雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか。。」と見つけてもらえたら、、そんな思いで書き記してます。

タイプなのか!?

2017-12-28 01:43:06 | 面白い...映画&音楽
うううううううううううううううううーーーーーーーーーーーー......



ああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーー......



ぅいそがちいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーっ!。+゚(゚´Д`゚)゚+。。゜



年末のバカァぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ!



ばかばかばかぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっ!!(ノД`)・゜・。びぇぇぇ〜〜ん!



海外わクリスマス休みからニューイヤー休みに突入して!



長々と休んどるらしいやないけぇ〜っ!



この国わ働き過ぎなんじゃぁぁーーーーーーーーっ!



俺を生ゴミに出してくれぇぇぇぇーーーーーっ!(TωT)ウルウル



......ってね。
ええ。ほんと。
嫌になっちゃうくらいイソガチイのでやんす。
もう働きライフガラガラ閉店!したくなっちゃうのでやんす。ええ。ええ。
この身一つで南の島に夜逃げ引っ越し!しよぉーかなぁぁ......なんて。
温泉地に住んだら極楽地獄の天国じゃね!?なんて。
もう挫けそうなのでやんす。
かくなるうえわ!血迷って!
ビットコインでもヤケ買いしちゃおうかしら!なんてね。まったく。もう。
ソレでそんな中、コニャ(奥さん)

「欲しい物があるのぉ!(^^)」

なんて平和ボケした事を言い出すんスよ。この忙しくてテンテコ舞いの嵐の中で。
いっちょまえに。生意気さんにも。ええ。
でも、しょーがねーので

「なによ?ソレ?」

って聞いてみると、

「オーブン!(^^)」

なんて言いやがるのです。わが家には既にあるのに。トースターさんだってあるし。
水蒸気で温めちゃいますよぉぉ.....なんてヤツまであるのに!ですよ。
ソレなのに!?なぜ?オーブン?って。意味わからんポンチで。

「そのオーブンのなにが良いのだ?もうあるやん。ウチにも。オーブンレンジが」

「そのオーブンわねー♪中でグルグル回るのー(^^)スゴイのー♪」

「回る?」

「そう。ケバブみたいにお肉とかを中で廻しながら焼けるから、
ローストビーフとかチャーシューとかすごく簡単に作れるのー。
スモークも出来るのー♫(^^)今話題なのー♪」

なんて、わけのわからん事をほざくのですよ。
そんなもの全く!おいらわ興味なし子!さんで。生きるのに必要ないわけで。ええ。ええ。

「♪ちょとまて、ちょとまって、おじょーさん♪
かつて我が家の食卓にローストビーフなるものが並んだことなどあっただろーか?」

「......(^^)」

「あったのか!?ん!?こら!?」

「......(^^)」



買わされまちたの。( ˙-˙ ) ええ。
パナソニックの「ロティサリーグリル & スモーク」というものらしいんすけど。
後先考えない迂闊なクリスマス・プレゼントですよ。まったく。
もう、好きにすればいいのでやんす。ふん!o( ̄‐ ̄*) 勝手に何でも作れってんだい!
だいたいコヤツ、値段がタケーのでやんす。
これでドトールのアイスカフェラテのMが何杯飲める?ってんだい。まったく。
たまにわオゴリやがれっ!てんだい......ブツブツ......



コニャが開けたのを見てみると、こんな真っ黒な、オーブンにしたら変わった形で。
長方形の台にドラム缶を横にして載せたような不思議なシロモノ。
サイズはちょっと大きめで、家電なのに白物じゃないやんけ。怪しい......
黒物家電ブームでも作ろうってなスンポーなんじゃねーの?んん!?
なんか「ダースベーダー」に似てるなぁ。これ。



で、アチキわ腹いせに「スターウォーズ」なんか見に行っちゃってね。ええ。ええ。
「最後のジェダイ」さんね。

「ルゥークゥーーーーーーっ!おおおおおぉーo(* ̄○ ̄)ゝーいぃぃぃぃぃぃ!」

なんて。思わず唸っちゃう作品でして。とても面白かったっす。ええ。でも、

「フォースって言えば何でもアリなわけ!?」

「ちょっと!?そりわ!オーバー演出じゃね!?クスッっとしちゃったやん......」

みたいなシーンがチラホラとありつつも、ファンには堪らんポンチな作品なのですな。
と言いつつも、今年の映画の「個人的チャート」のトップは何と言っても
ブレードランナー」と「ゴースト・イン・ザ・シェル」でして。
ええ。もう。シビレチャウで。
それでもって最大の発見は「ワンダー・ウーマン(Wonder Woman)」の女優、
ガル・ガドット(Gal Gadot)さんで。





「ジャスティス・リーグ(Justice League)」なんかも。ヤバイっす。
これまでも沢山の作品に出ていたはずなのに、見ていたはずなのに、
このキャラ作品でのスクリーンの抜け方が突発的に異様にド抜けていて......

「ええ!?こんなスゲー女優さんだったっけ?」

という衝撃で。さらには、

「ああ、ちょっと、、実わタイプなのかもしれませぬぅぅぅ......(//∇//) ぽ♡」

なんて。ええ。ええ。今とてーも好きなのでチュ♡
彼女が出ている過去作品も全て掘り出して見ちゃったりしてね。ええ。

「ドーシヨォォーー。。好きって言われたらぁぁ。慌てちゃうぅぅぅ。。(* ´З`*)))」

「ガル・ガドットさんのローストビーフなら食べたいですなぁぁ......」

とね。
それでもって、そんなSF的、CG満載!
ハリウッド・アクション・エンターテイメント!な映画作品群とは別に、
チョイと引っかかって、心に残った作品が、今年はこの
「LION/ライオン 〜25年目のただいま〜」という作品でして。



これ、全て実話のようでして。
幼い頃に両親と生き別れてしまったある男性を取り巻く物語なのです。
個人的にはラストシーンがちょっと、映画的美学からはみ出ちゃってる......かな......
なんてところもありましたのですが、とても良い作品だったと思いますのです。
印象に残る一本でした(^^)



まぁ、こんな感じで、オーブンやら映画やら、勝手気ままなことを記しちゃってますが、
今日に至っては、4日連続の食事会!
なんてお太りスケジュールをやっとこさ無事こなす事が出来て。
そんな連続食事会の後は、毎月家で使っているトアル「貴重なお塩」を、
mikoちゃんが忙しい中シッカリと届けてもくれて。
彼女は凄腕美容師さんなものだから、オマケの出血大サービス!なんてことで、
サロンで髪の毛をチビッと年末仕様に整えてくれたりもして。
思い起こせば!?今朝起きた時には、
ちょっと不調気味だった僕さんの体調を勝手に!?見抜いた、
富士山の神に愛されるボスキャラのKUさんが、
ありがたい援護射撃の連絡とケア方法などを伝授してくれたりなんかもしてくれて。
僕さんの2017年は、
そんなこんなの中でもう少しで終わっちゃうみたいでやんすけど......



