Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年01月26日の服装

2006年01月26日 23時05分12秒 | 服装
もう、いいだけ真っ黒なわけです。

痩せて見えるとか、あえて太る冬に興味もなく、
黒を着るとカッコイイとかオタク感性だと思いつつ。

なんでここに向いたのだろう、なんて考えると、
きっと、心に闇が、なんて。

実際は逆というか、環境は闇かもしれませんが、
一筋の光を見つけたような気もして。

そんな光とうっすら関係しつつも、
昨日書き忘れてたお話をひとつ。

ふと見た、mixiコミュニティのトピックで、
「DESIGN QUARTERLY WINTER 2006 No.2」という雑誌に出会い、
とっても気になって、本屋に行って。



手に取ってパラパラしてたら、直後に来た同年代な女性が同じように、
他の雑誌に目もくれず、サッと手に取り、パラパラし出して。。。

そもそも非常に趣味の偏った雑誌で起きた展開なので、
キモイくらい妄想大好きっ子な私的には、
なにこの古いドラマみたいな展開、って。

もし雑誌が一冊しかなくて、私が1分くらい遅く来てたら、
互いの手が触れ合って「あっ…」ってヤツじゃんとか思いつつ。

27歳にもなって、中学生レベルな無駄ドキドキを。

いや、もちろん、心の内で思ってただけで、
声かけるもなにも、触れ合いはなかったんですけどね。

至極当然のお話というか、
余計な妄想するなってお話ですけど。。。

そう考えると、今日の黒一色は、中高な詰襟学ランを、
無意識にイメージしたのかもしれない、なんて。

「嘘っぽい風景の発見」に惹かれて雑誌を購入しましたが、
この話の方がよっぽど嘘っぽいな。