雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな思いで書き記してます。

摩利支天 3

2023-09-28 00:15:10 | 面白い...パワスポ寺社
ここで、ふと思うのは、

「天部」とは、

そもそもなんなのか?

ということ。

——————続きます。(^^)




wikiなどによると、
仏教における「天(てん、梵、デーヴァ)」とは、
衆生が生死流転する六道のうちの最上部にある世界のことであり、
この地上から遙か上方にあると考えられているそうで、
神やその眷族が住んでいるとのこと。

そんな天界に住む神々や眷属さん達を天人、天部、天衆などといい、
梵天、帝釈天、吉祥天、弁才天、鬼子母神、大黒天、四天王、
竜王、夜叉、聖天、金剛力士、韋駄天、天龍八部衆、十二神将、
二十八部衆......などが存在し、
仏教の尊像においては如来、菩薩、明王、天という4区分の
4番目にあたるのだそうです。

また、サンスクリット語の「デーヴァ(deva)」は
「神」に相当する言葉であり、
インド神話の天空神「ディヤウス」や、
印欧祖語を介してラテン語・キリスト教の「デウス」や、
ギリシャ神話の「ゼウス」とは同根語となり、
それが日本に伝わる際に、
途中、中国において「天」と訳され、
日本語においてもそれがそのまま踏襲されたのだと。

そんな天部の神々は仏法(ダルマ)および仏教徒を守護する
「護法神(ごほうしん)」
「諸天善神(しょてんぜんしん)」
などともいうようで。



—————————大事な部分は......



天部って、
仏様でなくて神様じゃん!



ということ。
よくよく知れば、天部の方々は元は神様。
というか、神様。



となると、
そんな神々が野に下って!?
仏界に降って?
仏法や仏教徒は勿論、如来さんや菩薩さん、
「同業の」明王さん達までも支え護ろうと、
わざわざ低い所にポジショニングし、
相応に御姿も変化させた存在が「天部」のように思われるのです。
そんな理解をした上で、
今回の摩利支天(まりしてん)さんに関して考えてみると、
個人的にとても気になって、目につく言葉があり。
その部分を前回記事から抜粋すると......



============================
—————誰一人として摩利支天を見ることもなく、
人によく知られることもない。

—————人が摩利支天の名を知り、念ずれば、
一切の災厄から逃れ勝利の功徳を得るとして、

—————これらの特性から、
日本では武士の間に摩利支天信仰があった。
また「隠形(オンギョウ)」の神である故に
忍者からの信仰も厚かった。

—————諸天善神中もっとも霊験顕著な守護神であると
伝えられている。
============================



———————要は、
気づいたり、認識すること自体が難しいが、
しかし、もし気づいたら、
とんでもなく凄い存在であり力であると。

それは、
もしかしたら、
自分という人間の成長や修行の話なんじゃね?
なんて。
そんなことも思わされるのです。

となると、
僕さんはこのトシになるまで、
まーーーーーーーーーーたく!
その存在に気づいていなかった!
気にも留めていなかった!
わけでして。
ええ。ええ。

そりわもう、

なんという......

レベルの低さ......

OROKAMONO......

(T 。T)ぶぇ。

神様って上だけでなく下の方にもいらっしゃるのね、と、
今回はそんなこともよくよく思い直させられました。
アチキわやっぱり未熟者っす。



今回記した東京、上野の「徳大寺」さんは
「日本三大摩利支天」の一つとのことで。
他は、よく行く街である京都、四条は「建仁寺」の中にある
「禅居庵」さん。
それと、やはり縁深く、
年に数度は伺う街である金沢は卯辰山の中腹にある
「宝泉寺」さん。
どこも僕が幾度も伺ってきている地。
それなのにどうして?その存在に気づかなかったのか。
僕さん、なんだかとても落ち込むのであります。

......ただ、

これで、

やっと自分のスタートができるのか?とか。

ようやく道が開けるの?

威光を纏えるの?とか。

そんな希望的な感覚や思いも強く湧いてくるのです。

お友達で言えば、

KUさん不動明王さんがいるように、

YUさん愛染明王さんがいるように、

サッカー日本代表で言えば伊東純也さんに韋駄天さんが、

遠藤航さんに毘沙門天さんがいるように、

未熟な僕さんにはよーやく会えた摩利支天さんがいる。

的な。

ふと、とても身近なところで偶然入ったお寺さんから
新しい世界が広がっていくような、
凄いチカラをもらえるような、
そんな不思議な感覚。

古代、
摩利支天さんは北斗七星を神格化した神でもあったようで、
北極星を神格化した妙見菩薩と共に信仰されていたとも。
御姿は不動さんの剣(つるぎ)と
愛染さんの弓も合わせ持っていて。
言わば「愛染不動」さん。
そんなハイブリッドな不動さんが「不動」ではなく、
光の如く早いイノシシにのって動いている......的な。
猪突猛進な愛染不動さんというか。
そんなイメージ。





