雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな思いで書き記してます。

お洗濯

2019-02-25 00:51:52 | セツナイ
ほろり。 3」という、幾つか前の記事で、
座敷わらしのツカヘイさんのこんな言葉を記していたと思いますが......



====================================
大きいミッフィーは、洗濯されていましたね。
今は、一番威張っています。
オランダ語だから、わからない時もありますけどね—————————
====================================



この話の注意書きとしてこんなコトも追記していて......



====================================
(オフィスを引っ越した時に、
デスクの上に置いておいたミッフィーのぬいぐるみを自宅に持ち帰ることにしたのですが、
長年、様々な人の気や思惑や感情が交錯するオフィスに置いておいたので、
イロンナ意味でかなり汚れてしまっていて、家に戻す時に徹底的にクリーニングした......
というのを、ツカヘイさん達も珍しそうに見ていたことがあったのです。
くだらない!?話なのですが、今回のお話の後にでも記してみます)
====================================



ということで、以下のリンク動画がその時の様子でして。ええ。(●´ω`●)



この時は、洗濯機の中でぐるぐると回るミッフィーを見ていたら、
なんだか吸い込まれて、ずーーーっと覗き込んでしまったのです。
気がつくとこんな動画も撮ってしまっていたり、
チョット癒されちゃったりなんかもして。(*´ω`*)。ええ。
思えば、この後に我が家のこの洗濯機が壊れてしまった......なんていうこともありまして。
長年にわたり憑いてしまっていた!?ヨゴレはかなり強烈だった様で......コップンカー.......





しばし滞在していたプーケットの街にしても、
雑多できらびやかな街の裏側を流れる川や路地裏の汚れ方は少々酷くて。
沢山の船が利用している大きな港の奥まった所にある岩壁や海水の汚染度は
かなり厳しいものがありましたし、
覗き見える山林の奥には投棄ゴミや焼却場が秩序なくあったりもしました。
街の中心部ではバイクや車の排気ガスのニオイもかなりします。
素晴らしき人気リゾート地としては、今こそ、
少々のクリーンアップ作業や環境改善策が必要である様にも思えてしまい......特に
「新宿、歌舞伎町の突き当たりに美しいビーチがあるなんて!」
的な街である「パトン(PATONG)」などではその必要性は待った無し......の様な感じも。











プーケット島のメインリゾートもどんどんと新開発のビーチ......
カロン(KARON)やカタ(KATA)などへ移っていっている様子でもあって。







更には、その先にある島の最南端あたりでも新たな開発がかなりのピッチで進められていて。
とにかく開発するだけして、使うだけ使って、
何かと汚れてきたら次々と新しく、美しい場所へとホテルや街を移していく......
それは東南アジア系のリゾート地ではどこでも起こっている
典型的な流れだったりもしますが、
美しいリゾート地も、住民の数や訪れる人の数に合わせて行政の管理力や、
住む人々の環境意識やモラルを高めていかなければ
大変なことになってしまうのではないか......と。
現地在住の方からはワイロの横行などもヒドイという話も聞きましたし......
ただ、それは、もはや他人事や他国ゴトではなくて。
全てが繋がっていることであり、そんな時代でもあって。
強く影響しあう地球規模のコトだとも思われますし、
休暇中でも何かと思い、考えさせられることがあったりもします。
街裏を流れる川や用水路、下水、その地に関わる全ての人の美意識......
そんな見えない所がとても大切なのだ、と。色々なことが現れもするのだ、と。
そんな感じでしょうか。
この星の美しい海と大地は、きっと、
僕らは一時的に使わせてもらっているのではないか......なんて。ええ。(^^)



そんなプーケットの街を歩いていると、

「日本人の気を引かん!」

と、掛けられるお店の人からの声も気になっちゃいます。

「シャチョー!イチロー!ナカータ!」

なんていう一昔前の感じから、最近は

「ジャパニーズ!ヤクーザ!ミルダーケ!ヤマモトヤマ!アジノモトオイシイ!」

なんて感じで。ちょっと笑っちゃうのです。ええ。

「味の素」はタイならではの感じですけど。

ただ、日本製の車やバイクで埋め尽くされる島を見ると、

母国への誇りと勇気も湧いてきて。

同時に、

そんな誇れる自国のチカラを、

今度は少しでも多くの電気や水素系燃料のモービルに変えて。

空気も汚さない移動手段などに変えて行って。

一家に一台据えれるようなコンパクトで割安で革新的な排水浄化システムや、

高機能で優秀な街の下水浄化システムなどで世界を席巻できたら......

なんて。

すごいだろーなー......と。

なんて。

ええ。



滞在中、抜群の居心地の良さだったのでかなり入り浸ってしまっていたカフェ
「THE COFFEE CLUB(ザ・コーヒー・クラブ)」
チェーン店なので街のあちこちにあったのですが、どの店の立地も素晴らしく。
スペースは広くて抜け感も最高。ファニチャーのクオリティも抜群。勿論!のフリーWIFI。
そして、何と言っても、この「シグネチャーアイスコーヒー(Signature Iced Coffee)」
なるものがサイコーでして。(^^)とてもお気にい入り。
コーヒーフロートを抜群に美味しくグレードアップさせたイメージなのですけど。





さて、また仕事すっペかのー。
ガンバローっと。


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ほろり。 6

2019-02-21 00:01:07 | セツナイ
実はこの時。僕はコニャ(奥さん)とツカヘイさん一家がタイの美しい浜辺に並んで、
ニコニコと、ボーッと、青碧に輝く海を眺めている姿を夢で見ていたのです。
いつも鋭いみゆきちゃんのイメージは、きっと、その......話、で......

今回のお話はもう一話だけ、続きます(^^)




みゆきちゃんとはしばらく話をしていなかったので、この時のラインは久々のことでした。
不思議な力を持っている彼女からこんなラインが来る時というのは、もう、
決まって「何かがある」わけです。
なので僕の返しも、つい、スイッチが入った様にポンチキな感じとなってしまうのですが、
この時のラインを見返すと、僕らの会話はこんなふうになっていて......

