———————徒然なるままに、この後、
お話はちゃんとタイトルの
足摺岬(あしずりみさき)へと続いていきます。
ええ。ええ。(^^)


Mさんにいただいた神様の筆書きは
極私的なものでもあるので全ては記せないのですが、
一部、今回の記事に関わる部分を少しばかり......
=========================
今の風は東から吹いて西に向かわず。
東から南西へと吹き抜けていかれるの。
冷たい氷も自然の力で溶けだす。
人の力は意志のみありて。
群青(ぐんじょう)より赤を目指して、
今は赤き龍の背にのれば、
願い望まれし方向へ導いてもくださるよ。
=========================
「確かによくわからんなぁ......」
「ええ。
赤い龍も珍しいですしね」
「そうなの?
ま、またそのうちわかることがあるべ。うん」
「そうですね。
すいません。いつも難解で」
「とんでもないよ。
ありがたいよ。ほんと」
「とにかく今日はUZMETさんにお礼が言いたかったんですよ。
ずっと僕らがやっていた月読さんの祭りの。
御礼です。
話した通りUZMETさんの一言がめちゃくちゃヒントになって。
本当に助かりました。
無事に終えれましたし。
忘れられないすっごい祭りになりました。
壱岐(いき)で完結できましたし」
「おお!
それ!
その後の話を聞きたかったんだよね!
どんなだったの?最後。壱岐」
「いやー、ヤバかったっす、、、、
それが、、」
と、そこからしばらくはポンチキ極まりない
Mさん達凄腕チームによる長期間に及ぶ
「月読祭祀」のお話を伺いつつ、
その後、僕はこんなことを話します。
「壱岐島は......スゲェなぁ......
俺はさ、最近、、、3ヶ月ぐらい前からかな、
何人かの友達にも話しているところなんだけど、
なぜか?ずーーっと、
四国のあしずり岬......って、知ってる?Mちゃん」
「ええ。知ってますよ。
昔一度行ってます。
車で通り過ぎたくらいですけど」
「そうなんだ。
俺は一度も行ったことないところなのよ。足摺岬。
それもあってか?
最近妙にソコに行きたくてしょうがないんだよね。
すごく気になってて。
近く行こうかと思ってるんだけどさ......」
「どうしてまた?そんなところに」
「わからん。
とにかく気になってるんだよね。ずっと。最近......
一つ思い当たるのは、
Mちゃんの神棚屋さんで俺が買った鏡(神鏡)あるじゃん。
最初に出会った頃に。
あの鏡の置く位置をつい最近......2週間ぐらい前かな、
変えたんだよ。
ワケあってしばらく棚の上方に置いておいたんだけど、
最近、棚の真ん中に持ってきたの。
スタンダードな位置に。
足摺岬が気になり出してから、なぜか?
何年も特に気にならなかったMちゃんの鏡の位置が
突然気になり出しちゃってさ。
それで動かしてみたんだけど、
その時からまた更に足摺岬が気になるようになっちゃって。
とにかく強烈になったんだよ。岬のイメージが」
「UZMETさん。
あの鏡、高知の......
足摺近くの職人さんにお願いして作ったモノですよ。
台座の木は四万十(しまんと)とか、
あのあたりの木だったと思います」
「な、えぇ?......」
「......」
「あっ!」
と、ココで2人して声を上げます。
僕はもう一度、
Mさんが持ってきた半紙の筆書きに目を落としました。
========================
今の風は東から吹いて西に向かわず。
東から南西へと吹き抜けていかれるの。
========================
「足摺って......
東京から見ると南西......だな......」
「そうですね......」
僕はiPadを取り出し、
グーグルマップを広げ、
足摺岬が東京の南西であることをMさんと確認しました。
するとまた、よくあることではありますが、
Mさんが突然神がかり、
目前で新たな言葉を下ろしてくれました......
次回に続きます。

4日毎に更新する程度のノンキなポンチキブログにしては
少々驚くべきことなのですが、先日、
一時的にですが320万以上のブログの中でアクセスが1位!
となっていたようでして。
その後もかなりの数で......

デイリーでも全「goo ブログ」中、
人気記事ランキング1位、
アクセスランキングは12位とのこと。
数多(あまた)の人気ブログがある中で1位や12位は初めて?
のことだと思うのですが......