ふと、思うのです。

こーーーーーーーーーーんな、

くだらねーーーーーーーーーー感じの話ばかりですけど、

毎日さりげなく、

好きな人やものに囲まれて、

体も丈夫でいられることに、

幸せだなぁ。。って。

ほんと。そー思うのです。

特に派手な「何か」を手にしているわけでは無いのですけど。

自慢できる何かを持っているわけでも無いのですけど。

僕さんわ僕さんの幸せの中にちゃんと立てているのかなぁ、って。

幸せなのでやんす。

この言葉を言えることが、

ありがたい事なのです。

誇らしいことなのです。

いちおー、頑張ってるんす。これでも。ええ。ええ。さりげなく。

人知れず。ええ。

このポンチキ・ブログを見てくれている皆さんにも、本当に感謝しているのでやんす。

心から。

ありがとーーーーっ!今年ぃぃ!o(* ̄○ ̄)ゝぃぃーーーー!

来年さんはもっとありがとーーーーー!に、

させておくんなさいましぃぃぃーーーーーっ!

みんなの分もよろしこでぇぇーーーーーーっ!

サービスわ出血多量気味でぇぇぇぇぇーーーーーっ!

なにとぞぉぉーーーっ!



と。



......でも、ですね......



にゃんこスターが心配で心配で眠れないのでやんす......(´。` )ee.ee.


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Eve

2017-12-24 00:02:37 | 凄い...パワスポ寺社
陰が極まり、陽と転じる日。

「冬至」

今年は22日だったようです。
以前「この記事」の中でも記していたと思いますが、もし、

「地球さんの惑星暦!」

なるものがあるとしたら、この「冬至」こそが大晦日なのだと思うわけで。
その翌日が新年!とも言える日なのではないかと。
そもそも「クリスマス」なんて日も、
明らかにコノ「冬至」を狙い撃ちしているわけで。

「イエス・キリストさんがこの世界に降誕したのじゃ!」

なんて日を

「普通の日にしたくわないのだぁぁーーっ!( ̄Д ̄)ノ」

なんて。教会からしたらついつい考えもしちゃうわけで。

「イエスさんが再誕した日から、陽光のさす時間は毎日伸びて行くのですよぉ〜......」

なんて。ね。
演出家としたら、この、一年で一番長い夜が明けた日に生まれるのがベストなワケでして。
ま、こんな四方山話から今日、24日、という日を表す言葉を起こすとしたら、

「冬至、前夜」

なんてことにもなるのでしょうか。
その「冬至、前夜」とはモチロン「クリスマス・イヴ」というわけでもありまして(^^)
現在の暦では冬至がクリスマス・イヴに重なることはホボ無いのですけど、
そろそろ地球暦なんぞを作ってみたいなんて思うのですのぉぉ......
そしてそして、そんなイブともなると、またゴソゴソ......と、
クリスマスの曲などをライブラリーから探し出しちゃったりもして。
この記事更新はイブの日に当たっちゃってるわけですし.......今回ばかりは、もう、
この曲しかない感じで(^ν^)ええ。ええ。



「クリスマス・イヴ/山下達郎」
言わずと知れた名曲(^ν^)ナニカト御入用の勝負曲?か!?
因みに、過去の「クリスマス・トラック記事」は以下にテキストリンクなどしておきまっする。
一曲では物足りない!という方は、連続プレイでどぞどぞ♪

ベツレヘムの星
陰極まり、陽と転ず。
Driving Home For...

こんな感じで、
個人的には冬至ともクリスマス・イヴとも理解している柔らかで静謐なる日なのですが、
自然の摂理的には、地球という惑星の一つの区切り的な日ともなっているからなのか?
どうなのか。この日の前後には毎年決まって翌年のキーワードやイメージみたいなモノが
天から舞い降りて来たりもするのです。
頭に浮かぶそんな由無し事をチビチビ......と記してみようかと......気がつけば、

「これ、ポンチ記事じゃね!?」

なんてことにもなってもしまう感じで。とてーも悪しからずで。ええ。ええ。
でも、ま、
ソレも最早このブログの恒例行事となっていたりもするのですが。ええ。(*´ω`*)

そんなこんなで改めて、
この冬至時期に湧き立つ翌年のイメージのお話を記しておこうかと思いますが、
先ずはブログを記し始めた2013年の記事あたりから再度、以下に纏めてみると、
この年は巳年。みどし。 ヘビ年。蛇年。

伊勢と出雲の「同時遷宮!」なんていうことがあったエポックな年。
年間のエネルギーは「8」で表される強大なエネルギー。
その力は「8」の形の如くねじられて、閉じ込められて。
「8」の内側で蛇の様にウネリ、強くあるのになかなか外に出ていかない。
まるで停滞しているかの様な焦れったい状況。年。
でも、何かを勉強するにはとても良さそうな年。

2014年は午年。午年。馬年。うま年。
巳年で内側に溜めたエネルギーや勉強が、遷宮の義が終了するとともに、
お馬さんに乗ってドドド......っと走り出しそうな年。

2015年は未年。未年。ひつじ年。
見えて来る景色が何故か?宇宙から見た地球の姿。太陽系の姿。
宇宙という世界。地球という囲いの中で生きる羊。
導かれる神社さんも今迄になく「星の神様」の社が多く......星の気持ち。星の視点。
本格的な「星の時代」の始まり。そんな意味と出来事が加速しそうな年。

2016年。申年。猿年。さる年。
引き続き加速していく「星の時代」とともに、
国家や企業、コミュニティの「混」にも立ち会うかもしれない年。
「混」という文字にどんな文字が足されるのか?......ということと同時に、
多くの「去る」もあるのではないか......という年。

2017年。酉年。鳥年。とり年。
正確には「丁酉=ひのと・とり」と呼ばれる酉年。
ソレは「火の鳥」。「幻の鳥」。
多くの人に「リアルな未来の生活イメージ」みたいなものがようやく幻の様に見えてくる、
ビジョンが持ててくる様な年。
故に、火の様にユラユラと消えて無くなる「幻のような年」にもなりそう。



さて、来たる2018年は......戌年。犬年。いぬ年。



その年へのメッセージが僕の中でより明瞭になったのは、
今回は琵琶湖のほとりにある「太郎坊宮」と言う所に足を運んだ時でした。





岩で出来た巨大なピラミッドを思わせる、異様な姿の赤神山。
古来より、この特異な存在感を放つ山そのものが御神体として崇められてきて、
神社や寺院が神仏習合的に建立されたり、
修験道のメッカとなった頃からは天狗さんが集まる!?「太郎坊山」とも呼ばれ、
今に至るまで多くの人々から篤い崇敬を受けて来ている様です。