僕さんも猪(イノシシ)に乗れちゃったりするのか?
乗りこなせちゃうのか。
背に乗って、光りの様に輝いて走っていけるのか。
そんな気持ちも宿った今回の上野、徳大寺のプラリ参拝。
境内でつい求めてしまったものはこんな黄金のカード。
一目惚れのお気にい入り。
パワフル。



また、ちゃんと、明日から頑張らねばと。
ええ。ええ。
今度、京都金沢にも行ってみようかと思っているのです。(^^)









幾度も伺っている静岡市の浅間神社さん。
その境内にある立派な
「八千戈神社(ヤチホコジンジャ)」さんも
明治期に神仏分離令が出される前は
「摩利支天堂」だったのだそうです。
元は徳川家康さんが篤く信仰し、
建立したものだったそうで。
......やはり、何度も伺っているのに知らなかった......
僕さん、驚き......未熟......凡人......





そういえば、上野にも東照宮が。
天海さんの毛髪塔もありますが......
江戸城の鬼門守護には摩利支天も大切だったのか......?

そういえば、
このエリアでは徳大寺だけが戊辰戦争も関東大震災も、
太平洋戦争もくぐり抜けて来ている寺院であって......

......と、ここまで、
今回の記事を近所のカフェで記し終え、
お店を出てみたら、
空には陽炎(かげろう)のような
淡い虹がかかっていましたとさ♪(^^)



摩利支天尊 真言。
「オン アニチ マリシエイ ソワカ」
「オン マリシエイ ソワカ」


☆シリーズ過去記事☆
摩利支天
摩利支天 2


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摩利支天 2

2023-09-24 00:22:10 | 面白い...パワスポ寺社
「!?!?!?!?!?
にゃんだ?この感じわ......
おかしい......
東京のド真ん中やん。
平地のど真ん中......だよな......
上野の高台の上でもないし。
アメ横だし。
台地下のめっちゃ低い所やん。
そんなところで、なんだ?
なんなんだ?
この異様な山感(ヤマカン)は......
たった一歩通りを入っただけで、突然、
まったくもって空気が山やんけ......」

——————続きます。(^^)




「なるほどぉぉ…..
中に入らないとわからないのか。ここ。
入ればかなりチカラのあるお寺さんじゃん......
驚くな。
そりゃ、"摩利支天横丁" なんて名前もつけられちゃうわけだ......
しかし......
なぜ今まで気づかなかったんだろう......オレ......」





「本堂の中にも浄行菩薩さんいらっしゃるのか。
つーか、シュシュッ!っと飛んでいたのって......
天狗!?さん!?
マジか!?
だから!?ここだけ山感(やまかん)が異様に強いのか......
でも、なんで?ここに天狗さんなんだろう。
山神様なのにこんな人混みの平地にいるわけないじゃん?
でも上野って台地?山?と言ってもよいのかな......
どうなんだろ。不思議やな.......
ちょっと自信無いな......
みゆきちゃんねーさんに写真送ってみよ。
何かわかるかな……」



と、僕は天狗さんのように見える
境内を飛び交う存在のことがあまりに不思議だったので、
自分の感覚の真偽を測るため、
その場からみゆきちゃんとねーさんに、突然、
何も言わず写真だけ送ってみました。
すると、早々にみゆきちゃんからこんな返信が.......



「なんか天狗がみえるんですけど、、、
なんでだろう(゚ω゚)」

「だよね!
わかる。
天狗。
(後略)」



なにかとギュウギュウな東京でも最も混雑した
カオスとも言える場所で、
山手とはいえ、平地の只中にある街。





なのになぜ?
そんな「下界」的な場所や人混みを最も嫌う天狗さんがいるのか?
僕にはそれがとても不思議だったのです。
とても不思議だったので、
境内にある由緒を目を皿のようにして読んでてみたのですが……



摩利支天(まりしてん)さんに関して、
僕の疑問にまつわることを本やネットなどにある情報も含めて
一通り纏め記してみますと......



============================
徳大寺は「日本三大摩利支天」のひとつとして、
江戸時代から聖徳太子の御作と伝わる
摩利支天像をお祀りしております。
============================



============================
山岳信仰の山が「摩利支天」と呼ばれる場合があり、
実例としては木曽御嶽山(摩利支天山)、
乗鞍岳(摩利支天岳)、甲斐駒ヶ岳があげられる。
============================



============================
太陽の前に天尊があり、
摩利支天と名づけられている。

不可思議な力があって、
いつも太陽の前に先だって行き、
太陽はまぶしい太陽の光で摩利支天を隠すけれども、
摩利支天からはよく見える。

誰一人として摩利支天を見ることもなく、
人によく知られることもない。

とらえられることもなく、
害を受けることも、
だまされることも、
しばられることも、
借財することも、
罰をこうむることもない。
互いに憎みをもつ者同士、連絡を得ても畏(おそ)れない。

