雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな思いで書き記してます。

もこもこ...な日常

2017-06-23 00:32:37 | 凄い...パワスポ寺社
いや、けっこー大変で。

前回「アンナ記事」を書いてしまったからなのか!?

巫女力溢れるメンバーが、
満を侍しての初鞍馬&初貴船の参詣に伺っちゃったせいなのか!?

とにかく大変で。ええ。

特に鞍馬山(くらまやま)さんからは、
あの方、この方、あの神様、この神様さん達が、
僕や「流石のみゆきちゃん」や「プリリンねーさん」の所に

「次はおまいらなー。待ってるよー。
お願いもあるからよろしくねー」

なんてコトで次々と来てくれまして。ええ。
仕事中でも関係なく。
それでもって、現地のmikoちゃんからは

「日輪と虹が出ましたよー(^^)」

なんていう写真付きの実況中継が、
切羽お詰まり会議ちうのスマホにピロリロリンコで。
ええ。ええ。
miko’sが着いてみたら、鞍馬はお祭りの日でもあったのだそうで......
ま、今週はそんな感じの日々でして。



それでもって鞍馬の神様ですから。
ホント、もう、側に来て頂いている時の力強さというのは痛烈で。
宇宙的なパワーだったりもするのでございます。
僕さんなんか、その日、何度倒れそうになったことか......
朝は朝で、空は龍神さんのヒットパレード模様でしたし。
仕事帰りの電車に乗っている時に至っては、
窓の近くに立って乗っていたら

「ドン!」

という感じでお背中方面に登場!してくれまして。
それでもって、それと同時に!
「流石のみゆきちゃん」からラインが飛んで来るなんていう事態......

「uzmetさんに来て欲しいのだと思います!」

そのラインが届いた時にはもう、
背中の右下の方に強烈な痛みが走っていて。
思わずお辞儀の様な深い前かがみになってしまっていた僕さんだったのですが、
そこは、とっさに、
肩にかけていた仕事バッグの中身を探っている様なフリをして。
それでなんとか怪しまれない様にしつつも......
あの状態がもう数分続いていたら、
僕さんは駅を降りて、ちょっと横になって......
というぐらいのエグイ力だったりするわけなのです。鞍馬の神様は。
告っちゃえば、それは、
源義経(みなもとのよしつね)さんとサナート・クマラさんなのですが。
ホント。特別に強い二柱さんなワケなのでございます。
大抵は一心同体の姿!?形?で現れますし。
本来は別だと思われますが、ええ。
合わさって強さも倍増っす。

でもって、この日はその後、
大分県で大きな地震なんかも起きていましたし......
東京でも、この日以降数日続けて日輪とか出まくりんこですし。
この記事を書いてる今日も......





ちなみに、で。
そんな鞍馬dayのポンチキ・ラインのやりとりを、恥を偲びつつ!?
「一部」ここにコピペなんかしちゃうと——————————————



uzmet
「今日は龍さんが沢山京都に向かってるな。貴船だな。」

プリリン
「火曜日は鞍馬のお祭りなんだって。
今、車に乗ってるの。凄いよ龍神。」

uzmet
「mikoちゃん達のおかげで鞍馬に呼ばれてる......な......」

みゆき
「uzmetさん!サナトクマラと義経さんは同じですか?」

uzmet
「そーだね。。
正確には義経さんに入った力がサナートクマラで、
そういう意味では本来は別だったと思うけど、
義経が鞍馬に入って修行はじめた時に、
こいつはスゲーやつだな、、、
なんて見込まれて同一化したんじゃないかな」

みゆき
「私もuzmetさんと同じで、
元は別々で同一化したのだと思っています。
また私の後ろに義経さん?サナトクマラさん?
がいるのですが...(´・・`)」

uzmet
「なんか話があるんじゃないかな。なんだろうか。
mikoちゃんが鞍馬も行ってるようだから、
なんかメッセージがあるんだろな。
俺には感謝の気持ちが伝わってるけど。今日の鞍馬詣でに対して(^^)」

みゆき
「一つは私に鞍馬に来て欲しい理由があるみたいですけど、
ねーさんとも話したいと伝わったので一応ラインはしました。
uzmetさんにも話があるみたいです。
mikoさんにはuzmetさんのいう通り感謝の気持ちを感じました!」

uzmet
「おーおー。チミもあちこち呼ばれて大変だねー(*´ω`*)
ねーさんには聞いとくよ。
あ!
わかった。
池、じゃね?鞍馬の池」

みゆき
「あ!そうですね!(*´v`*)
私も呼ばれてびっくりしてます(´°д°`)
uzmetさんに来てほしいのだと思います!」

uzmet
「埋まってるから、、池の底に、、石とか。
俺の後ろにもきた、、なう、、
電車なのに、、
すげーちから、、
はんぱねーな、、これ、、
イタイし、、、息できねー」

