きながら書いているのです。
とてもボケボケしてるのです......(//∇//) ポッ♡



カウアイ島(Kauai)、ポイプビーチ(Poipe Beach)でお昼寝中のアザラシさん。
この島もなんだか良いですのぉ......(//∇//) ポッ♡
下の写真は、そのカウアイ島の中でも最も秘境感のある、美しきケ・エ・ビーチ(Ke'e Beach)





僕がこんなにポンチキなのに、主よ、海があまりにも碧いのです......(//∇//) ポッ♡


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The Year of Ghost

2016-12-29 02:36:35 | 面白い...映画/音楽
例によって、例のごとく。
地球の摂理的には一年の本当の区切りであろう「冬至」のあたりから、
来たる2017年の大枠イメージみたいなものが湧き降りて来ています。
干支(えと)に絡まる新年のイメージ話というのは、
このブログではもう数年来、
定型的な記事ともなっている感じなので、今年も最後に、

「バカジャネーノ!?(´・д・`)」

なんて言われつつ、そんな来年に向けての「key=キー」
みたいなコトをウダウダと書き記しておこうかと思います。
無責任ホーダイの身勝手バーゲン記事!(o・ω・o)となりまするが。
ええ。ええ。
とてーも悪しからずで。
何卒の。お許しを。



先ずは、ブログを始めた2013年の記事あたりから、
これまで書き記していたコトをまとめてみますと、
その年は巳年。みどし。 ヘビ年。
伊勢、出雲の同時遷宮なんていうことがあったとてもエポックな年。
年間のエネルギーは「8」で表される強大なエネルギー。
その力は「8」の形の如くねじられて、閉じ込められて。
「8」の内側で蛇の様にウネリ、強くあるのになかなか外に出ていかない。
動いている様で動いていない。
まるで停滞しているかの様な焦れったい状況。年。
でも、何かを勉強するにはとても良さそうな年。

2014年は午年。うまどし。
そんな内に溜めたエネルギーが、遷宮完了後、
お馬さんに乗ってドドド......っと走り出しそうな年。

2015年は未年。ヒツジどし。
見えて来る景色が何故か?宇宙から見た地球の姿。
太陽系の姿。
宇宙という世界。
地球という囲いの中で生きる羊。
導かれる神社さんも今迄になく「星の神様」の社が多く......
星の気持ち。星の視点。
本格的な「星の時代」の始まり。
そんな意味と出来事が加速しそうな年。

2016年。申年。猿年。さるどし。「去る」年。
引き続き「星の時代」が加速していくであろう事は
とてもリアルな感触で存在していて、
それは多くの人がしっかりと感じていることにもなっていて。
そんな中から伝わり来る全体のイメージは「混=こん」という文字。
「星の時代」へと世界が動いてゆく中で、
国家や企業、コミュニティの「混」にも立ち会うかもしれない年。
「混」という文字にどんな文字が足されるのか?......ということと同時に、
多くの「去る」などもあるのではないか......という年。



そして、今年。
2017年は「酉=とり」年なのだそーです。
正確には「丁酉=ひのと・とり」と呼ばれるトリドシなのだそーです。



そもそも「干支=えと、かんし」というのは、
お馴染みの「十二支=じゅうにし」と呼ばれる12種類の動物さん達と、
陰陽五行の巡りを表す10種類の「十干=じゅっかん」
と呼ばれるモノとの組み合わせで考えられているらしいのですが、
その巡りで正確に言えば、
今年は「丁&酉=ひのと&とり」の年なのだそーです。

「ひのと・とり」年。

そーです。

モチロン。

「火の鳥」でございます。

十干十二支(じゅっかんじゅうにし)の組み合わせは60回で一巡するので、
その巡りで言えば、
今年は60年ぶりの「火の鳥」の年!というコトにもなるのでしょうか。
古(いにしえ)からの東洋文化では、
年の巡りというのは60年を一巡としていて。
60歳を迎えた方を「還暦」といって祝ったりするのも実はこういうことで。
時計を始めとする「60進法」との関わりなどもチョット興味深くは......
ありますが(^^)

そしてこのブログで「火の鳥」というと、
少し前に「風水と火の鳥」という記事で、新潟のとある神社についてサラリ......
と記させてもらいましたが、その記事の中でも書いた通り、
多くの民間伝承や逸話における「火の鳥」というのは少々の裏!?
などがあったり。
マジックのタネみたいな事もあったり。
そういう部分もひっくるめて、
一般的には「幻の鳥」であったりすると思います。
しかし、矛盾と誤解を恐れまくり!で書けば、

「火の鳥は本当にいるのだ!(((*゜θ゜)ノ」

なんてコトも、実のところマジメに思っていたりもして。
ソレは、様々な「神々のシルシ」が現れる空の「雲」などにおいては、時折、
その姿を映した様に「チョイ見せ」をしてくれたりすることもあるようにも思いますが、
それでも、そんなパターンも含めて、
火の鳥というのはやはり、
この世的な次元や感覚で見える存在などでは決してないと思いますし、
故に、その姿は、それなりのカンなどが働かないと、
明瞭に感じ取ることは難しいのではないかとも思えています。

......で、何が言いたいのか?

と言いますと、

2017年は、結構、

「幻の様な年」

になるような感じがしているのです。

そして、

「幻(まぼろし)って何よ?」

と問われれば、

今回においては「イメージ」のことで。

このところの劇的な時代の変化に対して、
社会構造の変化スピードの速さに対して、
人それぞれの対応の「形=カタ」みたいなものが、
イメージとしてそれぞれの内で霧が晴れていく様に見えて来る年になる......と、
そんな感じでしょうか。

2013年を準備の年とすれば、2014年は動き出した年。
これからしばらく続くであろう、
動き出した大きな流れの方向決定であった2015年と、
そんな決定のために様々な物事が混沌として、
時に去ってもいく2016年があって。
それを受けた今年は、依然続いている大きな流れの先にある、
未来世界で動いている個々人の「リアルな生活イメージ」みたいなものが、
ようやく?多くの人が幻視出来てくる年になるのではないか......と。
そんな感じがしています。
未来の自分の暮らしの「ビジョン」が見えてくる年......
とでも言いましょうか。

そんな「ビジョン」というのはあくまで「イメージ」ですから、
やっぱり「幻」の様なものであって。
ソレは掴もうとしても掴めるものではないけれど、
でも、それこそがマサに「火の鳥」

もし沢山の人に、激変する世界に対し漫然と湧き積もっていた
「大きな不安」の様なものがあったとしたら、そんな不安は
先々のイメージが見えて来ることによって少しづつ和らげられていくような年とも
言えるかもしれません。
その意味合いで考えればとてもポジティブな年にも思えます。

そして、そんなイメージが多くの人の脳裏に浮かぶ、湧いてくる......
というような感覚は、コンピューターで言えば
新しいソフトをインストールする感覚にも似ている感じで。

