雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな思いで書き記してます。

カルテ 2

2020-07-13 00:28:08 | セツナイ
「あれ!?
いつもの女医さんじゃないの?ね?今日......ブツブツ......」



と、一年半ぶりに訪れた健康診断のカウンセリング・ルームで、
コロナ対策のフェイス・シールドをしたベテラン男性医師さんに
思わずつぶやいてしまった僕さん。



「(`_ゝ´)え!?なんです?」

「いえいえいえいえいえいえいえいえ!
なんでもありませぬ!ええ。ええ。」

「(`_ゝ´)......うーーーんと、メタボリック・シンドロームですね」

「め!?めたぼ!?りっく?」

「(`_ゝ´)はい」

「そ、そりわ、以前コチラで検診した時にも言われたやつですよね?」

「(`_ゝ´)そーですね。
カルテを見ると、一年半前と、その前のものとも全く変わってませんね。
というか、検診を一年半も空けないでくださいね。
会社にも言われませんか?」

「あ、は、はい。怒られまする。いつも。ええ。( ̄ω ̄;)」

「(`_ゝ´)体は大事ですよ」

「でも、体には根拠のない自信があるんすの!((*゜υ゜)ノええ!」

「(`_ゝ´)根拠はあった方がいいですね」

「えぁ......(;゜◆゜)」

「(`_ゝ´)異常はどこにも認められませんが、問題は、、、
メタボリックですね。
脂肪肝にもなってます」

「し!?脂肪肝!?
それって、ふぉ、ふぉ、ふぉあぐら!ですよね!?( ̄ω ̄;)」

「(`_ゝ´)そうです。
変な言い方しますね」

「まえ、女医さんに......あ!いえいえいえいえいえいえ.......」

「(`_ゝ´)?なんです?」

「いえいえいえいえいえいえ。ええ。ええ。
そーですか。そーですか。脂肪肝っすね」

「(`_ゝ´)まぁ、少しお痩せになった方がいいかと」

「デブ病ですよね。ええ。」

「(`_ゝ´)デブ病?おもしろい言い方しますね」

「“顔がおっきくみえていく病” とか。ええ......」

「(`_ゝ´)?なんです?」

「いえいえいえいえいえ!
なんでもないっす!ええ。ええ。」

「(`_ゝ´)今日、この後、
専門職の方の食事等のカウンセリングもできますけど、
して行きますか?

「あ、今日わ、ちょっと、スケジュールがありまちて、、ええ。
また改めて相談しますよって......」

「(`_ゝ´)そうですか。
ちゃんと節制してくださいね。
じゃあ、今日はこんなところで」

「はい。次は、あの、
サディスティックな女医さんがイイかなぁ、、とか、、ブツブツ、、」

「(`_ゝ´)?なんです?」

「いえいえいえいえいえいえいえ!
でわ!また相談しますぅぅーーー。
ありがとうでしたぁぁーーーーっ!(=゚ω゚)ノ」



上の文中にテキスト・リンクもありますが、今回の記事は、
以前記した「カルテ」という記事の続き的なお話でしょうか。
健康診断は毎度、波乱万丈なのです。ええ。
きびちーベテラン医師さんに

「節制します!」

とは言ったものの。
しかし、この、
森永の「いちごチョコモナカ」アイスがやめられないんす。
僕さん。(*´ー`*)ええ。
たまらんポンチ。
だって!
アノ!
永遠の名作!
明治のストロベリーチョコレート!
がそのままアイスになった感じなんすよ!(=゚ω゚)ノ
おいちーことコノ上なし!(=゚ω゚)ノ



まね。まね。
しかしながら、体は、必ず、
キチンと仕上げていきますので。ええ。
嘘じゃないっす。
時々嘘つきますけど。
絶対頑張っちゃうっす。
よくナマケちゃいますけど。
ええ。
指切りげんまーーーん!(´O`)ノ なのだ~


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原理転換

2020-06-23 21:36:50 | セツナイ
ワクチンの開発というのは、通常、
5年ぐらいの時間がかかるそうなのです。
それが、今回のコロナウィルス(COVID-19)に関しては、
最短で9カ月。
最長でも2年ほどの時間で開発できる可能性がある......と、
メディアからは伝わってきています。

今の所の話し......ですが。

仮にこの通りにワクチンの開発が進み、
2年以内に世に出たとしても、
それは人類史上最速のスピードでの開発なのだそうです。
なぜ?急に?今回だけ?
この様なスピードで開発可能となりそうなのか?といえば、
ワクチンの開発会社や人達だけでなく、
関連する様々な医療機関や研究所、
大学などがスクラムを組み開発に取り組んでいるからであるらしく。
それをまた、各国の政府や行政機関が
資金面や法的な面も含めてサポートをしているから......とのことで。

もしこれが本当のことだとすると、

原理転換!?

的な話なのだとも思えて来ます。

何の?原理?転換?

などと聞かれれば、

それは「競争原理」なるものではないかと。



本当に、
こんなワクチン開発のスピードと成果が達成された場合、
僕さんはこんな理解をするかもしれないのです......



「ふーん、、、
競争より協力の方がスピードも速いし、効率も良いのか。
そーか。競争より協力なのか。
協力原理。
なーんだ......」



ウイルス対応が出来ている国々というのは、
協力性に秀でている......とも言えそうですし。



これまで、この星の先進的経済圏なる世界では、
様々なものを進化させてきた要因は
「欲」をベースとした「競争」であった様な感覚があります。
「競争のための競争」的な。
正確にはナニモノカに、いつの間にか
「そういう認識に仕向けられていた」
とでも言いましょうか......
商品の開発競争。
売上や利益の競争。
企業間競争。
国家間競争。
武器開発競争。
宇宙開発競争。
出世競争。
勉強や成績の競争。
奥さんの綺麗さ競争。
旦那の稼ぎとセレブ感競争......など、など、
数えあげたらキリがないかもしれません。



そんな欲ベースの競争こそが、
人々に提供されるサービスや商品の質を向上させ、進化もさせ。
生活も豊かにして。
そして、この場合の「競争」とは、確かに、
悪となるものでは無いとも思えます。

しかし、今回の様なワクチン開発が、もし、現実のものとなった時。

これまであったその「競争原理」的な考えや文化より、
「協力原理」の方が、何倍も効率的で優れた考えであり、
方法であることが大きく証明されてしまうかもしれません。
ただ、
これまでも、
身近なところで......例えば掃除などにしても、
公園の掃除を近所の皆さん総出で行うとか、
家の掃除を家族みんなでするとか、
そんなやり方の方がバラバラと日毎に個人個人でやっているよりも、
とんでもなく効率的で成果が大きいという様な経験は
誰しもにあると思うのです。
ワクチンの話といえど、そんな話とリンクするものでもあって。

競争だけが、進化や成長を促す最も良い方法というわけではない。

協力こそが、最も有効かつ効率的な方法なのだ。

その協力を基にした競争であればこそ、良き競争ともなるのだ。

と。

そんなことが証明されてしまうのかも?

しれません。

見ていて気持ちの良いスポーツの本質も、実はソコでしょ!?

的な。

「競争のための競争」って、本当は効率が悪いのだ、と。

あらゆるものを遅らせるのだ、と。

1つの目標に向かい、
様々な人々が協力しあうことこそが、
最高に効率の良い方法なのだ、と。

そんな気づき。

互いのエゴや主張を抑え、
協調を第一とした上で様々な意見を交換し、
1つの目標に向かっていく形の方が断然、結果が出せる。
進化も早い。
同じ目標を目指すもの同士での潰し合いも起きない。
嫉妬に狂った足の引っ張り合いも、陥れ合う様なこともない。
協力経済!?って、どんな形?とか。



......と、ここまで記して、
以前記していたいくつかの記事が浮かんできました......が.......



==================================
希薄な温もり

———————心身の奥に何かが欠けている気がするのです。
重みが感じられないのです。
理はあるのかもしれません。
しかし、心身の芯にあるべき温もりが感じられないのです。
体の芯から伝わってくるものが希薄なのです。
温度が感じられないのです。

成功とは大きな会社で出世すること。
大きな事業や会社を創出すること。
大きな財を成すこと。
高級な家と別荘と車と服とバッグと宝石とグルメと異性と
旅行三昧が成功の証で価値のあること。
そんな価値観の人も世界中で沢山いて。
それは、自分も含め、
戦後の世界情勢や時代が生んだ価値観なのだろうか......
もちろん、その逆に、
合理的な言葉も論旨も持ち合わせてはいないけど、
心身から溢れ出る温度や重みを感じとれる人もいます。
しかし、どちらにしても、その一方だけを有しているのだとしたら、
「半分だけ」ということになるのかもしれません。
成功の理想としては、両方がバランスよくあることでしょうか。
どうなのでしょう——————————————————————
==================================



==================================
もうですかぁ。。

—————————多くの人が毎日、
必死の思いで働いている「生きるための力」を、
「お金というシステム」にサラリと、当たり前のように変換し。
それをその源となっている人々や社会や生まれ育った国に
ちゃんと「還元」することをせず。
幾人かの世界的権力者達が共謀結託して作りあげ、支え、
運営もしている小さな国と法律に合法的に守らせてしまう。

この場合の合法って?なんだろう。。

願わくば、世界的なお金持さん達は、どうか、
その力を生み出す基となった人や世界が良くなるような形で、
富を還元してもらえないかなぁ......なんて、
庶民感覚で願っていたりします。
成功者像の満足線みたいなものをどこかに引けないのかな?みたいな。
成功者イメージの衝撃的革命!とか出来ないかな!?みたいな。

でも、そんな欲望や満足に線を引けるタイプの人だと、
この営利社会でパナマ文書に載るまでの
お金持ちにはならないような気もしますし......なんだか、切ないのですな。。
この辺の人達や、企業トップの人達の言動や
「夢ソノモノ」が変わったりなんかすると、
アッ!と言う間に世界は変わっちゃうのではないかな......
なんてことは思うのですけど。

本当は資本と政治的権力は牽制しあえないといけないのでしょうけど、
それもままならず。
やっぱり、まだまだ、
この星の文明というのは宇宙から見たら思春期レベルで、青々しく、
遅れている感覚なのかもしれないなぁ.....なんて、
不本意にも、悲しくも、そんなふうに感じたりなんかもしちゃいます。

大義や名分や夢を美しく、麗しきものとして見せ、伝え、掲げ。
その裏で実を取り。
自己還元のご褒美を際限なく増やし続けるという人間が沢山存在する限り、
存在ができてしまう社会である限り、
前進、成功のための精神的エネルギーソースを新たなものに変革できない限り、
僕らの未来はまだまだ厳しい道のりとなるのかもしれません。
大勢の人の心のエネルギーソースが変わったら、
現実社会のエネルギーソースも化石燃料などから変わる様な気もするけど......
様々な「サル」も、
まだまだ続かないといけないのかもしれません——————————
==================================



僕は、
僕らは、
気づくことができるのだろうか。
ちゃんと進化することができるのだろうか......
ラー、、アーメン。。(*´ω`)



372年ぶりという夏至と日食が重なる日の前後に、
原因不明!?のひどい体調不良に苦しんでいる僕さん......
右半身が足先から脳に至るまでキシミまくっている感じで。
特に、右足首回りの激痛と体全体の発熱感とメタクタさ加減に、
寝込んでいたベッドで薬箱をひっくり返し。
一年に一度飲むか飲まないか、という薬を、
息も絶え絶え探しまくるという惨めさ......
効くハズわ無いのでちゅけど......ね。もはや。ワケわからず......
がんばらねば......ええ。ええ。
IKINUKUKOTOGA DEKIRUNODAROUKAaaaaaaa.......


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ヨシコ無双

2020-05-10 00:15:59 | セツナイ
うちのヨシコ(おかーさま)の破天荒さ加減に関しては、
以前、この
という記事あたりに記していた通りなのですが。
最近、また、その猛威をふるわれた事件がありまして。ええ。
あまりのストレスで、もう、僕さん、
PCR検査を受けそうになったんす。ええ。(*´-ω-`)ヅツウヤネツガ...
 
 
 
先日、必要、必急の用事のため埼玉県の実家に帰っていると、
よし子がこう言ってきたんす。
 
 
 
「お金をおろしたいんだけど。銀行連れていってくれる?」
 
 
 
まず、その日は休日で。
窓口営業はやっていなく。ATMのみ。
しかし、お出かけ支度をするよし子を見ていると、
ナニやら貯金通帳と印鑑とをゴソゴソとバックに入れだしていて......
 
 
 
「今日はさ、窓口やってないからカードでしかお金おろせへんで」
 
「???カード?」
 
「カードだよ。キャッシュカード」
 
 
 
とてーもイヤな予感がしてきた僕さん......
 
 
 
「あー、銀行のカード......
あれね、いつもおとーさんに預けておろすから、
おかあさんわからないのよ。使い方」
 
「えええ!?(;゜0゜)まじか?
何十年もか!?マジか!?化石か!?われ。
そりゃ、ヤベーだろ!アホか!?
今日みたいにオヤジがいない時はナニもできひんやん。
とにかくカード持ってきな!
教えてやるさかいに。
それくらい覚えなあかんで!」
 
 
 
と、よし子を連れて近所の銀行ATMに......
 
