雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな思いで書き記してます。

上高地徒然

2019-05-28 00:59:44 | 凄い...パワスポ寺社
静岡県に熱海(アタミ)という港町があるのですが、
東京の都心からは普通列車で一時間程度、
新幹線であれば20分ほどで行けてしまいます。
都心からこれだけ近くて、
海と山と良質な温泉とが揃う街というのはナカナカ貴重で。
マニアックな方々にとっては、初島や大島はもちろん、
伊豆諸島へのフェリーポートなどがあったりもします。
そこへ来て最近は地元自治体の積極的で熱い宣伝活動などもあり、
様々なメディアで取上げられる様なことも激増していて。
都心からの移住者もかなり増えてもいます。
そんな諸事の影響があってなのか?
街には都会的なセンスを持つ洒落たお店やホテルなども増えていて。
雰囲気としては新旧カルチャーが入り混じるプチ・グルメタウン的な?
感じもあるでしょうか。週末などに行ってみると驚くほどの人込み。
年齢層も性別も国籍も幅広く、
もはや「ブレイク中」と言ってもいいかもしれません。
ただ、聞くところによると、僕の父母の時代にもこんな時期があった様で。
そう考えると、正しくは

「再ブレイク」

「リブランディング成功!」

といったところなのでしょうか。
とにかく人気の街となっています。
かくいう僕さんも、
以前「ニコニコ(^^)BAR」というシリーズ記事で記した色々な出来事と理由から、
最近はナニカとこの街に行く用事が増えて来ていて。
ポンチキーなプリリンねーさんにいたっては、神様に言われて!
熱海でも貴重な、良質な温泉の元湯を持つマンションを買ったりなんかしちゃって。
すこぶる上等なその温泉風呂には、いつも上手いこと言って、
僕さんもよく浸からせてもらったりなんかしてまちて。ええ。ええ。( ̄∇ ̄)
結構な熱海マン!になってしまっているという今日この頃だったりもするのです。

......で、

です。

この熱海。

僕さんとしては、以前、
音楽フェスの仕事などでしょっちゅう訪れていた時もあったのですが、
その頃と同様、この街にこれだけお世話になりだしてしまうとなると、
必ず挨拶に行かなければいけない場所というのがあったりなんかしまして。
そこに行かないと安心できないというか、お尻の座りが悪いというか。
そんなところ。

それが長野県の安曇野市。

その最奥地にある上高地。

かみこうち。

んん?

なんで?

そんなとこ?

って?

海じゃなくて山じゃん!

しかも、上高地なんて言ったら長野でも一番の奥地じゃん。

熱海からもかなり遠いし......

って?

そうなのです。
ピン!と来てる方はわかっちゃっていると思いますが、
熱海(あたみ)というのは、実は、
その地名の起源をたどると「阿多美」となり、「あずみ」となるのです。
そして、その「あずみ」の意味することとは、
日本各地に稲作を広めた!?という可能性のある古代日本の一大氏族
「安曇氏(あずみし)」のことであり、
全国に散らばるその「安曇氏=阿曇氏=安曇族」の活動拠点の一つが熱海であり、
そんな安曇族全体の活動拠点ともなると、読んで字のごとし、
長野県の「安曇野(あずみの)」になっちゃうわけです。

安曇野というのは、

ある時代に安曇氏が移り住んで来て、

何かと切り開いて栄えていった原野なので安曇野。

では、

彼らはいったい?

どこから長野の真ん中に移り住んで来たのか?

それは、

はるか古代の九州。

福岡県版「出島」ともいえる機能を果たしていた志賀島(しがしま)。

安曇氏というのは、元はこの志賀島を根城として活動をしていた海人族です。
彼らは志賀島の先、玄界灘の向こう側にある対馬や朝鮮半島や中国はもちろん、
琉球(沖縄)や台湾との交易をその力の根源とし、
当時の朝廷に絶大な影響力を持っていた氏族であるわけなのです。
海の人。うみんちゅ。アマ(海)。あまさん。あまひと。あまつ人。
かいじんぞく。パイレーッツ!?

それが安曇族。

教科書で有名な「金印」にしても、この志賀島で発見されたもの。
印には「漢委奴国王印(かんのわのなのこくおういん)」と彫られていますが......
委の奴の国の王(わのなのくにのおう)とは?
安曇族の国の王ではないの?
と。そんな感じでもあります。
教科書には書かれてませんけど。そんなことは。ええ。
でも僕さんなどは、昔、
福岡市博物館の「新・奴国展」なんていう展覧会にもわざわざ出かけて行って、
金印と遺物のマジマジチェック!
なんんてこともしちゃうくらい気になる氏族さんではあったのです。はい。



そんな一大国の王とまで言える安曇氏は権力を持ちすぎたためなのか?
ある時、古代大和朝廷と大喧嘩をしてしまい、
朝廷は安曇氏の権力を弱体化させるため?に一族を散り散りにし、
日本中に分散させてしまいます。
しかし!
そこは海の子。白波の子。
どんな荒波にさらされようとも、その強さとたくましさは本物で。
既に安曇氏は、海外との交易主だったが故に手にしていた様々な知識や技術、
金銀財宝を元に日本全国に拠点を持っていて。
大喧嘩の後も関西から九州を中心に権勢を誇っていた当時の朝廷の力が及ばない
エリアに飛び散って、現地の人々とも上手く手を組み、
しぶとく、クールに生き残りました。
そんな安曇氏の動きは、
当時一部特権階級の人々の知恵や技術や産物であったようなものを、
広くこの国の人々に伝えていくことにもなりました。
稲作や水田の技術、航海術や造船技術、鉄部品の製造なども、
そんなものの一つではないかともいわれています。
今日に至る日本国の財産!
ともいえる様々なモノモノや技術も生み出していったというわけです。
安曇氏とはいわば、官から民に下りた「天下り」の官僚さん達。独占企業。
JR!日本たばこ!日本郵便!いや!NTT!みたいな。そんな感じ。
聖地「志賀島」を離れざるを得なかったそんな安曇氏がまとまり、
次の拠点としていた場所というのが長野県の安曇野というわけなのです。

熱海というのはそんな安曇氏が上陸し、

治め、発展させていった街の一つなのです。

そして、そんな場所は他にも日本中に沢山あります。

安曇氏ネットワーク。

あのアナウンサーの安住さんも!?