「どこからか!?イメージが頭に注ぎ込まれて来るのだー。。( ̄ー ̄;」

的な!?多くの人の脳に直接、
新たな時代における自分の在り様のイメージが入り来るような......
そんな感覚。
そんな来年のイメージ。
神無月あたりから僕はそんなコトを感じていたりします。

「火」という言葉に関しては、
必ずしも万人にポジティブなイメージとはなりませんが、
それでも「炎」は人類にとっては有益で、優れた道具でもあって。
時に知恵の象徴ともなり得るものでもあって。
使い方によっては......というものであって。
ユラユラと立ち昇り、消えて無くなる「幻」の様なものでもあるわけで。



今感じられている2017年のイメージというのはなんとなく、
大枠、そんな感じ。



しかし、まぁ、どんな年になっていこうとも、
個人的にはこれまでと同じように淡々と、
自分に負けないように過ごしていければいいなぁ......と思っています。
「星の時代」に向けての大流はまだまだしばらく続くとは思うので、
引き続き自分に出来るコトをやり抜いていけるように頑張って行けたらいいかな、と。
そんなふうに思いつつ、年末の日々を過ごしておりまする(^^)かしこ。



毎年、その年の「鍵」を示す様な「神ってる映画」というのがあったりするのですが、
2017年の公開予定作品にも、上記したニュアンスをとてもよく表現しているな......
と感じている映画というものが、やはりあって。それがこの
「攻殻機動隊=Ghost in the Shell=ゴースト・イン・ザ・シェル」
のハリウッド版、実写リメイク・バージョン。
ナント!スピルバーグ率いる「DreamWorks=ドリームワークス」の製作。
監督はルパート・サンダース(Rupert Sanders)さん。

『ゴースト・イン・ザ・シェル』 | ファースト・トレーラー


原作は言わずと知れた士郎正宗さんの漫画なのですが、
押井守監督が手掛けた1995年に公開されたアニメーション映画は、
世界中のクリエーターに衝撃を与えました。
その衝撃は今もってシーンにとても鮮やかに残っていて。
あの名作「マトリックス」も真似してしまった!という、オープニングから数分間の
デジタルな数字が上から雨の様に流れ下りて来る映像と音楽のインパクトは
現在も色あせるコトはなく。そんな不朽の名作が来年、ハリウッドで蘇るなんて......
それもこれも不死鳥の如く!?なのか。
フェニックス!?火の鳥!のごとく、なのか。
実際面白いかどうか?はともかく、
2017年の暗喩の物語として個人的にはとても楽しみな作品なのです(^^)

この物語が描く世界は、多くの人の脳に人口のチップが埋め込まれている様な未来世界。
電脳ネットワーク世界に人々が脳から直接アクセス出来てしまうという世界。
それぞれが望む色々なモノが脳に簡単にインストールできてしまうという世界。
リアルとバーチャルの境目が完全に無くなった人類社会。
そんな世界で人々はどの様に生きているのか?そんな物語。

主演はスカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)さんで、
日本からもビートたけしさんがキャスティングされているそうで。
なんだか豪華なのです。



冬至の後日。クリスマスの日だったでしょうか。
富士山の上に出ていた「炎」の様な夕暮れ。
なんとなく......色々......感じさせられる空でした。

何卒!良い年になりますよーにぃーーー。。(*´3`)。。

今回は今年最後の記事となりますので、これまたいつもの如く、
「初詣」に関しての過去記事を以下にテキストリンクしておきます。
もし、お役に立つ様なことありましたら。どぞどぞ。

初詣小話

よい年の瀬おぉぉぉーーーーっ!(^^)/ アロハーッ♪


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スケール

2016-07-30 21:57:05 | 面白い...映画/音楽
「Game Of Thrones=ゲーム オブ スローンズ」
今世界で最もヒットしているアメリカ「HBOチャンネル」制作のテレビドラマシリーズ。
1話あたりの制作費は6億円以上。
1シリーズは基本10話。シリーズ全体では60〜80億円の制作費となるのでしょうか。
中世ヨーロッパ的空想世界を舞台とした、七王国の国取り乱世の物語。
エミー賞も総ナメ。ゴールデングローブ賞など他の様々な賞も。今や敵無し。
もう残り2シーズンで完結予定。
遅ればせな貴方は、最新シリーズが始まった今こそ見頃です!
......っていうことで、
現在放送中の最新シリーズ以前の5シーズン分を満を持して!
一挙に見てみたのですが......

このドラマ......

ヒドイっす。

お子様の目なぞあったら手のひらで覆っちゃいますのです。

戦国モノですからぁ!そこわもちろんですのよぉぉーーーっ!
......ってな感じでバンバン人は殺されちゃうし。
動物もバンバン死んじゃうし。
血みどろババーーン!の内臓ボボーーン!で。
首は飛ぶは、足は飛ぶは、手は飛ぶは、スプラッターなんて当たり前。
生皮まで剥がれちゃう。。(・_・;
でもって人は売るわ、買うわ、騙すわ、裏切るわ。
娘すらも殺すわ、息子も捨てるわ、兄弟姉妹はどこまでもいがみ合うわ。
親など死んでしまえ!
子供など捨て駒だ!
なーーんて。。
でもキレーなオネーサンはたーっくさん出すのだ!
それでもって全員惜しげもなく脱いじゃうのだ!
......てな感じで......
ま、そこはイイけど......個人的にわ.....(・ω・)

まぁ、エグイっす。

よくもまぁ、ここまでドロドロにしたもんだと。

お茶の間ドラマのタブーなぞおかまいないし。

三国志でも、日本の戦国モノでもここまでエゲツなくは無かったろーに。

そこへきて魅惑の!?
ファンタジーテイストがお口直しのスパイス的にアジテイトされていて。
海外のこの手のテイストではおきまりのドラゴンさんまで出てきちゃいます。
さらにわ巨人さんやゾンビさん達まで。わんさかと。
魅惑的な魔女さんまで出てきて、それわもうグッチャグチャのグリングリンで。
わけわからん。
そんな登場人物やキャラクターなんて次から次へ、出るわ出るわの満員札止め!
な状態で。誰が誰だか?全くもって混乱してしまう物語。


それでも.......


面白い。。


なんなんだ。これ。


人間の嫌なところを徹底的に見せつけるのが一つの確信的演出になっているのだけど、
ツイツイ見てしまう。
面白がってしまう。
罠にはまってしまう。


いかん。


ダメだ。


自分。


コレわ!?鏡なのか!?


ンン!?