 
 
「ここ。押して。そう。。。で、ここ。
引き出し!だろ!?
このボタンやって!
ちがーって!
ココ!
押すの!
あああああああああああああああっ!
なんで!?
なんでそんなとこ押すーーーん!?
また最初からになっちゃうやんけーーーー!
アホよし子ーーーーーーーッ!
 
 
 
と。そんなドン疲れするやり取りをすること5回ほど。
既にストレス満タン状態の僕さん。
そのまま暗証番号入力のくだりへと突入......
 
 
 
「4桁の番号ね。入れて。はい」
 
「......」
 
「ん?どした?まさか?の?」
 
「わかんない。わすれちゃった。
番号はお父さんに決めてもらってたから」
 
「どーーーーーーーーーんんんんん......(;゜◆゜)サイショニイエヤ...」
 
「どーしたらいいかね?」
 
「わかった!今日わもういい!
俺がたてかえとくから。やめとこ。
番号間違えるとカード使えなくなっちゃうから。
防犯カメラにも写っちゃってるし。
俺、老人脅してる振り込め詐欺の人みたいやん。
ケーサツ来そうだし。
明日もう一回来て、窓口で番号忘れたって相談しよ。
使えないままだと困るから。ね。それでいい?」
 
「そうかい」
 
 
 
——————————翌日。
 
 
 
「今日は窓口やってるから。銀行行こうや。な」
 
「そうだね。
おかあさん、二つ銀行あって、
本当はもう一つの方にいきたかったから、
今日はそっちでもいいかい?」
 
「いいよいいよ。ハヨいこか」
 
「でもね、そっちの銀行はカード持ってないのよ。
だから昨日はカードのある方に連れて行ってもらったんだけど......」
 
「うぇぇ!?い、今時!?カードないの?マジで!?」
 
「そーね。。」
 
「わーーーかった!じゃぁ、そっちの銀行にもカード申し込もう。
窓口でお金下ろしながら作れるから。ね。そうしよ。
身分証も持ってこうか」
 
「保険証でもいいんかい?おかあさん免許証ないから」
 
「んんんーーーー、ま、いいや。それで。
保険証だと即日発行できないと思うけど。
つーかさ、マイナンバーカードとかないの?」
 
「なに?それ?」
 
「ええええええええええええーーーーーーーーーツ!?マジか?」
 
「しらないんねー。。」
 
「わーーーーった!わーった!
じゃぁ、銀行の前に市役所によって、それも申し込もう。
銀行のそばだし。ね。
マイナンバーカードは何かと持ってた方がいいって。
コロナの給付金とかももらいやすいだろうし」
 
「そーかい。じゃ、いこうか」
 
 
 
——————————先ずは、の市役所......
 
 
 
「証明写真がいるってさ」
 
「外に写真機あるよ」
 
「じゃ、そこ行って撮ろ」
 
「はいはい」
 
「そこ、座って座って、、、、、ムムム!?
なんじゃぁーーーーーーーーーーーっ!?
よし子、小さすぎて頭しか写っとらんやんけーーーーっ!
おのれわカッパかーーっ!
イスを上にあげんかーーい!
アホーーーーーッ!
くるくる回せば椅子が動くってココに書いてあるやろぉぉーーー!」
 
「そーかい。へーー。。」
 
 
 
———————続いて、昨日の銀行とは別の、よし子の第二銀行へ。
よし子と銀行員との窓口会話を後ろの方で黙って聞いている僕さんの図......
 
 
 
「お金おろして、振り込んで、カードも作りたいのですけど、、」
 
「はい。では、印鑑と手帳を預かってよろしいですか」
 
「じゃぁ、これで、、¥¥¥¥¥下ろしたいのですけど」
 
「はい。少しお待ちください.......あ、お客様......
これ、おろせませんね」
 
「????どうして?」
 
「お客様の預金は全て.......
スーパー定期預金になってますね.......
解約すればおろせますが.......」
 
 
 
————————とっとと解約せーやぁぁぁーーーーーっ!(#`皿´)!
そんなもーーん!
しかもスーパーってなんなーん!?
と、ヨシコの背後から窓口戦争に参戦せざるをえなくなった僕さん。
聞けば、こちらの銀行は普段使わないから全部定期にしていたのだとか。
とにかく一旦、いくつかの定期を解約。残りはそのまま。
そして、そのお金を移す普通口座もつくったほうがいいぜ!と。
つーか、定期だったらカード作ったって使えないから意味ないし、と。
僕さんから窓口の人に相談。
口座開設の許諾もいただいて。さっ!早よ!
晴れてお金おろして振り込みなどもしなはれや!と......
 
 
 
「二つ解約で、、っと、身分証は何かお持ちですか?」
 
「保険証でもいいです?」
 
「大丈夫ですよ」
 
「はいはい、、あぁ、保険証、、家にわすれちゃったねぇ、、」
 
 
 
———————コローーーーース!(♯▼皿▼)ゴルァァァ!!
オマエ一番最初に持っていく言うてたやんけーーっ!
と雄たけびをあげながら、
実家までヨシコの保険証を車で取りに行かされる僕さん。
実家と銀行との往復を15分で爆走。
再び銀行に戻り、罪がなさそうにニコニコと窓口に座り、
銀行員と談笑をしているよし子にナイフの如く
保険証を突きつける僕さんの図......
 
 
 
「では、これとこれだけ解約しますね。
普通口座の開設とカード発行は一週間くらいかかりますので。
お家に封筒が届きますのでお待ちください」
 
「そうですか。よろしくたのみますねー。。(^^)ニコニコ」
 
 
 
———————続いて、暗証番号を忘れてしまった、という、
信じられない失態を犯した、昨日行った近所の銀行に移動。
昨日からATM→市役所→銀行→銀行と動き、
やっと辿り着いた窓口のおねーさんに
キャッシュカードの再発行をお願いするヨシコ。
またもや、その後ろで不安そうに会話を聞いている僕さんの図......
 
 
 
「4桁の番号を決めればいいの?」
 
「そうですね」
 
「じゃぁ、○×○×で」
 
「......お客様。ご自分の誕生日とか、電話番号とか、住所とか、
他人がわかりやすい番号はダメなのですね。
機械が自動的にハジイテてしまうのです。
他の番号がよろしいかと......」
 
 
 
———————突然、窓口から不安そうに僕さんの方を振り向くよし子。
絶望的な気持ちで新しい番号をよし子に授け、納得もさせる僕さん......
 
 
 
「ああ!○○○○番ねーー」
 
 
 
———————声、デケーーーーッ!つの!ヽ( ̄д ̄;)ノ ミナニキコエテンスー!
 
 
 
「......あとは、御本人様であるという確認で、
印鑑も必要なのですが、お借りできますか?」
 
「ああ、さっきも別の銀行で使ったばかりだから、、
えーっと、これで、、はい。印鑑です。
よろしくおねがいしますね」
 
「はい。印象確認しますねー......」
 
「はいはい」
 
「......お客様、、」
 
「はいはい」
 
「これ、印鑑が違うようなのですが......」
 
「???......そう.......
あ、別の方のかな......
息子が取りに行ってくれるからちょっと待っててもらえるかねぇ?」
 
 
 
———————持ってきてねぇってかぁぁーーーーーっ!?Щ(◣д◢)艸
このクズめがぁぁぁーーーーーーーーっ!
ヨシコのくせに!ご丁寧にも銀行それぞれで印鑑を変えていただ!?と。
こちらの銀行印はキッチンの戸棚の奥の紫色の箱にしまってあるのだ、と。
またしても実家に取りに行かされる僕さん......
今度は往復8分で爆走。
 
 
 
あぁ、、
 
 
 
神様。
 
 
 
僕にPCR検査をぉぉ、、(T . T)ぶぇ
 
 
 
ハンコ文化なんてもういらんわぁぁぁーーーーーーーっ!
 
 
 
ヨシコのアホォォーーーーー!!(#`皿´)!!
 
 
僕さんの判子さん。
天然ヒスイ(翡翠)とメノウ(瑪瑙)と木。
彫りは日本国と外国との国家間条約書の印鑑を彫る方にお願いしたもの。
あまり使わないっすけど、実わお宝♪なんす。ええ。
よし子の反動っす( ̄ー+ ̄)キラーン
 
 
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大丈夫

2020-05-06 00:51:40 | セツナイ
やべーっす。

完全に「コロナ太り」っす。

ころなぶとり。

別名「コロナデブ」

(T 。 T)ぶぇ。

当初の予定では「コロナ痩せ」だったはずなのに......



外出自粛。
スポーツクラブも閉館中。
たまに行っていたスポーツ合宿系施設も休館中。
温泉もいけない。
旅もいけない。
感染者の多い、東京在住の人はアチコチで敬遠されそうですし。
公園には人がわんさかですし。



「よし!
明日こそわ!
近所を走ろう!
ギャンギャンにがんばっちゃうどっ!(@・`ω´・)ノ」



なんて思う日が2週間以上も!
続いちゃったんす。。。(●´ω`●)ええ。
思ってたダケなんす。ええ。ええ。
今もって、思ってるだけの気配が色濃く......



「よし!
それでわ!
家でサブスク映画を見よーーっと!
そだ!
たまにわ!
ピザでもたのんじゃおーかなー......
ドミノのクアトロ・ジャイアントがいいなぁぁ......
大っきいのにしちゃおっかなー......
飲み物も欲しーなー......
コーラかビールがいいなぁぁ......(●´ω`●)ポヤヤヤヤーン...」



なんて日も、かれこれ2週間以上。
走ろうかにゃん♡と思う日と同時進行しちゃってるわけなんす。ええ。



食べて、動かない。
食べて、映画見て。
食べて、本読んで。
食べて、パソコン仕事。
食べて、テレワーク会議
食べて、もの思いにふけって。
食べて、飲んで。
食べて。食べて。



コロナ・デブ!((((*゜υ゜)ノノドーーーン☆



やべーっす。
おはずかちい。。(/。\)イヤン!



そんな中、最近、
僕さんがとてもよく使っている言葉に気づきまして......



「大丈夫です」



これ、今、とてもよく使ってるようなのです。
勿論、コロナ・ウィルスの時節柄もありますし、
身の回りでイロイロな出来事が起きているということもありますし。
それでもって、この「大丈夫です」という言葉。
どーも、あまり大丈夫じゃないような時に言っちゃうようなんす。
大丈夫じゃないことを、
皆に大丈夫と思ってもらえる様に。
自分に思わせる様に。
自分を説得する様に。
ムチを入れる様に。
頑張らせる様に。
言っちゃうようなんす。
となると、この言葉。
正しくは?
本当は?
もしかしたら?



「大丈夫じゃないけど、大丈夫にするから大丈夫」



「心配しないでね。心配をかけたくないんだ」



ということなのかもしれず。



なので、



「コロナ太りじゃね?」



なんて聞かれれば、



「大丈夫( ̄ー ̄v キラーン☆」



ピザじゃなく、ハンバーガーにしたら痩せまちゅかね!?(*゚▽゚*)
マクドナルドさんのサムライマック
「炙り醤油風ベーコントマト肉厚ビーフ」さんとか。
モスバーガーさんの名作「テリヤキチキンバーガー」さんとか。
流行りの!
テイク・アウト!
とかで!



なぁにぃぃ!?

ヤセるわけない!?

ですとーーーーーーーーーーーっ!?

大丈夫( ̄ー ̄v キラーン☆


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DJ首相

2020-04-04 00:05:13 | セツナイ
JETRO(日本貿易振興機構)さんがまとめている
各国のコロナ・ショックへの経済対策は、今のところ以下のような感じで。
僕さんはエンターテイメント世界で働いてますので、
「美術手帖」さんなどがまとめている業界周辺の状況も入れてありますが......
こんな時勢においては、
SNS上を飛び交う情報に関してもしっかり精査をしなければと。
これから出されるであろう政府の経済対策の評価モノサシにもなりますし。
とにかく頑張らねばと。ええ。(*・ω・)



<イギリス>
政府は47兆円の経済対策費を緊急拠出。
雇用を維持する企業に約34万円を上限として、給与の最大80%を助成。
これとは別に「アーツカウンシル・イングランド」は216億円を拠出。
フリーランスや個人には、一人当たり最大34万円。
ナショナル・ポートフォリオ助成団体には約122億円。
それ以外の団体には約68億円を保証すると発表。



<ドイツ>
政府は90兆円の財政出動を決定。
個人の生活維持のためには約1兆2000億円を支援。
芸術、文化、メディア産業におけるフリーランスおよび、
中小の事業者に対する無制限の支援を発表。規模は6兆円。
助成金や貸付といったかたちで当座の運営資金を提供。
各種プロジェクトが中止になった場合も助成金の返還は可能な限り求めない。



<フランス>
政府は5兆3000億円の経済対策費を緊急拠出。
舞台芸術や映画労働者の失業手当受給条件を緩和。
文化省の緊急支援は約26億円。
映画館入場料税の支払い猶予や、音楽では、
不安定な立場のプロフェッショナルに向けられた支援基金を約12億円で創設。
音楽を除く舞台芸術では、民間劇場に対して約6億円の緊急支援を実施。
公共劇場についてはパートナーの地方自治体と連帯して衝撃の緩和を図る。
美術関連では、アート・ギャラリー、公共アート・センター、
芸術家の支援のため、約2億4000万円の緊急基金を創設。
文化省と労働省は短期契約労働者の失業手当受給条件緩和を発表。
封鎖期間中に切れる失業手当は封鎖が解けるまで延長。