阿積さんも。安積さんも。安津見さんも。阿住さんも。阿澄さんも。安海さんも。

厚見さんも。厚海さんも、泉さんも。渥美さんも。

愛知県の渥美半島(あつみはんとう)にしても元は安曇氏が治めていた半島であり、

渥美もアズミ。

全て、

あずみネットワーク♪

そんな安曇氏が大勢居住していた安曇野には、
志賀島と並ぶ聖地として安曇氏が崇め、奉った場所というのもあります。
それが穂高神社(ほたかじんじゃ)さん。
熱海の地にご縁を頂き、何かとお世話になるのであれば、僕さんの場合、
その安曇野の穂高神社さんには挨拶に行っとかねばなんねーぞ、と。
もっと言えば、いつ行っても全身に鳥肌が立ちまくる神秘の奥宮さんには、
何をおいてもちゃんと行かねばなんねーぞ、と。
そんなことが熱海を徘徊するポンチキなアチキを取り囲んで来た状況なのでございまつ。
フェスをやっていたころ以来、久々にそんな穂高神社奥宮のある
明神岳と明神池の社(やしろ)さんにご挨拶に伺はねばなんねーど、と。

......して、

その上高地。

かみこうち。

これまた本来の名前は違っておりまして。

安曇氏がここを開いた頃に呼ばれていたその名前というのは......

神垣内。

......かみかきうち。

神が降り、遊ぶ庭。

神々の御垣内。

かみがみのみかきうち。

つづきます(^^)


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Mayoika

2019-05-24 00:11:35 | 美味しい
ホイホイホイホイー。。

みんな席に着いてねー。

授業始めるよぉぉーーー(。・o・。)ノ

スマホいじるのはやめてねー。

はいぃ!

そこ!

ケンタッキー君!

モス子ちゃんも!

おしゃべりやめてねー。

いくよー。

始めるよー。

じゅぎょーだよー。
この「朝ラー」以来の授業ですからぁ。頼みますねー。
よろしくぅー。

今日はですね、
「おつまみの文化人類学」
ですねー。よろしくねー。

ではテキストの54ページを開いて下さーい......
ページのタイトルは、

「あたりめはマヨネーズで食べたい!」

ですねー。。。

ハイ!

ソコ!

モス子ちゃん!

これに関してどー思う!?

んん?

留学生のウェンディーちゃんは?どう?
コロラドでは分からない感覚ですよね?そーですよね?
えーーーーっと、答えはですねぇ......

「イエス!by キューピー!」

ですね。ええ。ええ。
部屋でふかふかな座椅子やソファーに座ってゆったりと映画などを観ようとするとですね、
どーも、お茶とかコーヒーとか、コーラやビールなどを飲みたくなるのですね。
すると、そこで、ですね、ヤハリおつまみ系のものが欲しくなってしまうというわけです。
映画館ならポップコーンというキラーフードがありますが、
お家ですと、例えばポテチとか。チョコレートとか。柿ピーとか。
飲み物に緑茶などを選んでしまった時にわ!意外や意外!
ゆず白菜の浅漬とか梅干しとか。
そんなおつまみーずが大切になってくるのですねー。はいー。
でも最終的には

「やっぱイカじゃね!?」

なんて事になってですね。

「特にあたりめにマヨネーズとかサイコーなんじゃね!?」

なんて。ええ。ええ。

「マヨネーズ & あたりめ」

略して

「マヨイカ」

英語で書くとですね、

「Mayoika」

ちょっとオシャレですねー。

とてもチャーミングです。

ん?どう?ウェンディーちゃん?どう思います?

それでですね、ココからが大事なお話となりますので。ええ。
そもそもアタリメというのは、
古来より噛めば噛むほど味が出てくるというミラクルなおつまみなわけです。
でも、唯一の難点を挙げるとすれば、
その地味に長続きする味な故に、それに相対する部分として、
最初に口に入れた時の「アタック」が少し弱いのですね。ええ。
やはり地味なわけです。最初のひと味が。
そこで登場したのがマヨネーズなわけです。
別名、マネヨーズ(╹◡╹)
必然、というわけですね。ええ。
ソコへ来て、後の世に
「さらにアタックを加えよう!」
なんて人々も出てきたのです。
アタックというのはクセになりますし、
刺激というのはどんどんエスカレートの方向に進んでいくわけですね。
そんなアタック向上の劇薬というのが、一味トウガラシ。イチミ唐辛子。
七味(しちみ)ではいけないのです。はい。
マヨネーズの持つ「濃い味アタック」に刺激迄も補填したというわけですね。
そして、これがまた現代人のグータラ文化にケッコウハマッタというわけです。
「マヨいち味アタック」の濃い味と刺激が、
アタリメの持続する地味な旨味にいつの間にか口の中で自然とスイッチしていって、
結果、ずーーーーーーーーーーーーーーーっと、
アタック感と刺激と旨味とが渾然一体となって続く美味しさとなるのです。はい。

ココまではイイですかぁーーー!?

皆さぁーん?

大丈夫です?ついてきてます?

後半少し難しくなりましたよね?

今日はケンブリッジ大学の入試問題レベルの難しいお話しですからね。ええ。ええ。
わからなくなったらいつでも手を上げて質問してくださいねー(^^)
都合のいいことだけ答えますのでー。

さて、そのマヨイカ。実際の写真を見てみましょうか。
コチラ。言わずと知れた「なとり」の「あたりめ」さん。お徳用。



そしてこちら。まずはマヨネーズを小皿に。



その上に!これ!ですね。これ。
大きなポイントです。
一味唐辛子。
どう?モス子ちゃん?魅惑的でしょ?



マヨネーズの後からフリかけるのが大切なのですね。
後にイカで混ぜた時のバランスがとても良くなりますし、混ぜやすいですし。
決して!先に!一味トウガラシを皿に出してはいけません。

いいですか!

ココ!

ココですね!