みゆき
「凄いですよね!
私もビリビリしちゃってヤバかったです(; ・`ω・´)」

uzmet
「(T _ T)電車なのに」

みゆき
「大丈夫ですか!?(TT)」

uzmet
「大丈夫だよー。
今度行くよ。。って、言ったらいなくなった、から、
きっとそーだと思う」

プリリン
「なんか具合悪い。なんかあるのかな」

uzmet
「いま、家に向かって歩いてるんだけど、、
家の真上に、宙に、とんでもなくでかい天狗?みたいな神様がいる、、
びびる、、
俺の家の周り、一帯だけ、温度が違う、、、(;´Д`A ふげふげ」

miko
「まさかの日輪で、鞍馬山にいる間ずっとでした。
貴船神社に着く頃はなくなってたんだよねー」

uzmet
「地震だ」

miko



プリリン
「夜中にサナトクマラが話してきた..............」



————————————というコトで。
ポンチキでインチキ感満載の日常が垣間見て取れるでしょうか!?
全て!ファンタジーでぇーすっ!ヽ(´▽`)/
しかし、どーもこの流れは、きっと、
近く鞍馬に行くことになるんだろーなー......と。
そんな気持ちでとてもビビリーな日々を過ごしている今日この頃なのでございまつ。
なむあみだぶつー。なんまいだー。。(; ̄ー ̄A 。。ってね。ええ。ええ。





またいつか記すこともあるとは思いますが、
鞍馬の地を語るとこんなブログ2回分ぐらいはすぐイケちゃうと思います。
それくらい深遠な歴史や秘密?を宿しているような場所だとも思います。
この地は、この国にとって
「重要な地」の一つであることは疑いようのないことですし。
そんな鞍馬の真実というモノは、きっと歴史の裏深くにあって。
「学問的には」もはや、その正誤を誰も証明できないのだとも思います。
今年はよーやくの「お許し」も出ているので、
年内、どこかで「邪馬台国」の話なども記しておこうかと。
そんなことも思ってます。

「俺に預けてくれれば、こんな何の変哲もないタダの鉛筆をさ、
一本1000円で売ってみせるよ。
それが宣伝ということだ」

僕が身をおくエンターテイメント業界の最前線で辣腕を振るい、
組織的にも「宣伝のトップ」を担っていた大先輩が「昔」言っていた言葉。
印象的だったのでよく覚えています。
ネットワーク化が進んだ現代では最早全く通用しない
「幻想構築的宣伝手法」が効力を発揮していた時代ならではの、
自信に満ち溢れた言葉だと思いますが、
メディアや通信、ネットワークの変化、進化と共にこんな手法も淘汰され。
今やありのままの情報や姿こそがドンドンと価値を持って行く時代に、
もし、
そんな幻想や虚構で出来たモノが未だ残っているのであれば、
それらはいずれ、もうスグ消え去って行く様に思えています。
そうして現れ来る真実の姿というのはきっと、
否応なく多くの人の目前に晒されてもくるのではないかと。

事実で事実を作り、真実は隠れゆく。

鞍馬山も、
そんな手法と文律の中で
真の姿や物語が隠されてしまっている様な聖地の一つではないのかな......と、
そんな感慨がモコモコと首をもたげてくる今週なのでございます。

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12 コメント

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ストレス (プリリンねーさん)
2017-06-23 08:06:49
みんなが貴船神社と鞍馬寺に、夜行バスで行くと言っていた日に、日輪の写真が送られてきた後から、かなり具合が悪くなってしまいました。