<イタリア>
政府は約2兆9千億円の景気支援策を決定。
舞台芸術、映画、視聴覚産業の企業や作家、芸術家や実演家等に対しては、
約156億円の緊急基金を創設。
文化・観光セクターの労働者には所得補償を行うほか、
企業に対しては租税や社会保障負担金の支払い猶予の措置を取る。



<アメリカ>
政府は220兆円の景気対策法案を決定。
通常企業・自治体向けには約5兆5000億円。
中小企業向け融資プログラムには約3兆8390億円。
現金給付は、一定の所得制限の元、
年収約825万円以下の大人1人につき現金約13万円。
子ども1人につき約5万5千円を直接支給。
さらに失業給付を拡大し、自営業やフリーランスにも適用することを決定。
非営利芸術団体向けには約83億円の緊急支援の方針を発表。
内訳として、40%は州や地方レベルの芸術支援団体。
60%はそのほかの応募芸術団体に配分。



<カナダ>
政府は約8兆3460億円の財政支援措置を決定。
カナダ銀行(中央銀行)は政策金利を0.50ポイント引き下げ、0.25%に。
中小企業に対しては少なくとも3ヶ月間、支払給与の75%を補助。
3月15日にさかのぼり適用。
金融機関へは最大約1兆9,250億円の資金提供、保証。
中小企業向けの無利子ローンの提供。
中小企業のキャッシュフロー支援のためには最大約3兆800億円の提供。
連邦付加価値税と統一売上税、および輸入関税の納付期限は6月まで延期。
フリーランスには15万円を4ヶ月支給。
カナダ芸術評議会は、
助成金の範囲で中止や延期にかかる費用を支出可能とした。
ケベック州は助成団体・芸術家に対して、
短期資金や緊急帰国費用などの手当てを緊急支援することを明らかに。



<オーストラリア>
政府は4兆3000億円の経済刺激パッケージを決定。
芸術支援には約3億3000万円を投じることを発表。
求職者手当も増額。
中小企業向けには約140万〜700万円の支援と、
最大25万オーストラリア・ドル(約1700万円)の融資保証なども決定。



<シンガポール>
政府は約5000億円の経済支援パッケージを決定。
芸術文化セクターにおける雇用の維持には約41億円。
国立文化施設利用料を減免。



<アラブ首長国連邦>
政府は1兆6000億円の経済対策を発表。
同連邦のアーティストには、約4332万円の作品購入費を設けることを発表。
購入された作品は「Artists in Embassies」というプログラムの一部として
世界各国のUAE大使館に設置される予定。



<トルコ>
政府は約1兆7000億円の経済対策と支援策を決定。
企業や年金受給者に対する支援を実施することを明らかに。



<韓国>
所得下位70%に対し、最大約9万円の支給を決定。



<スペイン>
政府は約24兆円の経済対策費を決定。
経済は原則停止。
企業が金融機関から融資を受けやすいように政府が債務を保証することや、
企業が従業員を一時的に解雇した場合、
本来、企業が支払う手当を政府が肩代わりすることなどを決定。



<デンマーク>
常用雇用の労働者に賃金の75%(最大約37万円)、
時間給の労働者には賃金の90%(最大約42万円)を保障。



<スウェーデン>
新型コロナウイルスによる影響で短期休業する場合、賃金の90%が保障。



<香港>
政府は1400億円の経済支援策を決定。
18歳以上の市民1人あたり約14万円の現金支給を柱とするプラン。
芸術文化セクターへの支援はスキーム約7億7000万円。
助成プロジェクトについては約21〜182万円。
非助成プロジェクトには約21万円。
個人芸術家には約10万5000円を支援。



<ニュージーランド>
政府は財政的支援として約7兆7413億円の経済対策を決定。
ニュージーランド準備銀行は政策金利を過去最低の0.25%とすることを決定。
企業の従業員に対する賃金補助に3兆2600億円。
自己隔離に対する支援策に770億円。
高齢者などへの冬季暖房費補助に1兆7900億円。
航空産業の支援に約390億円。
賃金補助については、2020年1~6月までの期間で、
前年同月比30%以上の売り上げ減がある(または予見される)企業が対象。
従業員に支払われる補助額は週20時間以上の勤務に対して、
週585.8NZドル、もしくは12週間で計7,029.6NZドル(約45万円)
パートタイムの場合は週350NZドル、
もしくは12週間で計4,200NZドル(約27万円)
アーダーン首相は、3月25日の夜、
自宅からFacebookライブを使って新型コロナウイルス対策について説明し、
一般視聴者からの質問にも直接答えた。



<日本>
一世帯あたりマスク2個。



あっ!?Σ(●゚д゚●)

れれ!?

間違えたかな!?

ええ。ええ。

まさにコロナ・ショック。

この国の具体策はまだ不明、策定中、ということで。ええ。

ええ......



遅くね!?(o゜ー゜o)



ちなみに、マスク2個!なんて話であれば、
厚生労働省の大臣あたりからの発表で良いのではないかと。ええ。
そして、出来うれば、一国のトップたるモノが「非常時」に発表する話や姿は、
お子様の作文発表のような下を向いた原稿読みなどではなく。
言葉も曇る、コントのようなマスクなんてものも無しで。
茶番的なパフォーマンスに走ることもなく。
堂々と、皆に勇気を与えてくれる様に話してもらいたいものでやんすけど。
個人的には、ですが。ね。ええ。



ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン(Jacinda Ardern)首相さんは、
感染者が205人の時点で「国家緊急事態宣言」を出しています。
補償対策も上記の通り。
趣味でDJもこなし、非常事態宣言中には、
自宅からオンラインで国民と公開トークをしたりなんかもしているようで。

とても良い感じの人のようです(^^)

この国の首相や政府がジャシンダさんと同じ様なことをできないのは、
「自粛」という言葉を妙に連発している、その理由は、
様々な決断とともに必要が叫ばれるであろう、
上記の様な国民への補償や経済対策が決められないでいるからでしょうか。
しかも、スピードを持ってコトが進められないこの国の
法と行政の制度にも問題があるからだとも思います。

そんな政府判断を待って、
独自の判断をさっさとできない東京という街にしても、行政や経済、
国防の中心や陛下の住居までが一箇所に集まる!という構造が、
その要因となっているのだと思われます。
アメリカなどであれば、政治はワシントン。経済はニューヨーク。
国防はバージニア。エンタメはカリフォルニア......
などと分かれているのが常識なのですが......
爆弾一個で全ての機能を止めるコトができてしまうこの国の、
こんな致命的、且つ古臭い政府や政治、法律や仕組みのありようは、もう、
皆で変えていく様にしないといけないのではないかと思うのです。
こんなことをグダグダと変えれないことこそが、

「平和ボケ」というものではないのかと......

きっと、我々一人一人も首相と同様に試されているのだと......思います。

何かと、

くやしいっす。


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棚卸し

2020-03-27 00:40:00 | セツナイ
1月17日」という過去記事に、こんなことを記していました。



================================
命は宝物だということ。

明日死んでも後悔の無い様に生きなければ、ということ。

大切な人の安否が分かって初めて次の心配も行動も出来るんだ、ということ。

異常な災害時には人間それぞれの本質が表れてくる、ということ。

そして、改めて、

強く生きたい、強くなりたい......ということ。

そんな当たり前のことばかり。

でも、そんな当たり前のことも成すのは難しいということ。

当たり前に生き抜くということも大変なことなのだということ。
================================



コロナ・ショックの最中でも、やはりチラホラと、
その本質が外世界に漏れ、
見え出している人々やモノゴトがあるように思えていまして......



経済なるものの側面や姿。
世界の繋がりと距離感。
WHOの体質とテドロス事務局長の能力。
中国の虚実と罪。
イタリアの医療環境。社会文化。
ドイツの堅実さ。社会文化。
イギリスの社会文化。
フランスの社会文化。
韓国の社会文化。
ブラジル大統領の姿。
台湾の賢明さ。
アメリカの慢心。
東京の慢心。
和歌山県の賢明さ。
北海道の真摯さ。
安倍内閣の姿。
森喜朗オリ・パラ競技大会組織委員会会長の姿。
IOCの本性。姿。
現、貨幣経済の限界。姿。
何よりも責任回避に注力している人の姿。
何よりも人命救助に奔走している人の姿。
テッシュやトイレットペーパー、食料を買い占める人の姿。
漫画「AKIRA」の凄み。
日本国民の......



耳慣れない言葉も沢山飛び交っています.......



クラスター(集団感染)
オーバー・シュート(爆発感染)
パンデミック(世界流行)
ロック・ダウン(首都封鎖)
ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)
緊急事態宣言
外出禁止令
移動制限



こんな言葉を毎日、何十回と見聞きさせられたら、
疲れている人もいるのではないでしょうか、ね。
自分では気づきにくい部分に雪のように降り積もる疲れ。恐れ。

でも、なんとか、頑張らねばと。ええ。

僕さんのオリンピック関連の仕事も、
先日の安倍首相とIOCの発表をもって幾つか正式に飛びまちた。
なので、そんな予定外に生まれた時間を使って、
自分の力の及ばないことは考えずに、
今は様々なことを「棚卸し」してるんす。
たなおろし君。(*´ω`*)僕さん。ええ。
冷静沈着に、厳しい自己批判カウンターを持って棚卸しちうなんす。



本当は必要なかったのに、必要としちゃっていたモノ。
そんな風にしてしまっていた根本要因。
本当に必要で、大事なモノ。
この時世に、本来の姿を取り戻しているモノ。場所。
実は、しばらくおかしな形になっていたモノ。場所。
変えなければいけないもの。
変えてはいけないもの。
取り戻したいもの。



————————棚卸(たなおろし)。
物品の有高(ありだか)を調査、確認すること。
元来棚卸とは、商品を棚からおろして、
その数量を実地調査し、品質を吟味し、
その価額を評定すること。
また、簿記上における棚卸とは、
商品や製品などの棚卸資産だけでなく、企業の決算期末において、
数量および品質の実地調査を必要とするものや、
勘定残高の金額修正をしなければならないもの全てを指す用語である。
つまり、棚卸しとは在庫を実際に数えることであり、
正確な在庫を把握することである。
それを行うことではじめて正しい決算も可能となる。
棚卸しとは決算作業のひとつともいえる。
よく、スーパーやドラッグストアなどでこの様な知らせが出されるが......

「本日棚卸しのため午後5時に閉店させていただきます」
「棚卸しのために〇月×日は出荷停止いたします」

この様に、店舗においては、早めに営業を終えたり、
業務を止めたりしなければできないほど
時間がかかる作業でもある——————————————







オリンピック延期が決まった時、
僕さんの頭に浮かんだ「AKIRA(アキラ)」という漫画。
大友克洋さんの作品で、1982年から90年にかけて漫画誌で連載され、
後にアニメ映画化もされ、世界中を席巻した名作。
今や世界におけるジャパン・コンテンツの代名詞の一つでもあるでしょうか。
この漫画の舞台設定は2019年の東京。
翌年の2020年に日本で開催される予定だったオリンピックが無くなってしまう!
なんていうところから始まります。
現実は延期でしたが。ね。ええ。
今更ながら驚くッス。
漫画も映画版DVDも自宅の書棚にエターナル・コレクションとなってます。
棚卸でもコイツわ捨てないのでする。ええ。ええ。(*´ー`*)


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迷子

2019-12-18 01:34:28 | セツナイ
「スヌーピー・ミュージアム」なるものが出来たらしく。
最近リニューアルオープンした、東京、
南町田のグランベリーパーク(Grandberry park)
という商業施設に行ってみたのです......が......
ミュージアムわ......



まだオープン前でちたの!

ごしゅうしょーさまぁーーーーーーっ!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

気が早すぎぃぃぃーーー!

ま、このブログを記している今現在は、
ミュージアムの方もちゃんとオープンしてるみたいっすけど。
おはずかちい。
元々六本木にあったものを拡大、移転したそうなのでやんすね。ええ。
しかし、この街。
またもや、の、例の!?電鉄会社タウン。
ふーむ.....
人がワンサカ。



どこもかしこも。
沢山ちう。







ケンタッキー・フライド・チキンさんの食べ放題!レストラン
「KFCレストラン」などもあるそうで。
覗いてみたら大人気。
2時間待ちとかなんとか。すごいっす。関東初出店なのだそうで。
と、その時。

「ご来場の皆さまに迷子のお知らせです。
3歳の、赤いユニクロのパーカーを着た女の子が......」

そりゃ、迷子にもなるわな。うん。



映画館もあるのですな。
リニューアル前からありましたけど。
レーザーではないけれど、ちゃんとIMAXも完備されたようでして。



メディア関連では、

「新しい街がオープンしました、、」

的な打ち出しで展開されてもいましたが、

「この地で暮らすことを決めた......」

という人々がやっているお店ではないので、
地に根を下ろそうというものではなく。
ということは、やはり町ではなく。
どこまでもショッピングモールであって。
きっと、どのお店も流動的で。
流行らなくなったらドンドンと変わってもいくのでしょう。

キッチリと決め込まれたモール全体のコンセプトは、
それ以外の人々を受け入れる余白は無く。
趣味嗜好や価値観をしっかりと押し出して......
押し付けて!?くるような感覚も。
周辺地域はともかくとして、このエリアは、きっと、
これからそのカラーに染め上げられていき、

「気に入った奴なら誰でもいいわ。勝手にやれい」

というような、器の大きな、奥深い場所にはならないとは思うのです。
マツコさんが嫌う!?
ような地になってしまう可能性も無きにしも非ず。
しかし、小さなお子様を連れて楽しもうという家族には
最高に安心できる場所であることも間違いは無く。
広い公園もあるし。便利でクール。問題などどこにもなし。





きっと人は、
小さな時から、
イヤ、
生まれてから、ずっと。
ありとあらゆる「価値観」に囲まれて。影響を受けて。
そうして育っていくのではないかと。

ショッピングモールの価値観。
親の価値観。
おじいちゃんやおばあちゃんの価値観。
兄弟姉妹の価値観。
親戚の価値観。
近所の人々の価値観。
友達の価値観。
学校の価値観。
地域の価値観。
会社の価値観。
社会の価値観。
国の価値観。
世界の価値観。
資本主義の価値観。
社会主義の価値観。
民主主義の価値観。
尊敬する人の価値観。
出会う人すべての価値観......

