goo blog サービス終了のお知らせ 

雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな思いで書き記してます。

足摺徒然 4

2025-08-24 01:32:48 | 面白い...パワスポ寺社
「か、鹿島!?神社......
み、店の、と、隣に!?
えええ?
なんでこんなところで?
鹿島神社なのさ......」



駐車場の脇にはこんな看板も......






お話は続きます。





「足摺黒潮市場(あしずりくろしおいちば)」さんの
プッシュメニュー「三色丼」があまりに美味しく。
ただでさえ美味しいのに、
その美味しさを更に引き上げまくる
オリジナルの丼タレがまたヤバく。
とても満足しまくった食事の後に、気になりすぎる、
店の隣にある鹿島神社へ向かってみることにしました。



「偶然、寄った店の横にあるなんて......
来いってことか!?
鹿島神社って......
Mちゃんの話の流れじゃんよ......
本当にご先祖様がいたのかな......この辺に。
やべーな......」



鹿島さんですから、
祭神は僕の産土の神様と同じく
武甕槌神(タケミカヅチノカミ)
さんであるはずで。
一応、地元のお酒も持って行くことに。
さすがに高知の南端。
港の中の海も芸術的に綺麗です。



やがて見えてきた鳥居。
空には色々と集まってきている雰囲気が......





バストアップにしてみたりとか。
やや横向きの長い顎髭とか目とか......
ワカル人はワカルのでしょうか......



神社の構造としては正面鳥居は海に向いていました。
船着場であるということは勿論、おそらくは、
足摺岬(あしずりみさき)を守護している
龍神さんの出入り口ともなっているのではないでしょうか。
芦ノ湖の「平和の鳥居」などと同じ構造。
この足摺岬一帯が大きな龍神さんが棲む地であるということを
強く認識できる造り。





境内に上がり、本殿にお酒を捧げつつ参拝。
社殿にかかる幕の三つ巴の紋様は
近くに来ている3つの台風のようにも見えて......







本殿横には関東と同じく香取神社さんも。
フツヌシの神様(経津主神)。



やはり!
龍神さんの社(やしろ)も!
やっぱりココにも来てるんだ!
的に感動しつつ、小さい社にしっかり挨拶。



離れた場所には大山祇(おおやまずみ)さんも。





巡ってみると、
この鹿島神社の一帯からは富士山大三島とも繋がる
大地のエナジーも感じられます。
山の神である大山祇さんの社がある意味もよくわかりました。
そして、その力は動く地殻プレートの力でもあるでしょうか。
ここの鹿島神社の存在は茨城の総本宮と同様に
地殻エナジーの暴発の押さえともなっているような感じ。



さて。
車に戻り、目的の岬の突端へと向かいます。
とにかく天気が良いうちに行きたいな、と、
車が足摺岬の真近くに迫った時。
道端にある地味な鳥居が目に止まりました。



「龍神さん!?かも......」



というカンが働き。
僕は道端に車を止め。車を降りて。
鳥居に近づいて神額(しんがく)を見てみると......



「やっぱり......龍宮神社......」



お話はもう少しだけ続きます。(^^)



☆シリーズ過去記事はコチラ☆
足摺徒然
足摺徒然 2
足摺徒然 3

☆Mさん関連のポンチ記事はコチラ☆
財布
五鈷杵(ごこしょ)
滝尾徒然
台風14号
やらかすよね。」(全7話)
維新と威信」(全6話)
ナイアガラ徒然 2
橿原徒然
直会(なおらい)2


にほんブログ村 その他日記ブログ 日々のできごとへ
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

足摺徒然 3

2025-08-20 19:00:14 | 不思議...パワスポ寺社
僕はiPadを取り出し、
グーグルマップを広げ、
足摺岬が東京の南西であることをMさんと確認しました。
するとまた、よくあることではありますが、
Mちゃんが突然神がかり、
目前で新たな言葉を下ろしてくれました......
次回に続きます。




「ちょっと待ってください。
神様に聞いてみます」

「うん......」



広いカフェの隅っこにある、
2人が向かい合って座っている小さなテーブル席の上には
少しの間シンとした空気が漂います。



「—————あ、わかりました。
UZMETさん。
なんか、足摺(あしずり)って、
UZMETさんのご先祖様の1人がいるようなんですよ」

「えええ!?
そんなところに?遠すぎね!?
Mちゃんも知っての通りオイラの実家は埼玉だよ。
なんでよ?また、そんな、、」

「どうも、海に漁に出て、遭難して、
そのまま命からがらアチコチ流されて、
漂着して助かったのが足摺岬のあたりみたいなんですよね」

「マジ?
そんなご先祖さんがいるの?
海無し県なのに?