テストに出ますよーーーー。。

なぁーーーんちゃって!?出ないかもよぉぉーー(^^)b



良いですねぇ。スゴイですねぇ。
やっぱりこうでないとグータラ自宅映画館は成立しませんから。ええ。ええ。
絶賛体重増量中!の秘密がここにあるのかもしれませんね(^^)b
一袋イッテしまう楽しみはナニモノにも代えがたいですし。
大人ってイイなぁ......みたいな。はい。

はい!?

ナニ?マクド君。

一袋は食べ過ぎじゃね!?って?

うん。うん。

せーかい!

ごめいとー!(^^)

しかし、食べ過ぎて寝込んでしまうというのも、
映画館ではできない自宅ならではの醍醐味なのですね。

それでは!最後に!
文化人類学ですから。
データもですね、ちゃんと皆で把握しておきましょう。
では、そのデータいきますねー。
ページはちょっと飛んで......78ページです。いいですかー......
全て2017年の都道府県別のデータですねー......
イカの消費量トップ3は、と......

来ました!

やはり!一位は毎度毎度の!

青森県!

流石!ですね。日本一の短命県です。ええ。ええ。

そして2位はですね.....

鳥取県!

3位は......と、

石川県。

ですねー。はい。はい。
イイですか。
ここテストに出ますから。ええ。
ちなみに、世界一のイカ消費国は日本ですから。ええ。
この国は世界に冠たるイカ好き王国なのですね。
海外では不吉な魚などと言われてもいますが、
そんなのカンケーネーってな国なわけです。
ウナギさんやマグロさんなどもそうですけど、
最近では日本特有の絶賛食品さんたちがドンドンと海外の人に発見されて、
消費がババババーーーーン!とハネ上がって、
本来、先生の様な庶民の食べ物だったものが、
ドンドンと手が届かないものになっていっちゃったりするのです。
なんとなく、わかりましたか?
美味しいイカと日本と海外との皮肉な関係。
これから日本が更に直面するかもしれない身近な食品問題。
コレが文化人類学です。
ちゃんとソレゾレで考えてくださいね。

ここ!

テストに出ますよぉぉー―(*`・ω・´*)ゝ

ケンブリッジですよー。

それでは、今日はココまでですが、次回は......えええ~~~っと、
コレですね。これ。56ページ。

「踏んだり蹴ったりの社会学」

イイですかー。
予習は忘れないようにしてくださいね。

では!

今日はココまで。

この後は......給食?
そうですか。お昼ですね。そだね。そだ。そだ。
じゃぁ、みんなで!
イカ食べすぎないでねぇー。
午後の授業寝ちゃうからねー(^^)



最近、この南部鉄瓶を直火にかけて淹れるお茶にどハマりしてまして。
一味違うこのお茶に自宅で見る映画とアタリメとがメッポウあっちゃうわけなのです。
鉄瓶は「抹茶」にハマった所からの必然の流れで手にしたものでもあるのですけど、
近頃は小洒落た火にかけられないテフロン加工の鉄瓶なんてものもあって。
それはチョット、意味がないのでは?ないかと。個人的には。



イカといえば、以前、
この「呼子徒然」という記事で記した佐賀県の「呼子」が有名ですが、
もう一箇所、こちら函館(はこだて)も外せない街でしょうか。





函館のイカさん丸々一杯(いっぱい)定食。
イカ好きにはたまらんポンチの街でごわす(*´ー`*)


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元々本々

2019-05-20 00:05:01 | 凄い...パワスポ寺社
「元々本々」

「げんげんぽんぽん」

「もともとほんぼん」

とも読めますが、

この言葉をよく知る方々の間では、

「はじめをはじめとし、もとをもととする」

と読むことが多いようです。
伊勢神宮を創り上げた......と言っても過言ではない、
倭姫(やまとひめ)さんの話した言葉として
「倭姫命世紀(やまとひめのみことせいき)」
という書物に刻まれています。



———————黒心なくして、丹心をもちて、
清く潔く斎り慎しみ、
左の物を右に移さず、
右の物を左に移さずして、
左を左とし、右を右とし、
左に帰り右に廻る事も、万事違う事なくして大神に仕え奉る。
元を元とし、本を本とする故なり———————————————



汚なき心を無くして、良き心を持ちて。
清く、いさぎよく、いつき、つつしみ。
左のものを右に移さず、
右のものを左に移さずして、
左を左とし、右を右とし、
左に帰り、右に廻ることも、万事違うこと無くして大神につかえたまわる。
はじめをはじめとし、もとをもととするゆえなり。



「倭姫命世記」は伊勢の度会氏(わたらいし)が編纂したと言われる伝承的書物でもあり、
様々な議論が交わされる書でもありますが、もしかしたら、
この言葉こそが伊勢の神宮の大元の教義と言えるものなのかも知れない、と。
個人的にはそんなことを思っていたりもします。
最近、令和という時代を迎えて、
自然と家にある色々なものを一新する様なことが多くなっているのですが、
その度に、不思議とこの言葉が僕の心中に響いてくるのです......



「元を元とし、本を本とする」



簡素な言葉の内にある深遠さ。



なんだか、とても気持ちが引き締まります。



そして、熱く込み上げてくる情感も......少し。



理解出来そうで出来なくて。



実践出来そうで難しく。



倭姫さんの崇高な心や御姿にも思いを馳せてしまうのです。



奈良県、大神神社(おおみわじんじゃ)の摂社でもある桧原神社(ひばらじんじゃ、檜原神社)
「皇大神宮聖蹟 倭笠縫邑(こうたいじんぐうせいせき やまとかさぬいむら」の文字も。
僕が最初に倭姫さんをリアルに感じることが出来たところ。
九州などではよく見られる古い形の鳥居と、やはり、貴重なる三ツ鳥居



倭姫さんを感じた瞬間は胸が焦げる様に熱くなり、
強く込み上げてくるものもありました。
それ以来、大神神社(おおみわじんじゃ)に訪れる際は必ず寄る様になった場所。
最近はとても綺麗に整備されていますが、
僕が最初に訪れた頃はかなりひなびた感じでした、が、
もう、その頃から気高さや気品さは段違いの神社さんであって。
とにかく背筋を正し、気持ちを整えてからでないと鳥居をくぐることは出来ませんでした。
それは今も全く変わりません。
そして、そんな場所はもう一つ。何故なのか?こちらの神社。
奈良、明日香村にある飛鳥坐神社。(あすかにいますじんじゃ)



その境内奥にポツリとある「太神宮(だいじんぐう)」
ただ事でなく強烈な!?アマテラス感。



倭姫さんには幾度か、清々しくも鋭い戒めをいただいた様なこともありましたが、
僕にとっては、いつも緊張と感激と憧れと。
その間で揺れ動く気持ちで対することになる女神様です。
そんな倭姫さんが語ったと記されている言葉には、
他にも自然と背筋が伸びてしまうものがあったりするのですが.......