一見、シッカリしてそうな人ほど、
強烈な自身の価値観を損なわれないように身構えていたり。

フニャフニャしてそうだけど、
他人の価値観を一切受け付けないような人もいたり。

親が嫌い!
なんて言う人ほど、
そんな親の価値観のコピーみたいになっていたり。

自分の価値観があやふやな人ほど、
他人の価値観を非難したり。

価値観の押し売り業者みたいになっている人もいたり。

果てには、
他人の価値観の中を生きていたり。

他人の価値観の中を生きているうちは、きっと、
漠たる不安や迷いは無くならないかもしれなくて。

本当は、まぎれもない自分の価値観を見出し、確立させ、
その上で生きていかなければいけないのではないかと......

自分なんてものは、
そんなことが確立された時にしかわからないはずで。



......はて、



自分の価値観というのは、
多様な価値観の中で磨かれていくのか。
それとも、
見失っていくのか。



このリニューアルされたモールを歩いていると、
そんな心模様になります。



「ご来場の皆さまに、迷子のお知らせです......」



あれ!?



あれれれれれ!!???



お、



オレ!?



俺じゃん。



オレ、迷子やん。



迷子そのものじゃん。



ちゃんと、しなきゃ......



近頃。
僕は、少し、
迷子のようなのです。


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Tough

2019-10-15 20:25:59 | セツナイ
「なすスベがない」とか。
「絶望的」とか。
そんなことを強く味あわされたのが今回の台風19号でした。
とても当たり前の話ではありますが、
自然の力の前では人はかくも無力なものなのか、と。
あらためて、骨身に染みて感じている今であったりします。

僕の家は東京の南の端を流れる多摩川という川のほとりにあって。
まだ、太平洋のはるか沖にある今回の台風の衛星写真を最初に見た時、
日本列島と同じ大きさの姿に驚愕し、
子供の頃のかすかな記憶......それは、埼玉県の実家で経験した洪水の記憶......
を蘇らせました。
上陸前には、家の一番低いところに置いている車だけは、高台にある、
タフなコンクリートの屋根を持つ有料駐車場に移動させておくことに決め、
最悪な状況となった時には、この車の中で過ごそう、と。
車は大きなハイブリッド型の4WDで、こういう時にはなにかと頼れます。
テレビもラジオもあるし、充電もできる。水も着替えのウェアも載せてある。
毛布も、アウトドア用の折りたたみ式の簡易マットレスも積んでるので、
トランクスルーにして、横になって眠ることもできる。
ガスバーナーもコーヒードリッパーも、
タフなスノーピークのマグカップも積んでいる。

場合によってはしばらくは車で暮らすべーか?と。
そんな準備をしておきました。

案の定、異様に大きな台風は上陸前から猛威を振るい、
目の前を流れる多摩川の水かさが上がり、
本流に流入できなくなった排水溝の水が逆流を始めて、
マンホールから自宅前の道に噴き出して来ました。
近所の人たちの多くは、既に避難所へ避難している様子。
僕とコニャ(奥さん)は、ここで一度、
一階の重要なものを二階のリビングに上げ、もう少し様子を見ることにしました。
停電の可能性もあるから、無駄かもしれないけど、ご飯もたいておけ、と。
そして、水はそのままグングンと水位を上げて、
玄関の床まで「あと1センチ」というところまで来てしまいました。
風にあおられた水しぶきが玄関ドアの下の隙間から家の中に少し漏れ入り、
また引いて出ていく......と、まるで海の波打ち際に家が置かれている様なギリギリの状況。
この写真は夜の七時頃でしょうか。
停電の直前に自宅玄関を開けた時の様子。
手前下方に写っている汚れた敷石が玄関の床面。
あと1センチ水位が上がれば家の中に水が入ってくるというところ。



玄関の横の窓から道を挟んだ向かいにあるマンションの入口を見たところ。
僕の家より前の建物は全て、このマンションも含めて一階に浸水してしまい、
家の周りは一面の池となっています。



台風のピークまではまだ三時間ほど。
この写真を撮った時、僕は一度、家を失う覚悟をして。
それをコニャにも話して。
このまま浸水が進むと玄関のドアは開かなくなるから、
その時は二階リビングのキッチン裏のドアから表に出るぞ、と。
今、リビングに上げているものも含め、もし救いたいものがあれば、
一階の浸水具合を見ながらリビングより上のフロアにあげていくから、
それをギリギリまでやってみる、と。
ただし、堤防が決壊する事態になったら全ての話は無しだ、と。
すぐに裏から出て、そのまま丘の上に駆け上がるから、
アウトドアウェアに着替えて、靴もそばに置いて、
大事なものはリュックに入れて、
いつでも走って出れるように横に置いておけ、と。
徹底して多摩川の上流にある定点カメラ映像を全て観測するし、
目前の堤防の決壊でない限り、
背後の坂道を走って登れば丘の上にはホンの1分で行けるから大丈夫だ。
車もそこにおいてあるから、しばらくは車で過ごそう、と。
そして、そんな話をした後、停電が発生しました。
その直後には地震も発生。



普段はお風呂場にある大きなろうそく5本をリビングに持ち込んで明かりを確保。
情報はスマホやタブレットの電波に頼った収集しかできない状況となり、
目前で進む浸水の様子と収集した情報とを適時すり合わせ、
様々な判断と対応と、その先の予測と準備とを刻々としていく......
水はまだ、ジリジリと上がって来ている......
そんな時間と状態が2時間ほど。
途方もなく長く感じた二時間。
と、ここで。僕さんノンキにも!?
あらかじめ炊いておいたご飯を食べることに。

「ガスは大丈夫でしょ?
逃げるにしても腹が減ってたらアカンからさ、ここで食べとこーぜー、、」

と、ろうそくの明かりの中でゆっくりと、
コニャと二人で有り合わせのおかずでご飯を食べました。
ただ、幸運なことに停電は二時間ほどで復旧。
夜九時ぐらいの、
台風の目が家の真上を通っていくピークの前には電力は戻っていて、なぜか?
地震の直後から水も引き始めていました。

「ここからもっとひどくなるのではないか......」

というところで引いていったのは、
ちょっと不思議な感覚ではありましたが......
本当に奇跡としか言いようがなく。
僕らに関しては自宅の浸水という事態は本当にギリギリのところでまぬがれました。
しかし、何のためらいも躊躇もしない泥水が
目前でドンドンとセリ上がってくる光景は、自然への畏怖とあきらめと、
どうしようもないやるせなさと、無力感を伴う怒りと悲しみと、
そんなモノモノが複雑に混濁する感情として今も体に刻まれています。

「二度とこんな思いはしたくないな、、、」

と。そんな気持ちもあるでしょうか。



時刻は10時ぐらいだったでしょうか。
風が弱まり、水も明らかに引き出してきたので、
一旦、僕は周囲の状況確認をしようと表に出てみました。
すると、自宅のある一帯には黄色い「侵入禁止」のテープが張られていて。
どーも僕の家は、その進入禁止区域の境界にあったようで。
僕とコニャはそんなところで一夜を過ごしていました。

「つーか、さ。テープ張る時にはさ、ひと声かけてくれてもよくない?なぁぁ。。?」

この一帯のほとんどの人は避難所に行っていたのと、停電もしていたので、
そこに人がいるのか?どうか?はよくわからないまま、とにかく、
走って来た車が水に突っ込まないようにテープを張っていったのだとは思いますが......
その後も、すぐ近くで氾濫が起きたとの情報などが入ったりもして、
僕はタフなモンベルのウェアを着込み、懐中電灯を持って、
情報収集のために幾度か近所を走り回ったりしていました。
そして、そんなこんなをするうちに、やっと、雨のない、
太陽の日差しが差し込む朝がやって来てくれて。
いろいろなことが少し落ち着きを見せて来た頃、
避難をしていた近所の人たちも戻って来て。
みなさんと一緒に泥にまみれた一帯の道路を綺麗に清掃しました。



僕は、皆との掃除が終わった後、自宅裏の坂道を駆け上がり、
高台に移しておいた車を取りに行きました。
背後の丘の上の家々の人たちは、僕らが目の当たりにしていた世界とは無縁の、
普段と変わらなそうな?平静なる時間を過ごしているように見えました。
そんな丘の上から自宅のある川の方を振り返ってみると、
そこは一面の泥でおおわれていました。

今日、この瞬間に至るまで、丸二日間ほど。
未だ、僕の家の周りでは救急車や
消防車やパトカーのサイレンが鳴り止まないのですが......
ココ数日はそんな感じで、刻一刻と変化する状況への対応や、
自宅内の荷物の移動や泥掃除などに追われた、結構壮絶な毎日ではありました。
しかし、その後のテレビや様々なメディアを見ていると、
こんな話はまるで冗談のように軽いものであって、もっと、
とんでもなくひどい状況にある人たちが沢山いらっしゃいます。
この瞬間にも家を失い、財産を失い、未来がかすみ、命をも失い......
まだ、この先も、もっとむごいニュースが増えていくのかもしれません。

「なんていう、ことだ、、、」

僕はなんとも言えない、荒んだ気持ちになります。
気持ちがわかる、なんて、そんなことはとてもじゃないですが言えません。
ただ、ヒドイ状況下にある人の気持ちを思い図れるくらいには理解します。



「自分など、幸運だ、、」



最新の情報を接収しようと、取り出したスマホから、
朝日新聞社さんが撮影したという写真が僕の目にとまりました......
その写真の中には、僕の住んでいる町も家も確実に写っています。
写真の川のすぐ横に、僕の家はあります。



「なんと......クレイジー......

文明とは、

どんな方向に磨くべきなのだろうか、、

こんなところで暮らしている俺は、

バカ者なのかもしれない......

でも、

川は......好きなんだけど、な......」



これから先、気象変動が進むとして、
今回くらいの台風は、多くのニュースが伝えていたように、果たして、

「一生に一度、あるかないかの大きさです」

などと言えるものなのかどうか。
今回の規模の台風などは当たり前ともなって、
もっと大きなものが上陸するようになるようなことも......無い、などと言えるのか。
アスファルトで埋め尽くされた都会の下の大地は、
本来もっと水を吸収できるものではないのか?
そんな土地や緑や木々の保水能力を、どれだけスポイルしている都市構造なのか?
山でも平地でも、
池や湖を片っ端から埋めるような住宅開発ばかりしているけど、
何をおいても経済、経済、と謳う、このままの精神や法律、政府で大丈夫なのか?
平地において貯水目的の大きな池や土地はもっと大きく、深く、多く残したり、
整備したりするべきではないのか?
川幅が狭まるところ。
川が合流するところ。
電柱。電源。発電所。通信システム。

このままでいいのか?

建築に際し、基準となっている法というのはこれまでのものでいいのだろうか?
都心部だけが浸水しないような構造になってやしないか?
人の命や土地に優劣をつけてやしないか?
そういえば、我が家に関してのみの話としては、
台風の後と前では、色々なモノが出し入れや運ぶために整理もされて。
捨てることもできて。
泥を被ったり浸水した部分は隅々まで丁寧に洗うことともなって。
以前より全てが綺麗になっている状態になっていたりもするけど......
......とにかく、我々はもっともっと賢明な文明を築けないものか、と。
そう強く願い、思う次第なのです。
スペインでの飛行機トラブル3連チャンに続き、戻った早々の台風対応。
なんだか、とてもタフ(Tough)な日々が続いています。



泥掃除を一旦終えた日の夜に行われたラグビーワールドカップの日本代表戦。
相手のスコットランド含め、どちらのチームも、皆、一様に仲間を信じ、
自らの体をなげうっていく選手達ばかりで。
その真っ直ぐで、勇猛果敢な姿をみさせてもらい、何か、
胸に熱く込み上げてくるものがあったのです。
僕は、この国に生まれ、生きていることを誇りに思いたいのです。


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TRANSIT 3

2019-10-03 21:39:20 | セツナイ
本当なら、この「TRANSIT」というシリーズ?記事は、
前回で終わるはずだったのです。

というか、最初の記事だけだったハズで。
だから前の記事には二つとも「つづく」なんて書いてもいなくて。
なのに、また、飛行機の乗り継ぎでヒドイことが起こってしまい......
たった一つの短い旅の中で、こんなことが何度も起こるものなのか?
やはり、前回記した通り、
サグラダファミリアの二つのファサードの影響なのか......
ツカヘイさん達との神ごとの影響なのか......



