五鈷杵(ごこしょ)。
密教の宝具である金剛杵(こんごうしょ=ヴァジュラ)の一種で、
両端の尖った部分が5本あるので五鈷杵と呼ばれています。
尖った部分が1本のものは独鈷杵(どっこしょ)、
3本のものは三鈷杵(さんこしょ)と呼ばれているようで、
よく絵などで空海さんが手にしているモノは五鈷杵が多いようです。
写真の置物は、先日、その空海さんのお膝元である
京都の東寺で購入したミニチュアモノ。
一眼見て、気がついたら買ってしまっていました。
今は家の空海さんのお札の前に置いてあります。
この五鈷杵を手にしたすぐ後のこと。
ポンチキなプリリンねーさんから連絡をもらい、
「川崎大師に行きたいので一緒にどう?」
というお話でした。
ねーさんとしてはいつも持っている川崎大師の御朱印を
新しくしたかったようで、
その交換に訪れたいとのことでしたが、
僕的にはタイミング的にも東寺や五鈷杵との繋がりを強く感じて、
手にしたばかりの東寺の五鈷杵を持って出かけることにしました。
そして、そんなねーさんの連絡をもらった時に、
実はもう一人、同時に!
ポンポンチキチキ神職♪のMさんから
不可思議なラインをもらっていたのでした。
霊能溢れるMさんからのラインは以下のような感じでしたが......
流れ的には僕が京都の下鴨神社を訪れた時の写真を送った直後の会話で、
そんなこともあって僕は川崎大師に行くことをスグにOKしたのですが。
ま、ポンチキなヨタ話という程度で。
ええ。ええ。
ひとつ、よしなに☆(^^)
=============================
「写真見て、めちゃくちゃ良い写真だなぁ、、、と。
(中略)
すみません、自分も感覚だけなのですが(汗)
UZMETさん、近いウチに “でんでん太鼓” 手に入ります?
それUZMETさんちの神棚にお供えしてくれませんか?
そんな声というか感覚です。
理由はいくつかあって、、、
でんでん太鼓はご存知の通り、
裏と表がクルクル回って音を生み出す、力を湧き上がらせる。
写真の印象は、
どこか1箇所に向かって龍神様方々が集まっているイメージ。
まるで陣太鼓のような、
相撲の触れ太鼓のような音も聞こえてきます。。。
これはひょっとして、もしかしたら、、、(d ̄▽ ̄)♪」
「明日、ちょうど!
川崎大師に行くので探してみますねー
いつもありがと〜(^^)
頑張ってるよー」
「凄い。
山門の真ん前にあった」
「やりましたね(^^)」
「ありがとー」
「正月終わったのに破魔矢(はまや)が置いてる、、、
この際、破魔矢も受けましょう!
あと1つ何か買えば揃った感はあるのですが。
UZMETさん、何か心当たりはございませんか?」
「大丈夫ですよ。
ハマヤはつい先週に氷川神社でスサノオさんのを貰ってきました!
2年あった矢を変えたばかりです。
相変わらず鋭いっすねー(^^)
左の矢を背中に背負ってるのがアチキっす(^^)
もう一つは、
京都の東寺で思わず買ったコレ!かもしれないです。
同じく空海さんなので、
今日Mちゃんのでんでん太鼓買いに行った時に、
本殿に持ち込んでお護摩も一緒に受けてきました。
五鈷杵。
東寺オリジナルです。
それなりのお値段。
東寺で見かけた時に思わず買って、
空海さんと不動さんのお札コーナーに置くことにしました」
「正式に神様に伺いました。
3種の神器?はこれで間違いないです(^^)
どう化学反応起こすかまでは自分の力では
うかがい知ること出来ませんでしたが、再度、祈るのみっす!
マル!」
「はい。
とにかく体鍛えて、心を支えて頑張ってます。
いつもありがとうですー(^^)
東寺って、
改めて心して見ると、
やっぱり凄い聖地でした(^^)
ちなみに、破魔矢と五鈷杵があるところは
空海さん不動さんコーナーなんだけど、
でんでん太鼓は神棚?でよいのかな?