麓にあるお寺は「成願寺」



太郎坊宮とは実は「阿賀神社(あがじんじゃ)」という神社さんの別名で、
勝負事に関しては抜群の神通力!を持つ、知る人ぞ知る?神社さん。祭られる神様は

「正哉吾勝勝速日天忍穂耳大神=マサカツ アカツ カチハヤヒ アメノオシホミミ ノ オオカミ」

通常は「オシホミミの神様」と言われる事が多いのでしょうか。
この長い神様の名前を、柔らかく口語的に記せば、

「私は勝った。まさに勝った。正しく勝った。
朝日が昇るかの様に、鮮やかに、速やかに勝った」

と言う感じのお名前。勝負事の神様と言われる所以でもあります。
そして、この神様は天照大神の長男でもあります。
饒速日(ニギハヤヒ)のお兄さんとも......言われています。
今年の末は、この宮に強く惹かれ、気がついたら足を運んでいました。
そして、ここで頂いた来年へのメッセージは、どことなく、そんな勝負のお話しで。
もしかしたら、それぞれの人にとっての「勝負」とも言える様な事が、
目前にいくつか置かれる年になるのではいか........と。
そんなイメージが長い石段が続く参道を歩く中で強く降りて来ました。
そして、その参道途中、ちょうど山の中腹辺りには、
干支動物の石像がズラリと並んでいる場所があるのですが......その像に、
それぞれの持つ意味がシンプルな言葉で記されていたのです。こんな感じです......



来年の「イヌ年」は?と言うと......



「恩義」。そう書かれていました。
もしかして!?何かの勝負事に直面した時に、その明暗を分ける「鍵」というのが......



犬!?



......うーーん、と........



「恩義」



なのでは!?



ないだろうかと。



超個人的!に感じている2018年の大枠イメージというのはそんな感じでして。
ま、全て「由無し事」であって、恒例の記事として置いておく程度のお話なので。
何卒のお許しを。





個人的に思うこの神社さんのポイントは、参道に入ってすぐ、
左奥にさりげなーく佇んでいる此方の熊野権現社さんに必ず!
ご挨拶する事でして(^^)天狗さんにも入山の礼節を通せます。



長い階段を上り、色々な社に手を合わせつつ、到着するのが最奥にある本殿。
アメノホシホミミさん(^ν^)
天狗さんの守護も強烈な、確かに「強い」神社さんです。



本殿手前には有名な「夫婦岩」と呼ばれる真っ二つに割れた大岩があるのですが、
良い心の持ち主が願い事を念じて岩の間を通ると願い事が叶うとか。
悪い心の持ち主が通ると、途端に岩に挟まれる!とか。
江戸時代には「岩の間には天狗が住んでいて人間は通れない」と言われていたとか。
イザナギさんとイザナミさんともされています。



で、実は、赤神山の山頂へと登れる道が、
本殿から戻り降りたこの手水社の横にさり気なくあったりするのです。



参道というより、完全に「登山道」ですが、山頂には大きな、
別格の磐座(いわくら)があり、奥宮ともいえる様な場所です。絶対に汚せません。
この太郎坊宮のエナジーの本質が体感できる場所でもあります。



素晴らしい眺め。天と繋がる気が柱の様に立ち昇ります。フワフワです。
秩父、三峯神社の山頂奥宮の力感とは真逆!?のイメージといった感じ。
この時は、神様に言われた「濁り酒」......古い神様なので......と、お水と、
本殿で買った御守りも。ちょっとしたワケがあったモノで。ええ。ええ。



だーーれもいないので。
いつものアマテラス祝詞を捧げて......っと......おおおぉぉぉっ!?(  ゚ ▽ ゚ ;)
やはり!いつもの!?日輪......きちゃったりなんか、して。キンチョーのカンドー......



この頂上から山を降りるまで、しばし、神様の光!?に包まれて......僕さんご機嫌(^^)



こんな「太郎坊宮 阿賀神社」さんには、
味のある近江鉄道さんで伺うのが僕さんのお好みなのです。
浪漫一杯鉄道さんで。ええ。ええ。なんか好きっす。(´ω`*)







おしまいに、太郎坊宮の頂上写真にも写っているモノですが、
この地でもらった、というか、つい無意識で買ってしまったお守りさん......



俺!?勝っちゃうわけぇぇっ!?!
マジィィ!?(# ̄ー ̄#)いい年なんじゃねーのぉぉぉ!?もしかしてぇ!?


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FIKA

2017-12-20 01:33:00 | 美味しい...珈琲
「フィーカ」と読むのだそうです。「FIKA」
ちょいと前にニューヨークに行った時に、街中で気になってしまったカフェさんで、
イザ、コーヒーを頼んでみたらナカナカに美味しかったのです。
なんでも、北欧、スウェーデンから来た方が開いたお店らしく、
今、NYでは結構な人気店ともなっていて、数店舗のチェーン化もしているのだそうです。
その時に店内を見渡すと、オリジナルの焙煎豆も売っていたので、
無類のハワイコナ・フェチとしては、味の方向性の違いに少々の不安を抱きつつも

「えええええーーーーーーい!浮気っちゃうぞおぉぉぉっ!(><)/」

なんて感じで、お店を出る時に思い切って買ってみたのです。
「BREW」という、お店のスタンダード的ロースト豆さん。コレですけど。



しばらく冷凍保存していたのでする♪(´ε` )
パッケージは流石のスカンジナビアン・デザイン♪って感じで。
「SWEDISH COFFEE CULTURE」という誇らしげなテキストも。



最近はこやつを開けて飲んでいるのでやんす。
イザお家で飲んでみると、しかし、
コナ珈琲好きさんにもなかなか美味しいお味でやんして。ええ。

「(*´ω`*)たまにわ浮気もイイんじゃなひのーーーぉぉ......!?」

なんて!
なんて!ね!
癖のないスッキリとしたお味で、飲みやすく美味しいのでやんす。ええ。ええ。
コニャ(奥さん)とはえらい違いで。ええ。ええ。(●´ω`●)



そんな「FIKA=フィーカ」というのはスウェーデン語なのだそうで。
「コーヒーを飲みながらゆったりとした時間を過ごすこと」
を意味するのだそうです。

「んまっ!( ˙-˙ )なんとオシャレさんのゆとり教育さんで!」

みたいな。ええ。
北欧というのは北海道より北にある国ですから、とても寒く、
それで、そんな寒い季節が長く続く中での熱い熱いコーヒーブレイクというのは、
人々をホッとさせる、とても大切な癒しの時間なのだそうで。
仕事や雑用の間に皆で楽しくワイワイと、
コーヒーに合いまくるスイーツやマフィンなどを食べながら至福の時間を過ごそうぜぇー......
ってな言葉であって、文化でもあるそうなのです。
そんなお店の名前の由来話を聞いていると、
お店にスイーツが沢山売っていたのも僕さんなんだかとても納得しちゃったのでやんす。

そんな北欧のコーヒー関連の情報をネットでも調べてみると、
珈琲豆の一人当たりの消費量の上位国には、実は、北欧諸国がズラリと名を連ねているようで。
本当に寒い国々なんだろうなぁ、とも思いつつ、
意外なコーヒー消費大国を初めて知ったという感じでもあって。僕の場合。
そりゃ、この豆もそれなりに美味しいワケなのでやんすね。ナルホド。

そして、この寒い季節。
フィーカさんの高級!?スイーツに負けぬ輝きを放っている!?
我が国のB級スイーツというのが.......
コレ!(`・∀・´)/



Big プッチンプリン!
ミルクチョコレート & 苺ソース!濃厚チョコ仕立て!
定番プリンの進化版!
絶妙!絶賛!
おハマりちう!
甘くない!けど甘い!
おいしさ丸儲け!お財布にヤサスゥィーツ!