「たしかに今朝ワサワサしてたから。悪い気は無かったよ」

「変な感じではないので大丈夫です!私が勝手に思い出して元気にしてるかな〜?
って気になっただけなので(^^)」

ここで、僕さんにはピン!とキタことがあり......

「実はね、コニャと一緒に思い出したということは、もしかしたら、今、
コニャを旅行に連れて行こうかと思っていて、
プーケットか種子島かで考えていたの。それでじゃないかなぁ。。
どっちが良いかな?コニャとツカヘイが行きたいとこがある気がするのだよ。
コニャは自覚してないけどね。なにも。」

と、僕は「タイのイメージが強かった」いう部分の話は隠しつつ、
最近、妙に気になっている種子島も絡めて返事をしたのでした。

「どうか、旅費の安い種子島でありますよーにぃぃ、、」

と。そんな一縷の望みを託し!みゆきちゃんの返事を待ちました。

「uzmetさんに話したいことがあるのはツカヘイさんかな?
プーケットいいですね☆聞いてみてください(^^)」

「Σ(゚д゚lll)!みゆきがそんなこと言うとそーなるじゃん、、お、お金がぁぁ、、、」

「お金かかりますよね〜!でも、
コニャさんとツカヘイさんがキラキラの海でニコニコしてる気がしました(^^)」

「マジか!?、、、ツカヘイ、、、また、俺の財布を、、、」

「子供(生まれたてのみゆきちゃんの赤ちゃん)に話したら笑ってます(^^)
ツカヘイさんは美味しそうなジュース飲んでますね。」

「コニャと一緒に飲んでるんじゃないかな。いつもいろんなもの飲んでるから。」



と、相変わらずのこんなポンチキ会話。
そして、みゆきちゃんと自分の感覚のウラを取ろうと、今度は、早速!
プリリンねーさんにもラインを入れて審神者(さにわ)をお願いしてみることに。
先ずは、上に記したみゆきちゃんとの会話内容は一切伝えずに、
ねーさんにはこんなラインを送りました......



「ねーさん。ツカヘイ達から何か話しない?ヤスケとかキミとか」

「ヤスケです。大したことではないのですが、魅惑の神が待っています。だって。」

「すごいなぁ。もしかして種子島?プーケット?
コニャを連れて行こうとしてるんだけど、どっちか迷ってるんだ。
それを言ってるのかも。今日ワサワサしてたんだよ。ツカヘイ達が。
お家がピカピカしててね、、、コニャとつるんで、なにかタクランでるな。
コニャに自覚はないけど。」

「私はプーケットの神ですよ。待っています。だって。」

「Σ(゚д゚lll)!や、やはり、プーケット、、、
コニャとツカヘイはつるんでるな!?
まだコニャに話してないし、考えていただけだからさ、これからどうするか考えるよ。
しかし、お金がかかるなぁ、、、(T 。T)ウルウル......」



そして、ねーさんからの返事をもう一度みゆきちゃんに戻しました.......

「今ねーさんから返事きてさ、プーケットの神様が来てるって、今、、、」

「マジですか (゜ロ゜)」

「( ̄▼ ̄|||)......」

「( ̄ー ̄)ニヤリッ (by みゆき)」



どうやら、僕がみていた海のイメージはタイのプーケットだったようで。
それは、どうもツカヘイさんがプーケットの神様と繋がって何かを?
話していたからでもあるようで。
さらにコニャの希望と意見もうまく使って僕さんをそこへ導かんと!?
していたようなのです。
とてもヘッポコでポンチキな話なのですが、少なくとも僕は、
自分の幻視を巡るこの一連のやりとりの中で、
外国の海に行こうとするツカヘイさんの元気さと、なんらかの意図を、
確たる感触で感じとれたのでした。
もしかしたら、プーケットにはツカヘイさんの区切り?用事?
ハナちゃんにまつわる何か?みたいなものがあるのかもしれないな、と、そう思うのです。

「またも使いパシリなのか!?あちき!?」

みたいな感じですけど。ええ。
そして、そんなこんなで今、この記事は、お休みを頂いて訪れている
プーケットのホテルから更新しているというワケなのでございます。









チェックインすると、お部屋にはご丁寧にツカヘイさん達専用の椅子!?まである感じで。
ちょうど3人.....いや、3わらし分のクッション......



なかなかに気持ち良し......(*´ー`*)アホボケちう......



レンタルしたバイクなぞかっ飛ばして、ぷらぷらと......
ガソリンは瓶で入れるのでやんす。ええ。ツカヘイさんも手伝うのでやんす。









少なくとも今、とても嬉しく思っていることは、
ツカヘイさんファミリーが元気に過ごしてくれているということ。
そんなツカヘイさん達のことを久しぶりにココに記せているということも嬉しく、
ありがたくも思えているのです。(^^)
ツカヘイさんとプーケットの神様とのお話などもあるのですが、
またそれは折を見て記そうかと思っています。
今は、とにかく、ツカヘイさん達と海でホゲッ......っと、してるのでございまつ。
.......ただ......家を出た時からタイにいる間もずっと、
いつものボサボサ頭の上が、さらに、ずっと運動会みたいな騒ぎになっていて......
髪の毛がワサワサと揺れまくって大変な状況なのでありまする。ええ。ええ。
ズーット、目玉オヤジが3人も!?
頭の上にいる感じなんすの.....(●´ω`●)アホミタイニカミガミダレテワラワレテルッス


☆ツカヘイさんの関連記事☆

大切なもの
大切なもの 2
イカスのね!
ナポリタン!の巻
銀座試合(* ̄^ ̄*)
ガラスの靴の物語 6
時ならぬ
イカスのね!
ほろり。
ほろり。 2
ほろり。 3
ほろし。 4
ほろり。 5