—————摩利支提婆華鬘経(マリシダイバケマンギョウ)
============================



============================
摩利支天(マーリーチー)は「陽炎(かげろう)」「太陽の光」
「月の光」を意味する「マリーチ(Marīci)を神格化したもの。
「威光」などとも訳される。
由来は古代インドの「リグ・ヴェーダ」に登場する
「ウシャス」という暁(あかつき)の女神であると
考えられている。

陽炎は実体がないので捉えられず。
焼けず。
濡らせず。
傷付かない。
隠形の身で、常に日天の前に疾行し、
自在の通力を有すとされる。
これらの特性から日本では武士の間に摩利支天信仰があった。
また「隠形(オンギョウ)」の神である故に
忍者からの信仰も厚かった。

その姿は「猪(イノシシ)」の背に立っていることが多く、
元来は二臂の女神像。
しかし、後には男神として作られることもあり、
三面六臂や三面八臂で月と猪に乗る姿なども見られる。
============================



============================
「梵天の子」または「日天の妃」ともいわれる。
摩里支菩薩、威光菩薩とも呼ばれる。
============================



============================
そもそも摩利支天(まりしてん)とは天部の神のこと。

参詣祈願の人々に気力、体力、財力を与え、
厄を除き、福を招き、運を開く。
諸天善神中もっとも霊験顕著な守護神であると伝えられている。

その姿は猪(イノシシ)の背に立ち、
人が摩利支天の名を知り、念ずれば、
一切の災厄から逃れ勝利の功徳を得るとして、
日本国においては中世以降、
武士階級の守護神として摩利支天への信仰が広まった。
楠木正成や足利尊氏、
毛利元就や徳川家康などの武将たちは摩利支天の尊像や
旗印と共に合戦に出陣したと言われ、
「忠臣蔵」で知られる大石内蔵助も
髷の中に摩利支天の小像を入れて討ち入りに臨み。
本懐成就を遂げたと伝えられている。
まさに諸難を退け、
勝利に導く武門の護り厚き守護神としても厚く信仰され、
その後、民衆の間でも摩利支天信仰が盛んとなった。

昨今では「開運厄除」「除災得幸」の祈願はもとより、
「家内安全・商売繁盛」などの祈願や、
政治、芸能、スポーツに関わる方々の
「必勝・心願成就」祈願など、
多くの人々から広く尊崇を集めている。
============================



万能。
完璧。
凄い。

言葉を読み解くに、
おそらくは「光」、
もしくは「光の力や特性そのもの」の表現なのか。

そして、そんな「光」である故に、
それは太陽自体とは違っているもの。
モノモノに太陽本体より先立って届く力であり輝き。
しかし、それは太陽の力そのものでもあって。
摩利支天とは「天部」の中でも別格の存在なのか......
記されている様々な功徳は太陽神とも見まがう力。

ここで、ふと思うのは、

「天部」とは、

そもそもなんなのか?

ということ。

——————続きます。(^^)


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摩利支天

2023-09-20 00:08:45 | 面白い...パワスポ寺社
セミ・フォーマル?

とでも言いましょうか。

カジュアル・シック?

とでも言いましょうか。
そんな感じの、僕さん愛用の

「スーツにも合う皮のショートブーツ」

の1つがボロってしまいまちて。
ならば!と。
街に買い物パトロールにお出かけしたのでつ。
最初は、東京では定番の裏原宿から表参道、
渋谷に至るまでの一帯をプラプラと探してしていたのですが、
この辺りはもう完全にスニーカー天国♪でして。
メボシイものはあまり無く。
にゃらば!と。
今度はブーツの本場!?
上野は「アメ横(アメヤ横丁)」の方に
パトロール範囲を広げてみたのです。
上野につくと、
こんな時に頼りになるお店を数軒プラプラと
巡回していたのですが......
その時に、突然、
なにやら気になるお寺さんが目に留まりました。
そのお寺さんはアメ横のど真ん中にあって、
これまでも何十回と前の道を通っていた
お寺さんだったのですが......

今回、

初めて!

とてーーーーーーも!

気になりました。

理由は今もってよくわからないのですけど......

ただ、僕さんとしては、
ココまで気になるような時は、
とにかく中に入って確認するべし!