あ!



バカにしてるでしょ!?(=゚ω゚)ノ



あのですね。これ。一度騙されてみてほちいのですよ。ええ。
おにぎり好きのB級人わ。ええ。
コタツとか、もう、すこぶる合うのでちゅから。ええ。ええ。
逆に言えばこたつマニアでB級に理解ある人しかダメかもしれないっすけど。ええ。
石油王はやめたほうがいいですしね。命に関わりますよって。
で、ですね。こーやってですね。
プリンを開けたらカップを逆さまにして、小皿さんに乗せてですね。
カップの底についているグリコさんの伝家の宝刀、世界遺産級のプッチン!システムをですね、
ドキドキ♪......っとしながら作動させるわけですよ。
マズワ。
ええ......



ドキドキ......



あ、



あぁぁあぁぁ.......



ぷ、



ぷ、



ぷっ.......



ぷっちーーーーーーーーーーーーーーーーんんんんんんんんん!!



でたぁぁぁぁーーーーーー!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

ぷりりーーーーーーーーーーーん!

ひとり占めするよろしぃぃーーーーーーーーーーーーーーーっ!



コイツがですな。
もう、今回の「FIKA」豆さんと絶妙に合うのでちゅな。ええ。ええ。(●´ω`●)
タマランのです♡
ニューヨークのお店ではマフィンとか、やたら高そーなチョコレートとか、
店内には色々と並んでいたのですけどね。
僕さん的にはそんな面々の横にコイツを並べたくなるのでやんす。ええ。ええ。
きっと大ブレイク間違い無いのですよ。ブランドイメージ的にわ保証し兼ねますが。
B級人の聖地にわなるハズなんすよ。きっと。
スウェーデン人のオーナーさんにもおススメで。



ソレでもってですね。



この前、近所にある「パステル」という、名物「なめらかプリン」でブレイクを果たした、
名古屋を拠点とするプリン屋さんを覗いたらですね、
大プッシュ中!の新商品をみつけたんですよ。ええ。



にゃめらかプリン!(=゚ω゚)ノ"☆ハイハイハイ



「なめらか」を進化させたら、どうやら「にゃめらか」になったみたいでやんすにゃっ!
勿論!お買い上げでーーっ!(=゚ω゚)ノ ニャーン!



にゃ、にゃめらかすぐる......・:*:・(*´エ`*)ウットリ・:*:・

ま、そーんな感じで。

今年も寒くて引っ張り出したコタツ・カルチャーを北欧文化に負けじと楽しんでるのでやんす。
ええ。
コタツ・カフェ!
とか作ったらよいのに。ニューヨークに。。。どかな。。!?


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未熟

2017-12-16 01:19:29 | セツナイ
ノーベル平和賞を団体受賞したサーロー節子さんが、
先日開かれた同賞の記念講演でスピーチをしていました。
様々なニュースでも取り上げられていたので目にした人も多いと思いますが、
備忘録的な意味あいも含めて、その内容を以下に記し残しておこうかと。

ソースは「朝日新聞デジタル」さん。
長いスピーチ文なので少々「略」を入れさせてもらっていますが、
全文を読みたい方はネット検索をすればアチコチから沢山出て来るとも思います。
なので、そこは何卒のご容赦を。

痛みと、希望と、絶望と、やるせなさと......切なる願いと、諦めない闘志と。

通常、ノーベル賞のスピーチともなると、喜びと感謝に満ちていることが多いのですが......
今回の節子さんのスピーチからは、そんなこととは違ったものを感じられて、
僕の中に強く残ってもいるのです。



=========================================
——————(前略)

私は、広島と長崎の原爆投下から生き延びた被爆者の一人としてお話をします。

——————(中略)

私たちは、被害者であることに甘んじていられません。
私たちは、世界が大爆発して終わることも、緩慢に毒に侵されていくことも受け入れません。
私たちは、大国と呼ばれる国々が私たちを核の夕暮れからさらに核の深夜へと
無謀にも導いていこうとする中で、恐れの中でただ無為に座していることを拒みます。
私たちは立ち上がったのです。
私たちは、私たちが生きる物語を語り始めました。
核兵器と人類は共存できない、と。

今日、私は皆さんに、この会場において、
広島と長崎で非業の死を遂げた全ての人々の存在を感じていただきたいと思います。
皆さんに、私たちの上に、そして私たちのまわりに、
25万人の魂の大きな固まりを感じ取っていただきたいと思います。
その一人ひとりには名前がありました。
一人ひとりが、誰かに愛されていました。
彼らの死を無駄にしてはなりません。
米国が最初の核兵器を私の暮らす広島の街に落としたとき、私は13歳でした。
私はその朝のことを覚えています。
8時15分、私は目をくらます青白い閃光(せんこう)を見ました。
私は、宙に浮く感じがしたのを覚えています。
静寂と暗闇の中で意識が戻ったとき、
私は、自分が壊れた建物の下で身動きがとれなくなっていることに気がつきました。
私は死に直面していることがわかりました。
私の同級生たちが
「お母さん、助けて。神様、助けてください」
と、かすれる声で叫んでいるのが聞こえ始めました。
そのとき突然、私の左肩を触る手があることに気がつきました。その人は

「あきらめるな!(がれきを)押し続けろ!蹴り続けろ!
あなたを助けてあげるから。
あの隙間から光が入ってくるのが見えるだろう?
そこに向かって、なるべく早く、はって行きなさい」

と言うのです。私がそこからはい出てみると、崩壊した建物は燃えていました。
その建物の中にいた私の同級生のほとんどは、生きたまま焼き殺されていきました。
私の周囲全体にはひどい、想像を超えた廃虚がありました。

幽霊のような姿の人たちが、足を引きずりながら行列をなして歩いていきました。
恐ろしいまでに傷ついた人々は、血を流し、やけどを負い、黒こげになり、
膨れあがっていました。体の一部を失った人たち。
肉や皮が体から垂れ下がっている人たち。
飛び出た眼球を手に持っている人たち。
おなかが裂けて開き、腸が飛び出て垂れ下がっている人たち。
人体の焼ける悪臭が、そこら中に蔓延(まんえん)していました。
このように、一発の爆弾で私が愛した街は完全に破壊されました。
住民のほとんどは一般市民でしたが、
彼らは燃えて灰と化し、蒸発し、黒こげの炭となりました。
その中には、私の家族や、351人の同級生もいました。
その後、数週間、数カ月、数年にわたり、何千人もの人たちが、
放射線の遅発的な影響によって、次々と不可解な形で亡くなっていきました。
今日なお、放射線は被爆者たちの命を奪っています。