しかし、多かれ少なかれ、
ヨーロッパではこのドラマに描かれている様なドロドロな世界、
歴史というのは確実にあったわけで。
個人的には地図を見ていると血の匂いがしてしまい、
ついつい敬遠してしまうヨーロッパって、
ヤッパリ血みどろの大地なのだなぁ......なんてあらためて感じつつも、
それはアジアにも日本にもあった様な歴史なわけで。。
こんな頃の世界と比べれば、
悲惨な出来事が毎日の様に起きている今のこの世界でも、
少しづつマシな方向に進んできている様な気もしたりなんかして。


でも、まだまだこの星から血のニオイはとれないのだろーか.....って。
見ていてなんだか妙な憂いも生まれちゃったりもするのです。


なんか、ひでーなー。。


人って。。


落ち込む。


でも見ちゃうのだ。。(。-_-。)ウーム。。


なんなのだ!( 」´0`)」オォォーイ!


で、ですね、そんな風にこのドラマで漫然となっちゃう気持ちを
なんとなく浄化してくれるのがこの漫画さんで。



「岳 ーガクー」
山登り大好き人間「石塚真一」さんが描いた漫画さん。傑作っす。
最初は友達にオススメされたのですが、とても良い漫画っす。これ。
「ゲーム・オブ・スローンズ=GOT」同様の悲惨でヒドイ表現も
沢山出てきたりもするけれど、でも、ソレはちょっと違った形で。
厳しく残酷な世界で生きるということの「なんたるか」を、
読む人それぞれの感性に委ねる形で表現してくれています。

読んでいると、なんだかとても山に登りたくなるのです。

来月は富士山に登ちゃおうかと企んだりなんかして。。

映画化もされていましたけど、そちらも、ナカナカ、地味に、良作だったっす。
しかしそんな「岳」のフィルムも「GOT」も含めて一番思うのは、
世界をマーケットにしたビジネスモデルとの制作予算の差。

このままでは、エンターテイメントに関しては日本は世界では絶対に勝てないな。

それに付随する技術やシステムも、絶対に勝てない。。

そこで勝つ必要なんてないのかもしれないけど......

でも、このまま漫然としていては、

この世界で働いている意味も無いよーな気もする。。



「そんなこと、何十年も前からわかってはいるけれど」



「ゲーム・オブ・スローンズ」の
テレビドラマとしてのスケールに触れてしまったりなんかすると、
今までとはまた違った感覚で、僕はまた真剣に、
色々なコトゴトに思いを馳せてしまいつつ......
梅雨明けの酷く暑い夏のひとときを過ごしているのでございます。
ポンポン(´-`).。oO



先日、行きつけの箱根の温泉さんに下がっていた風鈴さん(^^)

ドラマ「GOT」の原作は小説らしいのですが、
七王国」という設定にはとても神的なインスピレーションを感じます。
その理由はこの時記した記事のコメント覧のやり取りにサラッと書かれているのですけど。。
地球という星はまだまだ上!?を目指さないといけない星なのでしょうか。
このまま漫然としていては、この星で生きている意味も無いよーな気もするぅ。。
なーんて、どれもこれもムズカちいのですな。


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コメント (4)

KINGSMAN

2016-02-05 23:54:38 | 面白い...映画/音楽
もういいのでしょうかね。
スターウォーズのお話。
劇場の空席もかなり目立ってきてますし。

個人的にはちょっとむずかしい話題ですのね。
イチ、ファンとしてこの話題にふれるのは。
ちょいと難しいところなのです。なんだか。今作。

そもそも、生みの親であるジョージ・ルーカスが監督引退を発表した時には
「もう残されたエピソード三部作は作られないのかな......」
という状況でもあったので、
それが多くの人の尽力で(タブンそうであったろうと思ってます)
こうして奇跡的にシリーズがリスタートされたことは、
ファンとしてはとても幸福で喜ばしいことではあったのですが、
やはり、内容が......
今までの作品群があまりに偉大であり過ぎたので、なかなか......
評価的なことは難しい感じで。
多くのファンが期待する水準に達していたか?というと、
とても表現が難しい線上に置かれた作品の様に感じておりまする。
勿論、個人的にわ。です。ええ。もちろん。

アレですかね。

「JJエイブラムス初の及第作!」

なんていう感じでしょうか。

「JJならこれくらい当たり前に作れるでしょう。
それ以上はあったかな?なかったかな?」

というところの作品なのかもしれません。
でも、スクリーンから一番感じたのは、
監督JJの並々ならぬプレッシャー。緊張感。
もう、張りつめてました。カットの隅々にまで。

「彼ほどの凄い監督でもこんなことがあるんだなぁ......」

と、そこには深い感慨みたいなものもありましたが、
今迄の彼の映画でこんなことは一度も無かったと思うのです。
それが僕には結構インパクト大で。
その彼の緊張感でもって、ゆとりのある表現やカット、構図などは全くなし。
そうせざるをえないような脚本の長さ、内容だったのかもしれませんが。
とにかく全編、一分の隙もなくビッシリ!
と文句の言い様のない完璧なカットや編集が連なってました。

「文句の言い様がない」

それこそが「完璧さ」であって、
それが出来ちゃうJJの凄さを改めて感じながらも、
同時にそこに、
僕は彼のプレッシャーをズシリと感じていたのですね。きっと。
それをまた新進の俳優陣がものの見事に増幅してしまっていて。
きっと監督と同じ様に緊張していたのだと思います。
そんなキャラクターへの感情移入も妙に出来なかった感じで。

JJの凄さを見せつけたスタートレックなどでは、そんな完璧さの中に、
しっかりと確信的な「崩し」や「叙情感」がちゃんと入っていて、
それは物語やスクリーンに伸びやかさとかメリハリを与えていたと思うのです。
それがスターウォーズでは全くなかった。
JJほどの経験値がある人でも、プレッシャーって、
自分が自覚できないところでちゃんとあるのでしょうか。
難しいっす。

映画って、

あらゆる作品て、

創るのは本当に難しいものなのですね。

そんな中での隙や隙間って、

とても大事に思えます。

完璧さも、

完璧さを目指す姿勢や精神もとても大事だと思います。

崩し、も、とても大事なことなのでしょう。

崩された隙間には、
そこに入り込める自分の中の「何か」があって。
それは作品に必要な「何か」なのかもしれません。

どちらもとても大事だから難しいのですね。
人に見せる作品創りって。
自分という人間作品が歩む道づくりも、
きっとそんな作品創りと似たようなものでしょうか。

難しいのです。

ええ。

今回のスターウォーズからは、
見ていて色々と学ぶことが多かったのです。ホント。
そんなことも「星の時代」のメッセージなのでしょうか。



昨年公開された多くの作品の中では、
そんなスターウォーズとは逆に、緊張感が薄れてしまったのか?
もともとスキが無く、ハラハラドキドキも沢山詰まっていた作品が
回を追うごとにとても平たい作品になっていってしまった......
というようなものも幾つかあった気もしていて。
SFエンタメ大作系では「ハンガーゲーム」などが、
その代表的なものとしてあげられるのでしょうか。
このシリーズはなんだか中だるみが生じたまま「2」「3」と
作品がなだれこんでいってしまったという印象があります。
ファーストが素晴らしかったのでなんだかちょっと悲しかったのです。

「ヒットするのか?ホントーに、、、??」

なんていうお偉いさんや資本系な方々の厳しく、
時に理不尽な裁判を通り抜け、
やっとの思いで懸命に創り、世に出したであろう一作目。
それが予想外の大ヒット!となった後の作品だったわけで......