直会(なおらい)】(名前のみ)
Sunrise −サンライズ−】(名前のみ)
ガラスの靴の物語 5】(名前のみ)
鞍馬徒然 2】(名前のみ)
Fireworks】(名前のみ)
鍔とアイヌ 13】(言葉のみ)
恐山徒然】(名前のみ)
「青き炎」首塚編 4】(言葉のみ)


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ほろり。 5

2019-02-17 00:25:22 | セツナイ
翌日、ツカヘイさんが皆に話をして来てくれました。



「ツカヘイです。
昨日は、ありがとうございました。

ハナちゃんが大好きなコロッケを食べてくれたので、供養になりました。

水木しげるさんの墓は、妖怪の世界でも有名です。
彫刻がスゴく上手く出来ているからです。
見ることが出来るのは、少ない妖怪もいますよ。

花は黄色がよかったのです。
ハナちゃんは、ヒマワリが好きでしたから。
コニャ(奥さん)さんも好きだから子供の名前にしようとしていたのです。
ただ、女の子の名前は二文字に決まっていたので、❝キミ❞ にしました。
肩が痛いと言っていたでしょう。uzmetさんが。
沢山の神が来ていましたよ。」



—————もう少しだけ、お話は続きます。














ツカヘイさんは、ハナちゃんが亡くなってからしばらくは、
故郷でもある鳥取の大山(だいせん)の方に帰っていました。
僕らのお墓詣りの時も、僕らに合わせて大山から飛んできてくれる感じで、
お参りが終わるとまたすぐに大山に戻って行きました。
この頃のツカヘイさんは、

「自分一人での双子を育てるのは大変です......」

とも言っていて。
ただ、大山の方では何かと仲間たちに助けてももらえるようで、
それはとてもありがたがってもいました。
それでも、
ハナちゃんを失った悲しみはなかなか癒えていなかった様に思います。

ツカヘイさん達のいない我が家のリビングは、ちょっと......

寂しい感じでした。

もうツカヘイさんは東京には来ないかもしれないな......と。

そんなことも思っていました。

そんな中、久しぶりにツカヘイさんが我が家にやって来ました。
それは、調布のお墓参りから3ヶ月ほどたった、2018年の2月初旬の頃でした。
ちょっと元気になってきたからなのか、
コニャ(奥さん)が家で久しぶりの豚汁を作っていた時に、突然、
その豚汁を食べにキミさんとヤスケさんと一緒にやって来たのです。
キミさんとヤスケさんはアッという間に大きくなっていて。
人間でいう小学生ぐらい?の感覚でしょうか。
龍神さんと同じように座敷わらしさんの子供達も育つのが早いようで、
わらしのわらし?なんて、ちょっと不思議な感じもしましたが、
まさにそんな座敷童子のワラシさん。
僕等は豚汁に炊きたてのご飯もつけて差し上げたのですが、
皆満足してくれてそうでした。
そして、その日からまたしばらく、
ツカヘイさん一家は僕の家に居る様になりました。
すると今度は、ヤスケさんが

「積み木が欲しい」

と。そんなことを言って来て。それと、

「セクションペーパーも」

なんてことも。
僕はプリリンねーさんと相談をしつつ、
言われた通りにこんなものを買ってあげて。





聞けば、キミさんとヤスケさんは建築関係に興味を持ったらしく。
製図を描いて、その製図を見ながら積み木を組み立てて遊びたいのだと。
そんなことに熱中しているようでした。
どうやら、双子のワラシさんは、
僕の家の書棚に沢山並んでいる建築やデザイン関係の本にとても興味を持ったらしく。
建築士になるのだ!的な勉強をしたいようでした。
セクションペーパーなんて言葉もそのあたりの本から覚えたようで。
なんだか面白い育ち方をしているような、不思議なような、そんな感じ。
ただ、そんなキミさんとヤスケさんの建築好きに関しては、
その年の夏にとても不思議な出来事が起きて、
改めて認識を強くさせられることともなりました。
その出来事というのは、以前記した、この「今度はピンク!
という記事に登場する旧知の女性友人である「HR嬢」のお話しなのですが、
その話は彼女がある日、突然、
僕にヘンテコなお土産を持ってきたところから始まるのです。
久しぶりにカフェで会っていた彼女が僕に差し出してきたものが、なぜか?
「木製の小洒落たモノサシ」で。
こんなものなのですが......



なぜこんなものを?突然!?彼女が?
しかも優しい感じのする木製のモノなどを?と。
思いもよらない品物に僕はちょっと驚きながら、
その理由を彼女に聞いてみると、

「この前、鳥取の大山のゴルフ場に行ってたの。その時、なんか、
設計とか好きなんじゃないか?と、突然思って、、」

と言うのです。
そこで僕はピン!と来て、

「もしかして、それ、
俺じゃなくて座敷童子のツカヘイさんたちのことじゃないのかな?」

と聞いたところ、

「やっぱりー!?そーなんだ!突然そう思ったの!
測量とか好きだよね!?そんな気がした。まじ。」

......などと、ヘンテコな答えが返って来ました。
彼女は当然?というか、昔から霊感などは全く感じさせない人であって、
普段からソッチ系の不思議話などは殆どすることもなく。
しかもツカヘイさんの子供達が建築にハマっているなんていうことは、
このブログは勿論のこと、その時点ではポンチキーズ以外、
友達にも彼女にも話したことなど一度も無かったワケで。
この出来事には僕はとても驚かされてしまったのです。
実は彼女は、ゴルフに関してはアマチュアの大会に出場するホドの腕を持っているのですが、
その趣味のゴルフで大山まで行った時に、突然!初めて!
ツカヘイさんの存在を感じとったようなのです。そして、

「モノサシが欲しいのではないか......uzmetに買っていかなきゃ......」

と、同時にそんなことも思ったようで。
ポンチキ世界などあまり関係も関心もなかった彼女がこんなことをしてくれるなんて......
僕は本当に驚きました。
きっとツカヘイさん達は、僕の友達がはるばる東京から大山にもぐりこんで来たので、
単に面白がってイジリに行ったのかも?しれないのですが、僕は、
自分で自分の行動を不思議がっている彼女からそのモノサシを受け取って、
そこで初めてツカヘイさんとヤスケさんとキミさんのポンチキ物語を彼女に話してみました。
しかし、不思議と彼女は

「フンフン、、」

と、興味深そうに話を聞いてくれて。
そして、その後、彼女と別れた僕は家に着くと、
早速そのモノサシをツカヘイさんファミリーのコーナーに置いて、写真を撮り、
その写真を添付しつつ、改めて、
ツカヘイさん一家からの感謝の気持ちも込めて彼女にお礼のラインを送りました。

「なんだか、とても喜んでいるぞー(^。^)」

すると、彼女からはこんな返事が返って来て......