広島について思い出すとき、私の頭に最初に浮かぶのは4歳のおい、英治です。
彼の小さな体は、何者か判別もできない溶けた肉の塊に変わってしまいました。
彼はかすれた声で水を求め続けていましたが、息を引き取り、苦しみから解放されました。
私にとって彼は、
世界で今まさに核兵器によって脅されているすべての罪のない子どもたちを代表しています。
毎日、毎秒、核兵器は、私たちの愛するすべての人を、
私たちの親しむすべての物を、危機にさらしています。
私たちは、この異常さをこれ以上、許していてはなりません。
私たち被爆者は、苦しみと生き残るための真の闘いを通じて、
灰の中から生き返るために、
この世に終わりをもたらす核兵器について世界に警告しなければならないと確信しました。
くり返し、私たちは証言をしてきました。
それにもかかわらず、広島と長崎の残虐行為を戦争犯罪と認めない人たちがいます。
彼らは、これは「正義の戦争」を終わらせた
「よい爆弾」だったというプロパガンダを受け入れています。
この神話こそが、今日まで続く悲惨な核軍備競争を導いているのです。

9カ国は、都市全体を燃やし尽くし、地球上の生命を破壊し、
この美しい世界を将来世代が暮らしていけないものにすると脅し続けています。
核兵器の開発は、国家の偉大さが高まることを表すものではなく、
国家が暗黒のふちへと堕落することを表しています。
核兵器は必要悪ではなく、絶対悪です。

———————(中略)

核武装国の政府の皆さんに、そして、
「核の傘」なるものの下で共犯者となっている国々の政府の皆さんに申し上げたい。
私たちの証言を聞き、私たちの警告を心に留めなさい。
そうすれば、必ずや、あなたたちは行動することになることを知るでしょう。
あなたたちは皆、人類を危機にさらしている暴力システムに欠かせない一部分なのです。
私たちは皆、悪の凡庸さに気づかなければなりません。

世界のすべての国の大統領や首相たちに懇願します。
核兵器禁止条約に参加し、核による絶滅の脅威を永遠に除去してください。

私は13歳の少女だったときに、くすぶるがれきの中に捕らえられながら、
前に進み続け、光に向かって動き続けました。そして生き残りました。
今、私たちの光は核兵器禁止条約です。
この会場にいるすべての皆さんと、これを聞いている世界中のすべての皆さんに対して、
広島の廃虚の中で私が聞いた言葉をくり返したいと思います。

「あきらめるな!(がれきを)押し続けろ!動き続けろ!
光が見えるだろう?そこに向かってはって行け」

今夜、私たちがオスロの街をたいまつをともして行進するにあたり、
核の恐怖の闇夜からお互いを救い出しましょう。
どのような障害に直面しようとも、私たちは動き続け、前に進み続け、
この光を分かち合い続けます。
この光は、この一つの尊い世界が生き続けるための私たちの情熱であり、誓いなのです。
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核兵器はこの惑星の弱さの象徴の様でもあり。
国家があるのは搾取のためかと思う様なこともあり。
宗教が無くならないのは、貧困が無くならないことの表れの様で、
そんな貧困とは、必ずしも「富」の相対的概念だけを指すのではないと思うわけで。

全ては、
知的生命体に付随する精神というものの未熟さ故のことなのか?

サーローさんの言葉に、
そんな由無し事が僕の中に浮かんでは消えていきます。

そして、どういうわけか?
「全体責任」という言葉がヒタヒタと僕を追い詰めても来るのです。

そうして僕は———息が詰まってしまうのです。

息が詰まると、
また全てを他人事のように思う自分が現れてきて。
こんなこと、目前の生活には全く関係の無いことなのだ、と。
影響など殆ど無いことなのだ、と。
そんな自分に変わり流れてもいって。

そうして僕は、また息を吹き返すのです。

しかし、せっかく吹き返した息の中には、
汚れの様なものがこびりついていて。

「お前は、善人のふりをして、上手くやり過ごしていくのか?」
「何かを殺しながら生きるのか?」
「迷子と知りながら歩くのか?」

そんな汚れは、落とそうにもなかなか落ちてはくれなくて。
やがて、息をする度に苦しさみたいなものが紛れ込んでもきて。

本当は、

本当は、

本当は、

「......お前に、真の痛みなどあるのか?わかるのか?」

お前は、お前に出来ることをちゃんとやっているのか?

いつか誰かに言われたそんな言葉が、

再び僕の心を巡り出すのです。



光、あれ。



闇よ、生め。



光と闇と。闇と光と。

光とは、闇の中で輝き。

闇とは、光の内にあるようで。


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近江八幡徒然 3

2017-12-12 00:41:53 | 素敵
次回、もう一箇所だけ。
個人的に近江八幡では欠くことが出来ない美しき楽屋裏。
由緒ある古き神社さんを記し残しておこうかと思うのでやんす。
ソコは「佐々木」という名字の方であればぜひ訪れて欲しい!?楽屋裏であったりもして。
続くのです。ぽんぽん(^^)




こちら。「沙沙貴神社(ささきじんじゃ)」さん。
全国の「佐々木さん」の総氏神!とも言える神社さんなのでつ!( ̄▽ ̄)どどーん!
鳥居には「佐佐木大明神」なんて書いてあって。
横浜ベイスターズの往年のセーブ王みたいですな( ˙-˙ )



以前記した「ワタナベ」さんや「ハセガワ」さんのお話に続く、
「まさかのシリーズ化!?」
的趣きの回となるのでしょうか(^ω^)ええ。ええ。
楼門や本殿の美麗さはこの地の美しさをも表している様な感じで。







そもそも「佐々木」さんという名字は、
この沙沙貴神社さんが佇む「ささき」という地の名前に由来しているようでして。
平安時代に臣籍降下し、この地にやって来た、
いわゆる「近江源氏(おうみげんじ)」さんが名乗り出した名字のようです。
更にこの近江源氏さんを辿れば、
第59代天皇「宇多天皇(うだてんのう)」にまで遡る事が出来るので、
佐々木氏を含む近江源氏一族は「宇多源氏」とも言うのだそうで。

何と由緒正しき佐々木さん!なのでしょうか。とてーも高貴なのでつね。(。・・。)

そんな宇多源氏から派生した佐々木氏は、その後も様々に分家していき、
その分家した方々の名字を記していけば、Wikiに載っているだけでも......
佐佐木、笹木、佐々城、沙沙貴などはもちろんのこと、
六角、京極、黒田、三井、大原、高嶋、篠笥、尼子、伊庭、
椙山、岳、朽木、和泉、山脇、田中、種村、鯰江、乃木、松下、和邇......などなど、
220以上の姓に分化し、今に継承されている様なのです。
この辺の名字を持つ人はもしかしたら!?宇多天皇の血脈かも!?しれませぬぞよ。
おーーっほっほっほっ♫( ̄0 ̄)
当然!アチキの様なB級人の名字などわでんでん!入っとりませんのです。ええ。残念で。

そんな、宇多源氏さんが名字に拝借した「ささき」という地名は、
昔は「沙沙貴」とも書かれていた様で、その元を更に辿ってみれば、
源氏の皆さんが入って来る遥か前から沙沙貴神社と共にこの地にあったようなのです。
そんな古社が主祭している大元の神様は......というと......