ってな定理で生活しているものでして。
ええ。ええ。

「ごめんくだされぇぇぇーーー(`・ω・´)/」

と、寄ってみることにしたのです。
上に記したように、
これまで一度も立ち寄ったことが無かったお寺さん。
いや、正確には、

「これまで一度も気にしたことが無かったお寺さん」

となるでしょうか。
そこに入ってみることにしました。



初めてマジマジ......と見てみたその寺院の名前は
「摩利支天 徳大寺(まりしてん とくだいじ)」
どうも、日蓮宗のお寺さんらしく。
「摩利支天(まりしてん)」さんという、
イワユル「天部(てんぶ)」に属する仏様!?神様!?
の像を本尊として祀っているところのようでした。



いつも完全スルーしていた入口階段の横を見ると、
こんな「浄行菩薩(じょうぎょうぼさつ)」さんという像も
置かれていて。
少し眺めていると、
通りかかる人がうやうやしく手を合わせていたり。
備え付けの水桶から柄杓(ひしゃく)で水をすくって
菩薩さんにかけたりしています。
他にも、菩薩さんの体の中で、
自分が治癒させたかったり、
良くしたいと思っている部分と同じところをゴシゴシ.......と、
備え付けのタワシで擦っていたりもしていました。
となると、僕さんも負けずにコスろうと。
アタマをゴシゴシと擦ってみたり。
水もタップリコ♡とおかけしてみたり。

「早くノーベル賞がとれますようにぃぃぃ......」

なんてお願いもして。
ええ。ええ。
その後、イザ!本殿へと向かう階段を登り始めました。
そして、登り始めてから気づいたのですが、
どうもココの本尊さんはイノシシ(猪)さんを大切に?
眷属さんに?
しているらしく。
そんなイノシシさんの描かれた灯篭が所々、
階段の端に置かれていました。



しかも、
境内の中では、
何やら?
シュシュッ!
と素早く飛翔しているモノモノが見えないけど視えます。



「!?!?!?!?!?
にゃんだ?この感じわ......
おかしい......
東京のド真ん中やん。
平地のど真ん中......だよな......
上野の高台の上でもないし。
アメ横だし。
台地下のめっちゃ低い所やん。
そんなところで、なんだ?
なんなんだ?
この異様な山感(ヤマカン)は......
たった一歩通りを入っただけで、突然、
まったくもって空気が山やんけ......」

——————続きます。(^^)


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ロロノア・ゾロ

2023-09-16 00:19:13 | 面白い...映画/音楽
世界的大ヒット漫画「ONE PIECE(ワンピース)」の実写版が、
先日、Netflix(ネットフリックス)で公開されました。
例によって長編ドラマの形式ですが、
シーズン1は全8話。

......

予想していた以上に......

......

......

良かったのでつ!(^^)ぱんぱかぱーーん!

特に!

ロロノア・ゾロ(Roronoa Zoro)!

演じるはマッケンユウ(新田真剣佑)さん!

ヤバシ!



これで世界的大スターへの階段がかかったか!?

いよいよ日本からも!?

アクションもこなせる俳優さんが世界ブレイクきゃ!?

マーベル作品とか主役級で出ちゃうんじゃね!?

的な。

ええ。ええ。



とにかく「嫌味なく」カッコイイ。
身のこなしを左右する運動神経も抜群。
鍛え上げられたフィジカルも素晴らしい。
お父さん(千葉真一さん!)の血筋もひしひしと感じます。
カリフォルニアで生まれ育ったネイティブな英語も良い感じ☆
Mackenyu(まっけんゆう)さんとしても、
ようやくワールドワイドなハマリ役に出会えたのでわ?
ないかと。
僕さんもドンハマリですし。
とても好きっす。
やんややんや♪(・w・)



しかし、少しだけ残念だったのは、
シリーズドラマにおいてはとにかく!
絶対に!
徹底的にコダワラなければいけないドアタマの第一話!
と第二話がかなりヒドかったのでちゅ......
特に、肝心のアクション・シーンにおける
ナチュラル過ぎてしまうスピードでの編集とか、
ぬるいカット繋ぎとか。
登場キャラクターさん達のせっかくのビビッドなカラーが
浮き立ち過ぎてしまう映像全体のトーンや世界観仕上げの拙さ。
照明のひどさ。
見ていてあまりにチープだったので、
最初は危うく離脱しそうになりましたが......
ただ、当然?監督さん達もソレに気づいていたのか、
第3話からは突然!ボーダー・クオリティになりまして。
いきなり。
ええ。

びっくりこん。

きっと編集さんと照明さんと、
全体のトーンを決めるカラコレ(カラーコレクション)や
カラグレ(カラーグレーディング)系スタッフさんが変えられた!?
のでわわわ!?
なんて雰囲気を察しております。
でなければアレほど劇的に、突然、
別モノの様に映像や編集のクオリティが変わるはずがありません。
ま、そんな激変した第3話以降は安心して楽しめました。
ネフリのチャート的にも世界中でトップヒットしているようですし、
このまま「シーズン2」も期待しておりまする。(^^)



実は、僕さんの髪の色も緑色でして。
そのへんでもマッケンユウ・ゾロが好きなのですけど。
ただ、イイトシこいている僕さんですから、当然、そこわ、
よーーーく見てみると?
言われてみれば?
光が当たると?
ミドリじゃね!?
というくらいの緑なわけです。