———————人は天下の神物なり。心神を傷ましむことなかれ。
神は垂るるに祈祷をもって先となし、冥は加うるに正直をもって本となせり。
神を祭るの礼は、清浄をもって先となし、真信をもって宗となす—————————



心神を傷ましむことなかれ

「礼は清浄をもって先とする」



この国の神道(しんとう)とは、決して宗教などではなく。
シンプルで根源的なアニミズムであり、
磨き抜かれた哲学であり、
深遠なる人生の訓戒(くんかい)でもあるのではないか、と。
僕はつくづくそんな風に思うのです。
魂の高嶺は、まだまだ遠くにある様です。





令和のタイミングで刷新したものは、かなり長い間使っていたモノモノで。
先ずはリビングに敷いていた二枚の大きなグリーンのラグマットとフロアランプ。
それと、寝具周りも、しばらく変えていなかったものは全て新調。
長年使っていたベッドや、
ブログ読者の「こもりくさん」のアドバイスも頂いたベッドパッドやタオルケット。枕。
枕カバーもこれまでのものは全て破棄して新しいものに。
そんな刷新したモノモノを改めて眺め、考えてみると、一つ気がつくことがあって。
それは、どうも直接体に触れることが多いモノモノで。
もしかしたら自分の苦心と苦悩と悲しみと血と汗と涙!?とが、
長きにわたり一番染み込んでいたものかもしれない!?なんていうもの。
そんなものをイザ刷新!してみると、意外なほど部屋や家の空気が一変もして。
これからはもっと短い周期で変えていってみようか、と。
最近はそんな気持ちにもなっています。


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誰のものでもなく

2019-05-16 00:05:38 | セツナイ
確かに僕は、ある時期まで父のことがあまり好きではありませんでした。
世界で一番嫌い、というくらい、
憎しみの様な感情を持っていた時期もかなり長くありました。
その理由に関しては様々なことがあります、が、
そんな父への感情が変化してきたのはちょうど二十歳の頃だったでしょうか。
子供の頃から出たくて出たくて仕方なかった実家を出て、大学に進み、
一人の暮らしを始めてちょうど一年が経った頃です。
ただ、そんな感情の変化も、大嫌いだったものがすぐに好きになったり、
普通の?感情や感覚に変化したり......ということではなく。
流れてゆく時間の中で少しづつ、父のことを「認める」とか
「理解する」という様な感情が湧き育っていったという感じで。
通常的な父と子の関係になるには、
そこから数年をかけて変化していったように自覚しています。
互いが健在なうちに、ごく真っ当な?
父と子の関係や感覚になれたということはとても幸運で幸福なことではないかと、
今ではそう思っています。

少し前の話になりますが、
日々メディアから流れてくる様々なニュースの中で、
ミュージシャン、内田裕也さんの葬儀の模様が伝えられていたことがありました。
妻であった故、樹木希林さんの後を追う様にして亡くなられた裕也さん。
僕個人としては、
世代の違いなどもあり何か特別な思いを持っていた方というわけではなかったのですが、
その葬儀において、喪主を務めていた裕也さんの長女の内田也哉子さんが
遺族代表として述べた謝辞には強く胸が詰まってしまいました。
正確には、彼女が述べた言葉の見事なまでの表現力に感服してしまったということと、
その表現力と言葉の見事さ故に、
彼女と父との物語があまりに真っ直ぐに伝わってきてしまったからでしょうか。
彼女の中にある悲しい思いや遺恨。怒り。
なんとも言えない切なさ。
入り乱れる様々な感情。
そんな全てを凌駕する彼女の強さ。
そして、なぜか?
どこか「虚無感」の様なものを強く感じられたことが印象的だったのでしょうか......
以下には備忘録的な意味も含め、その也哉子さんの謝辞を記し残しておきたく思います。
エッセイストの表現とは、かくも力のあるものなのか、と。そんな敬意も込めて。



=======================================
本日はお忙しいところ、父、内田裕也のロックンロール葬にご参列いただきまして、
誠にありがとうございます。
親族代表として、ご挨拶をさせていただきます。

私は正直、父をあまりよく知りません。
「わかりえない」という言葉の方が正確かもしれません。けれどそこは、
ここまで共に過ごした時間の合計が数週間にも満たないからというだけではなく、
生前、母が口にしたように

「こんなにわかりにくくて、こんなにわかりやすい人はいない。
世の中の矛盾をすべて表しているのが内田裕也」

ということが根本にあるように思えます。
私の知りうる裕也は、いつ噴火をするかわからない火山であり、それと同時に、
溶岩の狭間で物ともせずに咲いた野花のように、清々しく無垢な存在でもありました。

率直に言えば、父が息を引き取り、冷たくなり、棺に入れられ、熱い炎で焼かれ、
ひからびた骨と化してもなお、私の心は、涙でにじむことさえ戸惑っていました。
きっと、実感のない父と娘の物語が、
はじまりにも気付かないうちに幕を閉じたからでしょう。
けれども、今日、この瞬間、目の前に広がる光景は、
私にとっては単なるセレモニーではありません。
裕也を見届けようと集まられたお一人、お一人が持つ、父との交感の真実が、
目に見えぬ巨大な気配と化し、この会場を埋め尽くし、ほとばしっています。
父親という概念には、到底、おさまりきらなかった内田裕也という人間が叫び、交わり、
噛みつき、歓喜し、転び、沈黙し、
また転がり続けた震動を、皆さんは確かに感じ取っていた。