「少彦名神(スクナヒコナノカミ=スクナビコナノカミ)」

一般的には大国主尊(オオクニヌシノミコト)さんの国造りのパートナーであり、
医療と知恵の神とされています。
この場合の知恵とは、医術は勿論、穀物栽培、酒造、温泉発掘、更には、
占いごとや石工に関しての知識に至るまで幅広く多様なものとされています。
そんな偉大なるスクナヒコナさんは
「小人や妖精の様な小ささだった」
とも伝わる事から、一部では一寸法師のモデルと言われていたりもする様です。

そして「ササキ」というこの地の名前は、神話の時代にこの小さな神様が
「ササゲ」という木の豆の鞘(さや)に乗ってやって来た......という云い伝えから、
その名が付いたと、この神社さんには伝わっています。
広々とした境内にあるこの「大松明行地所(たいまつみょうこうじしょ)」なる所なども、
そんな伝承と相まって、僕にはスコブル気になるスポットだったりもしまして。



しかししかし、広い広い琵琶湖の沿岸。
スクナヒコナさんが上陸し、住み出したとも伝わる地が何故ここなのか?
と考えてみると......アリマチタ、アリマチタ......



幹が赤く染まった杉の大木さん。
このブログの読者さんなら、もうこの写真を見ただけで、
この場所の地中深くに何が埋まっているのか?はピン!と、
きちゃうのではないでしょうか(^ν^)

そうです。

この神社の一帯では「朱」=「丹」=「に」=「たん」=「辰砂」=「しんしゃ」
という鉱物が沢山の取れていたのだと思われます。きっと。

それは貴重なる「水銀」の原料でもあるわけで。

古代より「儲かっちゃう石♪」なんていうことでもあるわけで。

以前「朱の女神」という記事で記した空海さんの高野山と同じ理由となるわけでして。

詳しくは先にテキストリンクした過去記事を見て頂ければと。何卒。ええ。ええ。

「丹」は古来より朱色塗料の原料であり、魔除けなどの御守りや薬とされたりもして、
色々と重宝されていたものでもあります。
この地にはすぐ側に、それを運び出す水路や港までもあって。
そうすると、
こんな場所の神様は自然と小舟に乗ってやって来た知恵や医療やマジナイの神様......
なーーーんてコトにもなってしまうのでしょうか(^^)
そして、鉱物や採掘に詳しい様な方というのは、
「温泉採掘」に関する眼や技術も自然と持っていたのではないだろうかと。
そうも思われます。

温泉は人を癒せますしね(^ω^)

それでもってこちらが、そんなスクナヒコナさんが降りられる石とされている
「磐境(いわさか)」さんの様で。いわゆる磐座(いわくら)というものでしょうか。
本殿のすぐ横に「ドン!」と、「天乃羅摩船(あめのかがみのふね)」という札と共に
存在感を持って置かれているのでやんす。



石の下には、これまた石で作られた巨大な勾玉(まがたま)も見えます。
一番手前には愛らしいカエル石さんも(^^)



総じてミルと、この地の始祖神様は出雲の地から渡って来たのかな......
という様な香りもプンプンと漂っているのでやんす。
この地に舞い降りた御方は、辰砂の知識だけでなく、
石工のスペシャリスト的な方でもあったようにも感じられ......
境内にはこの磐境や勾玉の他にも「またげ石」や「さざれ石の庭」、
「願かけ石」「男石」「女石」などの石モノが沢山。
本殿裏には「干支の庭」なる所があって、干支(えと)の石像もズラリ......と。



干支さん達の側には歳神様が祀られる「歳徳神」さんの社(やしろ)も。
年毎の「恵方」に向けて設置させることが出来るクルクルと回せる台座に乗っています。



歳徳神さんというのは大歳さんのことで。
するってーと、勿論、饒速日(ニギハヤヒ)さんのことだと思われます。

そもそも古事記にスクナヒコナさんが乗って来たと書かれている
「天乃羅摩船(あめのかがみのふね)」の「羅摩(かがみ)」とは「らま」であって、
ラマとは「ガガイモ」という草のこと。
この草は薬効成分があることで知られていて、
種子や葉は古来より羅摩子(らまし)という生薬ともなっています。
加えて、茎から出る白い液体は虫刺されや湿疹、
腫れ物や切り傷にも効く塗り薬とされて来てもいて。
そんな草の実の船に乗って来たと伝わるスクナヒコナさんは、
マサに医療と知恵の神様。

ただ、ガガイモは、
沙沙貴神社に伝わる「ササゲの実の船」の「ササゲ」とは違うモノではあるので、
きっとこの「ササキ」の地に降り立った神様はスクナヒコナさんそのもの......
というわけではなく、その叡智を受け継いだ方が食料として
「ささげ豆」を小脇に携えてこの地に船でやって来たのではないだろうか......!?と。
それらを植え、育て、栽培の仕方なども地元の人々に教えていたのではないだろうか、と。
そんな方が大昔、この「ササキ」の地に居て、地域を治めていたのではないだろうか?と。
それで石工と医療に加え、農業の知恵迄も持つ方として、
そんな神様であるスクナヒコナさんのイメージを重ねられつつ!?
伝承されてきたのではないのだろうかと。
沙沙貴神社という所は、そんな想像を掻き立てられてしまう神社さんなのです。



「磐境」さんの前でさり気なく売られていた、小さな白い石。
僕さん、コレがミョーに気になりまして。
「御守り石」とか「願掛け石」とか、なんとかと言うみたいですが、
思わずお賽銭を入れてお買上げ&お持ち帰りしちゃいました。
別段お願い事などはないのですが、
この地を優しく見守るスクナヒコナさんの依代になるような感じもしたので、
なんとなく、我家のジミ〜〜な神棚の端にチコッと置いていたりします。

「どーか、僕さんも温泉を掘り当てられますよぉーーにぃぃーー(●´ω`●)」

なんつって、ね。ええ。ええ。お願い事してんじゃねーか!みたいな。ええ。

兎にも角にも、沙沙貴神社さんというのは格別に清々とした、
とても品の良い神社さんなのでございます。
きっと宮司争いなどとは縁遠いハズなのでやんす。
地元、近江八幡の皆さんや、全国の佐々木一族!?の皆さんに篤く護られているのでやんす。
宮司とは神と人との仲を取り持つ人であって、決して権力やお金の象徴などではなく。
そんな清々さこそが宮司さんの資格なのでやんす。
全国の「佐々木」さんという名字の方は、
きっと誇りを持って清々としている方達だと思うのでやんす。
それだけで皆さん、みんな、宮司さんなのでやんす。
ドラッグに溺れた野球選手を清く教え諭すような大魔神、みたいな。そんな清正さで。

