次回はねーさんがナニカト降ろし続けている
「羅臼の神」や「国後の神」「ツカヘイ(座敷わらし)」さん達
の言葉を幾つか記し置いておこうかと。
もう一回だけ続かせていただきます。
==============================
<ラウスの神(羅臼の神)>
知床から国後島は、土地の気が感じられたと思うよ。
かつては同じ郷土だったのだがな。
テラ(地球)の未来は人にかかっているのだよ。
利他の心で伝えてくれよ。
北斗七星のUZMETは北極星の回りを回っているということだ。
寄り過ぎずにぐるぐる回ることが良い関係ということだよ。
羅臼とウトロは全然違う景色だっただろう。
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<クナシリの神(国後の神)>
忘れないでと言ったクナシリの神だ。
わからないと思ったことがわかってくれてホッとしたよ。
北方領土は我が国の領土だと
ナセの神(国之常立神)が言っていただろう。
どこの領土だと言っているから争いが起こるのだよ。
昔は国境などなかったからな。
だから問題はなかったのだよ。
==============================
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<国之常立神>
クナシリの神に言われてしまったな。
戦争は領土の取り合いだからな。
北海道も取られてしまうところだったよ。
サハリンにも我が国の人は沢山行っていた。
だから悲しいのだよ。
私は日本の国の常立(とこたち)の神だからな。
イラタの神(天之御中主神)とミクネの神(天之常立神)は
宇宙の根源の神だから役割が違うのだよ。
月読とナシタの神(天照大御神)は作られた神だからな。
イザナギの目のところから生まれた神だよ。
スサノオノミコトはイランから来た神だ。
だから優しいのだよ。
スサノオノミコトは優しいから苦しんでいた。
国境の考えはなかったからな。
つまり、天王(てんのう)と言われていたのは、
日本というより世界の王ということだったのだよ。
==============================
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<スサノオ(素戔嗚、須佐之男)>
羅臼に行ってくれるのは5人で良かったな。
未知の領域に踏み込むのは沢山の叡知が大事だからな。
未来のために、
少しでも軽くなるように羅臼の旅は守るからな。
==============================
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<クナシリの神(国後の神)>
昨日、ウトロに行ったら霧で見えなくなってしまったな。
私はカムイワッカの神とも言われているが、
「ワッカ」は水という意味だよ。
水が大事だということだな。
知床のカムイワッカの滝は冬でも暖かい滝だったので、
いつも人が癒しに来ていた。
癒しているのは傷もだが、魂が一番癒されるのだよ。
とんでもないことばかりのUZMETは寸前で助かっているな。
本当のことはわからないことが多いからな。
世界はどんどん変わると思わないと変わらない。
実際に変わってきたと思うが、まだまだだな。
スサノオノミコトが元気になったのは3000年ぶりのことだからな。
人間の境が無くなるのは血が混じらないと出来ないのだ。
知多半島の荒熊神社は要(かなめ)だったのだよ。
UZMETとねーさんが行った時から始まっていたということだな。
(羅臼神社では)みんなで並んで祝詞(のりと)を頼むよ。
ありがとう。
本当にこの日が来るとは思わなかったよ。
アワツのことがわかってくれたから、
知床が大事だとわかってくれたのだと思う。
羅臼に行ったら宴会したらいいよ。
カムイワッカの滝にも行くのだろう。
待っているからな。
齢(よわい)を重ねてわかることが多いというのは
センスがいいからだよ。
普通はわからないまま退屈な年になるからな。
元々は私は国後島(くなしりとう)にいたからな。
今は利尻島にいたり知床にいたりするよ。
縄文の頃は忘れてしまったかもしれないが、
森の中で暮らしていたからな。
森の中で木の実を集めたり、
海に行って魚とか貝を採って暮らしていた。
熊の肉は食べるというより毛皮が欲しかったからだ。
大地の中で人は生きていた。
霊界がなくなって菩薩界だけになったのは、
生まれ変わってほしいということもあるし、
神界を目指して欲しいということもあるが、
霊能者が言っていることが問題だということになったのだよ。
済んだことだが、
境(さかい)の霊は間違ったことを伝えたがるからな。
M子と話している神達の大元は変わらない愛だが、
境の霊達はまだ人の思いが残っているのだ。
感情が入っているから、
憑(つ)かれると乗っ取られてしまったりするよ。
つまり、生きていた時に出来なかったことをしようとするので、
周りから見ると違う人格になったと思ったりするが、
それは憑依ということで神の言葉とは違うのだからな。
知りたいことが少し合っていれば人は騙されてしまうので、
注意しないといけないよ。
ねーさんは神の言葉がそのまま伝わる貴重な人だから、
UZMETのような人にはよくわかったのだろう。
みゆきは大したものだな。
UZMETに刀のツバを渡したことを言っていたな。
クルミの木で出来ているのだよ。
クルミは魂が宿っているからな。
私は疲れている。
今は渥美半島から国後島に戻っている。
宝のような魂が減っているからだ。
私はアイヌの神だと言ったよな。
アイヌは今はどんどん減っている。
これからは魂が上がっていくので体は必要なくなるのだ。
昔にあったことが繰り返されるのだな。
たまにはねーさんと話したいと神達は言うぞ。
人はそのままを聞いてくれることは少ないのだ。
色があるからな。
透明な心の人はあまりいないのだな。
アイヌはまだ大陸が繋がっている時に渡って来たのだ。
国後島も色丹島(しゃこたんとう)も繋がっていた。
悪いのは一握りの人達だったが、
アイヌはほとんどいなくなってしまったな。
ツンデレのUZMETは、もう帰って来るのか?