「いろんなご先祖様がいますからね。沢山の。
アチコチに散っているご先祖様の1人だと思います」

「そうかぁ、、、
ウチの先祖さんには漁師さんもいたのかぁ......
でも産土(うぶすな)は鹿島さんだしな。
鹿島神宮は海のほとりだものな......ありえないことはないか......
確かに昔、福岡の熊野神社でもご先祖様の一件があったよね。
覚えてる?Mちゃん。あの時。
八大龍王社近くの海を見下ろす高台の神社で爆音がしたこと。
でもさ、なんで?そんな足摺の方になんか」

「とにかく流されて奇跡的に浜に打ち上がったみたいです。
小さな漁村のようですけど......
それで、その後、故郷に戻ろうにも戻れず。
すごく帰りたかったようなのですけど、
その地で生きていくという覚悟を決めたみたいです。
ご先祖様はとても強い気持ちで決心してます。
UZMETさんもココに行くなら
強い気持ちと決心が必要かもしれません。
そういう意味かもしれないですね......」

「むむ......」



この日はお互いのスケジュールもあったので、
その後は少々の話をして解散をすることに。
僕らはその後もラインで続きのやり取りをしていました。
ふりがな以外は原文のままとなりますが......



「今日はありがとうございましたー。
なんか色々興味深い話が聞けて面白かったです。
月読さんの話はすごいねー。背筋鳥肌」

「UZMETさんの霊能がワンピースとなって
上手く進めることが出来ました!
その節は本当にありがとうございました!」

「また色々教えてくださいませ。
色々お土産ありがとうです。
全て大切にしますね。
ちなみに、ついこの前も行っていた
大山祇神社(おおやまずみじんじゃ)も南西なんだよねー、、、
道後温泉も、、、
すごいなぁ、Mちゃん」



「UZMETさん、
ここの神様にめちゃ愛されてるんですけど ( ̄∇ ̄;)

「この(道後温泉の)写真の時は梅雨の雨の中、
突然陽が差したの」

「さ、さすがです。。。
足摺行ったらここの神社にはぜひ寄ってくださいね。
言うまでもないとは思いますが」



また後日にはこんな感じで......



「明日、足摺岬に行くことにしました。
色々いつもありがとうございます」

「さすが!
めちゃくちゃ動きますね (;゜○゜)」

「行きたいと思ったのは話した通り鏡の位置を変えた時からだから、
もう2週間はたつから。
1ヶ月ぐらい前に大三島の大山祇神社に行ったばかりで、
また四国かぁ、、、って。ね。(^^)」

「全力でいろいろ浴びてきてください(^^)
なんかあった時は連絡くださいねー」

「昨日も今日もMちゃんのペンダントしてます。
四国も下げて行きます。
ありがとー」

「霊能で追えるだけ追えば、
UZMETさんの家の基は今の鹿島神宮のあたりになります」

「今年鹿島神宮にお札を変えに行った時、、、
今までと打って変わって優しい鹿島さんでした。
ずーーーっと、厳しく、怖い感じだったのですけど。
出雲でもそんなことが8年?くらい前にあったのですけど、、
出かけてきます。
色々とありがとうございます」



こうして僕はMさんにもらったペンダントをお守りとして、
足摺岬へと向かうことにしました。
そして、旅を決めた途端に......
台風が3つも発生......



台風の影響もあって、
行くと決めた日の天気予報は晴天から雨天に変化。
あまり良い雰囲気ではなく。
いつものこと!?なのか、どうなのか、
Mさん仕立ての旅は必ずいつもこんな感じ......
僕は不機嫌さを押し殺しつつMさんにラインを入れます。



また、台風。
なんでよ、もう、、、三つも。
台風が三つ巴の神紋にしか見えん、、、」

「霊能者の宿命ってものでしょうか (⌒_⌒; 」



しかし、そんな台風のおかげか!?
普段なかなか押さえることのできない、
一度泊まってみたかった足摺岬のホテルに空室が出たとの情報が。
すかさずそのホテルを押さえた僕は今治から四国に上陸。
一路、足摺岬へとレンタカーを走らせました。
台風は異様に足が遅いようで、
天気はなんとかもってくれています。



岬へと向かう途中。
お昼に何か食べようと、
最初は四万十(しまんと)の美味しいウナギのお店を探すも、
タイミングの合うところが無く。



じゃあ、と、空腹を我慢して先を急ぎ、
足摺岬のたもとの土佐清水の港町で食事をすることにしました。
お店を調べてみると、
美味しいお魚を食べれそうなお店が何軒かあったのですが、
近くにコンビニもあるコチラのお店に寄ることにしました。



「足摺黒潮市場(あしずりくろしおいちば)」さん。
僕は店の前の駐車場に車を入れ、
何気なく目前にあった近隣の観光ガイド地図を見たのでした。
すると......