白洲正子さんが称賛した長命寺や近江八幡のあたりというのは、そんなふうに、
清々とした素晴らしい地なのでやんすね。
どこもかしこも落ち着いていて、
派手さは無いけど、静かなる知性がそこはかとなく漂い、満ち溢れていて。
スクナヒコナさんてそんな神様じゃないのだろうか、って。
僕さんも大好きな場所なのでございまつ(^ω^)


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近江八幡徒然 2

2017-12-08 03:29:36 | 素敵
こんな愛すべき近江八幡の地。
次回はもう一箇所。アノ!稀代の「目利き」白洲正子さんをして
「近江で最も美しい」
と言わしめた地に佇む寺社さんあたりを記し残しておきたく思います(^ν^)




正子さんがそんなふうにおっしゃる地の拠点となる「長命寺港」
♪われーわぁー、うみのこぉーーー、サス〜ラ〜い〜のぉーーー♪
といふ、「琵琶湖就航の歌」にも出て来る港さん。
何故か?郷愁感を喚起させられ、心和み、落ち着かせてもくれる風景......
近江商人さんの重要な拠点港の一つでもあったようでやんす(´ー`)



近くにあるこの「天之御中主尊神社=アメノミナカヌシノミコトジンジャ」さんも......
名前からして......僕さん寄らざるを得ない感じで......





カエルさんもピョコピョコで(^^)



そしてこちらが!港の名前にもなっている長命寺さん(^ν^)



聖徳太子さんが開いた!と伝わる、凄味も神秘さもある魅力的なお寺さん。



今は門前まで車で行けちゃいますが、
本来は先程の港から808段の石段をヒーヒーと登って行くのでして。













プラチナシルバーなトカゲさんもチロチロと(^^)



鐘楼の裏手にある「修多羅岩(すたらいわ)」さんもパワー感満々のクラクラで (@。@)



「修多羅」とは仏教用語で「天地開闢 天下大平 子孫繁栄」の意味だそうで。
長命寺の山を最初に開いた「武内宿禰」さんの御神体とされている様です。
そしてそして、個人的に感じる長命寺さんの最重要ポイントとしては、
境内の端から登る事になる、この「太郎坊大権現」さんでして。



この地の神様はどーも、こちらの方に降りられる感じで。



側にはやはり強いエナジーを持った睨みの効いた巨石と、
強い天狗さんもいらっしゃるようです......







冒頭に記した白洲正子さんの言葉は、
この「近江山河抄」という名著作の中に書かれています(^^)



「近江の中でどこが一番美しいかと聞かれたら、私は長命寺のあたりと答えるであろう。」

正確には、そう記されています。
ホント、正子さんの眼に狂いは無いと感心しちゃったりなんかして。
オジイやオバアにならないとわからない良さかもしれませぬが。ええ。
僕さん、決してオジイでは無い!と決定させてまちゅけど。ええ。ええ。

こんなの近江の地のアレコレは、まだまだ記していない事の方が多いのですが、
過去記事では「琵琶湖徒然」や「逢坂徒然」「鍔とアイヌ 」、前回記事の「近江八幡徒然
それと「迷ったんですが、、2」の伊吹山の写真などでしょうか。
下に抜粋した「近江山河抄」の正子さんの言葉と共に改めて見てもらえたら、もしかしたら、
人によってはまたフワッとした何かを?感じられることもあるかもしれません(^^)



「......いったん京都に入り、若狭から再び竹生島、長命寺、観音正寺と巡って行くうちに、
私は得体の知れない魅力にとりつかれてしまった。
それが何であるか、はっきりとはいえない。
いえないから書いてみる気にもなったので、ともすれば私の足は近江に向かい、
茫漠たる湖を望んで、人麿の歌を口ずさむこともあった。」

「......近江は日本文化の発祥地と言っても過言ではないと思う。
そこには一種の寂しさも感じられる。原産地がいつもそうであるように、
奈良や京都に匹敵する文化も美術品もここには残っていない。
これは近江商人についても言えることで、彼らの大部分は他の土地で活躍している。
前に私は “近江は日本の楽屋裏だ” と書いたことがあるが、簡単に言ってしまえば、
私の興味をひいたのもその一言につきる。
が、日本の歴史さえ不明な点が多いのに、楽屋裏をさぐるのは容易なことではない。



次回、もう一箇所だけ。
個人的に近江八幡では欠くことが出来ない美しき楽屋裏。
由緒ある古き神社さんを記し残しておこうかと思うのでやんす。
ソコは「佐々木」という名字の方であればぜひ訪れて欲しい!?楽屋裏であったりもして。
続くのです。ぽんぽん(^^)


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近江八幡徒然

2017-12-04 00:21:09 | 素敵
最後にこちら。滋賀県、近江八幡市にある「ラ コリーナ=La Collina」さん。
すげーっす。ここ。ホント。「未来の街」ということを考えるにあたっては、
個人的には最近で一番「インパクト」と「インスピレーション」を頂けた場所です。
リスペクト。次回、ココにもちょびっと記し残しておこうかと。ええ。(^^)




ということで今回は、前回記事の続きということで「近江八幡徒然」と相成ります。
近江八幡と言えば、この「鍔とアイヌ」という記事の中でも所々記していた
日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)さんとか、



安土城(あづちじょう)さんなどはもう超有名所で。



他にも近江八幡城跡にある瑞龍寺(村雲御所)さんとか。



時代劇等のロケ地としても多用されている「八幡堀」用水路や、



用水路沿いにある風情溢れるカフェなどのお店さん達。こちらは「浜ぐら」さん。



この右上にある名物「赤コンニャク」さんが美味しくて......



近江牛さんも......(●´ω`●)ローストビーフ丼でいただいたりなんかちて......



しかししかし、僕さんがこの地で「今」一番注目しているのは、
前回記事や冒頭でも記した「ラ コリーナ=La Collina」さんというファーム!?
商業施設?共同体?......イエイエ、実は、お菓子屋さん!だったりします(^^)
僕の中では、ここ数年で最もインパクトがあった
「共同体の未来コンセプト」とでも言えるモノでしょうか。
訪れると、とにかく目を奪われるのが背後の山と一体化した様な自然で優美な建物の景観。



懐かしいとも、新しいとも、何とも言えないハイブリッドな空気感。
建物の屋根には全て芝生が生い茂ります。



まるでスタジオジブリやハリウッドのファンタジー映画世界のよう。
ナウシカが住んでいそうでございまつ。ええ。ええ。ちょっと呼んでみようかしら?
「おおおおおおぉーo(* ̄○ ̄)ゝーいぃぃぃぃぃぃ!ナウシカさぁーーーん!」





居ないのかなぁ......( ˙-˙ )





建物の表に見えるモノは極力自然素材のモノを使っていて、
縄文や弥生時代の建物の香りをも感じさせてくれます。
柱などは材木の原型をなるべく、そのまま生かしたものにしていたりするので、
園内のカフェなどもそんな感じで。アメイジング(^^)



カステラ食べちゃってるのでふ......(*´ω`*)



こんな感じで、敷地内に点在する温故的建物の中に入ると、
知新的最新の設備や機能やデザインが待ち受けているという心憎いセンス......