なんだか、
やたらな記事は書きにくいなぁ......的な心配も。
最近。少し。。
この後、大丈夫だろうか.....(;-ω-)うーーんんん......
お話はちゃんとタイトルの
足摺岬(あしずりみさき)へと続いていきます。
ええ。ええ。(^^)


Mさんにいただいた神様の筆書きは
極私的なものでもあるので全ては記せないのですが、
一部、今回の記事に関わる部分を少しばかり......
=========================
今の風は東から吹いて西に向かわず。
東から南西へと吹き抜けていかれるの。
冷たい氷も自然の力で溶けだす。
人の力は意志のみありて。
群青(ぐんじょう)より赤を目指して、
今は赤き龍の背にのれば、
願い望まれし方向へ導いてもくださるよ。
=========================
「確かによくわからんなぁ......」
「ええ。
赤い龍も珍しいですしね」
「そうなの?
ま、またそのうちわかることがあるべ。うん」
「そうですね。
すいません。いつも難解で」
「とんでもないよ。
ありがたいよ。ほんと」
「とにかく今日はUZMETさんにお礼が言いたかったんですよ。
ずっと僕らがやっていた月読さんの祭りの。
御礼です。
話した通りUZMETさんの一言がめちゃくちゃヒントになって。
本当に助かりました。
無事に終えれましたし。
忘れられないすっごい祭りになりました。
壱岐(いき)で完結できましたし」
「おお!
それ!
その後の話を聞きたかったんだよね!
どんなだったの?最後。壱岐」
「いやー、ヤバかったっす、、、、
それが、、」
と、そこからしばらくはポンチキ極まりない
Mさん達凄腕チームによる長期間に及ぶ
「月読祭祀」のお話を伺いつつ、
その後、僕はこんなことを話します。
「壱岐島は......スゲェなぁ......
俺はさ、最近、、、3ヶ月ぐらい前からかな、
何人かの友達にも話しているところなんだけど、
なぜか?ずーーっと、
四国のあしずり岬......って、知ってる?Mちゃん」
「ええ。知ってますよ。
昔一度行ってます。
車で通り過ぎたくらいですけど」
「そうなんだ。
俺は一度も行ったことないところなのよ。足摺岬。
それもあってか?
最近妙にソコに行きたくてしょうがないんだよね。
すごく気になってて。
近く行こうかと思ってるんだけどさ......」
「どうしてまた?そんなところに」
「わからん。
とにかく気になってるんだよね。ずっと。最近......
一つ思い当たるのは、
Mちゃんの神棚屋さんで俺が買った鏡(神鏡)あるじゃん。
最初に出会った頃に。
あの鏡の置く位置をつい最近......2週間ぐらい前かな、
変えたんだよ。
ワケあってしばらく棚の上方に置いておいたんだけど、
最近、棚の真ん中に持ってきたの。
スタンダードな位置に。
足摺岬が気になり出してから、なぜか?
何年も特に気にならなかったMちゃんの鏡の位置が
突然気になり出しちゃってさ。
それで動かしてみたんだけど、
その時からまた更に足摺岬が気になるようになっちゃって。
とにかく強烈になったんだよ。岬のイメージが」
「UZMETさん。
あの鏡、高知の......
足摺近くの職人さんにお願いして作ったモノですよ。
台座の木は四万十(しまんと)とか、
あのあたりの木だったと思います」
「な、えぇ?......」
「......」
「あっ!」
と、ココで2人して声を上げます。
僕はもう一度、
Mさんが持ってきた半紙の筆書きに目を落としました。
========================
今の風は東から吹いて西に向かわず。
東から南西へと吹き抜けていかれるの。
========================
「足摺って......
東京から見ると南西......だな......」
「そうですね......」
僕はiPadを取り出し、
グーグルマップを広げ、
足摺岬が東京の南西であることをMさんと確認しました。
するとまた、よくあることではありますが、
Mさんが突然神がかり、
目前で新たな言葉を下ろしてくれました......
次回に続きます。

4日毎に更新する程度のノンキなポンチキブログにしては
少々驚くべきことなのですが、先日、
一時的にですが320万以上のブログの中でアクセスが1位!
となっていたようでして。
その後もかなりの数で......

デイリーでも全「goo ブログ」中、
人気記事ランキング1位、
アクセスランキングは12位とのこと。
数多(あまた)の人気ブログがある中で1位や12位は初めて?
のことだと思うのですが......


なんだか、
やたらな記事は書きにくいなぁ......的な心配も。
最近。少し。。
この後、大丈夫だろうか.....(;-ω-)うーーんんん......