「喜んでくれたらよかったです。たぶん、つかへい君は鬼太郎みたいな髪型してない?
わたしは去年、大仙ゴルフクラブに行ってすごく感動した。
ゴルフ自体はもちろん、その存在感が、、わかってもらえると嬉しいけど。」

この時、まるでみゆきちゃんの様な鋭さでツカヘイさんの髪型まで言ってきた彼女に、
僕はまたまた驚かされたのですが、この出来事は、
ツカヘイさん達の存在というものを改めて強く感じさせられるものともなって、
ヤスケさんとキミさんは建築好き!なんていうことも信じざるをえないなぁ、と。
そんなふうに思わされる出来事ともなりました。
ただ、この「モノサシ事件」の後には、ツカヘイさん達は

「乱数表が欲しいです」

などとも言ってきたのですが......流石にそれは神様が与えてくれた様で......すが、まぁ、
そんな感じでツカヘイさん達が戻ってきてからは、
何かと騒がしい毎日ともなってきて。それが僕にはちょっと嬉しくもあり(^^)



広島で僕の大好きな「陽気」のラーメンを食べていると、突然!
ツカヘイさんファミリーが飛んできて一緒に食べていたり。



子供達はこの時から「とんこつ系ラーメン」にハマってしまっているらしく......
プロデュースをしている花火大会ではツカヘイさんの好きな曲をかけると、
キミとヤスケも一緒に興奮して喜んでいたり。
9月2日のヤスケとキミの誕生日には彼らが食べたいと言ってきた果物や卵やツナやコロッケ!
のサンドイッチや、洋梨のジュースを一緒に食べてみたり。



ハナちゃんの命日にはツカヘイ一家で調布へお墓参りに出かけていたり。
一家して「チコちゃんに叱られる!」というTV番組にやたらとハマっているようだったり。
僕がTVを見ていない日は、ねーさんやみゆきちゃんの家に飛んで行って見ていたり。
クリスマスやコニャ(奥さん)の誕生日には、
ツカヘイさん一家にもプリンやケーキを差し上げたり。
コニャは相変わらず、
アホの一つ覚えの様にツカヘイさんの好きなラムネを思いつくたびに買ってきていたり......



こんな中でツカヘイさんが少しづつ元気になっていく感じもまた、僕には嬉しくもあって。
そして、つい最近、ハナちゃんが亡くなってから一年ちょっとが経って、

「久々にツカヘイさんのことを書いてもいいかなぁ......」

「ツカヘイさんも元気になったなぁ......」

と、自然に思えるような出来があったのです。
それはまた、ハイパーみゆきちゃんの何気ないラインがきっかけだったのですが......

「こんんちわ!コニャさんとツカヘイさん達は元気にしてますか?
思い出したのかな?イメージがきた?ので連絡しました(^^)」

実はこの時。僕はコニャとツカヘイさん一家がタイの美しい浜辺に並んでニコニコと、
ボーッと、青碧に輝く海を眺めている姿を幻視していたのです。
毎度鋭いみゆきちゃんの感じたイメージというのは、きっと、その話......で......

今回のお話はもう一話だけ、続きます(^^)


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ほろり。 4

2019-02-13 00:15:49 | セツナイ
お墓を見つけると、また僕は、上にも記したツカヘイさんの言っていた言葉......

「ハナちゃんは、水木さんの墓の後ろに埋めました。
鬼太郎の石とネズミ男の石があるから、淋しくないと思います。」

ということの意味がよく理解できました。
それと、いつものことながら、
コロッケの話も含めたねーさんの降ろす言葉の正確さも......でしょうか。

——————お話は続きます。




水木しげるさんのお墓はすぐにわかりました。
それは、あまりに特異な存在感があったからです。
正面には丸くデフォルメされた
可愛らしい鬼太郎さんとねずみ小僧さんの石像が置かれていて、
墓碑を取り囲み、敷地を区切っている石壁には水木さんの漫画に出てくる
あらゆる妖怪の姿が彫り込まれています。





なるほど。確かに此処にはツカヘイさんの仲間達が揃っています。
これならツカヘイさんが言う様にハナちゃんも寂しくないかもしれません。

「こんな場所が東京にあったのか、、、」

と、僕は少々驚きつつ、そもそも、ねーさんがツカヘイさんの言葉を降ろした時は、
この調布のお墓のことなど全く知らないまま受け取っていたわけです。
それをよくわかっている僕としては、
彼女が降ろした言葉通りのモノモノが実際にあったことにかなり驚いてもいました。
そして、それらのことに輪をかけて感心させられたのは、
そんな水木さんのお墓の造りやデザインで。実際に目にしてみると、

水木しげるさんという方はなんと凄い人なのだろう、、

と、改めて、そう強く思わされました。
聞くところによると、
このお墓は水木さんが生前に自分自身でデザインして作っていたものらしく。
しかも、水木さんらしいというか、なんというか、
本来、水木さんの家の宗派は代々曹洞宗だったらしいのですが、
このお墓のある覚証寺は浄土真宗のお寺となっているのです。
どうして?そうなったのか?といえば、