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<ウミの神(アイヌの守護神、フクロウ)>
シャクシャインは戦って騙されてかわいそうだったな。
失意の中で死んでしまったよ。
人間は本来仲良く生まれているのに、
だんだんと欲にかられてしまうのだよ。
従わせることに快感を覚えてしまうのだな。
知多半島にも行っていたそうだな。
今度は北海道にも来てくれよ。
UZMETは摩周湖と屈斜路湖と阿寒湖に行っていたな。
私はずっと見ていたよ。
本当に目立つのだな。
沢山の贈り物があるのだな。
変わらないでいてくれよ。
二人の絆が強いから伝えられているのだよ。
アマテラス祝詞の言葉がわかったそうだな。
知る人ぞ知ることだからな。
見つかっていないことだよ。
齢(よわい)を重ねないとわからないことばかりだな。
子供はわかるが、理解は出来ないからな。
大人はわからない人がほとんどだ。
その中でUZMETと出会ったのだから、魂の繋がりだよ。
みゆきにも伝えたよ。
ねーさんと話したいと言っていただろう。
世界はわずかに明るくなったよ。
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<ツカヘイ(座敷わらし)>
みんなで行きましたよ。
知床の精霊達ですよ。(前回記事にある写真)
欲しい物は常にラムネですが、
「リスの森」のアイスです。
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ツカヘイさんに推されてウトロのホテルで買って食べたアイス。
滞在中よく食べてましたが、
とても美味しかったっす♪(^^)
本店は網走(あばしり)にあります。



北海道らしい風景の中にある素敵なジェラート屋さん。
今は「Gelateria Rimo(ジェラテリア リモ)」
という名前になってます。
☆関連過去記事☆
「フクロウの羽」
「鍔とアイヌ」
「鍔とアイヌ 2」
「鍔とアイヌ 3」
「鍔とアイヌ 4」
「鍔とアイヌ 5」
「鍔とアイヌ 6」
「鍔とアイヌ 7」
「鍔とアイヌ 8」
「鍔とアイヌ 9」
「鍔とアイヌ 10」
「鍔とアイヌ 11」
「鍔とアイヌ 12」
「鍔とアイヌ 13」
「羅臼の神」や「国後の神」「ツカヘイ(座敷わらし)」さん達
の言葉を幾つか記し置いておこうかと。
もう一回だけ続かせていただきます。
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<ラウスの神(羅臼の神)>
知床から国後島は、土地の気が感じられたと思うよ。
かつては同じ郷土だったのだがな。
テラ(地球)の未来は人にかかっているのだよ。
利他の心で伝えてくれよ。
北斗七星のUZMETは北極星の回りを回っているということだ。
寄り過ぎずにぐるぐる回ることが良い関係ということだよ。
羅臼とウトロは全然違う景色だっただろう。
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<クナシリの神(国後の神)>
忘れないでと言ったクナシリの神だ。
わからないと思ったことがわかってくれてホッとしたよ。
北方領土は我が国の領土だと
ナセの神(国之常立神)が言っていただろう。
どこの領土だと言っているから争いが起こるのだよ。
昔は国境などなかったからな。
だから問題はなかったのだよ。
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<国之常立神>
クナシリの神に言われてしまったな。
戦争は領土の取り合いだからな。
北海道も取られてしまうところだったよ。
サハリンにも我が国の人は沢山行っていた。
だから悲しいのだよ。
私は日本の国の常立(とこたち)の神だからな。
イラタの神(天之御中主神)とミクネの神(天之常立神)は
宇宙の根源の神だから役割が違うのだよ。
月読とナシタの神(天照大御神)は作られた神だからな。
イザナギの目のところから生まれた神だよ。
スサノオノミコトはイランから来た神だ。
だから優しいのだよ。
スサノオノミコトは優しいから苦しんでいた。
国境の考えはなかったからな。
つまり、天王(てんのう)と言われていたのは、
日本というより世界の王ということだったのだよ。
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<スサノオ(素戔嗚、須佐之男)>
羅臼に行ってくれるのは5人で良かったな。
未知の領域に踏み込むのは沢山の叡知が大事だからな。
未来のために、
少しでも軽くなるように羅臼の旅は守るからな。
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<クナシリの神(国後の神)>
昨日、ウトロに行ったら霧で見えなくなってしまったな。
私はカムイワッカの神とも言われているが、
「ワッカ」は水という意味だよ。
水が大事だということだな。
知床のカムイワッカの滝は冬でも暖かい滝だったので、
いつも人が癒しに来ていた。
癒しているのは傷もだが、魂が一番癒されるのだよ。