「か、鹿島!?神社......
み、店の?と、隣に!?
えええ?
なんでこんなところで?
鹿島神社なのさ......」



駐車場の脇にはこんな看板も......





お話は続きます。



☆シリーズ過去記事はコチラ☆
足摺徒然
足摺徒然 2

☆Mさん関連のポンチ記事はコチラ☆
財布
五鈷杵(ごこしょ)
滝尾徒然
台風14号
やらかすよね。」(全7話)
維新と威信」(全6話)
ナイアガラ徒然 2
橿原徒然
直会(なおらい)2


にほんブログ村 その他日記ブログ 日々のできごとへ
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

足摺徒然 2

2025-08-16 00:09:02 | 面白い...パワスポ寺社
———————徒然なるままに、この後、
お話はちゃんとタイトルの
足摺岬(あしずりみさき)へと続いていきます。
ええ。ええ。(^^)






Mさんにいただいた神様の筆書きは
極私的なものでもあるので全ては記せないのですが、
一部、今回の記事に関わる部分を少しばかり......



=========================
今の風は東から吹いて西に向かわず。
東から南西へと吹き抜けていかれるの。
冷たい氷も自然の力で溶けだす。
人の力は意志のみありて。
群青(ぐんじょう)より赤を目指して、
今は赤き龍の背にのれば、
願い望まれし方向へ導いてもくださるよ。
=========================



「確かによくわからんなぁ......」

「ええ。
赤いも珍しいですしね」

「そうなの?
ま、またそのうちわかることがあるべ。うん」

「そうですね。
すいません。いつも難解で」

「とんでもないよ。
ありがたいよ。ほんと」

「とにかく今日はUZMETさんにお礼が言いたかったんですよ。
ずっと僕らがやっていた月読さんの祭りの。
御礼です。
話した通りUZMETさんの一言がめちゃくちゃヒントになって。
本当に助かりました。
無事に終えれましたし。
忘れられないすっごい祭りになりました。
壱岐(いき)で完結できましたし」

「おお!
それ!
その後の話を聞きたかったんだよね!
どんなだったの?最後。壱岐」

「いやー、ヤバかったっす、、、、
それが、、」



と、そこからしばらくはポンチキ極まりない
Mさん達凄腕チームによる長期間に及ぶ
「月読祭祀」のお話を伺いつつ、
その後、僕はこんなことを話します。



「壱岐島は......スゲェなぁ......
俺はさ、最近、、、3ヶ月ぐらい前からかな、
何人かの友達にも話しているところなんだけど、
なぜか?ずーーっと、
四国のあしずり岬......って、知ってる?Mちゃん」

「ええ。知ってますよ。
昔一度行ってます。
車で通り過ぎたくらいですけど」

「そうなんだ。
俺は一度も行ったことないところなのよ。足摺岬。
それもあってか?
最近妙にソコに行きたくてしょうがないんだよね。
すごく気になってて。
近く行こうかと思ってるんだけどさ......」

「どうしてまた?そんなところに」

「わからん。
とにかく気になってるんだよね。ずっと。最近......
一つ思い当たるのは、
Mちゃんの神棚屋さんで俺が買った鏡(神鏡)あるじゃん。
最初に出会った頃に。
あの鏡の置く位置をつい最近......2週間ぐらい前かな、
変えたんだよ。
ワケあってしばらく棚の上方に置いておいたんだけど、
最近、棚の真ん中に持ってきたの。
スタンダードな位置に。
足摺岬が気になり出してから、なぜか?
何年も特に気にならなかったMちゃんの鏡の位置が
突然気になり出しちゃってさ。
それで動かしてみたんだけど、
その時からまた更に足摺岬が気になるようになっちゃって。
とにかく強烈になったんだよ。岬のイメージが」

「UZMETさん。
あの鏡、高知の......
足摺近くの職人さんにお願いして作ったモノですよ。
台座の木は四万十(しまんと)とか、
あのあたりの木だったと思います」

「な、えぇ?......」

「......」

「あっ!」



と、ココで2人して声を上げます。
僕はもう一度、
Mさんが持ってきた半紙の筆書きに目を落としました。



========================
今の風は東から吹いて西に向かわず。
東から南西へと吹き抜けていかれるの。
========================



「足摺って......
東京から見ると南西......だな......」

「そうですね......」



僕はiPadを取り出し、
グーグルマップを広げ、
足摺岬が東京の南西であることをMさんと確認しました。
するとまた、よくあることではありますが、
Mさんが突然神がかり、
目前で新たな言葉を下ろしてくれました......
次回に続きます。



4日毎に更新する程度のノンキなポンチキブログにしては
少々驚くべきことなのですが、先日、
一時的にですが320万以上のブログの中でアクセスが1位!
となっていたようでして。
その後もかなりの数で......



