Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年01月29日の服装

2006年01月29日 23時27分11秒 | 服装
昨日しようと思った服装でもあるのですが、
私の大好きなカジュアルネクタイなわけです。

女子バレーを敬愛しているという証でありつつ、
一緒に行く予定だったお友達さんを敬愛している証みたいな。

とてつもなく当たり前の話ですが、
服装に限らずマナーをなぜ守る必要があるかというと、
自分のためでなく、相手のため、なわけです。

敬愛する相手であればあるほど、
その証明として、相手を気遣わなければなりません。

好きという言葉を口にしなければ、
相手に気持ちが伝わらないように。

マナーを守るという態度でも、
相手に気持ちを伝えていかないと。

どうでもいい服装で会う相手は、それくらいどうでもいいか、
それくらい互いに心を許しあってるか、というところで。

つまりは、憧れて憧れて憧れている人に会うとき、
自分の最も気に入っている服装ではないとしても、
見た目に綺麗な服装をすべきだと思うわけです。

というか私の場合は、そうするよう日々心掛けてるからこそ、
こうして毎日の服装を残してたりしてるのかも、なんて。

好きな人のために綺麗になりたいですもん。

…となると不思議なのが、いわゆる追っかけな方って、
どうして服装に無頓着な方が多いのか、ということで。

敬愛して追っかけているのであれば、
対象の人に失礼にならない服装をすべきであり。

さらに出かける前にも一度シャワーを浴びるくらい、
きっちりぴっかり清潔にすべきであり。

追っかけをしている方はみな、
見た目に美しくなるべきだと思うのですが。。。

そう考えると、実は追っかけな方たちは、
追っかけ対象を本当に敬愛していなくて、
追っかけてること自身が好きなのかな、なんて。

女子バレーの帰り道、
とっても余計なことを考えたりもしてみました。



自分の欲望を満たしているだけでは、
相手になにも渡せず、相手からなにも得らない気が、
私はとてもとてもするわけです。

もう一度改めて、
好きな人のためにできることを考え直してみましょ。

好きな人のためにしか美しくなれない私は、
どうにも美しくなれないまま、日々を過ごしております。

日々見える場所にステキな人が現れないかしら、なんて。

…会いたかった。

2006サポーターズフェスタ

2006年01月29日 14時26分45秒 | サッカー(ジェフさん)
天皇杯の甲府戦ぶりに臨海に行き、
お友達さん達とジェフのファン感を楽しんできました。

天候的には、強風吹きまくりで寒かったですが、
内容は心がぽかぽか温まる、とっても楽しいものでした。

てか、ゲーフラをつくったり、
mixiでマリオコミュの管理人になったりしてよかった、
と心から思えるくらい、マリオの暴走ぶりがステキ過ぎ。

スペシャルマッチで子供をゴール内にトライしたり、
ハイハイでヘッドドリブルしたり。

綱引きでは、相手側にちょっかい出しに行ったり、
はにゅ~を羽交い絞めにしたり。



あと、DJブースではクッシーが変な壊れ方をして、
目だけでなく、耳でも楽しめました。



…とかピッチばかりに気を取られてましたが、
ふと売店に行ったところ、晃樹が。。。



自ら率先して装備品を増やし、
おちゃらけ中原もノリにノれずなノリっぷり。

そんな晃樹商法にやられて、
ジェフィパペットを買ってしまいました。かわいい。



犬湯のみのこじつけは、いい意味でヒドイ。
そのヒドイさに、にこにこ購入。



サイン会では、
新入団な田中選手、伊藤選手に貰いました。

まだ行列もなかったので、
金曜のTG感想も含めて、激励出来てよかったです。

てか人気選手の行列は大変なことに。。。

そういえば、話は前後しますが、
実は私の父親様がスペシャルマッチの、
O-40部門で参加してたのですが。。。



サポーター側の、最初の得点に絡みつつも、
前線に最終ラインに動きつつも、消えてる時間が多かったです。

サッカーしたことないですからね、
ポジショニングとか無理ですね。。。

リーグ戦のネタバレになってしまうかもしれませんが、
秘策、コーナーからの肩車ヘッドも見事に決められましたし。



…と、子を見守る親の気持ちで、
ビデオ撮影したりもしました。立場逆転?

ともあれサポフェスを挟んで、午前練、午後練をしてるわけで、
やっぱりジェフの選手達はとんでもないな、と思ったわけです。

楽しい思い出を、ありがとう。