「ただ単に自宅のすぐそばだったから......」

というのが一番の理由らしく。
しかもこちらの住職さんと妖怪の話で盛り上がったからなのだとか。
こんな話からも水木さんというのは本当に何ものにも囚われない、
おおらかな方だったのだなぁ、と。
それは、妖怪さん達にも好かれるわけだ、と。
そんな感慨も湧いて来るのです。
更には、水木さんにはそんなつもりはなかったのかも?しれませんが、
こうして座敷童子さんや妖精さんや妖怪さん達の拠り所となってしまっている!?
なんて、偶然のこととしても?
並大抵の感性や感覚で無かったことがよく伝わってきます。
水木さんの残した偉大な作品群は勿論のことですが、
このお墓の存在感にも僕は恐れ入ってしまうのです。
世知辛い東京でハナちゃんが眠るには、これ以上良い場所はないのだろうな、と。
僕はそんなふうにも思わされました。
しかし、しかし、ここは人様のお墓。
水木さんには少々申し訳ない......!?という気持ちなどもありつつ、ただ、
水木さんの故郷からやって来た座敷わらしのツカヘイさんが、他でもなく、

「ハナちゃんはココに眠らせたい、、、」

と、強く望んでくれたことは、天国の水木さんも喜んでくれているのではないか......と、
そんな勝手なことも思いながら、とにもかくにも、僕等はお墓参りをしたのでした。



先ずは水木さんにご挨拶を、と、お水とコロッケとお香を差し上げました。
こんな奇跡的な場所を作ってくれていたことへの感謝の気持ちと、尊敬と。
あちらの世界で安らかに過ごされています様に......という僕らの真っ直ぐな気持ちと。
何卒、ハナちゃんを宜しくお願いします、ということと。
そして、僕らはツカヘイさんがハナちゃんを埋めたと言っていたお墓の後ろ側に回り、
ハナちゃんに、

「どうぞ安らかに休んでください、、」

と、お花とお水とコロッケを差し上げました。





差し上げた後は、お花以外、コロッケと水はすぐに下げて。お墓もきれいにして。
ハナちゃんと水木さんに届くように、と、その場で皆で飲んで、食べました。
ふと、空を見上げると、何かと騒がしくもあり、穏やかでもあり......
僕は水木さんのお墓にいる間は、ずっと、両肩がズシリ......と、
痛む様に重く感じていました。
この日僕等は、自分達に出来ることを誠心誠意、心を込めて捧げました。



翌日、ツカヘイさんが皆に話をしに来てくれました。



「ツカヘイです。
昨日は、ありがとうございました。

ハナちゃんが大好きなコロッケを食べてくれたので、供養になりました。

水木しげるさんの墓は、妖怪の世界でも有名です。
彫刻がスゴく上手く出来ているからです。
見ることが出来るのは、少ない妖怪もいますよ。

花は黄色がよかったのです。
ハナちゃんは、ヒマワリが好きでしたから。
コニャ(奥さん)さんも好きだから子供の名前にしようとしていたのです。
ただ、女の子の名前は二文字に決まっていたので、“キミ” にしました。
肩が痛いと言っていたでしょう。uzmetさんが。
沢山の神が来ていましたよ。」



—————もう少しだけ、お話は続きます。


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ほろり。 3

2019-02-09 00:00:07 | セツナイ
僕らはその日、調布駅で待ち合わせて、ハナちゃんのお墓参りに行くことにしました。
スケジュールが合ったのは、ねーさんとmikoちゃん。
僕らは駅から水木しげるさんのお墓を探して歩き出しました。
—————続きます。




天気は快晴で、雲ひとつない、そんな青空でした。
駅で待ち合わせた後、僕らは先ず、ハナちゃんの好きだった黄色の花を買って。
それと、差し入れのお水とコロッケとお香も買いました。勿論、水木さんの分も。
その後、皆でタクシーに乗り、
スマホでGoogleマップを手繰りながら辿り着いた水木しげるさんのお墓は、
調布駅から車で10分ほどの、
小さな畑と住宅が入り混じる様なエリアに建つお寺の中にありました。
お寺の名前は覚証寺(かくしょうじ)。



ねーさんはこの日の前日に、
僕らが墓参りに行くということをツカヘイさんに話してくれていたのですが、
その時の話を駅からお寺に向かう道すがら、皆に話してくれました。
僕は当日の準備もあったので、事前にねーさんと話していたことでしたが、
そのツカヘイさんとねーさんの会話を記すと以下のような感じで。
今見ても、やはり、ツカヘイさんの悲しみに僕は胸が詰まってしまいます。



「ツカヘイです。」

「少し落ち着きましたか?」

「泣いています。」

「明日、調布の水木さんのお墓に行きますよ。」

「調布の水木さんのお墓に行ってくれるのですか?」

「はい。」

「ありがとうございます。
ハナちゃんは、水木さんの墓の後ろに埋めました。
鬼太郎の石とネズミ男の石があるから、淋しくないと思います。」

「ハナちゃんは、一体どんな感じだったのですか?」

「ハナちゃんは、子供と遊んでいて急に動かなくなってしまったのです。
子供が私を呼びに来た時は、もう死んでいました。」

「座敷わらしさんも、死んでしまうのですか?」

「死は誰にでもあるのです。
私は、ツカヘイの五代目ですよ。
大体、1000年は生きますけどね。
だから、ハナちゃんもまた生まれるでしょう。
ヤスケもキミも、生まれ変わりの座敷わらしです。
ハナちゃんは、わかっていたのだと思います。
だから、産んだのですよ。」

