雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな思いで書き記してます。

室戸徒然

2018-08-05 00:08:01 | 不思議...パワスポ寺社
みぼうじん募集!(=゚ω゚)ノ

......って、ね。

前回からの流れで。

危うくそんな記事を書きそうになったんすけど。ええ。ええ。

アブナかったっす(*´ー`*)ヒヤヒヤ

でもって、ですね。

「そんなコトより、ここんとこポンチ記事が少ねーんじゃねー!?」

みたいな。

そんなお言葉もチラホラ頂いたりなんかしちゃって。

ソリャァネ、本気で書くとケッコーたーっくさんあるのでちゅけど。

でもきっとドン引きされちゃいますし。

書けない様なこともありまちゅし。ええ。

なので......



未亡人募集!(*´∇`*)



って、ね。

ええ。ええ。

でも、まぁ、久々にポンチ記事でもいっちゃおうかなーと。今回。

「また今度記しまちゅ!( ̄^ ̄)ゞ」

なんて書いていたコトなどもチビチビとあったと思いますし......

ふむふむ......と、ね。これ。

コレとかイケるんじゃなかろーか、と。なう。

昨年末から今年の年始にかけての記事から続く空海さんのお話。

この「雲完辞典 目次リンク」や「不動明王」という記事からの続きの感じで。

ええ。ええ。そーしまちょ。

して、それは即ち、

少し前に行った室戸岬の徒然話し......

ってなことになるのですけど。ええ。(^ω^)





室戸岬っす。
素晴らしいっす(*´ω`*)
美しい灯台もあるっす。



綺麗っす。
好きっす。



ココはいわゆるユネスコの「ジオパーク」ってヤツっす。
ホボ、自然遺産的な。
巨大な大地の裂け目である「南海トラフ」の北端線上にあって、
東は富士山から駿河、紀伊半島突端の串本町と並び、
とても不安定な動きをしている所。
大地が毎日少しずつ沈んでいて、
その沈み込みが大きくなって耐えられなくなった時にポン!っと、
反動で戻るところ。古来より大地震の記録が絶えない場所。
そんな大地の遍歴が何千万年分も!刻まれている様な場所。
地球のパワーがワンサカと溢れている地でもあります。
そして室戸はカツオのメッカでもある高知県さんですから。
車から流れるFMラジオの名前なんかも「FMカツオ」なんていう感じで。
大海を泳ぐカツオさん向けの放送をしてたりなんかして。

「今週のカツオヒットベストテン!」

なーーーーんて!(´∀`=)/
こんなショーモナイこと書いてると叩かれちゃうっす。
ホントに。ええ。



鰹のタタキ!(`・ω・´)/
って、ね。
ええ。ええ。
ただコレに繋ぎたかっただけっすの。ええ。つなぎトーク。
わかってるっす。
オオきくハズシタッす。(*´ω`*)
でも戻れないっす。
泥沼っす。ドツボっす。
暑さで壊れてるんす。わちき。ええ。(*´ω`*)ごめんなさひ。

壊れついでに更に壊れたお話をすれば、ですね。
今回、室戸岬に行こうと決めたのには少々ポンチキな理由もありまして。
それは、例によって神様からの御呼び立て!?でもあって。
室戸岬に関してはもうカナリ前から言われていたコトでもあったのですが、
その神様は太古の昔から室戸の地をずっと護り通して来ている偉大な神様で。
そして、どーもアノ空海さんとも縁が深いようなのです。
だからなのか?どうなのか、年始にはその空海さんからも

「出来れば早く来て欲しいのだ......」

と、そんな言葉も頂いていたりもして。
当然、どちらの御言葉も意味わかんないっすけど( ˙-˙ )ええ。
勿論。
でも、少しわかることもあるんす...... なんとなく。ええ。

空海さんの絡みに関しては、
上のリンク記事にも書いていたように、
最初は年始に訪れた、
長年お世話になっている東京、深川不動尊さんが色々あって、
少々異様な状況になっていた所から始まっていて。
それで、今年だけは急遽、
いつもの深川不動さんのお札の代わりに
川崎大師の空海さんのお札をいただくこととなり。
僕さん史上では生まれて始めての空海さんのお札ともなって。

今年は空海イヤーなんじゃね!?

みたいな。
そんなこともあり、
空海さんのゆかりも深いこの室戸岬の地に、

「今年は必ず行こう!」

と、突撃してみたという次第なのです。
これまでも室戸の近辺には幾度か行く様なことはあったのですが、
ナカナカ岬の先端の方にまでは行けていなくて。
そんな岬には、個人的に昔からとても気になっていたホテルが
1つあったりもしていたのですけど。

今回はちょーど良い機会なので、

「エイヤー!」

と、そのホテルも押さえちゃったりして。(`・ω・´)
そんな感じで、一路、
僕さんは室戸岬へと向かったのであります。
行くまでにいつもの様にプリリンねーさんがサポートで降ろしてくれた
「室戸の神様」からのお話はこんな感じで......



===============================
私はアワタの神という。
アワタの神は古代にいたが、忘れられた神なのだよ。
(中略)
四国の室戸岬にいるよ。
四国に来ることはないのか?
(中略)
三鷹熱海真脇富士の線が出来たから、
四国にも線を繋げて欲しいのだよ。
紀伊半島から室戸岬にあるよ。
熊野大社から、潮岬からの室戸岬だよ。
空海は、わかっていたから詳しく聞いたらいいよ。


室戸岬にいるよ。
(中略)
古代にスミで塗られてしまったが、空海はわかっていたので、
室戸岬に来たのだよ。
(後略)
===============================



それに続く空海さんからの言葉は......



===============================
産まれたのは讃岐だが、
私にとっては洞窟は阿波にあったので、
「空海」が生まれたのは阿波だったと思っている。


アワタの神は、私に明星をくれた神だから、話したらいいよ。


私が洞窟で修行をしていた時に、
「明星」が口から入って、背中に抜けたのだ。
すごい衝撃だったので私は倒れてしまった。
起き上がった時に、「空海」にしようと思ったのだ。
「空海」にするまでは名前はいろいろあったからな。
私は海が好きだったので海は付けようと思っていた。
===============================



空海さんは幼名を佐伯眞魚(さえき の まお=真魚)と言うそうです。
真魚さんが空海さんへと変貌を遂げた室戸岬。
僕がその旅に出た時は、ちょうど桜の花が綺麗に咲いていた季節で。
道中はそんな麗らかな春の天気にとても恵まれました。


「2」へと続きます(^ν^)


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