それだけ教えてください。
空海さんとこの方がよければそちらにおきまする」
「五鈷杵はそのまま、
破魔矢は1日の中で少しでも陽が当たる場所
(硝子越しでオッケーです)、
デンデン太鼓は神棚でお願い致しますm(__)m」
「了解ですー
ありがとー」
(......翌日)
「Mちゃんのいうようにセットしたらカラダが熱くなった。
家もあちこちキシキシいってる。
わらしさんや精霊さんたちも走り回ってる。
すげー賑やか」
「UZMETさんは身体の感知能力が高いですからね(d ̄▽ ̄)
これで正解だったんじゃないかと。
ちょっとホッとしてます〜」
「Mちゃん。
昨夜、夜半過ぎ、寝ていて、フト目が覚めた時に、
全身が金色の丸い光に包まれていた。
卵のような繭のような光の中で自分が寝ていた感じ。
それで、久しぶりに少し良い気持ちになって寝れたよ。
不思議だ」
「生まれ変わりですね(^^)」
「そうなの?
がんばらないとだね。
いつもありがとう。
とにかく頑張ってます」
=============================
Mさん称賛の京都、下鴨神社の写真。
神社から家に戻った時の写真。
おまけ写真っす。
ええ。ええ。(^^)
密教の宝具である金剛杵(こんごうしょ=ヴァジュラ)の一種で、
両端の尖った部分が5本あるので五鈷杵と呼ばれています。
尖った部分が1本のものは独鈷杵(どっこしょ)、
3本のものは三鈷杵(さんこしょ)と呼ばれているようで、
よく絵などで空海さんが手にしているモノは五鈷杵が多いようです。
写真の置物は、先日、その空海さんのお膝元である
京都の東寺で購入したミニチュアモノ。
一眼見て、気がついたら買ってしまっていました。
今は家の空海さんのお札の前に置いてあります。
この五鈷杵を手にしたすぐ後のこと。
ポンチキなプリリンねーさんから連絡をもらい、
「川崎大師に行きたいので一緒にどう?」
というお話でした。
ねーさんとしてはいつも持っている川崎大師の御朱印を
新しくしたかったようで、
その交換に訪れたいとのことでしたが、
僕的にはタイミング的にも東寺や五鈷杵との繋がりを強く感じて、
手にしたばかりの東寺の五鈷杵を持って出かけることにしました。
そして、そんなねーさんの連絡をもらった時に、
実はもう一人、同時に!
ポンポンチキチキ神職♪のMさんから
不可思議なラインをもらっていたのでした。
霊能溢れるMさんからのラインは以下のような感じでしたが......
流れ的には僕が京都の下鴨神社を訪れた時の写真を送った直後の会話で、
そんなこともあって僕は川崎大師に行くことをスグにOKしたのですが。
ま、ポンチキなヨタ話という程度で。
ええ。ええ。
ひとつ、よしなに☆(^^)
=============================
「写真見て、めちゃくちゃ良い写真だなぁ、、、と。
(中略)
すみません、自分も感覚だけなのですが(汗)
UZMETさん、近いウチに “でんでん太鼓” 手に入ります?
それUZMETさんちの神棚にお供えしてくれませんか?
そんな声というか感覚です。
理由はいくつかあって、、、
でんでん太鼓はご存知の通り、
裏と表がクルクル回って音を生み出す、力を湧き上がらせる。
写真の印象は、
どこか1箇所に向かって龍神様方々が集まっているイメージ。
まるで陣太鼓のような、
相撲の触れ太鼓のような音も聞こえてきます。。。
これはひょっとして、もしかしたら、、、(d ̄▽ ̄)♪」
「明日、ちょうど!
川崎大師に行くので探してみますねー
いつもありがと〜(^^)
頑張ってるよー」
「凄い。
山門の真ん前にあった」
「やりましたね(^^)」
「ありがとー」
「正月終わったのに破魔矢(はまや)が置いてる、、、
この際、破魔矢も受けましょう!
あと1つ何か買えば揃った感はあるのですが。
UZMETさん、何か心当たりはございませんか?」
「大丈夫ですよ。
ハマヤはつい先週に氷川神社でスサノオさんのを貰ってきました!