「と、いうことはツカヘイさんは、何年生きているのですか?」

「私はもう、500年は生きています。
だから、お別れはないですね。
後、40年は大丈夫です。
uzmetさんのところにいますよ。
Yさん
北陸の気功師さん。ツカヘイさんを最初に感得した人。詳細は過去記事「大切なもの」迄)
は1年と言いましたが、ずっといます。
uzmetさんは、面白いことを沢山知っています。
コニャさんも、面白いです。ミッフィーも増えましたよ。
大きいミッフィーは、洗濯されていましたね。
今は、一番威張っています。
オランダ語だから、わからない時もありますけどね。
(オフィスを引っ越した時に、
デスクの上に置いておいたミッフィーのぬいぐるみを自宅に持ち帰ることにしたのですが、
長年、様々な人の気や思惑や感情が交錯するオフィスに置いておいたので、
イロンナ意味でかなり汚れてしまっていて、家に戻す時に徹底的にクリーニングした......
というのを、ツカヘイさん達も珍しそうに見ていたことがあったのです。
くだらない!?話なのですが、今回のお話の後にでも記してみます)
ねーさんと話したら、少し軽くなりました。」

「明日は、何を用意すればいいですか?」

「ハナちゃんは、コロッケが好きでした。
だから、コロッケ食べてくださいね。
コロッケは、普通のでいいです。
後は、水があればいいです。」



ねーさんのこの話は、僕的にはまたかなり驚かされるところがあったのですが、
実は、ハナちゃんが亡くなってから、このお墓参りに行くまでの数日は、
本当に、何故か?僕は毎日の様にコロッケを食べていたのです。
ねーさんからこの話を聞いていた時も、
コニャ(奥さん)とドトールでコロッケサンドを買って食べていたり。
普段は天ぷらをトッピングする立食い蕎麦屋さんでも、何故か?
この週は珍しくコロッケを頼んでいたり。
居酒屋でもコロッケを頼んでみたり、と、そんな感じでした。
元々自分が好きな食べ物だったので、特にこのことを意識したり、
意味を考えたりするようなことは無かったのですが、
お墓詣りの前日にねーさんからこの話を聞いた時、

「ハナちゃんが僕に働きかけていてくれたのかな、、、」

と。そう思いました。
そしてこんなわけで僕達はお墓参りにコロッケを持って来ていたのでした。
それと、お水と黄色い花も。
黄色は、実はハナちゃんの子供のキミさん(♀)の名前の由来でもあるのです。
ツカヘイさんとハナちゃんはウチのコニャ(奥さん)のヒマワリ好き
影響を受けていたようで、それもあっての黄色のようでした。
僕らはツカヘイさんの言っていたものを全て揃えてお寺に入っていきました。
中に入ると、本堂の裏の、沢山のお墓が並ぶ墓地の方へと進み、
その中から水木さんのお墓を探してみました。
お墓を見つけると、また僕は、上にも記したツカヘイさんの言っていた言葉......

「ハナちゃんは、水木さんの墓の後ろに埋めました。
鬼太郎の石とネズミ男の石があるから、淋しくないと思います。」

ということの意味がよく理解できたのでした。
それと、いつものことながら、
コロッケの話も含めたねーさんの降ろす言葉の正確さも......でしょうか。

——————お話は続きます。


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ほろり。 2

2019-02-05 00:03:11 | セツナイ
ツカヘイさんの話はしばらくはしたくないな、と、そんな気持ちでした。
......お話はもう少し続きます。




それは、2017年11月初旬の頃でした。
ハイパーなみゆきちゃんから、突然、ポンチキーズに向けてこんなラインが届きました。

「 今ツカヘイさんが来ています。食べ物ではない感じ...」

この時のみゆきちゃんの話は、皆それぞれで受け止めていたと思うのですが、
みゆきちゃんの話す通り、

「やたらツカヘイさんがバタバタしてるな、、」

と感じていた僕は、この時、皆に向けてこんなことを返しました。

「なんかあるんだよ。話したいことが。。頑張って読み解くのだ!」

すると、もう一度みゆきちゃんから返信が入り、

「 真面目な感じですね。何か大切なことがあるらしいです。」

と。この時僕は仕事中だったのと、細かい言葉はプリリンねーさんが一番正確だろうと、
今度は皆とのラインとは別に、ねーさん個人に宛てて、

「細かい言葉があったら聞いといてみて」

と、そんなお願いをして。その後はそのまま仕事に没頭していました。
この日は皆も同じ様に忙しい状況だったらしく、
ツカヘイさんのことは自然と後回しになってしまいました。
そして翌日。ねーさんから僕にラインが返って来ました。
朝、落ち着いたところでツカヘイさんに話しかけてみたのだそうです。
すると、ツカヘイさんからこんな話が返って来たのだと......



ツカヘイです。
ハナちゃんが死んでしまったのです。
昨日です。子供は無事です」



ねーさんはこの時、あまりに突然のことで、
ショックで泣いてしまったようでした。



「ハナちゃんは双子を産んだので、体が壊れてしまったみたいなのです。
ハナちゃんの魂は、大山(だいせん)に連れて帰りました。
そして、水木(しげる)さんの墓の近くに埋めました。
子供達は、私では無理なので、大山の長老に預けてきました。
みゆきさんと、uzmetさんには伝えに行きましたが、わからなかったようですね。
だから、しばらくは泣いています」



僕はこの話を聞いて、とにかく大きな驚きと悲しみで、
しばらくは無思考状態になってしまいました。
確かに昨日はみゆきちゃんが言っていたようにツカヘイさんが騒がしく。
そして翌日......ねーさんがショッキングな連絡をくれたその日......は、
そんな騒がしかったツカヘイさん達の気配が突然、全くと言っていいほど消えていて。

また大山に帰っているのかな......

と。単に僕はそんな程度にしか思っていなかったのです。
それが、まさか、の、話で......