まさに生誕と受難。喜びと悲しみ。天国と地獄。



今度はイビサ島(Ibiza)からバルセロナ(Barcelona)に戻る飛行機で、
またもや滑走路まで出た飛行機が......飛ばなくなったのです。
ラテンの国とはここまでいい加減なものなのか!?みたいな......



コヤツ。
忘れ得ぬブエリング航空(Vering airlines)。3515便。
成田の出発時と同様、滑走路に出てから30分ほど飛ばず。

「機材トラブルで修理をしています。
皆さんの安全のためにも修理が完了してから飛びますので、
15分ほどお待ちください。」

という機内アナウンスが。
しかしそこからまた30分。ウンともスンとも言わず。挙句、

「只今エンジニアが修理に当たっていて、
あと15分ほどで直ると考えていますが、
ターミナルの方で待ちたい方々にはバスを用意しました。
機内に残ってもらっても構いませんが、
ターミナルの方には、修理完了次第アナウンスをいたします」

......てなこととなり。
僕さんとコニャ(奥さん)は一旦飛行機を降りてターミナルビルへ行くことに。
すると、30分後。修理完了で再搭乗開始のアナウンスが。
もう一度バスに乗って滑走路に止まっている飛行機に戻り、一路バルセロナへ。
結局、予定時間より2時間ほどの遅れ。
そして、バルサに着いてみると......



「乗客全員の荷物を置いてきてしまいました......」



「ハ!?ハァァァ!?(°◇°;)」



どうやら、修理が上手くいかないときに、一度、
機上のスタッフさんたちは使用機体を変える可能性も考えたようで。
その一時的判断?ニュアンス?を受けた荷物クルーは、
積み込んだ荷物を全て降ろし。
次なる機長?荷物係?の指示を待っているうちに、
荷物は降ろしたてのホヤホヤよ♡という軽い機体が飛び立って行ったようで......
出発が2時間も遅れ、クルーが焦っていたからか?なんなのか?
イヤイヤ、そんなレベルではなく.......とか、
そんなことを考え出すともう、
やるせなさでスカイダイビングをしたくなるので、
そういうことも一切やめました。



とにかく大事なことは、なんとしても、なんとかすること。



なんとしても、わが手に大事な荷物を取り戻すこと。



荷物が島に置き忘れられてきたことを知った乗客200人近くが詰め掛けた
バゲージクレームカウンターはマサに修羅場。
ちょうど最近の香港状態。
怒鳴る人。怒る人。奇声をあげる人。
両手を広げ天を仰ぐ人。
拳をギュッと握って、歯を食いしばり、
時折、恐ろしい言葉で悪態をつく人......僕さん。
そのあまりのパニックさを見て警備員も3人ほど駆けつけ。
カウンターの中にいた人も前に出てきて。
とにかく慌てないで冷静に、順番に、申請をしてくれ、と。
すごく時間はかかるけど、ちゃんと対応いたしますから、
とか、なんとか。

僕さん達は長い荷物探し&お届け申請の列に一時間半ほど並び。
ヘロヘロになりながら、
荷物は一刻も早く泊まっているホテルに届けて欲しいと。
ホテルはココだと。
スーツケースの種類はこれで、
色はこうで、
受け取りタグはこれだ!よく見やがれ!と。
電話番号はこれで、
連絡のショートメールはココ。

テスト?

来たよ。そのショートメール。
じゃぁ、頼むから。一刻も早く。
明日の夕方には日本に帰る便に乗るんだよ。
午前中に届かなかったら俺たち帰れないんだよ。
わかる?
本当にわかってんの?

え?

午前中に届けられる?

本当なの?それ?

客の荷物忘れて飛んでしまう様な会社が本当にこの通りにできるものなの?

ラテンだからしょうがない?

とか言うなよ。
シャレにならないから。
スーツケースの中には大事な仕事用のパソコンやアレやコレやが入ってるんだ。
すぐに連絡よこしなはれ。
いい加減にしなはれ。
こら。こら。

......と。

そんな申請を終えるまで2時間。気がつくと、
イビサからバルセロナに帰るのに僕らが失った時間は5時間ほど。
とにかく、明日の朝ちゃんと荷物がホテルに届くことを祈り、
その後はタクシーでホテルに直行。
ホテルではカウンターのオネー様に事情を話し、
深夜だろうと早朝だろうと、荷物がついたらすぐに教えてください、と。
ついでにこんな質問も......

「こんなことってよくあるんですか?」

「イエス。エブリータイム」

「......( ̄□ ̄ *) 」

生誕と受難。喜びと悲しみ。天国と地獄。
そんな両極を行ったり来たりする旅の「受難」を中心とするお話は、
もう一度だけ続かせていただきまちゅ......
書ききれない......






天国だったほうの一つ。
「チルアウトミュージック発祥の地」
イビサ島、サン・アントニオ(Sant Antoni de Portmany)
にある「カフェ・デル・マール(Cafe del mar)」さん。
隣にはライバル店の「カフェ・マンボウ(CAFE MAMBO)」さんも。





どちらのカフェも、ハウスDJが美しい夕暮れに合わせ、
心地のよい、雰囲気あるリラックスミュージック......
「チル・アウト・ミュージック=chill out MUSIC」
......を屋外に大音量で響かせます。
そんな音楽と空気と海と空とに囲まれた、
この世離れした美麗な夕日。夕陽。
目前には美味しいお酒やフードも。
天国?か?......















見渡す限り、日本人は僕ら以外には一人も見当たらず。
基本、ヨーロッパと、
アラブとアフリカ各国から集まった女性に男性。
性的にどちらでもない人。逆転している人。
レズビアンさんもホモセクシャルさんも。たくさん。
ヒッピーな人。
ドラッグクイーン的な人。
クラバーやパーティーぴーぽー。
ラリってる!?じゃないの?って人もチラホラ......
無邪気にはしゃぐ小さな子供達もちらほら。
ケタの違いそうなセレブと、
その横には物売りや物乞いをする移民系の人々。

何かが少しズレただけで、
何かが大きく崩壊してしまうような。

そんな混沌とした危ういバランスの上にユラユラと浮かぶ世界。
その世界で妖艶に暮れていく太陽。

やはりこの島も?

スペインとは?

天国と地獄が同時並行、且つ、

一か所的に存在する所なのか?

......な......

サンアントニオでも、
サグラダ・ファミリアの二つのファサード......生誕と受難......
を僕は強く思い出していました。
しかし、なんとも不思議な感覚を味わえる地ではあって。
この地の夕暮れ風景を額縁に入れて美術館に飾るとすれば、タイトルは、
「混沌に浮かぶ幻の平和」
みたいな感じでしょうか。ね。


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TRANSIT 2

2019-09-29 06:56:14 | セツナイ
緊急滞在したホテルも含め、結局、
成田空港には27時間いたのです。


飛べなかったイスタンブール行きの便の再出発は翌朝になったのですが、
バルセロナへはイスタンブールで10時間以上ものトランジット時間がかかると。
他の便はないのだと。
その際、成田同様、イスタンブール空港内か近くのホテルを用意しますが、
今現在、どこのホテルになるかはわかりません、と。
ホテルによってっは一旦バゲージを受け取り、空港を出て、
また早朝に空港に戻り、
再度チェックインをしてバルサに向かってもらうという可能性もあるのだ、と。

もしくは、
イスタンブールからバルセロナへ行く便はどのみち同じ便となるので、
昨日飛べなかった同じ時間の便まで成田で過ごしてもらえれば、
成田で時間をツブシタ分、トランジットは3時間ほどですむと。

「どっちが良いか?」

トルコ航空はそんなことを言うのです。

「じゃあ、トルコ航空以外の便で最短に着く方法はないのか?」

と聞くと、カウンターの女性はひとしきり端末をさわった後、
一番早くて、アリタリア航空でローマに行き、
同じアリタリアのバルセロナ行きにトランジット。
それであればバルセロナに着くのは今日の深夜23時半過ぎになると。
今なら席も空いている、と。

でも、そんなの......

アリタリアさんも含め、あなた方は遅れるってこと普通にやるじゃん?
今回もそうだし。
時間の遅れなんて重大ゴトに考えてないよね?
そんな信用できない到着予定時刻が最初から深夜だったら、
もう翌朝と同じようなものじゃないの?
バルサに着くのは間違いなく24時を回るに決まってんじゃん?
だったら、このまま成田で待って、
明日の朝一にバルサに着く便でイイヨ。と。
僕はそんな判断を伝えました。

そこからです。

地獄の時間が始まったのは。

もう、本当にキツかったのです。

A地点からB地点に移動するために寄ったり、
使用したりする場所というのは、目的地ではないためなのか?
通り過ぎる前提みたいなものが頭にこびりついているためなのか?
本を読んだり、何かをしたりするのにはカナリの集中力と、
その気満々!みたいなエナジーが必要なようで。そこへきて、
憤まん遣るかたないモヤモヤしたモノが心と頭にこびりついてもいて。

「色々なことのリスケジュールをどうするのか?」

とか、そんなこともあり。もう何も手につかない状態だったのです。
かといって、
何も考えないで10時間以上過ごすなんていうことはカナリ困難な感じで。
それは味わってみると、僕にとっては、もう......

「拷問」

とにかく、
そんな状況で空港で27時間を過ごすということは僕にはとても難しく。
空港内を隅々まで何週も歩き回って散策をしてみたり。
色々な所で寝てみたり。ストレッチをしたり。
瞑想じみたこともしてみたり。
あらゆるコトをしてみたのですが、しかし、
よしなしごとが頭をよぎり、グルグルと巡っていて。
何かをしようにも、やる気が起きなく。
しかも、そんな感情や考えは、
最初はこんなヒドイ状態に追い込んでくれた航空会社さんに向けられて
いたのですが、少しすると、
その負のエネルギーがソノまんまひっくり返って。
今度は、そんな状況にいる自分自身のダメさ加減や落ち度や運の悪さ。
人格や性格、人徳。果ては生業とする仕事に至るまで、全て、
全否定の自己否定を延々と繰り返すようになってしまったのでした。

俺は、こんなところでイッタイ何をやっているのだろう......

バカじゃねーか?

こんなの。

オレ、ダメ過ぎんじゃん。

と、それがまさに地獄で。

地獄というのはもしかしたら、

「延々に終わらない自己批判のことなのではないか?」

なんて、そんなことまで考えたりもしていました。
20時間以上何もすることなく、前向きなコトを考えられず、
ネガティブな思考ばかりがグルグルと頭を回っている状況というのは、
とても悲惨で地獄じみたことだと。
それが身にしみました。
これから先、僕もおじいちゃんになって。
仕事もロクにしなくなったり。
色んなものに興味がなくなったり。
体を壊して動けなくなって、何もできなくなったり。
もし、そんなことになったら、果たして、

「自分は耐えられるのだろうか?」

と。そんなことを思った時にはなんだかとても悲しくなって。
もう、このまま全てキャンセルして家に帰ろうかな、と。
そんなことまで考えていました。
そして、そんな惨憺(さんたん)たる気持ちや状況の中、
家から40時間以上もかけて辿り着いたサグラダ・ファミリアは、
なんだかとても......神々しかったのです......





苦労して着いたからなのか、なんなのか。
なんだか泣けて来てしまいました。
ホントはこんなふうに泣けるような場所でもコトでもないのだ、と。
感激こそあれ、そんな場所では無いのではないか?と。
でも、どこかに、

「こんな思いまでして、何でオレはこんなところに来てんだろ?」

という思いがずっと強くあり。

「今回はツカヘイさんのための旅だったハズだよな。
この地の神様に頼まれたことがあったよな」

と。様々な心模様が複雑に絡まり、
着いて早々、祭壇前の最前列の椅子に腰かけて。
問いかけにも似た神への複雑な思いや祈りを捧げ......
その時に、なんだか、僕は泣けてしまいました。



神様なんていないと思います。

いるとしたら、

もっと世の中は良くなってるハズです。

こんな建物も......

そんな神に捧げている?だって?

そんなこと、

そんなバカげてるかもしれないようなこと......

でも、なぜか、涙が込み上げて来ます。

これを建てたガウディだって、
建てている途中で借金まみれになって。
身なりもひどくなって。
ミサに出かける途中、街中で路面電車にひかれて。
そのまま3日ぐらい、ボロ雑巾のように道に投げ出されたままで。
道行く人は皆、浮浪者が寝ているだけだと思っていたら、
それが死んだガウディだった、と。
そんな最後だったわけで。



どこに?

神なんているんだよ?

信じたいのに、

信じられないじゃんか。

そんなの。

サグラダファミリアなんて大嫌いだ。

でも、魅かれてしまうのは......イヤ、

大嫌いだ。

みんな大嫌いだ。イヤ、大好きだ。

なんなんだよ?

この世界は。



そうか......ガウディさんは......
観光地や観光名所に行く気持ちでここに来て欲しくなかったんだ......
これは世界でも最高の教会の一つなんだ......
ローマにも負けないくらいの、聖なる場所なんだ。
ガウディさんはそんな教会を作りたかったんだ.......
それなのにオレは、どこか観光気分で......
もう長いこと、
この地は世界中の多くの人々から観光名所の様に見られてきて。
扱われもしてきて。

「それは違うのだ」

と。ここはガウディさんが全身全霊、
全知全能を注ぎ込んで作った聖なる教会なのだ。
神に捧げられた、まぎれもない教会なのだ。
だから、UZMETよ。
そんな好奇な気持ちで来てくれるな。
お前は、そんなことぐらいわかっていてほしいのだ。
何よりも先ず、神聖な気持ちで来て欲しいのだ......
それで.......