「これ以上、お前は何が知りたいんだ」

きっと、父もそう言うでしょう…。

そして、自問します。私が唯一、父から教わったことは、何だったのか?
それは、たぶん、大げさに言えば、生きとし生けるものへの畏敬の念かもしれません。
彼は破天荒で、時に手に負えない人だったけど、ズルイ奴ではなかったこと。
地位も名誉もないけれど、どんな嵐の中でも駆けつけてくれる友だけはいる。

「これ以上、生きる上で何を望むんだ」

そう、聞こえてきます。

母は晩年、自分は妻として名ばかりで、夫に何もしてこなかった、
と申し訳なさそうに呟くことがありました。
「こんな自分に捕まっちゃったばかりに…」
と遠い目をして言うのです。そして、半世紀近い婚姻関係の中、
折り折りに入れ替わる父の恋人たちに、あらゆる形で感謝をしてきました。
私はそんな綺麗事を言う母が嫌いでしたが、彼女はとんでもなく本気でした。
まるで、はなから夫は自分のもの、という概念がなかったかのように。
勿論、人は生まれもって誰のものでもなく個人です。
歴とした世間の道理は承知していても、
何かの縁で出会い、夫婦の取り決めを交わしただけで、
互いの一切合切の責任を取り合うというのも、どこか腑に落ちません。
けれども、真実は、母がその在り方を自由意志で選んだのです。
そして、父もひとりの女性にとらわれず心身共に自由な独立を選んだのです。

2人を取り巻く周囲に、これまで多大な迷惑をかけたことを謝罪しつつ、
今更ですが、このある種のカオスを私は受け入れることにしました。
まるで蜃気楼のように、でも確かに存在した2人。
私という2人の証がここに立ち、また2人の遺伝子は次の時代へと流転していく...。
この自然の摂理に包まれたカオスも、なかなか面白いものです。
79年という永い間、父がほんとうにお世話になりました。
最後は、彼らしく送りたいと思います。

Fuckin’ Yuya Uchida, don’t rest in peace. Just Rock’n Roll !

2019年4月3日
喪主 内田也哉子
=======================================



時々、自分の中に父の姿を見るときがあります。
それは決まってキライだった父の姿であったりします。
ただ、僕というちっぽけな個人のことで言えば、
人生を進んで行くに従って父の思いや努力に気付かされて来たのも事実で。
学生時代はコッピドク喧嘩をしていたのに、
社会人になってからは親子以上に?仲良くやっています。不思議なものです。



父は鉄工業を営んでいたので、
実家には中庭を挟んで自宅より大きな工場があります。
幼い頃の僕にとってその工場は絶好の遊び場でもあり、そんな感覚は、
今でもガレージなどで工具を握るとよみがえってきます。
工具を使って何かをしている時の自分も、
もしかしたら父に似ている?のかもしれません。


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レーザー

2019-05-12 02:23:59 | 面白い...映画&音楽
アベンジャーズは好きなんス (●´ω`●)ゞ ええ。ええ。
特にですね、この、エリザベス・オルセン(Elizabeth Olsen)さんの演じる
「スカーレット・ウィッチ(Scarlet Witch)」さんが好きでちて......(*/∇\*)キャ



ネットから拝借さんで(*/∇\*)キャ♡
それでもって2008年の「アイアンマン」から続いてきたアベンジャーズ・シリーズも、
最近公開された作品で一旦の最終回を迎えるということらしく。
ファンとしてはちょっと複雑な気持ちで公開早々見に行ったのです......が、アチキ......



3回も見にいっちゃったのっ!(*/∇\*)キャ!



なんで三回も!?というとですね。それなりのワケがあるにはありまちて。ええ。
それがこの、昨年末からホンの一部の映画館に導入された
「アイマックス・レーザー(IMAX LASER)」というシステムのせいなのでございまつ。ええ。



早い話が「最新の映写機」ということなのですけど。
スゴイのは光源にレーザーを使っていたりするところで、
映像の輝度はもう明らかに違う!のでやんす。
しかも映像投射の際にRGBのプリズム変換もしないらしく。
プリズム!?なんて、そんな小難しいことをポンチキな例えで言えば、

「掛け流し温泉のクオリティー」

とでもいいましょうか。
お湯で薄めたり、温め直したりしている温泉とどれ程違うのか!?
といったホカホカ感と肌ツル感なのです。
でもって画質の方も「4K」とのことで。
これまでのモノは2Kでやんすから、その倍のデータ量!美しさ!ってことでして。
色の鮮やかさとかコントラストとか、
通常のアイマックス(IMAX)シアターさんとは段違いなのでやんす。
通常のアイマックスさんでもかなり綺麗なのに、です。ええ。
そりわもう、すんばらしく綺麗!なわけです。
このシステムで最新カメラで撮影された3D作品なんてものを見ちゃったりなんかすると、
立体感のリアリティなどはもうテーマパーク・アトラクション以上!?なスンバラシサ!
ちょっとクセになるのでやんす。ええ。ほんとに。

しかも!

同時にスゴイのが!

音!

なんす。

これまでのアイマックス・システムの6.1ch(チャンネル)から、なんと!
12.1ch!
12.1チャンネル!
スピーカーの数も二倍!
勿論、この数ですとシアターの天井にもスピーカーが付いていたりしますので、
頭の上からも音が降ってくる......ってなスンポーなのです。
この多チャンネル音場に関して先行しているシステムとしては、
以前この「今更の話で、、」という記事で記した
「ドルビー・アトモス(Dolby Atmos)」なるものもあるのですけど......しょーじき、
「劇場に関しては」
今や圧倒的にアイマックスレーザーの方が良い音に感じられてしまうのです。
正確に言えば、音の迫力と輪郭が段違いに良いのです。
爆裂的な低音でも全く破錠しない音像などは結構なオドロキさんで。
スタジオモニターに近い質感でもあって。本当に素晴らしい音なのです。
ドルビーアトモスさんも決して悪い音ではないのですけど、
レーザーのソレと比べると映画には少々繊細過ぎてしまう音?でしょうか......
......で、そんなこんなの視聴比べ!なんてことをしてしまっていたので、
通常のアイマックス・シアター1回と、レーザー1回の計2回。
でもって、ある日。
かわゆいオネエたま様!?に
「アベンジャーズ見てみたーい!(*/∇\*)キャ!」
なんて言われまちて......つい......