「どうしてちゃんとわかってあげれなかったのだろう。
俺は、いったい、肝心な時にナニをやっていたんだろう。
もしかしたら、ハナちゃんを助けてあげられたかも?しれない......のに......
なんてダメなやつなんだ、、オレ、、、
ツカヘイさんやハナちゃんに申し訳なさすぎる......」

僕がツカヘイさんの話をちゃんと気づいてあげれなかったハナちゃんの命日は
2017年の11月7日でした。双子の子供を産んでからわずが2ヶ月後の出来事でした。
ハナちゃんは子供達の命と引き換えたかの様にいなくなってしまったのです。
この日からしばらく、僕は自分の能力の足りなさと曖昧さに嫌気がさしてしまいました。
ツカヘイさん達への申し訳なさは自己嫌悪という感情ともなって、
落ち込んで過ごす日々も長く続きました。
それでも、せめてお墓詣りという形ででもハナちゃんに会いに行かなければ、と思い、
僕はツカヘイさんが言っていた、ハナちゃんを埋めたという
「水木しげるさんのお墓」の場所を調べることにしました。
そして、ここで少し驚くことがあったのですが、
ツカヘイさんの言っていた「水木しげるさんのお墓」というのは、
最初は僕もねーさんも水木さんやハナちゃんやツカヘイさんの故郷でもある鳥取県の
境港(さかいみなと)の方にあるのではないか?と思って探していたのです。が、
よくよく調べてみると、そのお墓は僕の家のほど近くの東京の調布市にあったのです。
それはねーさんが気づいて教えてくれたことなのですが、
僕は全く知らなかったことなのでかなり驚きました。
そしてこの時に、上に記したツカヘイさんの言い回しの意味もちゃんと分かったのでした。
水木さんのお墓がいつでもいける近くにあるということを知った僕は、
少しだけ平静な気持ちが戻って来て、それで、
皆のグループラインにこんな言葉を入れました。



「昨日ハナちゃんが亡くなったらしい。
みゆきちゃんとオレに伝えようとしたけどわからなかったみたいだと、
さっきねーさんと話した。
調布の水木しげるさんのお墓の所に埋めたと言っていたので、週末お墓参りに行ってくる」



みゆきちゃんからも、皆に向けてこんなラインが届きました。



「あまりにショックで......辛い。
物凄い真剣だったのに、気付いてあげられなかった自分が情けない」



みゆきちゃんは正確にツカヘイさんのココロをトレースしてくれていたのです。
鈍感で、その事にすら気づいてあげれなかったのは、
他でもない、一番近くにいた僕なのです。
この時は、みゆきちゃんにも申し訳ない気持ちでいっぱいになり、
悔しさで涙がこぼれそうになりました。そして僕は、

「もし日曜日にお墓参りに行ける人がいれば一緒に行きましょう」

と、皆にそんなラインを入れました。そうして、その週の日曜日。
この時のスマホ写真の日付を見てみると2017年の11月12日とありますが、
僕らはその日、調布駅で待ち合わせてハナちゃんのお墓参りに行くことにしました。
スケジュールが合ったのはねーさんとmikoちゃん。
僕らは駅から水木しげるさんのお墓を探して歩き出しました。
—————続きます。


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コメント (2)

ほろり。

2019-02-01 02:44:02 | セツナイ
ポンチキーな人達の間で大人気!の座敷わらしの「ツカヘイ」さん。
彼は元々、鳥取県が誇る霊峰、
大山(だいせん)のふもとにある民宿に棲んで(すんで)いたのですが、
色々なことがあり、ある日、僕のお家にやって来てくれました。
そんなツカヘイさんのお話に関しては、以下にまとめておきますが......



大切なもの
大切なもの 2
イカスのね!
ナポリタン!の巻
銀座試合(* ̄^ ̄*)
ガラスの靴の物語 6
時ならぬ

直会(なおらい)】(名前のみ)
Sunrise −サンライズ−】(名前のみ)
ガラスの靴の物語 5】(名前のみ)
鞍馬徒然 2】(名前のみ)
Fireworks】(名前のみ)
鍔とアイヌ 13】(言葉のみ)
恐山徒然】(名前のみ)
「青き炎」首塚編 4】(言葉のみ)



この過去記事達からも分かるように、ツカヘイさんのお話というのは、
他の話題の中で名前や言葉が少しだけ出て来るという以外には、もう、
メインの話としてはかなり長いこと記していなくて。
最後の記事からは、かれこれ一年半以上はたってしまっているように思います。
そんな中、今回、久々にツカヘイさんのことを記そうと思ったのには、
そのキッカケとなる出来事がつい最近にあったからなのですが、
それはまた後で記すこととして、実は、この一年半の間にも、
ツカヘイさんにまつわるお話というのはかなり沢山あるにはあったのです。しかし、
それでもこうして書くことがナカナカ出来ないでいたのには少々の理由がありまして......

......それが、

ツカヘイさんの奥さんのこと。

以前「ガラスの靴の物語 6」という記事の中でも記していましたが、
ツカヘイさんが僕の家に来るようになって後、しばらくして、
大山からもう一人の?もう一妖精の?
可愛い女性の座敷童子さんを連れて来てくれたのです。
それは確か、2017年の新年早々のことで。
年末に故郷の大山に帰っていたツカヘイさんが、年が明けて

「おお、また帰ってきたなー、、、」

と、思ったら、横にチョコンと、
かわいらしい女の子の座敷童子さんを連れていたのです。
いつもツカヘイさんは黄色のちゃんちゃんこを着ているのですが、
彼女の方はピンク色のちゃんちゃんこを着ていて。
やっぱり!?のオカッパ頭で。
プリリンねーさんが必殺の「詳しく話を聞くぜ!攻撃」を仕掛けてみると、
どうも、彼女の名前は「ハナちゃん」というらしく......

