ギャラリー樟楠&あるぴいの銀花ギャラリー日記

作家の紹介から展覧会の様子。 ギャラリーのあるアルピーノ村の季節のお知らせ。

水村健治さんの本

2012年05月06日 18時40分21秒 | お知らせ
 
 
2010年2月に、版画家の高橋清一との ふたり展で、
こころに残る「詩」を聴かせてくれた 水村健治さんから
一冊の本が届きました。

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なんと、この時の展示がきっかけで、詩集が出版されたのです。
とっても嬉しい事です。
 
 
展覧会開催時は、ガンとの闘病中でありながら、会場に在廊もしてくれた水村さん

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会期終了後、多くの人の支えで体調も良くなり
修業に出ていた息子さんと共に、お休みしていた「おとうふ屋さん」も復活。
昨年は、アド街ック天国の秩父小鹿野温泉特集で 16位にランキング!
本当に嬉しいですね。
 
 
残念ながら、あるぴいの銀花ギャラリーでは、取り扱いはないのですが
やさしく、気取らず、あたたかな水村さんの世界を知ってほしいです。

水村健治 詩集-気づいてあげられずに-
2012年5月発売 文芸社→
 
 
 
 
僕が秩父に買いに行った時に売り切れてると困るのですが・・・・
とうふ工房 水むら→
 
 
 
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 2010年2月
 呼吸(いき)する言葉・心の絵画(え) 水村健治 高橋清一 DMより
 「春を待てる命ある事」 水村健治
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

コメント (2)
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