「ま、まだ、お、俺、見たことないんだよなぁ。。( ̄∇ ̄;)。。」



なーーーーんて!



ね!



アチキわおねーさんの誘いはことわれないんすぅぅぅーーーーっ!(*/∇\*)キャ!



スカーレット・ウィッチかもーーーんん!(* ̄○ ̄)ゝー!!



ま、完全に映画の話が抜けちゃってまちゅけど。
アベンジャーズ:エンドゲーム(Avengers:Endgame)
ルッソ兄弟監督。(Anthony & Joe Russo)
三回見ても良かったっす。
言わずと知れたマーベル(Marvel)というアメリカの漫画雑誌の映画プロジェクト
「マーベル・シネマティック・ユニバース(Marvel Cinematic Universe)」
の作品なのですけど、
現実離れし過ぎている漫画キャラクターと物語ゆえに、
キャストは徹底的に真の実力とスター性を持っている役者さん達で固められていて。
その辺りが一番の隠し味だったりするのではないかと。
それは今回改めて、痛切に思い知らされた感じ。
スターウォーズの最新シリーズがもう一つ伸び切らない点も、
きっとこの役者の違いなのだろうな、と。よくわかりました。
そして、そんなマーベルプロジェクトの最終話となる今回の作品には、

「これまでシリーズを見続けてきてくれてありがとー!」

なんて。製作者さん達のそんな気持ちが伝わって来る所も沢山あって。
全ての作品を見続けてきた僕の様な人間にとってはとても嬉しい作品でもありました。
そして、

「本当にココでいったん終わるよー」

ということらしく、
シリーズ史上で初めてエンドロール後の予告映像も無かったですし。

「もしかしたら!?また何か新しい予告映像が!?」

と、最後の最後まで席を立たずにいるマニアさんも沢山いらっしゃいましたが、
この区切り方は正解だったのではではないかと。
新シリーズを続けるにしても、です。ええ。
で、ま、そんな派手派手なディス・イズ・ハリウッドなものと比べて、
小粒ながら小粋な作品も最近あったのですが......



「荒野にて(Lean on Pete)」。アンドリュー・ヘイ(Andrew Haigh)監督。
映画監督の友人に勧められてノコノコと見に行った少々マイナー系の作品。
とにかく派手!爆発しまくり!
というアベンジャーズに比べて、正直、なーんにも、起こりません。
とめどもなく涙が溢れたり、切なくなったり、悲しくなったりもしません。
胸が熱くなったり、焦がされたりする様なこともなく。
でも、ただ、ホンの一筋だけ。
最後に涙がこぼれてしまう映画。
そして、そのたった一筋の涙がこれほど愛おしく大切に思えた映画は......
あまり記憶にないのです。
あえて言えば、ですが、
以前「い、今、なんと!?」という記事で記した
「ストレイト・ストーリー」という映画に似ているでしょうか。
しかしそんな部分もまったく嫌味は無く。自然で。良き映画でした。
アベンジャーズに出てくるおねーさん方と!?
見に行きたくなる映画なのでございまつ(*/∇\*)キャ♡





この辺も。とても良かったです。
原作漫画のファンでも珍しく!?全くがっかりさせられなかった
佐藤信介監督の「キングダム(KINGDOM)」と、

2時間があっという間に過ぎてしまうアクション作「ハンターキラー(Hunter Killer)」
ドノバン・マーシュ監督(Donovan Marsh)。
どちらもプロフェッショナルな製作陣が練り上げてきた感じがたまらんぽんちなのです(^^)


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ひつぎ 2

2019-05-08 00:07:37 | 面白い...パワスポ寺社
「ひつぎ」などと聞くと、マニアな人などは有名な岡本天明さんの
「日月神示(ひつきしんじ、ひつくしんじ)」の日月のことじゃないのか?
などとも思われてしまいそうですが......
その辺のお話はまた次回へと続かせていただきましょうか。ね(^^)




「日月神示」とは、1944年から数年間にわたって岡本天明という方に降りた
神霊の言葉を自動書記で記した書物のこと。
その「日月神示」における「日月」というのは、もしかしたら?
本当は「日を継ぐ」という意味での「ひつき」「ひつく」だったのではないかと。

「天明よ、決して神の火を消すな......」

「どの様な世になってもこの国の日を、陽を、火を、継いでくれ......」

と。そういう意味でのメッセージであったのかもしれなく。
そもそも、天明さんが自動書記でもって神示を降ろしていた時期というのは
第二次世界大戦の終盤の頃であって、最早、誰の目にも日本の敗戦が色濃く、
まさにこの国が滅ぶか?どうか?の瀬戸際に立たされていた様な時勢で。
そんな状況も思い測りつつ日月神示に書かれている言葉達を注意深く感じ見てみると、
そこにはどこか、この国の祖たる神が敗戦後の人々を憂い、国を憂い、
日本国そのものや、精神や文化の存続のために役に立つことを、言葉を、
なんとか伝えたい......と。

「天明よ、この国をなんとか存続させてくれ......」

と、そんなモノが根底に含まれている様に僕には感じられるのです。
きっと、戦勝国は敗戦国の文化や歴史も全否定するであろう、と。
悲惨な戦争へと向かわせた思想や宗教的なものも、
背景にあるものも全て破壊するであろうと。
人民にしても、悲惨な戦争の戦犯探しを様々なところでしていくであろう、と。
そうなると、過去、占領された多くの国々がそうであった様に、
本来失われたくない民族や国家としての大切な部分迄も失われてしまうかもしれない。
この日本国もそんなコトをアジアの各国にしていたではないか、と。
それも正さねばならぬ、と。
そんな神々の心配を感じ取れたりもするのです。