本当に難しぃっす。

ヒット作って。

ヒットしても、それはそれで嬉しい反面、様々な十字架を背負うのですね。

複雑っす。



一方で、そんなSFエンタメ系作品群とまったく同じでは無いのですが、
エンタメ系でくくられる作品群の中では、昨年、
これまでどおり、あいも変わらず抜群の輝きと大物マイペースぶり!?
を発揮した監督がマシュー・ボーンさん。
もう、今やこの人が僕のナンバーワン監督さんかもしれません。
今回のスターウォーズで

「JJか?マシューか?」

と、個人的好き好き監督なうチャート!
の頂上決戦が行われていたのですが、
結果はマシューボーンさんの圧勝でした。
ほんとに。凄いっす。この人。いま。
僕の大好きナンバーワン子です。



そんな彼の昨年の作品「キングスマン」
「キックアス」に続いてまたも完膚なきまでに喜ばされまちた(^^)
2015年で一番面白かった映画の一つ。
圧倒的に面白いエンターテイメントで、作者のぶれない、
ブットイ心の御柱(しんのみはしら)が一本ビシッ!と通った作品。
背広系の大きな圧力を見事に交わしながら
やりたいことを伸び伸びと表現しちゃう才知とタフな精神力。

大絶賛!です。

もう。大好きっす。マシューの作品。
ま、今回も、子供とかお上品な彼女とかと見れるような映画ではないのですけど。
でも、やっぱり、えぐいシーンも何故か漫画の様に軽やかに、
美しくコミカルに見せてしまう彼の表現力にはいつも感服いたします。



そもそも「キングスマン」とは何か?
キング=王たる、マン=男。
イギリスが舞台でもあるので「キングスランド=イギリス」の男とは?
紳士たる男とは?
というような意味なのかもしれません。もしくは、

「王統たる家を継ぐの男とはこうであるべきだ。。」

というような意味合いなのか。そんな感じのタイトルです。
主人公は若くて才能にあふれてはいるけれど、
人間的にはヤサグレタ、何事にも反発的な男。
彼は複雑ですさんだ母子家庭で育ち、
今も階級的社会の底辺でもがく様に暮らしている男。
そんな彼のトコロに一人の
「英国紳士然としたビシッとスーツを決め込んだ男」
が訪ねてきて、いろいろなことを少しづつ、
彼が大人になるにつれ教えていってくれます。
彼は荒ぶる若者にこんなことを少しづつ話していきます。



「Manners make it man―――――
マナーズ メイク イット マン―――――マナーが紳士を創るんだ」

「人は生まれた家柄で紳士になるんじゃない。
何かを学んで紳士になる」



若者は時々かみつきます。



「OK。じゃぁ、どうすればいいんだ?」

「そうだな。先ずは正しい礼儀を学ぶんだ。
次は、正しいマティーニの作り方だ」

「いいか。
紳士に大切なものは言葉の発音ではない。
自分に自信を持てるか、どうかだ」

「ヘミングウェイは言った。
他人より優れたものでなく、
過去の自分より優れたものが気高い、とね」



この映画。本編とは別に、最後の最後に泣かしてくれます。
ぶわぁぁーー(T . T)っと。
派手なクライマックスの後に、
黒バックのエンディングロールにこんな文字が浮きあがるのです......



「真のキングスマンとは何かを教えてくれた母キャシーにこの映画を捧げる」



要所要所でかかる素敵な音楽は、
Roxy Music(ロキシーミュージック)とDire Straits(ダイアーストレイツ)。
わかる人にはわかる!?エレガントなセレクション♪☆
ホント。隅々までイカしてます(^^)
大ヒットにつきシリーズ化も決定したようで。
スターウォーズと共に今後も楽しみなタイトルなのです。


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アノ笑顔が

2015-11-13 19:49:26 | 面白い...映画/音楽
デニーロ良いっす。もうサイコー。
男は?も?
包容力なんでしょーか。なんだかんだで。究極。ほーよーりょく。
女性みたいな感じもしますが。ええ。
僕さんが一番持ってないものですわ。ええ。



包容力欲しい。。。

どっかで売ってないかな。ほーよーりょく。。

買っちゃうよ!(=゜ω゜)ノ

ほーよーりょく。。



なんかですね。
この前「マイ・インターン=My Intern」って映画を見たのでやんすよ。
アン・ハサウェイさんとロバート・デニーロさんが共演してるやつ。
以前見た「プラダを着た悪魔」が良かったので、
その続編ぽい雰囲気を感じてついつい映画館に行っちゃったのですけど......
良かったっすー。。( ´▽`)

話は違えど「プラダを~」の時のメリル・ストリープさんに当たるポジションが
デニーロさんというキャスティングではないかと思いますが、
「プラダを~」の時同様、その配役はピタッ!とハマっていました。
アン・ハサウェイさんとのバランスもバッチリ。
役者さんとして名実共に......という明らかなる格の高さ。
もう感服でございます。デニーロさん大好きでございます。
「タクシー・ドライバー」の頃から。ええ。まったく。
お仕事を頑張ってる女性や
「俺はもう引退かな......」
なんて思っているビジネスマンさん達には是非とも見てもらいたいような一本でした。

も一つ記せば、最近ではこの
「ジョン・ウィック=JOHN WICK」
もけっこう良い感じでした(^_^)
キアヌ・リーブス(Keanu Reeves)主演。
チャド・スタエルスキ(Chad Stahelski)監督。



キアヌ かんばぁぁぁぁーーーーーーーっく!(=´∀`)人(´∀`=)
っていう感じがまた良かったのでございます。
最近はちょっとヒッソリ気味になっていた彼ですが、今回の作品は
僕が彼と出会った傑作「ハートブルー=point break」的なフィルムトーンとも相まって、
彼のキャラに無理なくハマった久々の好作。
ヤパーリこの人はアクションな映画が渋くハマると思うのでありまつ。
ハラハラドキドキでとても楽しかったっす♪( ´▽`)



しかし、なんでしょう......
2作は全く違う映画なのですが......
双方に共通する「要素」みたいなものを「あえて」ホジクリ出すとすれば、
それは「個」と「チーム」と「組織」の話とでもなるのでしょうか。
ちょうどこの映画を見ていた時期に、
会社のある部長さん(♂)と話していたことがそんな話でもあったので、
それと相まってこんなことを思ってしまったのだと思いますが。