「ココはあなたの国で言えば伊勢の神宮のようなものなのだ。
立派なバシリカ(Basilica)なのだ。
それがわからないのか?」





祭壇の前で祈りを捧げていた時、
僕にはそんな言葉が降りてきていました。
僕はハッと、気づき。胸をうたれ。
聖地を観光気分で捉えていた自分がとても情けなくもなり。
この記事にしても、せめてものお詫びに、
そんなことを記し残してもおこうかと......そう、思ったのです。
サグラダファミリアは誰が何と言おうと、地球上で最も高貴で、
神聖なる聖地の一つではないのか、と。
訪れる方々にはどうか、真摯なる気持ちを忘れないでもらえたら、と。



ひどかった成田発の飛行機は、実はその後、
航空会社からのお詫びの印として、
到着までのすべての便をビジネスクラスにアップグレードしてもらいました。
立ち寄る空港のプレミアムラウンジも使いたい放題。
値段にして、片道でも60万円相当のサービス。
なので、ラウンジで食べ放題、飲み放題して、搭乗前にはシャワーを浴びて。
機内では家のベッドと変わらないシートで疲れを癒しながら移動することもできて。
荷物はどこでも常に最初に出してもらい。
行きの移動自体に関しては

「天国!?」

と言ってもいい様な状況でした。
そういえば、サグラダ・ファミリア(Sagrada Família)には
イエスの降臨を表現した「生誕のファサード」と、
イエスの苦悩を表現した「受難のファサード」とがあって。

生誕と受難。喜びと悲しみ。天国と地獄。

人が生きるとは、そんなものが混然一体となってあるようで。
それらは魂が成長できるよう、大切なものを見つけられるよう、
その学びのためのものなのだ、と。
そういう理解においては、それぞれに良しも悪しも無いのだ、と。
ガウディさんには色々なことを教えていただきました。
また近く、ツカヘイさんも含めたそんな夢うつつの物語を
ココに記し残しておこうかと。
今はそんなふうにも思っています。





ちょっとした天国と地獄を見せてもらった後、この記事はイビサ島(Ibiza)
のホテルのプールサイドでゆっくりと記しているのですが、
このホテルには今、日本人は僕等しかいないようで。
ワールドカップラグビーでアイルランド戦に勝利した日本代表を称賛する声を
アチコチの国の人から掛けられまくっています。
なんだか、とても誇らしい気持ちでして。
ラグビー日本代表!すごいっす!尊敬!(^^)


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TRANSIT

2019-09-25 02:20:27 | セツナイ
スペインのカタルーニャ州、
バルセロナの北方にウロット(Olot)という街があるのだそうです。
オロット?とも言うのでしょうか。そんな街。
なんでも、沢山の火山に囲まれた自然豊かな美しい街だそうで。
大都市バルセロナを東京とすると、イメージ的には那須高原?とか、
軽井沢?水上?日光?とか。そんな感じらしく。
そんなところでコニャ(奥さん)が何かの仕事が?あるとのことで。
じゃあ、ってんで、コニャの仕事終わりにバルセロナで待ち合わせをして、
そのままガウディ建築でも観ようかと。
そんな感じで動いていまちて。
今はちょーど、
トランジットのイスタンブール空港でトルコアイスを食べながら、
コーヒーでも飲んで......



って......



まだ。成田にいるんす。



なぜか。なりた。



しかも、トルコ航空が押さえてくれてた空港近くのJALホテルで、
一人、寂しく。コンビニパスタをすする......なんて......



ようするに、飛行機が飛ばなかったんす。
航空会社のミスで。

「使用機の到着が遅れておりまして......」

なんてアナウンスされていた時はまだよかったのですけど、
それから一時間、二時間以上たっても準備が整わず。
整って、乗客も全員乗り込み、
飛行機が滑走路に出た瞬間、突然、止まり。

「故障か!?」

なんて感じで乗客がザワツイテいたら、機内アナウンスが流れ。

「成田空港の管制塔から飛行許可が出なく、
只今、交渉していますので少しお待ちください......」

と。

その少し、が、結局40分ぐらい。
途中、機長の言い訳やら、
地上スタッフのアナウンスやらが幾度か流れましたが、
結局、そのまま飛ばず。
原因はトルコ航空のタダの「出発遅れ」なんていう馬鹿げた話で。
成田空港の営業時間外に飛ぼうとしていたので許可が下りなかったのだと。



アーメン......



ま、台風やら、雪やら、何やら、
天災系であれば過去にもこんなことはありましたし、
ある部分、納得もできますけど。
今回は完全に航空会社のミスとか怠慢ってやつで。
飛ばないことが決まった瞬間、
近くにいた金髪の外国人のおねーさんは突然泣き出したりして。
きっと、切羽詰まるワケや用事があったのではないだろうかと。
そんな人、他にもたくさんいるだろうし。。

その後、飛行機は滑走路から空港のブリッジに逆戻り。
ご丁寧にイミグレーション審査までされて。
空港から出る通常通りのステップで荷物を受け取り。
そのまま深夜に空港を出され、
今度はホテルのバスが来るのを待たされて。
泊まりたくもないホテルに無理やりチェックインをさせられ。
この時間になっても未だ明日の代替便の時間も知らされない......
なんていうありさま。



朝食はつけてくれたみたいですけど......
明日はまた、一から、すべての搭乗手続きをするそうで。
本当にひどい話です。
最近、これほどやるせなく、切なく、アホらしい、
やり場のない怒りに打ち震えたことは記憶になく。
トルコ航空さんとはこの後ミッチリとお話なんかもしたく。
そんなこんなで、
この記事は成田空港そばのホテルで書いてるのでちゅ。
これもトランジット!?ってなもんなのでしょうか......
いや、ゼンゼン......違うか......
トランジットと似ているのは、
ちょっと時間を持て余しているってところだけでして。ええ。
ホテルのロビーにも、こんな装飾がありますし、ね。なんか、ね。。



こういう時は気分転換で音楽でも聴こうかと。
お部屋でボーッ......としながら、
お気に入りの曲をイヤホンで聴いてるのでやんす。
YouTube music の自分のプレイリストをランダムプレイで。
最近、ひときわ気に入ってるのはこの曲。
サークルズ(Circles)。ポスト・マローン(Post Malone )さん。
グルーヴは勿論、トラッキングが素晴らしいっす(*´ー`*)。



「Psycho ft. Ty Dolla $ign(サイコ feat. タイ・ダラー・サイン)」
あたりも、まどろんで聞ける感じ。



あとわ、この辺もなかなか。
コード感とかが心地よく聞けちゃう感じでしょうか。ね。
Official髭男dism(オフィシャル髭ダンディズム)さん。ヒゲダン。
最早、アチコチで流行ってますけど。なんだか。
個人的にはこの「Pretender」という曲が一番好きかなぁ。



これも良い感じ。「Stand By You」



アルバムはこの辺でしょーか。「ESCAPADE(エスカパレード)」



Pretenderは入ってなかったと思われますが......でも、なんか、
今日の気持ちとはちょっとズレがあるかなぁ、、、
変えちゃお。

おお!?

ワンオクは元気出るかな!?どーだろ。
ONE OK ROCK(ワンオクロック)さん。
Wasted Nights(ウェステッド・ナイツ)



でも、ベッドに突っ伏してグダグダするにはこの辺が旬でしょーか。
「Kamasi Washington(カマシ・ワシントン)」さん。
Street Fighter Mas(ストリート・ファイター・マス)。
新世代アメリカン・ウェストコーストジャズ!なの!?
クールすぎ。半端なし。なんなんだ。これ。
2:40あたりからのフレーズとかやってらんないっす。



僕さんが持ってるアルバムは確か三枚組のはずで。
通して聴いてると、異才降臨っ!って感じ。



リオン・ブリッジズ(Leon Bridges)の
バッド・バッド・ニュース(Bad Bad News )もジャジーで夜更けな感じ。



アルバムは「GOOD THING(グッドシング)」。
何度も聞けちゃうシブイ名盤。車で聞くにも外せないっす。



ということで。
そろそろ怒りも弱まってきたので......寝ましょうかね。ええ。ええ。
ヨッコラショ、っと。
セツナイ夜でやんす。ええ。



あーあぁ、、、



ついてねーなぁぁ、、、



ブツブツ、、ブツブツ、、



でも、今回。
実はツカヘイさんがらみのとんでもなく不思議な出来事などがありまして。
その流れでどうしてもバルセロナにおじゃますることになってしまったのですけど......
その話はまた今度、ちゃんと記したいと思ってるのでやんす。
先ずは、先にスペインに入っているコニャと、
ヤスケとキミちゃんを連れたツカヘイさん一家と合流せにゃぁ、な、と。
こんなことになるから、先に行ってたのかな。キャツらわ。
ツカヘイさんのお嫁さんのハナちゃんはお家でお留守番みたいですけど。ね。ええ。
ちなみに、ツカヘイさん達は旅の荷づくりを、なんと!

風呂敷で!

くるんでまちた。

ええ。

マジっす。

イカシテるっす。

つーか......

風呂敷の中には何が入ってるのだろーか!?

不思議じゃ。。( ˙-˙ )


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やらかすよね。7

2019-08-08 00:20:21 | セツナイ
次回は、今回の古墳の神様のお話を記しておきます。
最後にもう一話だけ、続きます。






日本の建国記念日となっている「2月11日」は、
初代天皇とされている神武天皇(じんむてんのう)が、
奈良の橿原の地に宮殿を建て、即位をした日とされています。
その神武天皇の後、第2代天皇から第9代天皇までは実在の証拠が乏しく、
歴史が欠けた8人の天皇......「欠史八代」と呼ばれています。

実在はともかく、
この「欠史八代」の天皇の宮跡だと伝わっている史跡を巡っていくと、
そのほとんどが奈良盆地の南の奥地である明日香から葛城、
御所の辺りにかけて散らばっていて、
古い代になればなるほど平地から山寄りにあるように思えます。
これはきっと、
奈良地域における人々の生活形態の変遷が表れていることではないかとも思われ。
縄文の初、中期に、
山野や河川、海での狩猟採取を中心とした生活を営んでいた人々の多くは、
大陸から稲作などの農耕技術や知識が入り込んで来た弥生初期になると、
生活が安定する農耕生活の方へとシフト。
人々がまとまって住む場所も、開墾される田畑の広がりに合わせる様に、
山地から平地へと徐々に移っていったのだと思われます。

今回訪れた
「権現山古墳(ごんげんやまこふん)=樋野の天安川神社(あめのやすかわじんじゃ)」
の立地に関しては、
欠史八代を含む初期天皇の宮跡と伝わる地よりも更に山寄りにあり、
最早、吉野山地のほど近くでした。
有名なキトラ古墳や、高松塚古墳、
奈良の王霊達のヌシ!ともいえる、天武さんや持統さんの王墓よりも更に奥。





これらのことから考えると、
この古墳の王の活躍していた時代は狩猟採取の幸と農耕の幸とを
バランスよく確保していた時代の王だったのではないか?とも考えられます。
縄文から弥生への移行期とでも言いましょうか。
この古墳のある地は、緩やかな山の斜面に沿って棚田が広がって行く起点的場所であって、
山地と平地(盆地)が交わる様な場所でもあり、
双方の幸で暮らす人々の接点の地であって、境界の地であったとも感じられます。







となると、権現山古墳の王の時代は神武天皇の頃ぐらいか、それよりも古い可能性も。
現在もカンカンガクガクと議論されている神武天皇の即位年に関しては、一旦は、
日本書紀と「宗史」と呼ばれる古代中国の書に記されている事柄から
「紀元前660年」とされています。
もし、これをそのまま信じるのであれば、ですが、
古墳の王の時代は紀元前700年以上前?とでもなるの?でしょうか......
しかし、古墳の前にあった、錆びついた古い説明書きの看板には、
発掘された土器等も含めて

「副葬品(ふくそうひん)については、全く不明である。
家形石棺は比較的古い形式で、6世紀前半に比定される。」

とも書かれていて。となると、
そもそも神武天皇の即位年が大きく間違っているのか?
看板にある推定年代の方が大きく間違っているのか?
はたまた......?
権現山古墳の神様は、自らは縄文の王と語ってはいますが......もしかしたら、
土器などは後の時代に人々から置かれた?捧げられた?
モノだったりもする可能性も......?
最近では、弥生時代は紀元前10世紀にまで遡れることも実証されていて。
当然のことですが、縄文から弥生への移行にしても、
長い年月をかけてグラデーションを持って移行していったハズであり......
ともかくも、とても古い古墳であることは間違いないと思います。



そして、

そこで不思議なのが......

トマト。



トマトはごく最近になって日本に輸入されたものです。
僕はそのことをプリリンねーさんに言うと、

「古墳の神様から......」

という事で、こんな言葉を降ろしてくれました。

「トマトは、夏になると食べに行っていたのだよ。
ずいぶん前かもしれないけどな。
石が落ちてから、いってないからな」

それで食べたかったのだと。
勿論、記した様に家臣の皆様は、まごうことなくご飯が大好きで。
少なくとも稲作は完成されていた時代だったのではないかとも思われます。
そんな結論無き推察を巡らせていた古墳の神様の名前は、
古事記に記されている名前では......
   