天明さんに言葉を降ろした神様にしても、
国之常立神(くにのとこたちののかみ)や
天日月神(あめのひつきのかみ)とされていますが、
よくよく文面や言葉のニュアンスを見てみれば、これまでも記してきた様に
明らかに僕の知る国之常立神(クニノトコタチノカミ)ではなく、
殆どが「天日月神(あめのひつきのかみ)」であろうとも考えられます。
そう考えると、その神様の名前にしても本当は「天日継神?」「天火継神?」
ではないのか?とも......
もしそうであれば、日月神示が降ろされた千葉県、成田市の
「天之日津久神社(あめのひつくじんじゃ)」も、
本来は「天之日継神社」なのかも!?しれず。
更に言えば、その「天之日津久神社」のある「麻賀多神社(まかたじんじゃ)」も、
本当の名前は「勾玉神社(まがたまじんじゃ)」ではないか、と。



少々古い写真となりますが、
僕が何かとお呼ばれしていた頃の麻賀多神社(まかたじんじゃ)さんと、



その境内にある摂社「天之日津久神社(あめのひつくじんじゃ)」さん。



しかし、こちらの神様は間違いなく、
東日本一の大杉と言われる、この巨大な御神木におられると思います(^ν^)





気になる!?浮き出てしまっている顔の部分をアップにしちゃうと......



この木を見るにつけても、この神社に降りられる神は、
僕の中では絶世の美女神!である国之常立神さんではない感じでしょうか。
日月神示における二神のどちらか?となると、
「天日月神(アメノヒツキノカミ)」さんの方なのではないのかなぁ、と。
個人的にはそう思っているわけです。
そして、そんな天日月神というのは、
この地で遥か昔から暮らしてきた途方もなく沢山の人々の魂が積み重なり、
一体となったものの様にも感じられます。
縄文?の頃から継がれてきたこの地に縁のあった人々の幾多の思い。力。
元々は国之常立神を奉戴し、使えてもいた人々であり、
神々であったのではないか、と。
天明さんはそんなニュアンスを感じ取られていたのではないのか、と。
そしてそれは、この国の日や火を継いで(嗣いで)来た神々であり、
日の本の神々であり、
日月は「ひつぎ」で、
日嗣で、
火継で、
陽継なのだ、と。
日月の神は日継の神なのだ、と。
「日月神示=ひふみ神示」に関しては不遜にも!?
僕はそんなふうに捉えていたりもするのです。

さて。今回の皇位継承に際しては列島の「東」の力が増してきた様にも思います。
これまでなら奈良の「大神神社(おおみわじんじゃ)」か「石上神宮」に向かわされる?
ハズが、気がついたら秋田の天日宮(アメノヒノミヤ)の前に立っていたわけですし。
きっと、東北から北海道方面の力が戻り、強化もされていって、
古の日本国の東西バランスの様になっていき、
また新たな時代を造っていくのではないかと感じていたりもします。
一方で、平成の終盤、
皆でなんとか踏ん張って来た西側のリスクは少々上がっているようにも感じますが......
こんな話はポンチキ過ぎてポンチキーズとも話したことはないのですが、
これまでにねーさんが無邪気に降ろしていた!?
言葉の中から幾つかチョイスしたものを以下に置いておこうかと思います。
偉大なる国之常立神(クニノトコタチノカミ)の御言葉でしょうか........ね。(^ω^)



=======================================
私のことは、ナセの神と言えばいい。
国之常立之神(クニノトコタチノカミ)と言うと、
日月(ヒツキ)神示を信じている人が多いからな。
日月神示はヒツキの神が伝えたことだ。
私は初めだけ降りたよ。
(岡本天明は)魂がキレイだったからな。
ヒツキの神は、私の下の神だから伝わったことも間違いではない。
だが、もう昔のことなのだよ。
時代はどんどん変わって行くのだ。
それがわかっていない人が多いな。
私は何度も言うが「今」の神だ。
ミクネの神(天之常立之神)は「過去」の神だ。
イラタの神(天之御中主之神)は「生命」そのものだ。
司っているところが違うのだよ。
(中略)
スサノオノミコト(素戔嗚、須佐男)は「魂」の神だ。
魂は粒子からできているからな。
魂が無ければ生命もない。過去はあっても未来はないのだ。
話したな。沢山。
疑いのないねーさんだから、スムーズに話が伝えられるよ。
坐摩神社(イカスリジンジャ)に来てくれて、ありがとう。
だーーーわーーーしーーーていたよ。
わかってくれる人が来てくれることを。
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シコツのねーさんは私の言葉を伝えてくれるから助かるぞ。
シコツの岡本天明はなんであんなに難しく聞いていたのだろう。
戦争は負けるに決まっているだろう、そう言っただけなのに回りくどく聞いていたな。

「麻多賀神社にいたのですか?」

いたぞ。千葉の神社だな。今は春日大社にいる。

「春日大社で奉っている神ではないですよね?」

そうだな。
四神を奉っていることになっているが、みんな私を畏れていなくなってしまったぞ。

「いつから、春日大社にいるのですか?」

太平洋戦争が終わってからずっといる。
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ひふみ神示は、私の言葉を書いてある。

「◯◯じゃぞ。とか言う言葉ですよね」

そうだ。私が話したのは、あんな話し方ではなかったのに、
お婆さんの言葉になっているな。
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私は国之常立之神なので見つからないように春日大社にいる。
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ひふみ神示は私の言葉をわからない数字で書いたものだが、
スサノオノミコトの言葉も混じっているので、確かめられない。
見つかるとうるさいので隠れている。
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麗しき春日大社。令和のどこかで、
この神社のお話なども出来たらいいなぁ、と思っています。(^ν^)かしこ。


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コメント (8)

ひつぎ

2019-05-04 18:11:15 | 面白い...パワスポ寺社
「令和」への移行の際に、個人的によくわかった!?コトがあるのですが、
世継(よつぎ)の次は、どうも「ひつぎ」の様なのです。
「ひ」とは「日?」「陽?」「太陽?」「火?」のことの様なのですが、
となると「ひつぎ」は「日継」なのか「陽継」なのか「火継」なのか、どうなのか。
平成の最後の最後に、神様からはそんな感じの言葉が降りてきて......
そして僕さん。
気がつくと神々からの用立てで、そんな「ひ」を継ぎに!?
はるばる秋田県、大仙市の片隅にある神社さんの前に立っていたりして......