「それじゃ緑すぎ!
それじゃ緑じゃなさすぎ!」

......なんて。
いつもそんな変態迷惑なカラーお願いを
敏腕美容師のmikoちゃんにお願いしておりまちて。
髪を傷めず、パゲないようにせなあかん!
と頑張ってもいるのでつ。
ええ。ええ。
して、最近、
そんな僕さんの碧髪(みどりがみ)に多大な影響を与える
ドライヤーさんが新しくなりまちて。
期待の新人で一軍選手登録をしてみたのでつ。



パナソニックさんの「ナノケア(nanocare)」。
コヤツ、周囲での評判がとても良く。
ナカナカに素晴らしいっす。
最近では多くのモデルで標準装備になりつつある
「髪が艶々になりますよーん♪」
系のイオンやらナノイーやらは当然の実装で、
加えて温風と冷風が自動で切替わるモードというのが優れモノ。

にゃにより!

カラーに負けてパゲたりしないように!

無駄に頑張らねば!(`_´)ゞ


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うーーーんん。。2

2023-09-12 01:03:41 | セツナイ
「uzmetさん!
お帰りなさい!
大変です!」

「??どした?」

「冷蔵庫!」

「?」

「壊れちゃいました!」



......続きます。




僕にお札の話をされていたからなのか、
Hanaちゃんはかなり恐れ慄いていて。
少々青白い顔をしていました。
そんなHanaちゃんが言うには、
その日、僕がオフィスを出て行った後、
冷蔵庫から飲み物?を取り出そうとドアを開けた時に
電源が落ちていることに気づいたのだそうで。
電源スイッチを入れたり切ったり、
元のコンセントを抜いたり差したりもしてみたようなのですが、
一切動かない状態になってしまったのだとか。
オフィスに戻るなりそんな話を聞いた僕も、
同様に色々と冷蔵庫をイジってみたのですが、確かにその通り。
冷蔵庫はウンともスンとも言わず。
なので、翌日、
Hanaちゃんが修理屋さんを呼んで見てもらうことになりました。
その際も外仕事でオフィスにいなかった僕は、
会社に戻ってから修理の様子を聞くと......



「それが......
本当に不思議なんですけど......
結局どこも悪くなかったんですよ......
最初、修理屋さんが色々と見てくれたのですけど、
特に悪いところは見当たらなくて。
それで、改めて、
修理屋さんがコンセントを抜いたり差したりして、
電源スイッチを入れ直したら......
突然、普通に動き出しちゃって。
念のため、
そのまま修理屋さんとしばらく様子を見ていたのですけど、
その後はなんともなくて。
昨日は皆で同じ事やっても全く動かなかったじゃないですか!
私......
なんだか急に気味が悪くなっちゃって......
やっぱりお札のせいなんですかね!?
修理屋さんにはそんな話は一切しなかったですけど......」

「まじかーーー。。
やっぱりエグイな。
なにかと」

「やっぱり......
私すぐにお札を返してきます!
いいですか?
今、行ってきても?」

「全然。
昨日話した通りだから。
でも、もし今から行くのであれば
ちょっとだけ俺の話を聞いてくれる?」

「はい!」

「お酒を買って持っていってみて。
ソレを捧げつつ本殿で手を合わせて謝れば大丈夫だから。
それで気持ちが通じるよ。
俺の方でもちゃんと謝っておくし。
大丈夫。
心配しないで行ってみて」

「お酒!?......って、
どんなのがいいですか?
よくわからないのですけど」

「日本酒。
コンビニに売ってるワンカップとかで十分だよ。
Hanaちゃんが良いと思うものを一つ買って、
賽銭箱の横とか御供物が乗っているような台とかに
置いてくればよいよ」

「......そうですか。
わかりました!
すぐに行ってきます!」



......と。
先日行われた某芸能事務所の記者会見を見ている時に、
僕はこの懐かしい一件のことを思い出していました。
このお話は前回記事にもリンクを貼っている過去記事の
キツネさん
という話と一緒に読んでもらえると
色々なことが見えてくるか?とも思いますが。
そんな過去記事に書かれている一部分を
以下に転載しておこうかと思います。



===============================
取り立て方がまたタチが悪い。

彼らからすれば叶えたものに見合うものであればなんでもいい。
しかも時間や空間など彼らが棲む次元では関係ない。
なので、叶えた本人から取らなくてもいいし、
その血縁関係の人々からでもいい。
相手がこの世に存在している間に取らなくても別にいい。
肝心なのは、本人がよくわかるように対価を取り立てると、
二度と社には来てくれないだろうし。
故に本人がソレと気づかないような形で搾取するのが一番いい。