インターンとしてベテラン社員のデニーロを迎えたアン・ハサウェイは、
大きな視点で見ると事業を「個」から始めて、
それがチームになって、
チームが会社へと成長して、
さらに規模が大きくなって組織と呼べるようなモノになってきていて、
そんな「移行期」にどうしても起こりえる
様々な問題に立ち向かっている話のようにも見えるのです。

キアヌの物語の方は、基本「個」対「組織」の完全対決!という構図ですが。
その中で「個」で立ち向かっているキアヌに絶妙な立場で味方する「チーム」
が物語に味や深みを与えていたようにも思えるのです。

上記した、うちのその部長さんはとてもクリエイティブな人で。
ある意味キアヌ的な、個で組織に立ち向かう様な性分でもあるのですが、
彼が最近ちょっとハマっていた問題はその立ち向かい方であって。
相手がチームなのか?個なのか?組織なのか?
それぞれに明確な違いや特性というものがあるわけで。
それによって取るべき方法にも少しづつ違いがあるのではないか?と。
そんな部分にちょっと混乱がある様に僕には思えていました。
その混乱ゆえの穴に、
スポッとハマってしまっている様な状況に見えたのです。

ある晩。彼の行きつけのお店で、
最近見たこの二本の映画を思い浮かべながら僕が彼に話したことは、
シンプルに「チーム」と「組織」の違いの話し。
その違いを見極めた上での「個」としての対応策。考え方。

チームと組織の違いとして誰もが明瞭にわかることの一つは、きっと規模や大きさ。
明確な人数というのはきっと決められないとは思うのですが、
ドラッカーさんによれば
「7人ぐらいがチームの限界」
とは書かれています。彼の著書には、
その他にも組織とチームの長短所などがそれぞれいくつか明確に記されていて、
とても納得させられるものでもありますが。
この時僕がその部長さんにお話したことはシンプルに一つだけ。それは、

「チームと組織とで最も大切にされていることとは一体何だと思う?」

という質問とその答え。
それは以前、僕自身が肌身に染みて世の中に理解させられたことであって。
その時の僕はソレを「飲み込む」まで少しばかり時間がかかったりしていて。
でもそれはとてもリアルな現実の話でもあって。
良い悪いは越えたところにある話だとも思っていること。
実は、とてもシンプルな話。

「チームは目的の一致を重んじ、組織はその手段を重んじる」

ただこれだけのこと。
その部長さんはとても誠実で実直な人間性を持った方でもあるので、
チームの目的をしっかりと一致させて、
その目的達成に向け皆を邁進させていたのですが、
そのことを組織に通していこうとする際に、
チームと同じように組織と自分達の目的を一つにするよう、させるよう、
多大な労力と神経を使っていました。
自らの目的の正当性と妥当性とを
必死に組織に分からせようとしている状況にも見えていました。

その事は、一見するとまったくおかしいところも間違いもありません。
至極、まっとうな話です。

でも何かとうまくいかず。
理解されず。
苦労もしてしまっている感じ。
それぞれの目標や目的を一致させているチームが沢山集まっている組織においては、
その中のたった一つのチームの目的が組織全体の目的と一致するようなケースは稀です。
しかも、仮にその稀な状態が起こったとしても、
その全体の中には必ず反対派も、
ネガティブな思いを持ったチームも出来てしまうというのが組織なのだとも思います。

組織における業務目的の一致は不可能に近いことだと思うのです。
だから組織なのだと、それが組織なのだと思うのです。

そんな組織で重きを置かれていることというのは、どーも、
目標や目的の一致より業務遂行における「手段」なのではないかと。
僕はある時、良き友人のアドバイスもあってそう思うに至りました。
組織の中で目的の一致を一人声高に叫んでも、時に

「あいつはおかしい。何か勘違いしてる、、」

などとなってしまうようなのです。どーやら。
そしてそんな風に

「間違っている、おかしい、、」

とされているものとは、よくよく考えてみると、
大抵は「手段」のことだったりするのです。
僕は時々思うのです。

「テレビで見る最近の政治家さん達って、、
もしかしたら手段のプロフェッショナルなのかな。政治じゃなくて。。」

なんて。
目的を一致させ、優勝に向けてチームを引っ張る野球サッカーチームの監督さん達に比べ、
アレやコレやと言策を張り巡らせている球団社長さんやオーナーさん達が、
なかなかクールに見えてこないのは、多分、こんな部分にもよるのだと思います。
手段を重んじてるなんてコトはちょっと伝わりづらいし。

「その手段て何よ!?」

なんて。外側から想像するのはとても難しいと思います。
個人の経験としても、
組織というのはチームよりは少々出会いにくいものであるとも思いますし。



その夜、そのスタッフさんとお店で話したのはそんな話。



組織相手に手段を軽視して、
チーム目的を振りかざしても嫌な気持ちを味わうだけだ......と。
たとえそれが正当なる目的であっても、
相手が組織である限り手段には留意して通していくべきだ、と。
組織は目的に正誤をつける前に、手段に正誤をつけてくる。
それは悲しくて悔しいし、
組織というものの最悪なところで限界であるとも思う。
でも、そこをわかっていれば、
その組織を自らのチームの力に変えることも出来るのではないか、と。
ビールが回ってレロレロで話していたのはそんな話。

その時、僕の頭の中にはロバート・デニーロのアノ、
全てを包み込むような笑顔が浮かんでいました。

「あぁ、、こんな時にデニーロのようなアノ笑顔ができれば......」

と、

俺はマダマダできねーなぁー......

と、そんな自分に対する強力な情けなさに苛まれながら、
気がつくと目の前のそのスタッフさんわ、
勝手に頼んでいたやたら高いワインを二本もカラにしてやがりまちた......

ニャロォォ。。( ̄△ ̄;)オリガハラフノカ...


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舞台と監督

2015-07-28 23:24:39 | 面白い...映画/音楽
ちゃんと覚えている、
僕が生まれて初めて見た映画というのは「ドラえもん」で、
親にネダッテ車で連れて行ってもらった記憶があります。

僕は埼玉県の片田舎に住んでいて、そんな「映画」を見に行くとなると、
車や電車でワザワザ3、40分かけて隣町まで出かけていくような感じでした。
それから映画はとても好きなモノになって、何かと映画館に出かけて行ったり、
あらゆる映画をレンタル店で借りまくったり、と、
大好きなものから大切なものへと変わっていきました。
音楽と同じくらい僕に色々なモノを教えてくれた先生となってもくれました。



そんなワケで、以前記した「この映画」が、未だに一番好きなのかもしれません(^^)



そんな子供の頃からずっと思っていたことが、

「自分の住んでる町に映画館があったらどんなにか良いのだろう。。(*´з`)」

なんていうことでしたが、18歳で実家を出て、
幾つかの地を移り住みつつも映画館のある町には今まで一度も住んだことがありませんでした。
今住んでいるところも同様だったのですが、それがつい最近、駅の再開発に乗じて!?
とうとう念願の映画館が出来た!のです!
しかも最新の「IMAX=アイマックス」シアターで!ヾ= ̄∇ ̄)ノ バンザーイ♪



とても嬉しい!(*゜ー゜*)のだ!