唐松山天日宮(からまつさんあまつひのみや)
天の日を、陽を、火を、継ぐ宮!?なのか。
物部氏の御魂を継ぐ貴重な神社の「一つ」なのか。
以前もこの「鳥海山徒然」という記事で触れさせてもらっていた神社さんですが、
鎮座する場所は「唐松神社」という、
いわゆる、物部氏(ものべし)の「忘れ形見」的な神社の境内にあります。
僕さんにとってはとんでもなく畏れ多い神社さんであり、
未だ全文が明かされていないという、かの!
「物部文書」が伝わる神社としてもマニアには有名な?場所でもあるのでしょうか。



前日まで雨の予報だったのですが、見事に晴れわたっていただきまちて。
神社に向かう途中に見える名峰、岩手山も素晴らしすぎ。(^^)



到着した神社の参道には大きな木々が立ち並びます。



本殿前の鳥居では、心なし、とてもキンチョー......







こちらの神社さんの強烈な力をやっかんだ!?のか?
神社の前を偉そうに通ると落馬してしまう様な力を恐れた!?のか?
その昔、時の権力者に故意に貶められ、
移し置かれてしまった本殿の方は「下り坂」となっている参道の一番下にあります。
それは「出雲大社」的扱い方で......
マッタク。
ビビりすぎじゃね!?
みたいな。
しかししかし、こちらの神社さんの御神気は坂の下にあろうとも完全に天へと!?
放たれておりまする。
何と言っても天の神。
天降った(あまふった)神々。
名前に「アメノ」とつく神々の大ボス様もおられるところ。
どんな所に祀られようとも、その力はナニモノにも紛れはしませぬ。



僕さんとしては「鳥海山」のお酒が一番良いかと思い、そちらをお持ちしつつ。
最近の個人的トレンド!?でもある和菓子なども......



続いて、冒頭に記した肝心要(かんじんかなめ)の
「天日宮(アマツヒノミヤ)」にも......同じく......



いつものアマテラスさんの祝詞をあげると......



祝詞の後、空を振り仰ぐと、毎度毎度の!?えげつない日輪さんが......
いつものこと!?とはいえ、全くもって慣れない異様な神気とパワー......





こちらの神社さんは、元は近くの唐松山の頂上にあった様なのですが......
そちらの方にはあまり行かない方が賢明ではないかと思いまする。
たまに行く人がいるみたいなんすけど。ええ。

「パワースポットだからぁーーーっ!(`・∀・´)/」

なんて。そんな方は、
おそらく「なんかイイことあるハズだ病」に感染しておりまする。
冷静なる感覚と見識などをお持ちになった方が良いかと思われまする。ココでは

「血みどろの戦場では、冷静さは不可欠なのでございます」

とだけ記しておきまする。ええ。ええ。
と、そして、最後はこの地を纏めた神々の上陸地でもあった、
鳥海山が綺麗に見える日本海の方にも同じお酒を継ぎにいかなければいけない様でして......
どーん!と海!っす。(^^)



お酒を継いで、諸事ご挨拶を済ませると、今一度......の日輪さん......
全くもって慣れませぬ。ウルウル(T 。T)



えげつないっす。
右下あたりを頭に、渦を巻く巨大な龍神さんの御姿なども......
見えますでしょうか......!?



そしてそして、そんな日輪の向かい側には名前に「アメノ」とつく神々様が勢ぞろい......で......
「アメノ」神々がこれほど!全て!?揃うことは僕さんにとっても初めてのインパクトでして......



しかもその中心には、もちろん!アノ!アメノ神々のトップとなる神様が......
御顔までもクッキリと......横顔ですが......ビビります.......



背後の海には眷属さんたちが入り乱れる日輪を背負い、
正面にはアメノ神々が勢ぞろい.......もう、死んじゃうところでちた。本当に......
とても死んじゃいそーだったので温泉入って帰ることにしまちた。ええ。
御所湖のほとりにある温泉ですけど。ええ。
「シオンの像」なるものも美しく。





ひつぎ?日継?陽継?火継?となると、陛下においては、
宮中三殿に置かれている「八咫の鏡(ヤタノカガミ)」に関しての何かしらの儀があるのか?
あったのか?とも思いますが、今後は、
最終的には伊勢の神宮にある「大元の」八咫の鏡に対しての儀があるのではないかと思います。
それがこの先に予定されている「即位の礼」や「大嘗祭(だいじょうさい)」
のことでもあるのか?は、僕さんなんぞには詳しくはわかりませんが、とにかく、
一連の即位に関する儀式は、歴代天皇がズラリとおられ、
「八咫の鏡」も置かれている伊勢神宮にて完結されるのではないだろうか、と。
実際、テレビやネットなどで中継された「剣璽等承継の儀(けんじとうけいしょうのぎ)」や
「即位後朝見の儀(そくいごちょうけんのぎ)」では、
三種の神器のうち「八咫の鏡」だけは無いままに諸事が進められていましたし、
この時の映像などを見ていると、僕さんのポンチキな目には、
国の印である国璽(こくじ)や天皇の印である御璽(ぎょじ)が置かれていたところには、
本来、昔、は、鏡があったようにも感じられていて。
陛下に向かい合ってズラリと並ばれていた安倍総理を中心にした礼服の面々にしても、
僕の目には屈強な武人?や将軍?達がイカツイ剣を腰に下げ、ズラリ......
と居並んでいたようにも見え。
古(いにしえ)の陛下というのは、元はそんな「屈強な武人達の王」でもあったような。
並み居る武王達をまとめる最強の武人......でもあったような。みたいな。



眼科で目の検査でもしてもらおうかしら?
アチキ?
みたいな。



時代とは、

不思議でございます。

流れ流れ、

ゆらり、ゆられ、

移りゆく様々な出来事。形。人。文化。価値観。

神々......も、か......



「ひつぎ」などと聞くと、マニアな人などは有名な岡本天明さんの
「日月神示(ひつきしんじ、ひつくしんじ)」の日月のことじゃないのか?
などとも思われてしまいそうですが......
その辺のお話はまた次回へと続かせていただきましょうか。ね(^^)


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