これがタチが悪い。

時空、個人を超えた取り立てもある。

これが少々恐ろしい。怖い。

こんな部分を素直に感じ取れる人にとっては、
こんな脱走系お稲荷さんがいる所というのは
あまりいい気持ちがしない場所ともなるのです。
無理もありません。

さらに一番怖いのは、
アチラの世界もコチラの世界もちゃんとリンクしているということ。
アチラにそんな存在がいるということは、
現実世界にもちゃんとそんな方々がいるということ。
===============================



会見を見ていると、
向かって左端に座っていた方はナカナカ、どうして、
言心表情身のこなしが一致していて。
心魂の分離感もなく。
見ようによっては泥沼の中に咲く蓮の花のようにも見えました。
それ故に、
周囲との「本質の差異」が大きい故に、
途方もない苦労をしてきているようにも思います。
他の皆様は......
まぁ......
ものの見事に......
某神社系のモノモノの顔や姿を晒していたようにも......
発する言葉と表情や身のこなしが完全にバラバラで。
目も普通に合わせられるような感じでもなく。
故に、全てが芝居がかってしまい、
どこかドラマや映画の演技のようにもみえてしまう。
言心一致した顔や声や魂(タマシイ)はいずこに?
中身はいずこに?
そんな光景は、
なんとも言えない「違和感」とも言えるものでしょうか。
決して気持ちの良いものでもなく、
僕がまともに見れたのは数分程度でした。



空虚。
空洞。
うわの空。
入れ物。
ロボット。
完全憑依。
乗っ取られるとは、
我(が)と魔(ま)が完全一致して一体化している状態。
故に、
我は魔がわからず。
魔を魔とも思わず......



まぁ、これからも、
まだまだ色々なことが起こっていくのでしょうか。ね。
数年前から確実にアチラ世界の構造は大きく変化をしていて、
同様にコチラ世界もリンクして変化してきています。
そんなことに比例して、
こんなところで書けることの範囲も広がってきているような感じ。
アチラ世界のルール変更も容赦なく行われ、
取締りも厳しく強化され。
これまで容赦され、
神様のふりをして暗躍していた脱走眷属系の皆さんも風前の灯。
とにもかくにも、
僕さんも毎日ちゃんと自己点検をして頑張っていかねばと。
どんな人も、皆、それしかないのでしょうし。
ええ。ええ。
皆さんお疲れさまなのです☆(^^)



念のため。
最後に2つだけ過去記事をリンクしておきます。
前回記事のリンク記事とも合わせて何かと紐解けるのでは?
ないかと。
このブログは全ての記事が
パズルのピースの様に繋がっておりますので。

なにとぞ。
ええ。ええ。

念のため
笠間徒然


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うーーーんん。。

2023-09-08 01:06:59 | セツナイ
うーーーんん。。

今日は、

多分に、

色々と思い考えてしまう1日でした。



特に、

午後2時から行われた某芸能会社さんのメディア会見を見て以降は、

とてもたくさん......



僕さんは、

ずっとエンターテイメント世界で生活してきた人間ですので、

ナニカト色々......



上にある写真は、
今朝9時頃に仕事で皇居の前を通った時の写真ですが。
なぜか?
皇居の上の空にはずっとスサノオさんが立っていらっしゃいました。

「......そうか、今日はお掃除が......あるのか、、」

今日は朝早くから皇居近くで仕事があったので、
とにかく現場に入って。
お仕事をして。
一息ついて。
チラリとテレビで某芸能事務所の記者会見を見て......

どこか他人事のように?
多くのニュースの内の一つとして伝えているメディアは、
これまでの姿勢や責任に関しては、
コレと同じような会見を
各メディア毎に開いたりはしないのだろうか......とか。
僕はそんなことも思いつつ、
ここから先の記事は幾つかの過去記事さん達を
読んでもらっていた方がなにかとわかりやすいか?
とも思いまして。
以下にテキストリンクを貼っておきますが......



キツネさん
狐の宮殿
狐の宮殿 2
狐の宮殿 3



......いつだったか、
10年以上前?のある日。
当時の僕のデスクのHana(♀)ちゃんが、
皆に良かれ、と考え。
当時の僕らの会社のすぐ近くにあった、
東京は赤坂の有名なお稲荷さんの神社に行って、
大きな神札を貰ってきたことがありました。
彼女がその札を会社に持ち込んだ日には
僕は会社にいなかったのですが、
翌日、ノコノコと出社して自分のデスクに座ってみると......



「!?!?!?
なんだ?突然!?
このいちじるしくヤバイ感じは!?」



と、僕は椅子に座るなり異様な違和感を感じました。
その尋常で無い、
よからぬ空気の元をポンチキレーダーで探ってみると......
どうも、
斜め左後ろにある冷蔵庫の方から漂っている感じでした。



「冷蔵庫!?
なんだ?
なんでだ?」



と、そのまま冷蔵庫をチェックしてみると、
窓際に向いた背面のパネルに、
会社近くの某神社の札がテープで貼り付けられていました......