「私は、大山の近くの境港(さかいみなと)の旅館にいます。
旅館は減ってしまったので、uzmetさんの所に行こうと思います。
uzmetさんの家には沢山の神様と龍神が来るというので、行ってみたくなりました。
私は、ツカヘイさんと夫婦(めおと)になりたいので、よろしくお願いします」

ということでして。
彼女とツカヘイさんとは昔からの幼馴染でもあり、

「夫婦になりたいのです」

と、そんなことも言っていました。
そして、ツカヘイさんが言うには、
座敷わらしの世界では結婚というものはこれまで無かったらしく。ツカヘイさんは

「先駆者ですね」

と、ちょっと得意そうに!?言ってもいました。
そんな感じで、2017年の年初からはツカヘイさんはハナちゃんと一緒に
僕の家を主軸に暮らすようになりました。
そんな二人?ふたわらし?さんは、やっぱり時々大山の方に帰っていたりもしていて。
そちらには座敷わらし界の「長老」と呼ばれる偉い方もいるらしく。
座敷わらし界初の結婚に向けて色々な相談や準備もしているようでした。
傍目からはなんだかとても楽しそうで、幸せそうで。
微笑ましくもありました。
この頃僕は、ちょうどこの「ガラスの靴の物語」という
シリーズ記事を記していたところだったのですが、
その記事にある「ガラスの靴」にしても、
実のところ、ハワイの妖精さんでもある「メネフネ」さんと、
ハワイの神々からの二人への結婚祝いプレゼントでもあったようなのです。
二人はよく、このガラスの靴の上で仲良く過ごしているようでした。

そうして迎えた、その年の4月8日。

二人はめでたく結婚をしました。

今やかなり少なくなった仲間達や沢山の神々にも祝ってもらっていたようで。

とても楽しそうなパーティーもして。

ホントに幸せな結婚式のようでした。

さらには、二人は新婚旅行にも行ったようで。
場所は、青森県の三内丸山遺跡......
なんと!マニアック!で。
ハナちゃん曰く......

「ハナです。
宝のような結婚式でした。
新婚旅行で、我が国の歴史を学んでいます。
テストしてくるので、ツカヘイさんは厳しいですよ。
かたじけない気持ちは、わかりました。
uzmetさんのブログでわかりましたよ

ハナちゃんもツカヘイさんもこのブログを見てくれているらしく。
余計な話も書けませんし、気も使っちゃいます。
そして、その後、嬉しいことに、
今度はハナちゃんが妊娠をした!ようなのです。
この時もツカヘイさんとハナちゃんはとても喜んでいて。
しかし、ハナちゃんは初めての妊娠で体調がいつも不安定な様子でもあって。
おなかも普通の妊娠より異様に大きく膨らんでしまっていて。
いつもちょっと苦しそうで。
しばらくはガラスの靴の上で安静にしているようでした。
ツカヘイさんはいつもハナちゃんの傍について優しく見守ってあげていて、
とても仲の良い二人でもありました。

そして、2017年の9月2日。

ツカヘイさんとハナちゃんに待望の子供が生まれました。

その子供は......

なんと!

二子!

双子!

男の子と女の子の双子。

どうりでハナちゃんのおなかが異様に大きかったわけです。

おまけに僕の家は「二子玉川」なんていう名前の場所にあって。

「冗談かよ!?」

みたいな。

ツカヘイさんもハナちゃんも僕もポンチキーズの面々も、

双子ということにはとても驚いていました。

勿論、皆うれしく、喜んでいて。とてもハッピーで。

ツカヘイさんもすぐに双子に名前をつけて。

「キミ♀」さんと「ヤスケ♂」さん。

「江戸時代かよ!?」

的な。ツカヘイさんらしいというか。なんというか。
大山の長老の意見も聞いて決めたとのことでしたが、しかし......
その頃の僕の家といったら......それは、もう......
......大騒ぎで......
少なくとも一週間くらいは、夜昼となく、
家じゅう、アチコチで、わけのわからない物音が激しく。鳴り止まず。

「家が壊れるのか!?」

みたいに、ギャンギャンと家全体が揺れる様なこともしょっちゅうで。
それは、どうも、絶滅危惧種でもある!?座敷童子さんの子供を一目見てみようと、
ツカヘイさんにお祝いをしようと、アチコチから精霊さんやら龍神さんやら、
時には神様までもが集まって来ていたようで。
我が家はもう完全にポルターガイスト状態。

「お化け屋敷として不動産屋さんに格安で売られてしまいまちゅ!」

というくらいの状況。
普通であれば奥さんやらなにやら、家にいる人は皆気味悪がって出て行ってしまうか、
ノイローゼになってしまう様な騒ぎだったのですが、ただ、幸いなことに、
うちのコニャ(奥さん)は僕と暮らすようになってから
こんな不可思議なことにはもう完全に慣れっこになっていて。
まぁ、UFOまでリアルに幾度も見させられてもいますから!?
それでむしろハナちゃんとツカヘイさんのために色々な食べ物や飲み物や、
よく覚えたもので!?時折、ツカヘイさんの大好きなラムネまで!
どこからともなく買ってきて、ツカヘイさん達の居座る場所に置いてあげたり、と。
なかなかの大物ぶり!?を見せつけてくれていました。

.....それで、

まぁ......

です。

本来、幸せで微笑ましいハズのこの話をどうして?

一年半以上もの間?

ココにこうして記すような気にならなかったのか?

ツカヘイさんの人気ぶりは僕が一番よく分かってもいるのに......なぜ?

なのか......

それは......

実は、

ツカヘイさんの愛してやまない、

可愛い可愛い、花嫁のハナちゃんが、

ある日、

突然、

亡くなってしまったから......

.......なのです。

ツカヘイさんはとても長い間、深く、悲しみに暮れていました。
しばらくは子供達を連れて大山のほうに戻ってしまい、
色々と考え事をしているようでもありました。
その悲しみはポンチキーズのみんなにも強く伝わってきてもいて。
僕は僕で、胸が張り裂ける様な思いでいました。
ツカヘイさんの話はしばらくはしたくないな、と、そんな気持ちでした。
......お話はもう少し続きます。









ハナちゃんの故郷。鳥取県、境港市。
名所「水木しげるロード」にズラリと並ぶ妖怪ブロンズ像。









その中の1つ。この銅像は......



「自分をモデルにしているのです」

と。ツカヘイさんは言っていました。
このまんま、というわけではないのですが、確かによく似ています。


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