この白壁や天井の中に星の様に点々と見えるのは、ドーモ、炭のようでやんす。ええ。Sumi。
感心でやんす。
でもって、施設の「中心」には、なんと広々とした田んぼ!稲!



彼方に見える潜水艦のブリッジの様な建物は、
中は最新設備が整っている会社オフィスだったりして。
地産地消も掲げつつ、自分達が食べるものやお菓子の原材料などは、
出来うる限り自らの手で作ってみよう、と。
田植えや稲刈り、
物作りのプログラムなどを学校の課外授業や一般に提供していたりもしてるそうで。
高い精神性と知性、センスをも併せ持った「哲学」みたいなもの迄感じてしまう、
そんな場所なのです。



自然と人との共存感がハンパなし。
本来、人々の生活とはこうあったのであろうとも思いますが、
ソレをテクノロジーで洗練させた「最新の文化自然共存形」とでも言いましょうか。
前回記した渋谷の再開発とはカナーリ違う感じで。ええ。ええ。





このコンセプトに添えば、農機具を置いておく倉庫も......



こーーーんな感じで、





「CLUB HARIE=クラブ ハリエ」という
イベントやライブもできるガレージ・カフェにもなってて。イイヨーイイヨー♪(^^)



「アランチーノ」とかいうライスコロッケがスコブルうまし!





未来の地球における暮らし方や、あるべき街の形も含め、その一つの形を、
たった一つの企業さんが本気で追求し、作っているという場所なのです。
まだまだ完成イメージには遠く、この後もまだまだ進化、拡大して行く予定とのことなので、
僕もポイントポイントで勉強しに行きたいなぁ、と、思っているのでやんす。
なんだか心打たれたっす。ココ。素晴らしいっす。

こんな斬新で、未来を見据えたコンセプト施設を作り、
運営もしている「たねや」さんというのは、
言わずと知れた近江八幡宮のお菓子屋さん。
日牟禮八幡宮の参道にも味のあるお茶屋さんなど出してもいまして。



会社のHPから、ラコリーナに関する銘文!?をいくつか。以下に記します......


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ラ コリーナ近江八幡は、自然を愛し、自然に学び、人々が集う繋がりの場。
八幡山から連なる丘に、緑深い森を夢み、自ら木を植え、ホタル舞う小川を作り、
生き物たちが元気に生きづく田畑を耕しています。
このような環境の中に、和・洋菓子のメインショップをはじめ、たねや農藝、本社、
飲食店、マルシェ、専門ショップ、パンショップなど、
ゆったりとした自然の流れに寄り添いながら、長い年月をかけて手がける壮大な構想。
これからの人と自然、共に生きる“いのち”の在り方をわたしたちは見つめ、
ラ コリーナ近江八幡から世界へと発信してゆきます。
ご期待ください。
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==================================
お菓子の素材は自然の恵み。
風や土、太陽や水の豊かさを感じられる土地で、
自然と人の営みを、受け継がれて来た英知や技を、
次の、さらに次の世代に伝えて行くために。
ラコリーナ近江八幡。
ここから世界に向け提案したいのです。
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たねやには、社員のために「商いの心得」を説いた『末廣正統苑』という冊子があります。
その冒頭に「道」と書いてあります。
お菓子屋の道というのは売り買いだけのことではありません。
売り買いは結果であって、それが成り立つために、地域があり、
原材料をつくる産地があり、きれいな水があり、
それらをつなぐ心がしっかりしていることが最も大事です。
地域で一緒に生きていくためには、
お菓子屋の本業以外のところで協力していかないといけません。
この地域で商売をさせてもらっているのもこの地域の方々のおかげ。
もっと言えば、神様のおかげです。
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自然に学びながら変革し、次の時代へ。
子供達が、この近江八幡に生まれて良かったと思える事を、今やりたい。

株式会社 たねや 代表取締役社長 山本昌仁
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近江には「三方よし」という言葉がありますが、
近江商人も使命感だけで生きていなかったと思うんです。
そうするのが、あたりまえだと思っていただけでしょう。
自分たちがいる場所をより居心地のいい場所にしようという、
ごく普通の感覚だと思います。
その感覚を自分の街や世界に拡げていけばいいだけです。

お菓子屋は、人生の一番大事なときに出てくる職業。
そこを楽しんでやっています。

ラ コリーナも人が育つ場所にしたいと思っています。
僕は全世界が商圏だと言っています。
「日本のあのすごいケーキ屋を見に行こう」
となるべき場所にするためにプロジェクトを進めています。
そのためには、ここでしかできないことを考えています。

僕がこだわるのは地上の木ではなく、根っこです。
クラブハリエは、植物の成長の通りになっているんです。

株式会社 クラブハリエ 代表取締役社長 山本隆夫
(クラブハリエさんはたねやさんのブループ会社さんです)
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たねやさんは、所謂「近江商人(おうみしょうにん)」と呼ばれる方々であって。
中世から近代にかけて日本中を精力的に動き活躍した滋賀県、琵琶湖周りの商人さんです。
この「近江商人」さんに端を発する企業さんの名前を記せば、
その凄味がよく伝わるのではないでしょうか。
それは、wikipediaに書かれているものだけでも......大丸、高島屋、白木屋、
三中井百貨店、藤崎、山形屋、西武グループ、セゾングループ、伊藤忠商事、丸紅、住友財閥、
日商岩井、ニチメン、トーメン、兼松、ヤンマー、日清紡、東洋紡、東レ、ワコール、
西川産業、トヨタ自動車、日本生命保険、武田薬品工業、ニチレイ......
凄いっす(@。@)

そんな近江商人さん達が大切にしていた哲学に、
上に記した山本隆夫さんの言葉の中にもある
「三方よし」
とうものがあります。
三方とは「売り手」「買い手」「世間」のことで、
この三つに良い物は商品として必ず良い物である、という様な意味合いであり、
必ず売れるものでもある、と。

ラコリーナさんに訪れてみると、
この近江商人の哲学を「誇りを持って」さらに進化させている様にも思えたりしまして。
それは「三方」に加え「自然や地球」みたいなものをもう一つ加えている様な感覚で。
言ってみれば

「四方よし(しほうよし)」

みたいな。
とても敬服いたしました。

こんな愛すべき近江八幡の地。
次回はもう一箇所。アノ!稀代の「目利き」白洲正子さんをして
「近江で最も美しい」
と言わしめた地に佇む寺社さんあたりを記し残しておきたく思います(^ν^)


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