「アメノオハバリ(天之尾羽張)」

日本書紀では

「トツカノツルギ(十握剣)」

ではないかと、あくまで個人的に、ですが、僕は伺っています。
どちらにしても「刀の神」であり、
イザナギ(伊弉諾)さんとイザナミ(伊弉冉)さんによる
「神産み」の段に記されている古い神で、神代とされる時代の神。
そして、「4」の記事中にも記していましたが、
権現山古墳の王が自らが語る!?神話にも記されていない本当の名前は......

「ヲシテの神」

あの「ヲシテ文字(オシテ文字)」の「ヲシテ」だそうです。
ウィキペディアあたりから画像をしょっ引くと、こんな古代文字のコトでして。





未だ真偽が疑われている文字であり、
その道のマニアさん達には?有名なモノでもあります。
そして、そんなヲシテの神様曰く......



「話したいことがあったのだ。
知多半島の荒熊の神と仲良くなったよ。
初めて会ったのだが、猿田彦の息子だと聞いたよ。

旗神社のこともわかっているそうだな。
私は、カタカムナからヲシテ文字を作った。
人に伝えるには、言葉だけでは無理だったからだ。
境の神のタセツの神もわかったらしいな。

(中略)

全部、カラツの神が教えてくれたよ。
私の眷属がUZMETの古傷に訴えていたことは、
死ななくて良かったと思うほど強いものだった。

私は鎧が重くて出られなかったが、
今はスカイウェイに乗って世界中に行けることがわかった。
オーストラリアのウルルに行って来たよ。
オーストラリアはアボリジニがいるからな。

縄文の時は一緒に話し合っていたよ。
からくれないに水くくるとはだな。
血で血を洗う戦いは何度も繰り返されてきた。
人が増えたからか。
問題は境があることなのだよ。
境のない世界にしたいと、スカイウェイが通って思う。
利他の心で頼んだよ」



.......と。

ふーーーーーーーーーーーーっむむむむむ......

謎はナゾを呼びますな......(*´ω`*)ええ。

またどこかで、

この続きの物語が生まれるやも!?しれませんが。

いつか、許されるのであれば、

雲完的神様年代記?なんてものでも纏められたら、と。(^^)

今回の全7話。

ここまで読んでいただいたモノ好きな方は!?

わ!

お外で「ポンチキ野郎!」などと言われないように!

お気をつけて!

暑過ぎてイヤになっちゃうぅぅ......

な、毎日をそれなりの元気でもってお過ごしいただけたらと。ええ。ええ。

かしこ(^^)



☆「やらかすよね。」過去記事リンク☆
やらかすよね。」「2」「3」「4」「5」「6」「7


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やらかすよね。6

2019-08-04 00:00:15 | セツナイ
「大丈夫っすよ。とにかく、すぐにでもやってあげて下さい」

「今、夜中だし、揃えられるとして明日になるけど、それでもいいよね?」

「ええ。そんなに急がなくてもいいって言ってます」

「でも、足が、さ......(* ̄ω ̄)」

「ですね( ̄ー ̄)。ま、頑張ってください」

「はいー。。(* ̄ω ̄)」

つづく。




翌日、僕は夕方ぐらいに仕事を切り上げ、色々なお店を駆け回り、
Mさんに言われたモノモノを揃えて帰宅しました。
ただ、ハチマキだけは手に入らず、
最終的に近所の手芸屋さんで白い帯布を80センチぐらいに切ってもらい、
それを結んで用意しました。

さて。

問題はオムスビっす。

僕さん、実は、
これまで「おにぎり」なるモノを握ったことがありません。
ダメダメぷーなコンビニ世代。
記憶にある「オムスビ握り」は、何かのパーティーの時に?
かなりおふざけチックに握っていたような......

さて。

どーすっぺ。

今日もコニャ(奥さん)は家にいないし。

とにかく、先ずはお米を炊いて......24個でしょ?
「小さいのでイイ」って言ってたし。
残っちゃうのは絶対によくないし。
じゃぁ、とりあえず4合ぐらい炊いてみっぺかな。
炊きあがりを待って、その間ウェブでチクチク......と、
おにぎりの握り方をサーチ......っと......

おお!( ゚д゚)

こりわ!

分かりやすいな。ええ。ええ。

他の事も炊き上がる迄に仕上げちゃいましょーかね。ええ。

イソイソ......イソイソ......

おお!?

ご飯炊けた!

おおお!

おにぎりデケタ!(=゚ω゚)ノ



ウェブサイトのガイドを見なが人生初のおにぎりを作ってみると、
最初はMさんに言われた通り「たわら形」にしようと握り始めたところで、
なんと、驚くことに......
一握り、一握り、するたびに......
足の痛みが......
取れていくのです......

「し、信じられん......けど、信じざるをえない、な......」

そんな、あまりに不思議な感覚と、
握るたびに足の痛みが消えていくのがとても心地良く、
更には、握ることで家臣の皆さんへの気持ちがお米に強く入る感覚も明瞭で。
僕は自然と握る回数が多くなり、あちこちと握っていくうちに、
気がつくと最初の一個が三角形に.......

「むむっ!?(O_O)ま、いいか。。足が痛くなくなってきたし......(*´ー`*)」

それで、僕はその後のおにぎりを全て三角形にしてしまい。
改めて、古墳の王様も家臣の皆さんと一緒に、と、
ハチマキとトマトとお塩と奈良の三輪山のお酒も用意して、上座の方に居て頂き。
鉄瓶で淹れたお茶や、近衛兵の皆さんへのオカズやお酒もしっかりと用意して......



「でけた!かんせーーーい!(((o(*゚▽゚*)o)))」

この時点で、
あれだけ長いこと痛みまくっていた足の痛みは完全に無くなっていました。
早速Mさんにテーブルの写真を送ってみると......

「いいですね!見るだけでワクワクするレベルです☆(^_^)」

「頑張りました!初めておにぎりを握りました。
Mちゃん、本当にありがとう」

「いいえ〜。俵形じゃないのはご愛嬌として、
これでスッキリしたはずですよ(^_^)お疲れ様でした!」

「この後、お詫びをして、川に行きます。
またそこでも改めてお詫びしようかと。ありがとー」

「よろしくお願いいたします」

僕はそんな会話をMさんとした後、
改めて、お詫びの言葉と秘伝のアマテラス祝詞とを捧げ。
しばしの食事&歓談タイム!を過ごしました。
そうして40分ほどして。頃合いを見計り。
僕は飲み物も含めて全てのモノを携帯用品に詰め替え、
大きなバッグに入れて、自宅の裏を流れる多摩川の河原へと向かいました。



時刻は夜の11時を回った頃だったでしょうか。
最後にもう一度、河原で家臣の皆様に無礼のお許しを乞い。
僕は一つ一つ丁寧に、捧げた全てのモノを川に流しました。
全ては自然に帰る、生物の餌にもなる、そんなモノモノですし......
そして、この最中。河原に佇みながら。
僕はまた改めて色々なことがわかりました。
古墳の王様が怒っていなかったのは本当だったこと。
むしろ感謝もしていてくれて。
でも、ソレは、
王様の側近の方々に関してはとてもいたたまれない事だった様で。

何故か?

王様と自らの命をも共にした様な方々です。
アチラの世界に行こうとも、
全霊をかけて王様を守り通して来た方々です。
その王様だけが自由の身になれて、
古墳からいなくなってしまって。
その時、残された様になってしまうそんな方々は、いったい、
その後どうすればいいのか?
僕は王様に届くように......と言う気持ちだけで古墳を参っていました。
トマトもお酒も、祝詞も、王様が欲しいと望んだものであって、
そのトマトを家臣の皆さんに捧げようとも、
それは、家臣の皆さんからしたら王様に捧げられたものであって。
心底敬愛し、命を共にする迄に使えて来た大王に捧げられた物に手をつけるなど、
そんな方々がそんなことをするはずもなく。
彼等には彼等の望むものがあって。
それは王様の嗜好とはまた違うということも当然で。
僕は、そんなことにも気づかないでいたのでした。
荒らされ、崩れてしまった古墳において、
苦しい思いをしていたのは王様や奥様だけでなく、
そんな家臣の皆さんも同じように苦しんでいたはずで。
古墳に着いた時の息苦しさから、僕は、
本当はそこまで感じ取れなければいけなかったのです。
全ての皆さんに等しく助力をしてあげなければいけなかったのです。
それを期待されていたはずなのです。
これほどまでに慕われた徳のある王様が、
自分1人だけ楽になるということをよしとするはずもなく。
家臣の皆さんにしても、
そんな王様がいない古墳にいる意味などあるはずもなく。

僕の慢心。

自惚れ。

それ以外の言葉がみあたりません。

ある神様には、

「まだスキがある。甘い」

とも叱られ。

正直、

心身共にキズだらけ、ではあるのですが......

そんなこと、神々には全く通じないことで。

深夜の多摩川の流れは、

ただ黙々と色んなコトを伝えてきます。



しばらく、色々な事を思い、佇んでいた河原の様子を写真に撮って、
僕はもう一度、九州のMさんに諸事完了の報告ラインを送りました。

「Mちゃんはありがたいです。
また自分を見つめ直すことになりました。ありがとう。
白いハチマキ代りにしていた布切れは持っていても良いかな?
なんか捨てれない感じでして」

「持ってても大丈夫ですよ。シンボル的なモノなので」

「はいー THANK YOU!」

「(^_^)」

Mさんとのラインの後、今回のコトの発端となったみゆきちゃんや、
僕の羅臼行きを心配してくれていたポンチキーズの皆にも河原の写真を送りました。
ここまで、都度都度、経過は報告していましたが、
ハイパーみゆきちゃんからはこんな返事も......

「すごい!みんな食べてくれましたね。よかった(;_;)」

ねーさんからは......

カラツの神が、眷属さん達が喜んでいたと言っていた」

次回は、今回の古墳の神様のお話を記しておきます。
最後にもう一話だけ、続きます。


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コメント (10)

やらかすよね。5

2019-07-31 00:08:02 | セツナイ
「あーー。なるほどー。。
ちょっと待ってください。聞いてみますね......」

つづく。






「えーっと、けっこうありますね。色々と......
......あの、UZMETさん、最近どこか行きました?」

「行った(* ̄ω ̄)」

「その行った場所で、なにか?
踏んではいけないものを踏んだみたいなんですよ。左足で。」

「や、やっぱり......自覚あり、っす(* ̄ω ̄)」

「なにか、すごく昔の大王様の近衛兵?の様な人達がズラッと並んでいて、
踏んだのは、その人達が大切に護り通して来た大事な石?
だったみたいです。それをUZMETさんは踏んだと。
それで怒ってます。かなり。
命取るっていってます。
けっこう尋常じゃないですね。」

「あ、そー。。(* ̄ω ̄)やっぱり。いや、実はね......」

と、僕はココで初めてさんに事の経緯を全て、詳しく話しました。
しかし、流石のMさん。

「足が痛い、、、」

としか話していないのに、
KUさんママプリリンねーさんの言う事と全く同じことを話してくれます。
となると、彼女達の言うことも間違いでは無く。
僕としては自分で分かっていることとも合わせてココで真実確定!
というわけでして。ただ、要因が確定出来たということは、
実は安心できることでもあり。すると、次は、

「この後どうすればよいか?」

ということであって。
ともかくも、僕はMさんとのポンチキな会話を続けます。

「ごめん。ほんと。
悪気はなくてもダメだな。こりゃ、、
俺ってマジでダメなヤツだ......なんか落ち込む......
みんなに許してもらうにはどうしたらいいだろう......」

「そうですね。聞いてみますね。
時間はまだ大丈夫です?
かなり色々アリそうなので......少し長くなります」

「うん(* ̄ω ̄)よろぴく」



――――しばし、沈黙――――



「もしもし?いいですか?」

「よいよー(* ̄ω ̄)」

「メモをとれるとイイと思います。ヤッパリかなりあります。色々と」

「まじか!?たいへんそーだな......ちと待ってね......
ゴソゴソ、ゴソゴソ......
良いよー。メモの準備できたよー(* ̄ω ̄)」

「いきますよーー。先ずは、俵型のオムスビ」

「た?たわら型?三角とかでなく?(* ̄ω ̄)」

「そーです。タワラ型がいいみたいです。
シンプルな塩のおむすびで。
小さくてイイので、それを24個」

「に!?にじゅう......は、ハイ-(* ̄ω ̄)カキコカキコ......
の、海苔とかは巻かなくて良いの?」

「いいです」

「はい(* ̄ω ̄)」

「それと、お茶を12個。紙コップでいいです」

「はい(* ̄ω ̄)」

「お酒を八個。紙コップで大丈夫です」

「はい(* ̄ω ̄)」

「あと、これは無理だったらいいんですけど......アワビの佃煮」

「む、無理だろ。あわびわ。。(* ̄ω ̄)」

「そーですよね。ちょっと待ってください......」

「......(* ̄ω ̄)SHI---NNNNN......」

「えっと、あさりの佃煮でいいみたいです。それをお皿に山盛りで」

「そ、それなら、、ええ。ええ。(* ̄ω ̄)」

「あと、昆布巻きを、お皿に山盛り」

「こ、こんぶ!?でっか......(* ̄ω ̄)」

「そうです。それと、ハシも。割り箸でいいので。
皆さんが使えるように、ごそっと、多めに。

「はい。(* ̄ω ̄)」

「あと、ハチマキですって。白い。」

「ハチマキ?頭に巻く?騎馬戦とかの?(* ̄ω ̄)」

「そうです。名前はよくわからないのですけど、
この王様って、部下の皆さんからすると、
いつも白いハチマキを巻いていた印象があるみたいなんですよ。
皆と一緒に色んな作業をするときとか、いつも巻いていたみたいなんです。
それで皆の王様の象徴としてソレが欲しいんですって。」