手がどんどん冷たくなり、マグカップにお湯を入れて暖めていたら、今度は熱が出てきたようで、事務所の椅子で震えていました。

たまにこんなことはあって、でもすぐに治るので不思議なのですが、病院に行って診てもらっても、「ストレスです。」と言われるのがオチですね。

つか、会話そのままを入れて、また心配しています。(笑)
返信する
プリリンねーさんへ。 (amenouzmet)
2017-06-23 08:29:20
ストレスですd( ̄  ̄)
返信する
だわ〜〜〜〜していました(´༎ຶོρ༎ຶོ`) (オルフェーブル)
2017-06-23 11:56:12
前回の貴船の記事で、来るかな来るかなとドキドキしていました!
プリリンねーさんの予定記事リストにもサナーク・クマラさまが控えていらしてたので!
5年前に魔王殿まで体力の限界を使って行きました。行ってすごいパワーに圧倒されて、貴船まで抜けられず(*_*)
引き返しました^^;
次の年貴船から魔王殿を目指しましたが、夕方になってしまって、怖くなったので中止しました^^;
ずーっと知りたかったのです。
サナート・クマラさまの事!
お身体大変ですm(__)m
ありがたしですm(__)m
返信する
オルフェーブルさんへ。 (amenouzmet)
2017-06-23 12:07:44
また、いつか、ちゃんと記しますねー(^_^)
返信する
初めてコメントさせて頂きます。 (出雲)
2017-06-26 22:05:43
初めてコメントさせて頂きます。私も三鷹の旗神社にお参りさせていただきました。驚くほど暖かく、柔らかい、ふわっとした波動を感じました。旗神社の神様の暖かさと優しさに触れたようで涙が出そうになりました。瓶に詰めた紫の花をお供えしました。この神社の神様の正体といいますか、本質というか、そういうものを感じて感動しました。いつもブログを楽しみにしています。スサノオ様の事をどうか沢山教えてください。よろしくお願い致します。
返信する
出雲さんへ。 (amenouzmet)
2017-06-26 22:29:12
そーですかー(^_^)すごいですねー。ウズメさんの波動そのものですね。
出雲さんの中に同じものがあるからこその感応だと思います。尊敬です!今後も適切なタイミングで、書けることを書いていきますね。頑張ります。
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青き炎の記事 (出雲)
2017-06-27 20:44:47
旗神社の神様は棟方志功の作品にあるような半裸で踊るようなオーラでは一切なく、寧ろ真逆な奥ゆかしさを強く感じました。癒やし、許し、慈悲といった長崎の教会のマリア様の前で感じた感覚に近くて、でもそれよりもずっと明るく前向きな波動で、何とも言えない暖かさでした。深い[喜び]や[感謝]に波動があるなら、きっとこんな波動なのかと思いました。このブログを拝見するようになったキッカケは素戔嗚尊の青き炎の記事でした。素戔嗚尊の青き炎は[怒り]の他に私には[哀しみの青]を感じさせます。本当の自分を語ってもらえない辛さ、自らの足跡が歪められる理不尽に耐えて存在しなければならない苦しみを背負う覚悟の色に感じます。素戔嗚尊は今もずっと私達の為に戦って背負って思慮深く存在している神様だと感じます。どうかこの偉大な神様の本当の姿をどんどん教えて下さい。このブログにはその力があると思います。
返信する
出雲さんへ。 (amenouzmet)
2017-06-27 21:05:36
出雲さんは凄いですね。僕もその通りだと思います。
スサノオさんの話はまた「青き炎」の続編!?的に書くこともあると思いますし、ここ数年のスサノオさんは長き時を経て、久々に!?大王復権!的な力と働きを表立ってもされていると思います。
とにかく凄い神様です。
ウズメさんに関してはなぜ出雲さんの感じる様な空気感なのか?なぜヌードで踊る!などと書かれてしまったのか......実際は全然違う意味での胸の露出であり、役割でもあった......ということなども今度、良き時に記してみます(^^)色々とありがとうございます。
返信する
虹色の太陽の放射光について (川原 敦子)
2018-10-22 14:30:04
こんにちは。以前もコメントをしたことがありますが、ペンネームだったり旧姓であったりで、統一感がない名前の投稿で大変申し訳なく思います。
今回、投稿させていただく名前は本名です。よろしくお願いします。記事をよませていただいておりましたら、たった3個くらいのワードのクリックで、鞍馬の義経話、そして虹の太陽光の記事に飛んできたので、とてもびっくりしました。きっと私がきにかけていたから縁をつないでくれたのかしら。
と、勝手な解釈をしつつ、でも嬉しくてコメントさせて頂きます。

私の写真での太陽が最近虹色で、昨日知人にみせましたら、八大龍神だよ、といわれたのですが、果たして?
私に伝えることがまたはあるのかしらとか、自覚のない自分なのでもし、よければ、私のホームページを開いてもらい、太陽の記事の写真をみていただけないでしょうか。

ご意見ご感想など、なんでもかまいませんのでアドバイス等頂けると幸いでございます。
返信する
川原さんへ。 (amenouzmet)
2018-10-22 20:48:09
こんにちは。
太陽の写真が沢山ある様なので、どの写真のことを答えれば良いのか少々分かりかねますが......
早池峰山の上に輝く太陽の写真には神様がおられるようです。
あくまで「僕の目では」という話ですが、
ニギハヤヒさんとその眷属である貴重な虹龍さんでしょうか。
早池峰山を守護されている瀬織津姫さんに用事があって会いに行かれているようです。
秘中の秘レベルの話ですが、瀬織津姫さんはニギハヤヒさんの奥さんです。
詳しくは過去記事にも少しだけ記していたと思います。
「八大龍神」という言葉は「僕には」正確でない様にも思われます。
「八大龍王」であればわかります。が、レベル的にはとんでもなく上位の存在となる神様ですので、
まず現れたり、感じられることは無いと思います。
八大さんはアジアのトップであり、宇宙神に近い存在でもあり、勿論、龍神さんでもありません。
何かの理由がある時に、必要があって龍の姿をとる時があるようですが......
龍王さんと龍神さんを見分けられるような方もまずいないとも思われます(^^)
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