お仕事帰りに、
帰宅途中に、
家でボケっと時間が出来た時に、
ちょっとポップコーンが食べたくなった時に、
チョイとムカついたことがあった時に、
コニャ(おくさん)が酔っ払って家をベラボウに占拠している時に、
歩いて数分のところに映画館がある!という幸せ......



なんたる幸せ......



(T . T)ぶぇ



ほんにまぁ、嬉しいのでございます。
感謝感謝のエブリデイ。
ああ、神は私を見捨てなかったのねぇぇ......( ;∀;) クゥゥ



All the world's a stage,
And all the men and women merely players.
ーーーーーーーすべてこの世は舞台、男も女もすべて役者に過ぎない。



シェイクスピアの舞台「お気に召すまま」に登場する印象的なセリフ。
そんな近所の映画館で気になる映画を見ながら、
毎日を過ごしながら、
どういうわけか?
最近、フトした瞬間に思い浮かべる言葉。
僕の中にこのセリフに繋がる何かの思いや考えが漂っているからなのか、
それとも、最近身の回りで起きている色々な出来事からこの言葉に繋がる何か?
を見出しているからなのか、そんな事とは全く違う理由からなのか。
ともかく、最近、不思議と頭に浮かんでくる言葉なのです。
願わくば、この言葉に隠れたる真意は、
主人公を演じているのは自我たる自分で、
舞台を用意してくれているのは「天」や「神」でもあって、
監督と脚本こそは真我たる自分......真の自分である......と。
すると、作品の出来は監督次第なのだろう......と。
そんなことも考えていたりなんかするのです。

新築の香り漂う映画館で、
ポップコーンを頬張りながらコーラを飲んで、
体に良くない!?
小さな幸せを感じながら、最近はそんなことをタマに思っていたりなんかするのです。





最近見た中で撮影や編集の手法に最も驚嘆した映画
「マッドマックス:怒りのデス・ロード」=「Mad Max:Fury Road」
CGが凄いとか、最新の機材が凄いとか、脚本や俳優が凄いとか、
そういう部分ではなく、純粋にカメラワークやカット割り、演出方法といった
基本的なスクリーンプレイのレベルの高さに圧倒されました。

「いったいどんな絵コンテで撮り進めたのだろうか......見てみたい。。」

そう思うぐらい圧巻の映像でした。
1998年の構想開始から今年の公開までいったいどれくらいのことをしてきたのか.....
撮影現場では役者も含めてケンカが絶えなかったと伝え聞きましたが、
映像を見る限りそのタフな現場も良くわかるし。
本当に「凄み」を感じる映画でした。
思えば、この映画がなければ「北斗の拳」も生まれなかったろうし、
ジェームズ・キャメロンやデヴィット・フィンチャーの作風も生まれなかったろうし。
メル・ギブソンもスターにならなかったろうし。

ジョージ・ミラー(George Miller)監督。

改めて凄いっす。

でも......

こんな舞台と監督&脚本の人生だったら......

主演は怖いな...( ̄ー ̄;)


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木星とバードマン

2015-04-15 00:01:00 | 面白い...映画/音楽
菊地凛子を世界中で一躍有名にした映画「BABEL=バベル
その監督さんの最新作だ!ってんでチロリと見に行ったのですね。



「バードマン -あるいは無知がもたらす予期せぬ奇跡-」
=「Birdman or The Unexpected Virtue of Ignorance」
監督さんは
「アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ=Alejandro González Iñárritu」
今年のアカデミー賞では9部門にノミネートされ、4部門を獲得した......
ということで一部では話題性もカナリ高かったのですが、
なかなかマニアックな!?仕上がりの映画でした。
カメラワークは勿論、音楽などは特に

「もしかして監督、デスノートとか見てる!?」

なんて思ったりする部分もありましたが。
このマニアックな作品に4賞とは......賛否両論も激しい!?感じもしますが、
アカデミー賞運営組織の骨太さや精神性、
セルフ・ブランディングの見事さにもこの作品同様の敬服をしてしまいます。

作品の持つイメージを賞自体のパブリックイメージとして取り込んでいく......

権威保持や金銭のために動き過ぎて、
影響力や良いイメージを失っていく賞レースさん達とは少々違う運営感覚に
組織プロデュース力の高さと孤高さを感じちゃいます。
ただ、今年ももう3月が終わって、
これまでのところの個人的一番ちゃんは例によってコレだったりして......



「ジュピター」=「Jupiter Ascending」
ええ。ええ。
例によって、ですの。ええ。
大好きな「ウォシャウスキー姉弟=Lana & Andy Wachowski」監督。
マトリックスの。とてーも偏った趣味性ですのね。わちき。ええ。( ̄ー ̄)

シアターはお好みの「3D IMAX」で見たのですが、
今回ばかりはスタートから数十分はなんだか脚本のチグハグさを感じるような作品で。
それでも途中からはドンドン!と、
最終的にはやはり期待通りの作品に仕上がってはいました。
バウンド」や「マトリックス」以降はここ数作
「期待以上」という領域にはもうナカナカ乗って来てはくれないのですが、
やはりその作風自体が個人的にはすごく好きな監督の一人です。

地球も、宇宙の一地域にすぎない。
生命も、宇宙では沢山の星々に存在している。
それは当たり前のことで、
人類の創造主は、もしかしたら宇宙のどこかにいるのかも!?しれない。
地球にも身近なところに沢山いるのかも!?( ̄O ̄;)しれない。
そんな彼らのメッセージがこれまでになく「強く」伝わってくる作品でした。

何にせよ、
今年はJ.J.エイブラムスの「スターウォーズ」がもう楽しみでしょうがないのですな。
自宅から歩いてすぐのところにできる!
新しい「IMAXシアター」で見るのが今からとてーも楽しみなのでございます(^^)♪


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ええええぇぇ!?

2014-03-31 00:06:21 | 面白い...映画/音楽
「ソフトバンクのお父さんの声って誰だっけ?」



と、TVを見ながらフト思って、ウチのコニャ(おくさん)に聞きました。
すると......



「え!?知らないの!?伊武雅刀だよ!(^^)ニコニコ」



え!?Σ(-`Д´-ノ;)ノ

ええええええええ
ええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええええええええええ Σ( ̄ロ ̄lll)!?

んなわけねーーーーべよぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!

伊武雅刀(いぶまさとう)なんて俺が一番のファンなんだからよぉぉぉぉ!
だったらすぐわかるってんだよぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおっ!
なめてんのかぁぁぁああああああああああああああああああああああぁぁぁ!
こりゃぁぁぁぁあああああああああああああああぁぁぁっ!