デイリーでも全「goo ブログ」中、
人気記事ランキング1位、
アクセスランキングは12位とのこと。
数多(あまた)の人気ブログがある中で1位や12位は初めて?
のことだと思うのですが......






なんだか、
やたらな記事は書きにくいなぁ......的な心配も。
最近。少し。。
この後、大丈夫だろうか.....(;-ω-)うーーんんん......


にほんブログ村 その他日記ブログ 日々のできごとへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

足摺徒然

2025-08-12 00:31:51 | 面白い...パワスポ寺社
「良かったらお茶かランチでも」



7月の頭ごろ。
そんなLINEが九州に住むハイパーポンチキ神職の
Mさん」から届きました。
聞けば、月末に東京に行く用事があるとのことで。
その時にスケジュールが合えばいかがでしょうか、と。
で、当日。
なぜか?神奈川県は川崎駅直結の商業施設
ラゾーナ川崎」の中にあるカフェで落合うこととなり。
久しぶりに会ってみると、
まぁ、相変わらずのポンチキ三昧で。
僕さんが驚きまくる数日間もスタートしてしまったのでした。
Mさんに関しては以前も

財布
五鈷杵(ごこしょ)
滝尾徒然
台風14号
やらかすよね。」(全7話)
維新と威信」(全6話)
ナイアガラ徒然 2
橿原徒然
直会(なおらい)2

という過去記事などにポンチキ出来事を記していたと思いますが。
彼の場合はいつも最初に会った瞬間に
異様に神がかったことが起こったりするわけなのです。
今回もカフェで会うなり交わした会話から始まったことでした。



「こんちくわーーー!」

「ああ!UZMETさん!
おひさしぶりですぅーー(^^)」

「どもどもー。
しかし、なんで?突然こんな街におるのだ?
宿泊はいつも都内だったじゃん。
どしたの?」

「いやー、、
いつも泊まっているところが全く取れなくて。
流れ流れてここになっちゃいました(^^)」

「まじか!?
インバウンドかぁ、、
でもココはどこに出るにもとても便利よ。
川崎駅とか。ラゾーナとか。
なんでもあるし。
福岡近辺とかで言うと北九州市って感じのエリアかな。
俺もしょっちゅういるのよ。ここ。
大正解だよ」

「そうなんすか?
確かにそんな感じですよね(^^)」



続けて、
Mさんはこんな話をし出します。



「あの、これ。
UZMETさんにプレゼントです。
いつもの ”博多通りもん“ と......ペンダントです。
月と太陽みたいな感じの。
さっきまでその辺をうろうろして、
何件かお店を回って探して買ってきたんですけど。
神様がコレをUZMETさんに渡せって。
この色もポイントみたいんなんですけど」

「えええ!?いきなり?こんなもの?
もらっちゃっていいの?」

「いえいえいえいえ。
この前の月読さんの神祭でも助けてもらったんで。
その御礼です」

「壱岐にまで行ってたやつ!?」

「ええ」

「でもこんなモノもらうのは恐縮しちゃうな......」

「UZMETさんにはこの色が良いって。神様が。
UZMETさんがこんなものを身につけないのは
わかってますけど、
邪魔だったらバックとかに入れて持ち歩くか、
とにかく身につけておいてください。
何か意味があると思います。
コニャさんのも買ってきました。
色違いですけど」

「わぁぁーー。。。まじかーー。。
ありがとー!
なんかうれしい!
渡しとくよ。コニャ喜ぶよ」

「それと、例によって、なんですけど。
UZMETさんに会う時って、
いつも前の日に夢とかみたり、
神様の言葉が降りたりするのですけど。
今回もまたあって。
東京に来る前の日の夜なんですけど。
また不思議な夢というか、映像を見たんですよ。
神様からのメッセージだと思ったので、
すぐに筆をとってきました。
これです」