「ハチマキかぁ、、どこで売ってんだろ......難しそーだな(* ̄ω ̄)」

「それと、供物を捧げる時に......UZMETさん、
その場所の写真撮ってたりします?その古墳?の?」

「あ!あるよ!何枚か。うんうん(* ̄ω ̄)」

「そーですか。良かったです。
その写真をスマホとか?なんでもいいので、
供物の前に見えるように掲げてほしいんですよ。
皆が寄りやすい様に」

「りょーかい(* ̄ω ̄)パソコンのモニター表示とかでもいいかな?」

「なんでも。写真があれば。
そこに白いハチマキを添えてあげてください」

「わかった(* ̄ω ̄)」

「それで、全て揃えて、並べて......これ、祭りですね。
ちょっとした宴会です。
そこで手を合わせて心からお詫びをして、
皆さんに召し上がってもらって、
30分ぐらい、そのまま置いておいてください。
皆さん召し上がると思うので。
それで、その後、全部です。箸とかも含めて全部。
まとめて、出来れば......川が最高なんですけど......
流してほしいんですよね。
川が難しかったらゴミ箱に捨てるのでもいいですけど。
UZMETさんの家って川の傍でしたよね。
だから、流してあげれたら最高です」

「わかった。川いく。行っちゃう(* ̄ω ̄)
こんな時のためにこんなところに住んでるしね。ええ。」

「そーですよね。じゃ、川で。
飲み物も含めて、ひとつ残らず、全て綺麗に流してあげてください」

「りょー(* ̄ω ̄)」

「そんなところですかね。それで許すって言ってます」

「まじか!?(* ̄ω ̄)」

「ええ。大丈夫ですよ。王様は全然怒ってないですし。
むしろUZMETさんに、すまない、って。皆が申し訳ないことをって。
ただ、そのUZMETさんの踏んだ石?って、
とても大事なモノだったようです」

「うん。俺さ、これを言われてから分かったことがあるんだよね。
とても迂闊なことで、自分で自分が嫌になっちゃうんだけど......ね、
その俺の行った古墳って盗賊にすごく荒らされてたのよ。
石棺とか、もう外に丸出しになっちゃってて。フタもないし。ボコボコで。
壁とかも壊されてて、鉄骨で支えられてたし。
長年、何度も盗掘されてきたみたいなんだ。
それで王様に一通りの捧げものと祝詞をあげた後、良かれと思って、
奥に居並ぶ皆さん......Mちゃんの言う近衛兵?の皆さんにも、と、
祭壇の奥の方に生えてた榊(さかき)の木にもトマトとお酒を持って行ったの。



その時に、石段かな?と思って、何の気なしに踏んだ石は確かにあってさ。
多分、それは王様の石棺の蓋だったモノのカケラ?とか、
他に一緒に埋葬された方々の石棺の一部だった?とか、
そういうモノだったのかもしれないんだよね。
あの現地の荒れた状況を見たら、それにすぐ気づくべきだったんだけど......
俺、どっかで安心してたんだろーな。
王様のために来たから、もし、そんなことしても許されるハズだ、みたいな。
それ、ダメだよなぁ、、、
それってさ、やっぱり、安心じゃ無くて完全に慢心だよね。
マンシン。
捧げてさ、その後、勝手にやり遂げた感持っちゃってさ、
だから皆が怒っていたことも、
喜んで騒いでるんだろ〜みたいに捉えちゃってるわけじゃん?
なんかさ、落ち込むよね、、、
おれ、やっぱり自惚れてたのかなぁ、、、
なんかMちゃんにまでこんな時間を使わせてさ、
申し訳なさすぐる。
ごめんよー。ほんとに。ごめん
俺、マジ、ダメな奴だぁ......」

「大丈夫っすよ。とにかく、すぐにでもやってあげて下さい」

「今、夜中だし、揃えられるとして明日になるけど、それでもいいよね?」

「ええ。そんなに急がなくてもいいって言ってます」

「でも、足が、さ......(* ̄ω ̄)」

「ですね( ̄ー ̄)。ま、頑張ってください」

「はいー。。(* ̄ω ̄)」

つづく。



6月25日から「許される範囲で」記して来た、
フィリピン海プレート辺縁にくすぶっていたエナジーは、
一番シビレていたモノは、
上にあるフィリピンでの3連続大地震の方に流れていったのと、
もう一山と書いていた方のモノは、遠い沖合にズレて、
以下の様に伝えられた、とても不思議な地震現象で現れた.......?よう......で?





三重県沖の海底深くで起きた地震が、
宮城県で最も揺れるという「異常震域」という異様な地震現象だったと、
ニュースは伝えています。
震源と最大震度の場所が隔離しているこの現象のメカニズムは、
未だハッキリと解明されてはいないとのことで。
前回記事のオマケに載せた様に「一旦のサイン!?」は頂きましたが、
もうしばらくは、大地のエナジーが大きくウネル時期である様には感じています。
今後、もし、ですが、火山の噴火などがあったりしたら、
ソレは再起動のキーとなるやも?しれません。
問い合わせの多かった「中断」と言う記事に関しては、
「とにかく文中の漢字を追いかけてもらえたら」
と。何卒の、かしこ。m(_ _)m


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やらかすよね。4

2019-07-27 05:04:41 | セツナイ
さて、この話はここからが本編。
僕さんが如何にダメな人間かということがよくわかる、
お恥ずかしい話へと続いていきます。
どうやら僕は、決定的なことをやらかして......しまったようなのです。

続きます。




この「やらかすよね。」シリーズ冒頭の記事にある通り、
僕の左足の親指の付け根が突然痛み出し、
徐々にひどく腫れ上がっていったのは、
実はこの古墳から帰った直後からだったのです。
なので、医者から

「原因不明ですねぇ......」

と言われた時、実のところ僕は、
その原因がこの時の古墳にまつわるものであろうと、

「ピーン!......」

と、来てはいました。
が、医者の言う様に雑菌が入り込んで腫れている!?のかもしれないし、
取り敢えずは痛み止めを飲んで様子を見ながら数日を過ごしていました。
それでも足はドンドンとヒドクなる一方。
そして、そんな最中にも、京都仕事帰りのマーケッターJさんから

「UZMETさんとプリリンねーさんに、
とても綺麗な京都土産を見つけたので渡したい......」

という連絡を貰ったりなんかして、
皆で新横浜駅のほど近くにあるカフェで待ちあわせたりなんかもしたのですが、
その時は、もう、僕はまともに歩くこともできない状態になっていて。
ねーさんやJさんもその様子を見てとても笑えない感じ。
僕さんにしても、この時のお出かけを最後に完全に動けなくなり。
自宅のベッドで左足を吊り上げ、冷やしながら1日寝込んでしまいました。
それでも直らないので、とうとう大嫌いな医者に行くことにした......
というわけなのです。
この新横浜での僕の様子を見て心配してくれていたねーさんは、
神様にもいろいろと相談をしてくれて、何かと教えてもくれたのですが、
しかし、それでも足は良くならず。僕はポンチキーズの皆に



「これこれこういうわけで、全く歩けない状態なのでやんす。
なので、このままいくと、神々やポンチキーズのみんなと約束していた
知床と羅臼神社には行けないかもしれないのです。ええ。
その際はドーカおゆるしおー。。」



と、そんな断りを入れたのでした。
そして、そんな切羽詰まってきた局面で、
僕のそんな状況を知った富士山の守護人KUさんから、
大霊能者のお母さんから言われたという言葉が突然伝えられて来て。
それが......



「どっか行って聖域踏んでる。左足」



と。



「おぁ!お、大当たりぃぃぃーーーーーっ!(=゚ω゚)ノ 」



ココで僕さんは足の痛みの原因をしっかりと確信したものの、
しかし、心の方は完全に意気消沈。



「なんだよー!?頼まれたから行ったんじゃん......
良かれと思ってなのに......どこに失敗が!?あったのだ!?」



と。僕はカナリ落ち込みます。
完全に自暴自棄。出口無し男君のはじまりはじまり。
そんな時、ねーさんからも



「ヲシテの神(古墳の神様の本当の名前。詳しくはシリーズ最後に記します)
のケンゾクが怒っているらしい。
鳥のささみを食べたらいいと言ってる」



なんていうポンチキなラインが。
この時、既に、あまりの痛みに藁にもすがる思いであった僕さんは、



「じゃぁ!」



ってんで、鳥のささ身をサラダにして食べてみるも......
全くもって利き目無し。



「ど、どーしよ。。( ̄ー ̄;タラー」



そんな時、また!
いつも手厳しい、S度100%のKUさんママのお言葉が、
出口なし男君の僕さんにトドメを刺すかのようにKUさんから届き......



「死ぬよ。命とるって言ってる。
聖域に入っても、もはやUZMETさんに持って帰るものは無い!って言ってる。
謙虚に、欲も欠かずに。おごらず。
取りあえず謝ってください、って。」



「ええええエエェェェェェヽ(゚Д゚;)ノ゙ェェェェエエええええ!?
そ、そんなぁぁぁーーーーーーーっ!?
お、おれ、何もしてないやんけぇぇぇーーーーーーーっ!?
な、何も持ち帰ってなんかいないしぃぃーー!
な、なんか理不尽やぁぁーーーーーーん!
びぇぇぇーーーー。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━んんんん!
おごるよりおごられたいタイプやのにぃぃ。。
俺がなにしたっちゅーーーねぇぇーーーん!?
古墳の神様を助けよーと思ってがんばったのにぃーーっ!?
なんでよーーっ!
欲なんてかいてへんでぇぇーーーーーーっ!」
普段はイッパイかいてるけどぉぉぉーーーーっ!
だって!だってぇぇーーー!!
たのぴく暮らしたいんだもぉぉーーーんんん!
それのどこがいけないのさぁぁ!(T 。T)ぶぇぇ」



ママに似てクールなKUさんは、最後に一言、



「聖域って、場所なのか、心なのか、おいらにもわからないけど、
千成瓢箪(せんなりひょうたん)持って考えてみてください。
UZMETさん。お大事にして」



「お、お大事にわしてるって、、だから、、(T . T)ぶぇ」



そして、この時。
足の痛みに打ち震えていた僕は、一人の友達の顔が浮かんだのでした。
それは、過去にも幾度かこんなことがあり、
そんな時にいつも助けてくれた友人の顔。
ちょっとぷっくりとした焼肉好きでスイーツ好き!?の、
森の熊さんの様なオトコの顔。
彼の力は、この方面に関しては他者の追随を許さないほど正確で強力。
何より修羅場の経験が豊富。
故に、こんな問題にはめっぽう強く、とても信頼できる。
僕とも何度かマジで死んじゃう!ほど!
一緒に痛い目に合ってきている戦友でもあって。
こんな時に一番頼れるエキスパート中のエキスパート。



「こ、こーなったら、最終手段や......Mちゃんに、そーだんしよ......」



僕は、このブログにも幾度となく登場してくれている、
九州に陣取り、神職をしながら日々多くの人々の相談に乗ったり、
色んな問題解決に尽力をしているMさんに!
電話をすることにしました。



「ハロハロー♪(。・ω・。)ノ
僕さんす。ええ。ええ。ポップでしょ!?相変わらず。ええ。
カリフォルニア州の多摩川ぷりふぇくちゃー☆から電話してんの。ええ。
でもね、ちょっと大変なんすの。なう。
もう色々と視えちゃうでしょーけど、ちみわ。
先ずはちょっと話を聞いてくんろ。なにとぞー。で。ええ。」

「あら?マジっすか。なんか大変そーですね。」

「ええ。ええ。大変そーなの。
えーっとね、左足の親指の付け根がコッピドク腫れてしまって、
全く歩けなくなってるの。
医者に行っても原因不明って言われて。
つーふーじゃないのよ!痛風じゃ。ええ。
僕さんB級でちゅから。ええ
でね、ちょっと思う事もあって......Mちゃん頼ってもいい?
ほら、以前も糸島でヒドイことあったじゃん。Mちゃんとも。
どーもソッチ系の話みたいなんだよね。それで電話したんだけど。
こーいうことはMちゃん以上はいないだろうと。
これ以上は話さないので、先ずはちとミテもらえたらと。
それで答え合わせもできるし。なんとか。よろしゅうに。
ごめんよー。ほんとにぃ。
パゲしく痛いのだよー(o´_`o)ハァ...」

「あーー。なるほどー。。
ちょっと待ってください。聞いてみますね......」

つづく。







今日の早朝、6時前ぐらい。自宅前の多摩川にかかった虹。
......もう一山も超えれたようです。
今回に関しては、ですが、一旦収束できたかと。
このブログに訪れてくれる皆さんへサイン頂きました。
徹夜した甲斐ありました(^^)追加で入れておきます。感謝。


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