と、ワンワンと吠えてみると、



「え?( ̄o ̄;) じゃ、じゃぁ、、調べてみてよ。ネットで。。違うかもしれないから。。。」



か、、、、
かもしれなぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいだぁぁぁぁぁあああああっ!?
ったりめぇーじゃねーかぁぁ!o(`ω´*)o
しらべったったるわ!こりゃぁぁぁぁぁぁぁっ!



と、調べてみると、



ほららららぁぁぁぁぁぁあああああああああああああっ!o(`Д´*)o
伊武雅刀さんじゃないやんかぁぁああああああああああぁぁぁっ!
北大路欣也(きたおうじきんや)さんだと書いてあるぞ!
ほらぁぁぁぁぁあああああああああっ!
コニャのあほぉぉぉぉぉ!
プンプゥゥゥゥーーーーン!



「あ!?、、ご、ごめんなさい。。声似てるから、、そう思ってた。。」



似てるダトォ!?
伊武雅刀だったら俺は「スネークマンショー」や
“俺は子供が嫌いだ!" の頃からの大ファンなんだから
声なんか聞けばすぐに分かるってんだい!
なんでぇ!なんでぇっ!なんなんでぇ!
ちっ!
わかったかいってんだ!ぷん!(*`3´)



「そう、、、、それ、なに? “子供は嫌いだ!" って?(・・?)??。。」



え!?Σ( ̄ロ ̄lll)

ええええええええ
えええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええええええっ!!Σ(-`Д´-ノ;)ノ

そ、それしらないのぉぉおおおおおおおおおおおお!?

お、
俺は子供は嫌いだ!を知らないのぉぉぉぉおおおおおおおおおおっ!?
あの、名曲ぉぉぉおおお!?!
しらないのかぁぁぁあああああああああああああ!?щ(゜ロ゜щ)マジッスカァ



「.......知らない......どんな曲!?
伊武さん俳優じゃないの?曲なんて出してたの!?」



出してたんだよ。
すっげーのをさ。まぁ、歌!とは言えないけどな。。。
じゃあ聞かせてやるよ。You tubeとかあるべよ。きっと。
ちとまちぃや。。。カチャカチャ。。。。

カチャカチャ。。。

と、、

あった!

コレ!

“ 子供達を責めないで ” ってヤツ。

コレ!

見てみいや!

名曲だから。名曲。

これさ、秋元康なんだぜ。訳詞が。マジで。聞けや。

ホレホレ。。

最高やろ!?ん!?

ん!?

最悪!?

って?

。。むーん。。(o-´ω`-)。。。タシカニソウカモシレナイ...



——————子供達を責めないで/伊武雅刀——————
(作曲:H. B. Barnum、原詞:Ivan Reeve、日本語歌詞:秋元康)

私は子供が嫌いです

子供は幼稚で 礼儀知らずで 気分屋で
前向きな姿勢と 無いものねだり
心変わりと 出来心で生きている

甘やかすとつけあがり 放ったらかすと悪のりする
オジンだ! 入れ歯だ! カツラだ!と
ハッキリ口に出して人をはやしたてる無神経さ
私はハッキリ言って絶壁です!

努力のそぶりも見せない 忍耐のかけらもない
人生の深みも 渋みも 何も持っていない
そのくせ下から見上げるようなあの態度!

火事の時は足でまとい 離婚の時は悩みの種
いつも一家の問題児
そんなお荷物みたいな そんな宅急便みたいな そんな子供達が嫌いだ

私は思うのです!
この世の中から子供がひとりもいなくなってくれたらと
大人だけの世の中ならどんなによいことでしょう
私は子供に生まれないで良かったと胸をなで下ろしています!

私は子供が嫌いだ! ウン!
子供が世の中のために何かしてくれたことがあるでしょうか!?
いいえ!
子供は常に私達おとなの足を引っぱるだけです!

身勝手で.......足が臭い!

ハンバーグ エビフライ カニしゅうまい
コーラ 赤いウインナー カレーライス スパゲティナポリタン!
好きなものしか食べたがらない
嫌いな物にはフタをする
泣けばすむと思っている所がズルイ! 何でも食う子供も嫌いだ!

スクスクと背ばかり高くなり  定職もなくブラブラしやがって
逃げ足が速く いつも強いものにつく

あの世間体を気にする目がいやだ!
あの計算高い物欲しそうな目がいやだ! 目が不愉快だ!
何が天真爛漫だ! 何が無邪気だ! なにが星目がちなつぶらな瞳だ!

そんな子供のために私達おとなは何もする必要はありませんよ!

第一私達おとながそうやったところで一人でもお礼を言う子供がいますか?
これだけ子供がいながら一人として感謝する子供なんていないでしょう?
だったらいいじゃないですか!
それならそれでけっこうだ!
ありがとう ネ!
私達おとなだけで刹那的に生きましょう ネ!

子供はきらいだ 子供は大嫌いだ! 離せ! 俺は大人だぞ!?
誰が何といおうと私は子供が嫌いだ!
私は本当に子供が嫌いだ~~~!!



伊武雅刀さんと言えばこの「スネークマンショウ」も忘れがたきアイテムですな。ええ。
色々あるけど、、今、ゴソゴソと、、CD棚で見かけたのわ、、
「YANKOMARITAI」......「やんこまりたい」......

イチイチ、シビレテました。(*´▽`*)スゲー!

しかし、
いまこんな曲......TVじゃ出来ないだろぅなぁー。。
スゲー時代だったというか、貴重な時代だったというか、なんというか。。
YMOがクールで「サブカルチャー」なんて言葉がキラキラと舞っていた時代。

今聞いてみると、
子供と大人の距離の近さを感じる、な。なんだか。今よりも。。。
地域間の厚みのある人間交流みたいなものも感じれてしまうというか。なんというか。

距離があると言えなかったり、
言えば大問題になってしまったり、
はたまた、言う方に「言える様な資格」がある様に思われていなかったり......と。。
ソレが親子の間でも!??学校でも?
会社?社会?メディア!?は?
......今は......どんな時代なのかなぁ、と。

秋元さんがこんな歌詞書いてたなんて......AKBファンは知らないだろうなぁ。。
スゲーなー。これ。
(o-´ω`-)む~ん。。


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コメント (4)

悩ましいのだ。。

2014-03-03 01:03:44 | 面白い...映画/音楽
サザエさんやドラえもんさんの様に、
「KICK ASS=キック・アス」の「HIT GIRL=ヒット・ガール」さんというのは
出来れば成長して欲しく無い永遠の萌えキャラなわけなのです。ええ。
僕にとってわ。ええ。ええ。
故に、映画「キックアス 2」を見たら、
しっかりと成長している彼女にちょっとばかりセツナクなったりなんかしまして......