「あ、、、
これか、、、
だ、誰が持ってきたんだ!?突然。
札をテープで貼るなんて、、、
しかも、この札、俺が持っちゃいけないものだし、、、
なぜだ?
冷蔵庫の裏!?なんて、、」



お札は神聖なる神様アイテムですので、
それを貰った人の繊細な感情や気持ちも絡んでくるものです。
なので、とにかく然りげ無く様子を見ながら、
いったい誰が持ってきたのか?貼ったのか?
を探っていると、どうやら、
札を持ち込んだのは僕のデスクのHanaちゃんだったようで......



「そぉーーーかぁーー。。
うーーーんんんん。。。」



僕はここに至るまでの経緯を彼女に聞きつつ、
少し唸って、頭を抱え込んでしまいました。
その様子を見た彼女は、
僕にこんなことを言いました。



「あ、、uzmetさん。。
もしかして、、、私、やっちゃいましたか?
やっぱりダメですか?
これ?」

「あ、いや、、
ダメとか、そういうことじゃなくてね、、
オレさ、ちょっと変なとこあるじゃん。
Hanaちゃんもナントナク知ってると思うけど」

「ええ。
だから、ちょっと間違っちゃったかな、、、って。
ごめんなさい!」

「あ、いやいあやいやいや!
違う違う!
謝ったりせんといて!
ごめん!
いやね、ちょっとね、俺には合わない札なのよ。これ。
実わ。
悪いとか間違いとか、そういうことじゃなくて。
それだけのことで。
誤解なく!
ゴメン!」

「大丈夫です!
私も、この神社は皆に芸能の神様って言われてるし、
ジ◯◯◯ズ事務所の皆さんもよく行ってるじゃないですか。
なにかと。
だからウチもヒットとか出ればイイなぁ、、、って。
単純にそんな感じで初めてお参りに行って、
札を買ったはいいものの、
どう飾ったらよいか?とかはわからなくて。
そんな軽い感じで買ってきちゃったんです。
本当にごめんなさい!」

「いやいやいや、、、大丈夫。
わかるよ。それ。ごめん」

「いえ!
でも、なんだか、この札を買ってきて、
昨日ここに置いた時に何か違うっていう感じがしたんですよね。
それで今日uzmetさんの反応見て相談しようと思っていたので。
ごめんなさい!」



と、そんな会話の後、
僕は彼女に



「大丈夫。大丈夫。
あのね、とにかく良い悪いじゃなくて。
この神社の札は、特に、こんな置き方しちゃダメなのよ。
マジで。
とんでもないことになるから。
Hanaちゃんに良くない。
なんだかとても怒ってるし。
あのね、置くならちゃんとその辺のロッカーの上とか、
まぁ、本当は電気系のモノの上とかはよくないけど、
冷蔵庫の上に置くにしてもテープとかで貼っちゃダメだよ。
絶対。
ましてや、裏側にコッソリ、、、的な感じとか。
最悪なことになるから。この札だと。
それだけは覚えといて」

「テープとかダメなんですね、、、
私が勝手に買ってきちゃったから、
みんなに見えると気持ち悪いような人とかもいるかな?って。
それぞれの宗教とかもわからないじゃないですか。
だからみんなから見えないトコロならいいかなって。
そんな感じで置いちゃいました......」

「うん。大丈夫。大丈夫。
とにかく、もしHanaちゃんが飾りたいなら、
ちゃんとテープとかも使わずに!
高いところにうまく置いてみたらどうかと。
ただ、俺にはちょっと合わないから、、、
俺の近くは避けてもらいつつ、、、
もし、置くようなら、、、
場所とか少し考え直してもらえないかな。
もし、軽いノリで貰ってきたという感じなら、
お願いなんだけど、今回はちょっと考えて欲しい。
札を返すにしても、
丁寧にお詫びしつつ神社まで返しに行けば全然問題ないから。
ごめん。
とにかく、この神社のキツネさんは、、、、
ね。
ごめん。
考えてみて」

「はい。大丈夫です。
私、明日以降、折を見て返してきます。
私もその方がいい気がするんです」

「......そう?
とにかく判断はもらってきた人に任せるので。
本当にごめんね」



そして、その日の夕方。
一旦外仕事に出た僕が再度オフィスに戻ってくると、
どこか驚いたような顔をしたHanaちゃんが、
僕を待ち構えていたかのように小走りで寄ってきて。
こんなことを言いました......



「uzmetさん!
お帰りなさい!
大変です!」

「??どした?」

冷蔵庫!