2年あった矢を変えたばかりです。
相変わらず鋭いっすねー(^^)
左の矢を背中に背負ってるのがアチキっす(^^)
もう一つは、
京都の東寺で思わず買ったコレ!かもしれないです。
同じく空海さんなので、
今日Mちゃんのでんでん太鼓買いに行った時に、
本殿に持ち込んでお護摩も一緒に受けてきました。
五鈷杵。
東寺オリジナルです。
それなりのお値段。
東寺で見かけた時に思わず買って、
空海さんと不動さんのお札コーナーに置くことにしました」
「正式に神様に伺いました。
3種の神器?はこれで間違いないです(^^)
どう化学反応起こすかまでは自分の力では
うかがい知ること出来ませんでしたが、再度、祈るのみっす!
マル!」
「はい。
とにかく体鍛えて、心を支えて頑張ってます。
いつもありがとうですー(^^)
東寺って、
改めて心して見ると、
やっぱり凄い聖地でした(^^)
ちなみに、破魔矢と五鈷杵があるところは
空海さん不動さんコーナーなんだけど、
でんでん太鼓は神棚?でよいのかな?
それだけ教えてください。
空海さんとこの方がよければそちらにおきまする」
「五鈷杵はそのまま、
破魔矢は1日の中で少しでも陽が当たる場所
(硝子越しでオッケーです)、
デンデン太鼓は神棚でお願い致しますm(__)m」
「了解ですー
ありがとー」
(......翌日)
「Mちゃんのいうようにセットしたらカラダが熱くなった。
家もあちこちキシキシいってる。
わらしさんや精霊さんたちも走り回ってる。
すげー賑やか」
「UZMETさんは身体の感知能力が高いですからね(d ̄▽ ̄)
これで正解だったんじゃないかと。
ちょっとホッとしてます〜」
「Mちゃん。
昨夜、夜半過ぎ、寝ていて、フト目が覚めた時に、
全身が金色の丸い光に包まれていた。
卵のような繭のような光の中で自分が寝ていた感じ。
それで、久しぶりに少し良い気持ちになって寝れたよ。
不思議だ」
「生まれ変わりですね(^^)」
「そうなの?
がんばらないとだね。
いつもありがとう。
とにかく頑張ってます」
=============================
Mさん称賛の京都、下鴨神社の写真。
神社から家に戻った時の写真。
おまけ写真っす。
ええ。ええ。(^^)
知人より篠栗町にある某仏具店を勧められたのでそちらで購入しようと思います。
こういった法具をもつのは初めてなのですが、何か気をつける事などあれば教えて頂ければと思います。いきなり不躾で申し訳ありません。
お忙しい中、申し訳ありません。
自分が感じるように持つ、置く、、で良いと思います。
基本的には魔除けや厄除けの力があると思いますので、
サイズにもよりますが、
持ち歩くとお邪気守りの様にもなりますし、
家に置いておくと家の魔除けにもなるかと思います。
持つ人の心を強くする効力もあると思います。
> 通りすがりさんへ。... への返信
早速の返信ありがとうございました。
家用と外出用と魔除けや邪気祓いに購入しようと思います。
ありがとうございました🙇🏼♂️
んーーと考えてたら掌サイズで一体3800円程度で、五鈷杵2個買って家用と持ち歩き様にするか?それとも五鈷杵とどっこしよにするかどかなり店の人と話しあい。結果、私の独断で五鈷杵2つ購入。通販で10,000前後の購入も考えましたが、余りよくない事も言われてたので、ここ近辺で誰もが推しのある法具店に行ってきました。
I今は、私の直感で一つは龍神様を置いてある横に福岡にある高野山別格本山で販売してる線香の箱の中に線香3本とノナ様から購入してる塩➕80を散りばめ。持ち歩き用は、仏壇に同様の配置してます。仏壇と言うか簡易仏壇です。
配置関係に問題はあるかと思いますが、家の神棚事情と龍神様配置とか考慮すると言うか色々思案した結果この配置にしてみました。
かなりお叱り受けるかと思いますが、配置など間違ってましたら何卒ご指導お願い致します。
塩も清めで使うのは良いですが、
一緒にパラパラと置くようなことは必要ないです。
そのままチョコンと置くのが良いかと。
それと、コメントのお名前が僕になってますので、
今後はご確認をー(^^)
非常に勉強になりました。ありがとうございます♪。
返信名は申し訳ありませんでした😭。
以後、気をつけます。
返信は不要です🙇♀️
いつもありがとうございます!