「ひっとがーるぅぅぅーーーっっーーっ!o(* ̄○ ̄)ゝ ソナタオコノミデスノヨーッ」

勿論イイ感じではありましたけどね。彼女。勿論。そこわ。
クロエ・グレース・モレッツさん。ええ。

それでもって「ホビット ― 竜に奪われた王国 ―」なんて
3D IMAXドドーン!と見ていたのに、まるでTV番組の様に

「また来週ぅーっ!おたのしみにぃーっ!」

......ってな終わり方しちゃうし。

「うえぇっ!(;゜0゜)こ、ココで終わっちゃうわけ!?マジっすか!?」

......みたいな。



だいた~いやね、どうも西欧の物語というのはですね、
僕の大好きな「龍神」さんを「悪者」扱いする風潮があったりしてですね、
「ホビット」さんでも最凶&最悪で最強だぜ!ってなキャラクターで、
罪も無い人々をバンバンとやっつけて世界を荒らしまくったりするのですけど。
まぁ、しょうがないですわな。
「西」と「東」では全然文化も違いますものな。(o-´ω`-)ウムウム。



以前、スタジオで、教会の牧師さんでもありミュージシャンでもある男性アーティスト
「JT」先輩と、お互いに大好きな「屋久島」談義をしていた時に、
とても印象に残っている話しというのがあって、
それが「西洋と東洋における宗教の違い」についてのJTさんの話し。
屋久島という島のあまりの神々しさに

「心底感嘆しちゃうよねぇぇ......」

なんていう会話の中から、なんとなくそんな方向に行って、
牧師さんでもあるJTさんの意見に僕が興味深く聞き入っていたような感じ。
JTさんは自らの生家でもある教会のキリスト教に関して
こんなことを言ってました――――――



「あのさ、キリスト教って砂漠の国の宗教のようにも思えるんだよね。
砂漠なんてさ、何かの種をポンと撒いても絶対芽なんか出ないしね。
水の無い死の世界。
そんな世界ではさ、もう生きる事自体が大変で、修行の様なもんでね。
だから宗教の教義とかにも根源にはそんな絶望的な環境や
自然に対するようなものが含まれてるんだよね。

仏教とかってさ、雨の降る肥沃なアジアの大地で生まれて広まったものだからさ、
だからその教えの根源には “無になれ“ とか、
“全てを捨てなさい” みたいなものが有ると思うんだよね。
贅沢なんかするなよ。。みたいな。

でさ、キリスト教ってその逆でさ、
タダでさえ何も無い痩せた土地だし、
緑の木々が生えて水がある所なんて “オアシス” なんて呼ばれるし、
だから教義の根本には
“あなたは既に全てを手にしてます......” ってなことがあるんだよね。
そうでないとさ、大変なんだと思うんだ。生きるのが。
希望が持てなくて。

宗教ってやっぱり人々の希望にならなくちゃいけないから。
だから教義はいつもその宗教が生まれる環境とは逆の方向に成っていくというか。。
その環境に足りないものを補っていく方向というか。
だからね、枯れた大地では“目を閉じなさい” “想像しなさい”
“あなたは既に全てを持ってますよ......” と。。ね。
“全てを捨てなさい......” なんてとても言えないと思うんだ。
そんなんじゃ支持されないしね。
そこが仏教とキリスト教とで正反対でさ。
なんだか面白いよね」



今更ですが、確かに面白い話しで。個人的には
「まったくその通りだな」
とも思う話しです。
「仏陀=ブッダ」は一国の王子様で豊かな暮らしからスタートしてたし。
「イエス」は馬小屋で!生まれていたし。



そして、もう一つ面白いことに
「龍=ドラゴン」という聖獣の存在は洋の東西を問わず同じ様にあって、
背中に「羽」が生えていたり、いなかったり、
手に「玉」を持っていたり、いなかったり.......と。
その形象に地域地域で多少の違いは有れど
その姿はマッタク同じ様なイメージで存在しています。
以前もこの記事で「やや詳しめ」に書きましたが、
太古の昔から大自然の「エネルギー」というのは常に「ウネリ」や「螺旋」
「渦」のようなものでもって人々に感じられたり、表されたりして来ていて、
そんな強大な自然エネルギーはそんな事を敏感に感じとることが出来ていた人々によって
仲間に伝えやすい様に「形象化」されたりもして。
その形は自然と蛇や龍などのウネリを表しやすい「長モノ」的形象になっていったり......
そんなワケで「龍」というのは古来より地球や自然の強大な力、
エネルギーを象徴するモノとして世界共通で創造されたり、
語り継がれて来たりしてるように思います。
「ホビット」のドラゴンさんのように「火」を噴いたりなんかするのも
西洋では「火山」のイメージなどとも重ね合わせていたりするのではないでしょうか。

「龍=自然界のエネルギー」

ということでしょうか。。

もしくは、

本当に存在する!?

のでしょうか......

雨が多く、肥沃な大地で、
作物も緑の木々も広くよく植生することが出来る僕等の住む中緯度の東アジア地域というのは、
生命が生きるのにとても恵まれた場所なのだと思います。
そんな僕等の住む地域では大自然の力というのは「寄り添うべき」偉大な力であって、
大いなる恵みを頂いたり、利用させてもらったりするような力でもあって。
だから自然というものに対しては「生活のパートナー」というような意味をも含む
畏敬の心が育っていって、
その象徴でもある龍さんというのは恐いけれども「味方」でもある
偉大な存在となるのでしょう。

一方とても乾燥して居る原初キリスト教やユダヤ教が生まれた地域......
エジプトからアラブ一帯、地中海東岸辺りのとても乾燥した地において、
そんな「自然」というのは、
生きる為になんとか克服すべき、乗り越えるべき「試練」の様な存在でもあって、
そんな「厳しい自然」の化身ともなる存在......「ドラゴン」というのは、
乗り越えるべき障害や敵の象徴の様に思われてしまうようなコトも、
西洋ではごく自然な成り行きなのかも知れません。
寄り添うより調伏、征圧!
住みやすいように造り変えてしまえ!
......なんてなるのも自然なことなのかもしれません。
映画「ホビット」に登場する荒れ狂う悪者のドラゴンさんも
そんな風土から生まれた方の「龍」さんで、
僕等の地では大自然を司る恵みをもたらす神様でもあって......
僕の様な「龍神さん好き!」からするとちょっとした違和感など感じつつも、
なんだかそんな文化の違い、成り立ちはとても興味深く、面白く感じたりもします。



さてさて、

「いいところぉぉぉーーーっ!ヽ(゜∀゜)ノ」

......で

「マジっすか!?」



「続く。。」

となった「ホビット」シリーズは、
しょうがないので、

「次回作まで楽しみに待つ♪」

こととして、
「キック・アス」の今後は......もちっと......
考えることとしましょうか。ね。ぱふぱふ。(´・ω・`)ナヤマシイノダ......

ヒット・ガール LOVE!


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