「おお!筆書きまで!?まじか。
なんだかチト怖いんだよねぇぇ、、いつも。
なにかと。Mちゃん。
でも、なんだべ?どんなこと?
教えてくんろ」

「ええ。
先ずは夢の話を先に。
最初、僕は空中とか高い空にいて、
目の前には2体大きな龍神さんがいたのですけど。
下の方に青い龍がいて、
上の方には紫色の龍神さんがいるんですよ」

「ふむふむ.....」

「で、最初、あ、UZMETさんが乗ってるのかな、と、
下の方の青い龍を見ていたんですよ。
でも、UZMETさんいなくて。そこには」

「ぬぬ......」

「あ、青い龍じゃないんだ、と思って、
上の紫の方の龍に乗ってるのかな、と。
紫の方も見てみたんですけど、そこにもいなくて。
あれ?UZMETさんいないな、と。
なんだ、と」

「ふーーんん。。」

「そしたら、下の方から猛烈な、
とんでもないスピードで上に昇ってくる龍がいるんですよ。
それが赤い竜で。
赤龍。
とんでもない速さで一番下の方から上にビュンビュン!
って上がってきて。
それで、なんだ!?なんだ!?って、
その勢いがすごいので見ていたら、そこに、
その赤い龍の背中にUZMETさんが乗ってるんですよ」

「むぇぇ!!?!?」

「それで一番下からすごい勢いで上に昇っていって、
青い龍を追い越して。
紫の龍も追い越して。
天高く登っていったんです。
あっという間の出来事だったんですけど。
とにかくスゴイ勢いでした。
なぜか?赤い龍なんですよ。
UZMETさん赤い龍の背中に乗ってました」

「......それは、、
なんか意味があるのかな?
どんな意味なんだろう?」

「そこなんですよね。
明らかに夢ではないのですけど......
UZMETさんへのメッセージなんですよね......
僕もよくわかんないんですよね......」

「何で?赤い龍なんだろ」

「そうですよね。
最初は青い龍だと思ったんですけど。
違いました」

「ふうむむむ......」

「で、神様の筆書きはこんな感じです。
読みますね......」

「......」





———————徒然なるままに、この後、
お話はちゃんとタイトルの
足摺岬(あしずりみさき)へと続いていきます。
ええ。ええ。(^^)



にほんブログ村 その他日記ブログ 日々のできごとへ
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ダ━━━(`∀´)ノ━━!

2025-08-08 00:54:31 | 美味い
茹であがっとります。
完全に。
暑くて暑くて。
ええ。ええ。

「この国わ人が住めるのきゃ!?」

的な。
ええ。ええ。
なんだかナニかとグッタリこん。

むむむ.....

こーなったら!

カキ氷じゃぁぁぁーーーーっ!

ダ━━━━(`∀´)ノ━━━━━━!!!



ひんやりお山さんでかき氷なのじゃ。
イチゴミルクじゃ。
ええ。ええ。



東京都はあきる野市の「黒茶屋」さん。
清流のほとりで食するかき氷。
八ヶ岳の天然氷を使用しているとのことで。
頭がキン!とか痛くならないやつっすな。
アイスコーヒーさんも忘れずに。
ええ。ええ。



こんな感じのところっす。
風情あるのでつ。











お家の近くの美味しいかき氷屋さんといえばコチラ。
世田谷区は駒沢にある「雪うさぎ」さん。
もはや有名店でしょうか。



栃木県は日光の天然氷とのこと。
マスカルポーネチーズが入った
「いちごのフロマージュ」
なるものがお好みっす。
ウサギの耳もついちゃいまつ(●´ω`●)ポッ......



それでもって、
個人的な東京都内チャート第1位のカキ氷屋さんといえば
コチラさんでしょうか。
以前「氷、始めました」という記事でも記していた
「ひみつ堂(氷蜜堂)」さん。
谷中銀座の端の方にありまする。 



元祖!専門店!
日光産の天然氷を使用するこだわりなどは勿論のこと、
開店当初から不変の「手掻き」マシーンさん。
ふわふわ氷の秘訣。





なんといっても!
「ひみつのいちごミルク」!



こちらわ!
「グレフル三昧」!



でもって!

今年わ!

海でもかき氷!



毎年恒例!
いつもの神奈川県は葉山町、
一色海岸「ブルームーン(Blue Moon)」さん(^^)





味わ!

すたんだーどっす。。

頭がキン!とかするシロップものっす。

赤城乳業の「赤城しぐれ」な感じっす。

し、しらないか、、

誰も、、

ガリガリ君とこの、、

ええ。ええ。

ぽよよぉぉーーーんんん。。(*´ω`)

夏を乗り切らねば!


にほんブログ村 その他日記ブログ 日々のできごとへ
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リンクバナー