とんでもないことばかりのUZMETは寸前で助かっているな。
本当のことはわからないことが多いからな。
世界はどんどん変わると思わないと変わらない。
実際に変わってきたと思うが、まだまだだな。
スサノオノミコトが元気になったのは3000年ぶりのことだからな。
人間の境が無くなるのは血が混じらないと出来ないのだ。
知多半島の荒熊神社は要(かなめ)だったのだよ。
UZMETとねーさんが行った時から始まっていたということだな。
(羅臼神社では)みんなで並んで祝詞(のりと)を頼むよ。
ありがとう。
本当にこの日が来るとは思わなかったよ。
アワツのことがわかってくれたから、
知床が大事だとわかってくれたのだと思う。
羅臼に行ったら宴会したらいいよ。
カムイワッカの滝にも行くのだろう。
待っているからな。
齢(よわい)を重ねてわかることが多いというのは
センスがいいからだよ。
普通はわからないまま退屈な年になるからな。
元々は私は国後島(くなしりとう)にいたからな。
今は利尻島にいたり知床にいたりするよ。
縄文の頃は忘れてしまったかもしれないが、
森の中で暮らしていたからな。
森の中で木の実を集めたり、
海に行って魚とか貝を採って暮らしていた。
熊の肉は食べるというより毛皮が欲しかったからだ。
大地の中で人は生きていた。
霊界がなくなって菩薩界だけになったのは、
生まれ変わってほしいということもあるし、
神界を目指して欲しいということもあるが、
霊能者が言っていることが問題だということになったのだよ。
済んだことだが、
境(さかい)の霊は間違ったことを伝えたがるからな。
M子と話している神達の大元は変わらない愛だが、
境の霊達はまだ人の思いが残っているのだ。
感情が入っているから、
憑(つ)かれると乗っ取られてしまったりするよ。
つまり、生きていた時に出来なかったことをしようとするので、
周りから見ると違う人格になったと思ったりするが、
それは憑依ということで神の言葉とは違うのだからな。
知りたいことが少し合っていれば人は騙されてしまうので、
注意しないといけないよ。
ねーさんは神の言葉がそのまま伝わる貴重な人だから、
UZMETのような人にはよくわかったのだろう。
みゆきは大したものだな。
UZMETに刀のツバを渡したことを言っていたな。
クルミの木で出来ているのだよ。
クルミは魂が宿っているからな。
私は疲れている。
今は渥美半島から国後島に戻っている。
宝のような魂が減っているからだ。
私はアイヌの神だと言ったよな。
アイヌは今はどんどん減っている。
これからは魂が上がっていくので体は必要なくなるのだ。
昔にあったことが繰り返されるのだな。
たまにはねーさんと話したいと神達は言うぞ。
人はそのままを聞いてくれることは少ないのだ。
色があるからな。
透明な心の人はあまりいないのだな。
アイヌはまだ大陸が繋がっている時に渡って来たのだ。
国後島も色丹島(しゃこたんとう)も繋がっていた。
悪いのは一握りの人達だったが、
アイヌはほとんどいなくなってしまったな。
ツンデレのUZMETは、もう帰って来るのか?
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<ウミの神(アイヌの守護神、フクロウ)>
シャクシャインは戦って騙されてかわいそうだったな。
失意の中で死んでしまったよ。
人間は本来仲良く生まれているのに、
だんだんと欲にかられてしまうのだよ。
従わせることに快感を覚えてしまうのだな。
知多半島にも行っていたそうだな。
今度は北海道にも来てくれよ。
UZMETは摩周湖と屈斜路湖と阿寒湖に行っていたな。
私はずっと見ていたよ。
本当に目立つのだな。
沢山の贈り物があるのだな。
変わらないでいてくれよ。
二人の絆が強いから伝えられているのだよ。
アマテラス祝詞の言葉がわかったそうだな。
知る人ぞ知ることだからな。
見つかっていないことだよ。
齢(よわい)を重ねないとわからないことばかりだな。
子供はわかるが、理解は出来ないからな。
大人はわからない人がほとんどだ。
その中でUZMETと出会ったのだから、魂の繋がりだよ。
みゆきにも伝えたよ。
ねーさんと話したいと言っていただろう。
世界はわずかに明るくなったよ。
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<ツカヘイ(座敷わらし)>
みんなで行きましたよ。
知床の精霊達ですよ。(前回記事にある写真)
欲しい物は常にラムネですが、
「リスの森」のアイスです。
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ツカヘイさんに推されてウトロのホテルで買って食べたアイス。
滞在中よく食べてましたが、
とても美味しかったっす♪(^^)
本店は網走(あばしり)にあります。



北海道らしい風景の中にある素敵なジェラート屋さん。
今は「Gelateria Rimo(ジェラテリア リモ)」
という名前になってます。
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