「?」

「壊れちゃいました!」



......続きます。





今日の夕方。
ポンチキーズのみゆきちゃんから届いたスマホ写真。
虹......ですか......
台風も来るようですし。
スサノオさん......やっぱり、やるなぁ......(*´ω`*)


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調整時期

2023-09-04 02:14:53 | セツナイ
アイスクリームを食べようと思いまちて。
愛してやまないシャトレーゼさんの
チョコバッキー
をお家の冷蔵庫からノリノリ♪で取り出してみたのでつ。



「......おやや!?(o゜ー゜o)」



なんだか?
チョコバッキーさんが妙に柔らかいのでつ。
コリわおかしいな、と、
他のカップ系アイスさんも手に取ってみると......



「やっぱり柔らかいな......( ˙-˙ )」



僕さん、大至急、
冷凍室の室温コントローラーを最強にして。
瞬間冷凍的なボタンも押して。
数時間後にもう一度チョコバッキーを取り出してみると......



「ダメだ......(・・;)」



速攻でメーカーさんに来てもらいチェックをしてもらうと、



「どこも悪くないのですが......
要は寿命ですね。
経年劣化でコンプレッサーが弱くなってます。
それで冷凍室の温度だけが4度ぐらい高くなっていて、
これ以上下がりませんね。
氷や通常の冷蔵は問題ないのですが、、、
コレはもう買い替えた方が良いかと......」



そう言われてみれば、
かれこれ17年ぐらい使っている冷蔵庫。



「そぉぉーーーでちゅかぁぁ、、、( ̄▽ ̄;)」



と、家電量販店で新しいモノを物色ちう。
ふむふむ......



色々と見てみたのですが、
氷用の給水タンクが埋込型になっているモデルが
気に入った感じっす。
今使っているものと同じサイズでも
容量は80リットル以上も多くなっていたりして。
消費電力もAIが調整してくれるのだとか。
冷蔵庫もナニカト進化してますのね。
ええ。ええ。
やはり買い替えどきだったのですかのぉぉ......
お値段の方は低い方に進化してもらいたいのでちゅけど。
ね。切に。



そんな感じで、
突然起きた「冷蔵庫災害」にイソイソと対応していると、
どこか、この夏に世界中で起きていた異様な自然災害のことが
頭に浮かんで来たりもして......
ふと、「龍の門 2」という少し前の記事のコメント欄で
こもりくさん」にお返ししていたコトを思い出したりもしました。



=============================
神様や龍神さんというのは、どうも、
人間を含めたあらゆる生命や自然環境や
摂理を守護管理するのが使命であり、力のようなのです。
大三島という島もそんな神様がいらっしゃる場所の一つで。
ただ、地球には、
地球自体のエネルギーを管理調整する存在や場所もあるようなのです。
それも神様と呼ばれるチカラ、モノなのでしょうが、
そんな力のある場所は地球上には7つほどあるようなのですね。
以前も記していますが、虹の色の数と同じで。
7つの星から来た存在がそれぞれ担当している感じでしょうか。
なんだか不思議でございます。
=============================



返事文中にある「以前記していた記事」というのは、
この「Encounter」とか、
メルカトルの世界
虹の見え方
などになりますが、
世界中で起きている大きな自然災害や気象変化には、
なんとなく、
地球からの声無き声が含まれているような感じもします。

そんな災害や気象変化は人間の所業に対しての地球の対応変化なのか。

それとも、

太陽活動の周期的変化などの影響なのか。

その両方なのか。

地球の進化なのか?

退化なのか?

地球の気象サイクルなのか?

バランスとりなのか?

地球の危機なのか?

良き方へと変わる好機なのか?

僕さんにはよくわかりませんが、
少なくとも今、この夏の終わりの時期は、
異様な暑さを受け止め続けていた体のバテが
かなり浮き出て来ている感じはありまする。
同じように地球さんもバテている!?可能性もありますし。
自分も地球さんもなんとか乗り切っていければなぁ......などと、
そんなことを思い願いながら新しい冷蔵庫の到着を
心待ちにしている今日この頃なのでございまつ。。(*´ー`*)



上に記した地球のエナジー調整ポイントの一つ。
言わずと知れたアメリカ合衆国のセドナ(SEDONA)。





実は、
ペルーのマチュピチュもそんなポイントの一つらしいのですが、
他のポイントは陸地でなかったり、
陸地であっても、とてもじゃないですが
人がまともに行けるようなところでは無かったりするので、
このセドナやマチュピチュという地は
とても貴重な場所なのではないかと。
ええ。ええ。









最初にセドナに行った時は友達と3人で行ったのですが、
あまりのパワー感に僕さんと「H嬢さん」は車を道端に停めて、
道の隅っこにうずくまり、
ゲーゲーと何度も何度も吐きまくってしまいました。
体が場のエナジーに慣れるまで
それなりの時間が必要となるような場所でしょうか。





2回ほど訪れたことがあるのですが、また最近、
なんだか無性に行ってみたい感じがするのです。
ナニカト地球規模の事変が多い昨今なので、
エネルギー調整もかなり活発に行われているような気が......
マチュピチュにも行ってみたいですなぁ。。(*´ω`*)


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